JPH0335250Y2 - - Google Patents

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JPH0335250Y2
JPH0335250Y2 JP1025885U JP1025885U JPH0335250Y2 JP H0335250 Y2 JPH0335250 Y2 JP H0335250Y2 JP 1025885 U JP1025885 U JP 1025885U JP 1025885 U JP1025885 U JP 1025885U JP H0335250 Y2 JPH0335250 Y2 JP H0335250Y2
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【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電気掃除機に係り、内部に形成した集
塵室に臨むフイルター挿脱用開口部を有する本体
ケースとこの開口部に開閉自在に取着される蓋体
との気密保持構造に関する。
(従来の技術) 従来、この種の電気掃除機において、本体ケー
スの内部に形成した集塵室に臨むフイルター挿脱
用開口部を蓋体にて気密に閉塞する構造として
は、例えば、本体ケースの開口部の周縁部に取付
けられるバンパーにリツプ状の突起を一体的に形
成し、この突起に蓋体の周縁部を当接して集塵室
を気密に保持する構造、蓋体の周縁部にシールパ
ツキングを取付け、このパツキングに本体ケース
の開口部の周縁、または、開口部の周縁に形成さ
れたリブを当接する構造、さらには、本体ケース
の開口部の周縁部にシールパツキングを取付け、
蓋体にこのパツキングに当接されるリブを形成し
た構造が知られている。
このような構造の電気掃除機ではでは、掃除時
に集塵室内の負圧により、本体ケースはその両側
壁が引き寄せられる方向へ変形するが、一方、蓋
体は大気圧によつて押圧されその周縁が拡がる方
向に変形するため、集塵室の気密性が不安定にな
り易い問題があつた。例えば、第11図に示す構
造の場合、本体ケース1の開口部の周縁部にバン
パー2が取付けられているが、掃除時には蓋体3
が、相対的に鎖線で示す状態に変形する。この構
造では、蓋体3の周縁近傍に形成されたリブ4に
よつて、蓋体3の周縁がバンパー2より外方に移
動することが防止されているが、このリブ4は本
体ケース1および蓋体3の限度以上の変形を防止
する機能しか果していない。
そこで、例えば、実開昭54−94070号公報の第
5図に記載されているように、本体ケースの開口
部にこの開口部の周縁部に沿つて内周リブを突出
形成するとともにこの内周リブの外周側に溝部を
介して外周リブを突出形成し、この開口部の外周
リブをバンパーの下部に突設した外周片部とこの
バンパーの下部に突設した内周片部とにて挾着す
るようにし、本体ケースの開口部を二重構造とし
て開口部の変形を防止するようにした構造が知ら
れている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記実開昭54−94070号公報の第5図に記載さ
れている構造では、本体ケースの開口部に内周リ
ブと外周リブとを突出形成して開口部の強度を高
めた構造としているが、この構造では、本体ケー
スの外周リブをバンパーの下部に突設した外周片
部と内周片部とを挾着するのみで、バンパーの内
周片部は本体ケースの内周リブと外周リブとによ
つて挾着されておらず、本体ケースの内周リブと
外周リブとの間には隙間が形成されているため、
外周リブに外方から応力が掛つた場合、外周リブ
の本体の開口部から突出した基部が破損され易い
問題を有している。
本考案は、本体ケースの開口部が掃除時の負圧
によつて変形することなく、集塵室が安定して気
密に保持されるとともに、バンパーが本体から外
れることを確実に防止できるとともに本体ケース
の外周リブが破損することを防止した電気掃除機
を提供するものである。
〔考案の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機は、内部に形成した集塵室
に臨むフイルター挿脱用開口部を有する本体ケー
スと、この本体ケースの開口部にバンパーを介し
て開閉自在に取着される蓋体とを具備しており、
前記本体ケースの開口部にこの開口部の周縁部に
沿つて内周リブを突出形成するとともにこの内周
リブの外周側に溝部を介して外周リブを突出形成
し、前記バンパーの下部に内周片部および外周片
部をそれぞれ突出形成してこれら内周片部および
外周片部間に凹部を形成し、前記バンパーは、前
記本体ケースの内周リブと外周リブとにより内周
片部を挾着するとともに前記凹部に前記外周リブ
を嵌合して前記本体ケースの開口部に保持したも
のである。
(作用) 本考案の電気掃除機は、本体ケースの集塵室に
臨むフイルター挿脱用開口部の周縁部に沿つて、
内周リブとこの内周リブの外周側に溝部を介して
外周リブを形成することにより、本体ケースの強
度が増して変形が生じにくくするとともに、蓋体
によつて開口部が閉塞される集塵室の気密性が増
し、また、本体ケースの内周リブと外周リブとに
よりバンパーの内周片部を挾着するとともにバン
パーの外周片部と内周片部との間の凹部に外周リ
ブを嵌合してバンパーの内周片部と外周片部とに
て本体ケースを挾着することにより、本体ケース
の外周リブの外方から応力が作用してもその基部
が破損することがなく、また、バンパーの本体ケ
ースからの外れを確実に防止できる。
(実施例) 本考案の電気掃除機の一実施例の構成を第1図
ないし第6図について説明する。
11は、合成樹脂にて成形された本体ケース
で、第4図ないし第6図に示すように、上面を開
口した略函形状の下部本体ケース12と、この下
部本体ケース12の後側の上面開口部を覆うよう
にねじなどで取着される合成樹脂にて成形された
上部本体ケース13とで構成されている。
前記下部本体ケース12内は、前記上部本体ケ
ース13の前縁に対応する位置で、仕切壁14に
より前後に仕切られており、この仕切壁14の後
側が、電動送風機15が配設される電動送風機収
納室16となつており、前側が着脱自在の集塵フ
イルター17が装着される集塵室18となつてい
る。
この集塵室18の上面に開口したフイルター挿
脱用開口部19には、後側部が回動自在に上部本
体ケース13に取付けられこの開口部19を開閉
する蓋体20が取着されるようになつている。こ
の蓋体20は、その前縁部に形成された係合段部
21と、前記本体ケース11の前側上部に回動自
在に設けられたクランプ22の上端部との係合に
より、集塵室18の上面開口部19を閉塞した状
態に保持される。
前記下部本体ケース12の集塵室18の開口部
19には、第1図ないし第3図に示すように、そ
の周縁部を一周する内周リブ23が上方に向つて
突出形成されている。また、前記下部本体ケース
12の開口部19の外周面側には、外方に突出す
るフランジ部24を介して上方に突出した外周リ
ブ25が前記内周リブ23と平行状に形成され、
前記集塵室18の開口部19の両側縁部では、前
記内周リブ23と外周リブ25との間に間〓であ
る溝部26が形成されている。
また、前記下部本体ケース12の仕切壁14に
は格子状の連通孔27が形成され、この連通孔2
7に対向して、集塵室18側から着脱自在の2次
フイルター28が、その係合突起29と仕切壁1
4に形成された係合孔との係合により装着されて
いる。
また、前記下部本体ケース12の前面には吸込
み口30が形成され、この吸込み口30から後方
に向つて接続管部31が設けられており、この接
続管部31の後端部には、吸込み口パツキング3
2が取付けられている。
一方、第4図に示すように前記集塵室18の前
面壁33には、前記吸込み口30に対向する通風
孔34が形成され、この通風孔34の周縁部には
通風孔パツキング35が取付けられ、この通風孔
パツキング35の前面と前記吸込み口パツキング
32の後面とは当接されている。
さらに、前記集塵室18の前面壁33の後面上
部には、図示しないばねで下方に附勢された回動
自在の係止体36が設けられ、前記集塵フイルタ
ー17は、その口枠37の上縁部に前記係止体3
6の係合爪部38が係合されることにより、この
口枠37の前面に前記通風孔パツキング35の後
面が当接されて、前記集塵室18内に集塵フイル
ター17が保持される。
また、第1図、第4図に示すように前記蓋体2
0の下面周縁部には保持リブ39が形成され、こ
の保持リブ39と蓋体20の周壁下縁部との間〓
に、前記下部本体ケース12の内周リブ23が当
接されるシールパツキング40が嵌合保持されて
いる。
なお、本体ケース11の後部両側には一対の後
輪41が回動自在に設けられ、下面前側には回動
自在の前輪42が設けられている。
また、本体ケース11の上面には、回動自在の
把手43が設けられ、前側にも把手部44が一体
的に形成されている。
さらに、45は軟質塩化ビニール樹脂などで成
形されたバンパーで、前記下部本体ケース12と
上部本体ケース13および蓋体20との接合部に
取着されている。このバンパー45は、水平片部
46とその下面両側縁部から下方に突出した内周
片部47および外周片部48とで断面略逆U字形
状に形成され、集塵室18の開口部19の両側縁
部では、前記内周片部47が挿着部としての溝部
26に嵌合されて内周リブ23と外周リブ25と
に挾着され、内周片部47と外周片部48との間
の間〓である凹部49に前記外周リブ25が嵌合
されて下部本体ケース12の開口部19に取付け
られている。また、このバンパー45の水平片部
46の上面外側縁部から上方に突出する突状縁部
50が形成され、前記蓋体20の周壁下縁が前記
水平片部46に当接されるとともに、周壁の外周
面下縁部が前記突状縁部50の内周面に当接され
るようになつている。
なお、第7図および第8図に示すように、前記
溝部26を配線部として、内部配線用のリード線
51などを挿入し、このリード線51の挿入後に
バンパー45の内周片部47が前記溝部26に嵌
合されるようにしてもよい。
また、蓋体20の保持リブ39は、第8図に示
すように2重に突出形成し、その間〓の下縁部に
シールパツキング40を嵌合するようにしてもよ
い。
次に、この実施例の作用について説明する。
蓋体20により開口部19を閉塞して掃除する
とき、電動送風機15の駆動により集塵室18内
は負圧状態となるため、本体ケース11はその集
塵室18は両側壁が互いに引き寄せられる方向へ
の力を受ける。しかし、集塵室18の開口部19
の両側縁部は、内周リブ23からフランジ部24
を介して外周リブ25が形成され、二重構造とな
つているため、本体ケース11の強度が増し、本
体ケース11が変形しにくい。
一方、蓋体20は、集塵室18内が負圧のた
め、大気圧により下方へ押圧され、その下面周縁
部が外方へ拡がる方向へ変形し易い。例えば、第
9図に示すように、バンパー45の水平片部46
の上面を平面状に形成すると、掃除中には、鎖線
に示すように蓋体20の周壁下縁部が相対的に外
方へ移動する。しかし、第8図に示すように、バ
ンパー45の水平片部46の外側縁部には突状縁
部50を形成し、蓋体20の外周面下縁部がこの
突状縁部50の内周面に当接するようにしたの
で、蓋体20の変形が防止されるとともに、この
蓋体20の周壁下縁とバンパー45との当接によ
る集塵室18の気密性が向上する。
また、このように蓋体20とバンパー45とが
当接されるとともに、蓋体20の下面周縁部に設
けたシールパツキング40と内周リブ23とが当
接されるので、本体ケース11および蓋体20が
変形しにくいことと合わせ、集塵室18の気密性
が向上するとともに、気密性の安定度が増す。
次に、前記バンパー45は、その内周片部47
を溝部26に嵌合するとともに、その凹部49に
外周リブ25を嵌合して下部本体ケース12の上
面開口部19に取付けるようにしたので、確実に
固定して取付けられる。したがつて、このように
二箇所でバンパー45が下部本体ケース12の上
面開口部19に保持されていることにより、この
下部本体ケース12からのバンパー45の離脱も
確実に防止される。
また、バンパー45を接着して取付ける場合で
も、溝部26に接着剤を塗布してから、この溝部
26に内周片部47を嵌合すればよく、取付け作
業が容易であるとともに、接着剤がたれるなどし
て不良品が生ずることがない。
また、このようにバンパー45は、内周リブ2
3および外周リブ25で確実に固定されるので、
集塵室18内に前記バンパー45を保持するため
の突起を形成する必要はなく、集塵室18の内周
面が単純形状となるので、集塵機能が高まる。
また、内周リブ23と外周リブ25とを形成し
たことにより、外周リブ25側にバンパー45を
嵌着保持させ、このバンパー45と内周リブ23
が当接されるシールパツキング40とを別体にで
きるので、これらバンパー45およびパツキング
40の取付け作業が容易となり、また、特にパツ
キング40は単純な形状となることができるの
で、安価に製造することができる。
ところで、第10図の鎖線に示すように、蓋体
20の周壁下縁がバンパー45に当初当接してい
ない場合は、掃除中には、集塵室18内の負圧に
より、蓋体20が下方に潰れ、実線で示すように
シールパツキング40に内周リブ23が喰い込
む。しかし、第8図に示すように、蓋体20の周
壁下縁がバンパー45に当接される構造とするこ
とによりシールパツキング40に内周リブ23が
強く圧接され過ぎることがなく、このシールパツ
キング40が永久変形して集塵室18の気密性が
低下することが防止され、安定した気密性が保た
れる。
さらに、溝部26に内部配線用のリード線51
を挿入し、ついで、バンパー45の挿着部である
内周片部47をこの溝部26に嵌合するようにす
れば、前記リード線51が見えず体裁が良く、こ
のリード線51は周囲を例えば合成樹脂で成形さ
れた本体ケース11の内周リブ23、外周リブ2
5、フランジ部24と軟質塩化ビニール樹脂など
で成形されたバンパー45とで覆われるので、絶
縁がより確実になされ、また、リード線51の配
線作業も容易に行なえる。
こうして、上記各構成により、バンパー45お
よびパツキング40の形状が任意性を有するよう
にできるとともに単純化でき、製造性を向上でき
るとともに、安価に安定した品質を得ることがで
きる。
なお、上記実施例では、シールパツキング40
を蓋体20に形成した保持リブ39で保持する構
造について説明したが、内周リブ23にシールパ
ツキングを取付け、このパツキングに蓋体20に
設けた当接リブを当接させるようにしてもよい。
なお、前記バンパー45は軟質絶縁材に限られ
るものでなく、比較的高い硬度に成形した軟質塩
化ビニール樹脂或はABS樹脂、さらには硬度が
高くても溝部26に嵌着できる材質であればよ
い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、本体ケースのフイルター挿脱
用開口部に内周リブと外周リブとの間の溝部にバ
ンパーの内周片部を嵌合することにより内周リブ
と外周リブとにより内周片部が挾着されるととも
にバンパーの内周片部と外周片部との間の凹部が
本体ケースの外周リブに嵌合されて本体ケースの
開口部にバンパーが保持され、本体ケースの内周
リブと外周リブとの間に挾着したバンパーの内周
片部によつて内周リブと外周リブとの間には〓間
が形成されず、外周リブに外方から応力が作用し
ても外周リブの基部が破損されることがなく、本
体ケースの開口部付近の強度が増すことにより、
集塵室内の負圧に抗して本体ケースの変形を防止
することができ、したがつて、集塵室が安定して
気密に保持され、また、バンパーが二箇所で本体
ケースに保持されていることにより、この本体ケ
ースからのバンパーの脱れも確実に防止できると
ともに、バンパーが確実に取り付けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の
本体ケースおよび蓋体の縦断正面図、第2図は同
上内周リブおよび外周リブ付近の斜視図、第3図
は同上集塵室付近の斜視図、第4図は同上電気掃
除機の縦断側面図、第5図は同上斜視図、第6図
は同上蓋体を開いた斜視図、第7図は本考案の他
の実施例を示す電気掃除機の内周リブおよび外周
リブ付近の縦断正面図、第8図は同上本体ケース
と蓋体の接合部付近の縦断正面図、第9図はバン
パーに突状縁部を形成しない構造の場合の蓋体の
変形状況を示す作用説明図、第10図はシールパ
ツキングに内周リブが喰い込む状況を示す作用説
明図、第11図は従来の電気掃除機の一例を示す
本体ケースと蓋体の接合部付近の縦断正面図であ
る。 11……本体ケース、18……集塵室、19…
…開口部、20……蓋体、23……内周リブ、2
5……外周リブ、26……溝部、40……シール
パツキング、45……バンパー、47……内周片
部、48……外周片部、49……凹部、50……
突状縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に形成した集塵室に臨むフイルター挿脱
    用開口部を有する本体ケースと、この本体ケー
    スの開口部にバンパーを介して開閉自在に取着
    される蓋体とを具備し、 前記本体ケースの開口部にこの開口部の周縁
    部に沿つて内周リブを突出形成するとともにこ
    の内周リブの外周側に溝部を介して外周リブを
    突出形成し、 前記バンパーの下部に内周片部および外周片
    部をそれぞれ突出形成してこれら内周片部およ
    び外周片部間に凹部を形成し、 前記バンパーは、前記本体ケースの内周リブ
    と外周リブとにより内周片部を挾着するととも
    に前記凹部を前記外周リブに嵌合して前記本体
    ケースの開口部に保持した ことを特徴とする電気掃除機。 (2) 前記本体ケースの溝部を配線部としたことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の電気掃除機。 (3) 前記蓋体の前記本体ケースの内周リブと対向
    する位置に弾性体により成形されたシールパツ
    キングを設けたことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項または第2項記載の電気掃除
    機。 (4) 前記バンパーの上部外周側に前記蓋体の外周
    縁部が内周面に当接される突条縁部を形成した
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項ないし第3項いずれかに記載の電気掃除機。
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