JPH0123383Y2 - - Google Patents

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JPH0123383Y2
JPH0123383Y2 JP7922284U JP7922284U JPH0123383Y2 JP H0123383 Y2 JPH0123383 Y2 JP H0123383Y2 JP 7922284 U JP7922284 U JP 7922284U JP 7922284 U JP7922284 U JP 7922284U JP H0123383 Y2 JPH0123383 Y2 JP H0123383Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電気掃除機に係り、特に電動送風機を
内蔵した本体ケースと、フイルタを内蔵した集塵
ケースとを着脱自在に連結した電気掃除機に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、この種の電気掃除機は、例えば、実公昭
54−20856号公報に記載されているように、集塵
ケースに連結する本体ケースの平面状の前面下部
に上方に向かつて凹状に形成された凹状受部を突
設し、前記本体ケースに連結する前記集塵ケース
の後面の開口部の下部に前記凹状受部に嵌合する
係合突起を突設し、係合突起を凹状受部に嵌合
し、ここを回動中心として回動させながら、前記
本体ケースの上部に設けたクランプを前記集塵ケ
ースに係脱自在に係合し、集塵ケースに装着した
フイルタのシールパツキングを本体ケースの前面
に当接して連結するようにした構造が知られてい
る。
しかしながらこのような構造の電気掃除機は、
集塵ケースの係合突起を本体ケースの凹状受部に
嵌合し、この係合部を回動中心として回動させな
がら集塵ケースと本体ケースとを連結するように
したものであり、集塵ケースの開口部の開口縁部
が本体ケース前面に平面状に突出した突状面部に
嵌合するように構成とすると、本体ケースの状面
部に集塵ケースの開口縁部が衝合して嵌合できな
くなるのを防止するため、突状面部の下縁に対応
する開口部の下側の開口縁部を切り欠いた逃げ部
を形成する必要がある。すなわち、第5図及び第
6図に示すように、本体ケース2の連結部に全体
が突出した突状面部3を集塵ケース1の開口部5
に嵌合させるために、突状面部3の下縁に対応す
る開口部5の下側の開口縁部を切り欠いた逃げ部
7を形成し、本体ケース2の突状面部3の下部に
上方に向つて凹状に形成された受部4に集塵ケー
ス1の開口部5の下部に突設した係合突起6を嵌
合し、この係合突起6を凹状受部4に嵌合した状
態で回動させながら集塵ケース1を本体ケース2
に連結するとき、集塵ケース1の開口部5の開口
縁部が本体ケース2の突状面部3に衝合しないよ
うにする構造が必要となる。
また実公昭50−38229号公報に記載されている
ように、また本体ケースの前面に設けたパツキン
を集塵ケースの後面に開口した通気部の周囲に当
接するようにし、本体ケースの連結部の下部に形
成された凹状受部に、集塵ケースの下面に突設し
た係合突起を嵌合し、本体ケースの上部に設けた
クランプを集塵ケースに係脱自在に係合し、集塵
ケースと本体ケースとをパツキンを介して密接さ
せようにした構造が知られている。しかしながら
このような構造では、集塵ケースと本体ケースと
の上下方向のずれを防止する必要がある。このた
め、第7図に示すように、、突状面部3に集塵ケ
ース1内のフイルタ8及びフイルタ8に設けたパ
ツキン9に係合する突起10を設けて上下方向の
ずれを防止した構造、または実開昭55−78050号
公報に記載されているように、本体ケースの連結
面に係合突起を設け、集塵ケースに装着したフイ
ルタに係合孔を形成し、この係合孔に前記係合突
起を係合するようにした構造が知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記第5図および第6図に示す従来の構造の電
気掃除機では、集塵ケース1の開口縁部に切り欠
き形成した逃げ部7が長いと、本体ケース2の突
状面部3の保持が弱くなるので、できるだけ逃げ
部7を短くするほうが好ましいとの見地から、第
5図に示すように、本体ケース2及び集塵ケース
1の下部両側を括らせて開口部5の下側の開口縁
部の長さを短くした構造が採られている。しか
し、このような構造では、集塵ケース1の容積が
括れた分だけ少なくなり、集塵容量が不足し易
く、小型化を図ることができない。また、集塵ケ
ースの下部が括れたことにより両ケース1,2の
断面形状が複雑となつて、このため射出成型によ
り両ケース1,2を成型する場合、金型の製造が
容易でない。しかも、集塵ケース1内に装着する
フイルタ8に取付けられ、本体ケース2の突状面
部3に当接してシールするパツキン9の形状も集
塵ケース1の開口部5の内周に沿つて括れた状態
に形成しなければならないので、括れた部分のパ
ツキン9が撓みシール性が悪いという問題があ
る。さらにこのような構造では、掃除時の敷居の
乗り越えなどによる衝撃で、集塵ケース1と本体
ケース2との上下方向のずれが生じ、集塵ケース
の連結面に形成されている開口縁部を変形、破損
するおそれがあり、またクランプ機構を破損する
おそれがある。
また、第7図に示すように、突状面部3に集塵
ケース1内のフイルタ8及びフイルタ8に設けた
パツキン9に係合する突起10を設けて上下方向
のずれを防止した構造では、荷重が加わると常に
フイルタ8及びパツキン9で受けねばならず、シ
ール性が悪くなり、また、パツキン9は軟質なの
で、落下等による衝撃力が加わると、保持しきれ
ず、衝撃で、集塵ケースと本体ケースとの上下方
向のずれが生じ、集塵ケースの連結面に形成され
ている開口縁部を変形、破損するおそれがあり、
またクランプ機構を破損するおそれがある問題が
ある。また同様に、実開昭55−78050号公報に記
載の構造でも、集塵ケースのフイルタに本体ケー
スの係合突起を係合する構造のため、本体ケース
と集塵ケースとの位置決めはフイルタを介して行
われるため、集塵ケース、本体ケースに対する衝
撃は互いに直接的に伝達され、衝撃で、集塵ケー
スと本体ケースとの上下方向のずれが生じ、集塵
ケースの連結面に形成されている開口縁部を変
形、破損するおそれがあり、またクランプ機構を
破損するおそれがある問題があるものである。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、製
造が容易で本体ケースと集塵ケースとの連結を確
実に行え、また、衝撃に対して集塵ケースと本体
ケースとの上下方向のずれが生じることがなく、
集塵ケースの連結面に形成されている開口縁部を
変形、破損することがなく、またクランプ機構を
破損するおそれのない電気掃除機を提供すること
を目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機は、電動送風機を内蔵した
本体ケースと、フイルタを内蔵した集塵ケースと
を着脱自在に連結したものにおいて、前記本体ケ
ース及び集塵ケースの下面は略平面状に形成号さ
れ、前記集塵ケースに連結する前記本体ケースの
連結部に前記集塵ケース側に向かつて突出した突
状面部が設けられ、この突状面部の下縁は前記本
体ケースの下面より下方に突出されるとともにこ
の突状面部の下部に前記集塵ケース側に向かつて
突出した突起体が設けられ、前記本体ケースの下
面には前記突状面部を貫通して前記集塵ケースの
下面側に突出するとともに上方に向かつて凹状に
形成された凹状受部が設けられ、前記本体ケース
に連結する前記集塵ケースの連結部に前記突状面
部の上側及び左右両側に沿う開口縁部を有すると
ともに下側に前記突状面部の突出している厚さ分
切り欠いた逃げ部を有して前記突状面部を嵌合す
る開口部が形成され、この開口部の下側の開口縁
部にあたる集塵ケースの下面には前記突起体に対
向しこの突起体と嵌合する嵌合凹部を有するガイ
ド体が設けられるとともに前記凹状受部に嵌合す
る係合突起が突設され、前記本体ケース及び集塵
ケースのいずれか一方の上部に前記本体ケース及
び集塵ケースのいずれか他方に設けられたクラン
プ受けに係脱するクランプが設けられたことを特
徴とするものである。
(作用) 本考案の電気掃除機は、本体ケースと集塵ケー
スとを連結する場合、集塵ケースの係合突起を本
体ケースの凹状受部に嵌合し、凹状受部に係合突
起を係合した状態でこの係合部を回動中心として
回動させて連結し、クランプにて両ケースの上部
を係止する。このとき、集塵ケースの連結部の開
口縁部の逃げ部により、開口縁部が本体ケースの
突状面部に衝合することがなく、本体ケースの突
状面部が集塵ケースの開口縁部に嵌合し、その上
側及本体ケースの連結部に突出した突状面部の下
縁および左右両側の開口縁部が突状面部の上縁及
び左右両側縁を保持するとともに、この突状面部
の下部に設けた突起体がガイド体の嵌合凹部に嵌
合し、突状面部の下部がガイド体により保持さ
れ、本体ケースと集塵ケースとが互いに上下左右
方向に位置ずれが防止される。。そして集塵ケー
スおよび本体ケースに対する衝撃で本体ケースと
集塵ケースとが上下に位置ずれすることなく、集
塵ケースの開口縁部を変形、破損したりすること
がないとともに、クランプが外れたり、破損する
ことがない。
(実施例) 次に、本考案の一実施例の構成を第1図乃至第
4図に基づいて説明する。
この電気掃除機は、本体ケース11とこの本体
ケース11に着脱自在に連結される集塵ケース1
2とにて構成され、前記本体ケース11は略直方
体状をなし、下面が平面状になつており、前記本
体ケース11内に電動送風機13が内蔵されてい
る。また前記集塵ケース12内にフイルタ14が
着脱自在に装着されている。
そして、前記集塵ケース12に連結する本体ケ
ース11の連結部に前記集塵ケース12側に向か
つて突出した突状面部21が複数のねじ22で取
付けられている。この突状面部21の下縁は前記
本体ケース11の下面より下方に突出しており、
この突状面部21の突出している下縁部に2つの
切欠部23が形成されているとともに、この切欠
部23の近傍に位置して突状面部21の下部に前
記集塵ケース12側に向かつて突出した2つの突
起体24が設けられている。さらに、前記本体ケ
ース11の下面には前記突状面部21の2つの切
欠部23を貫通して前記集塵ケース12の下面側
に突出するとともに上方に向かつて凹状に形成さ
れた2つの凹状受部25がそれぞれ設けられてい
る。この凹状受部25は、第3図に示すように、
その凹部26が前記集塵ケース12と反対側に向
かう型抜き用の抜き穴27に連通している。
次に、前記集塵ケース12は、略直方体状をな
し、その下面が平面状になつている。そして、前
記本体ケース11に連結する集塵ケース12の連
結部に前記突状面部21を嵌合する開口部31が
形成されている。この開口部31の上側及び左右
両側の開口縁部32,33,34はそれぞれ前記
突状面部21の上縁壁及ぼ左右両側壁に重なつて
前記突状面部21を保持しているとともに、開口
部31の下側の開口縁部は前記突状面部21の突
出している厚さ分だけ切り欠かれた逃げ部35が
形成されている。また、この主人ケース12の開
口部31の下側の開口縁部にあたるこの集塵ケー
ス12の下面には前記2つの突起体24に対向し
た2つのガイド体36がそれぞれ設けられてお
り、各ガイド体36は前記突起体24に対向しこ
の突起体24を嵌合する嵌合凹部37をそれぞれ
有している。さらに、この集塵ケース12の下面
には前記2つの凹状受部25にそれぞれ接合する
2つの係合突起38が設けられている。
また、前記集塵ケース12の上部に回動自在の
クランプ41が設けられているとともに、このク
ランプ41は前記本体ケース11の上部に設けら
れているクランプ受け42に係脱するようになつ
ている。
そして、前記フイルタ14は前記集塵ケース1
2の開口部31に嵌合する形状に形成され前記開
口部31からこの集塵ケース12内に装着されて
いる。そして、このフイルタ14の周囲にゴムな
どで形成されたパツキン43が設けられている。
次にこの実施例の作用を説明する。
本体ケース11と集塵ケース12とを連結する
場合、まず、第4図に示すように、集塵ケース1
2の係合突起38を本体ケース11の凹状受部2
5に嵌合し、この凹状受部25に係合した係合突
起38を回動中心として回動させて連結し、クラ
ンプ41にて両ケース11,12を係止する。こ
のとき集塵ケース12の連結部の開口縁部の逃げ
部35により、開口縁部が本体ケース11の突状
面部21に衝合することがなく、そして、本体ケ
ース11の々突状面部21が集塵ケース12の開
口部31に嵌合し、その上側及び左右両側の開口
縁部32,33,34が突状面部21の上縁及び
左右両側縁を保持するとともに、突状面部21の
下部に設けた突起体24がにガイド体36の嵌合
凹部37に嵌合し突状面部21の下部がガイド体
36により保持され、本体ケース11と集塵ケー
ス12とが互いに上下左右方向に位置ずれするの
が防止される。
〔考案の効果〕
本考案によれば、本体ケースと集塵ケースの下
面を平面状にしたため、必然的に開口部の下側の
開口縁部に長い逃げ部を形成しなければならない
が、本体ケースの突状面部の下部に突状体が設け
られるとともに、開口部の下側の開口縁部にあた
る集塵ケースの下面に、前記突状体に対向しこの
突状体と嵌合する嵌合凹部を有するガイド体が設
けられているので、本体ケースと集塵ケースとの
連結が確実になり、従来の電気掃除機のように本
体ケース及び集塵ケースの下部両側を括らせる必
要はなくなり、本体ケース及び集塵ケースの下面
を平面状にし、かつ、その断面形状をシンプルに
することができるので、本体ケース及び集塵ケー
スを形成する金型の製造も容易となる。。また、
集塵ケース内に装着すべきフイルタの形状及びこ
のフイルタの周囲に取付けるパツキンの形状もシ
ンプルにできるので、シール性も良くなる。さら
に集塵ケースにガイド体を設けることにより、走
行時敷居の乗越しなどによる衝撃に対して集塵ケ
ースと本体ケースとの上下方向のずれが生じるこ
とがなく、集塵ケースの連結面に形成されている
開口縁部を変形、破損することがなく、またクラ
ンプ機構を破損したり、クランプ機構が外れるこ
とがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機の
一部を切欠いた正面図、第2図は同上本体ケース
と集塵ケースとを分割した状態の斜視図、第3図
は同上本体ケースをその後部下方から見た斜視
図、第4図は同上本体ケースと集塵ケースの連結
部の一部縦断正面図、第5図は従来の電気掃除機
の斜視図、第6図は同上正面図、第7図は他の従
来の電気掃除機の部分図である。 11……本体ケース、12……集塵ケース、1
3……電動送風機、14……フイルタ、21……
突状面部、24……突起体、25……凹状受部、
31……開口部、32……上側の開口縁部、33
……左側の開口縁部、34……右側の開口縁部、
35……逃げ部、36……ガイド体、37……嵌
合凹部、38……係合突起、41……クランプ、
42……クランプ受け。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電動送風機を内蔵した本体ケースと、フイルタ
    を内蔵した集塵ケースとを着脱自在に連結したも
    のにおいて、 前記本体ケース及び集塵ケースの下面は略平面
    状に形成され、前記集塵ケースに連結する前記本
    体ケースの連結部に前記集塵ケース側に向かつて
    突出した突状面部が設けられ、この突状面部の下
    縁は前記本体ケースの下面より下方に突出される
    とともにこの突状面部の下部に前記集塵ケース側
    に向かつて突出した突起体が設けられ、前記本体
    ケースの下面には前記突状面部を貫通して前記集
    塵ケースの下面側に突出するとともに上方に向か
    つて凹状に形成された凹状受部が設けられ、 前記本体ケースに連結する前記集塵ケースの連
    結部に前記突状面部の上側及び左右両側壁に沿う
    開口縁部を有するとともに下側に前記突状面部の
    突出している厚さ分切り欠いた逃げ部を有して前
    記突状面部に嵌合する開口部が形成され、この開
    口部の下側の開口縁部にあたる集塵ケースの下面
    には前記突起体に対向しこの突起体と嵌合する嵌
    合凹部を有するガイド体が設けられるとともに前
    記凹状受部に嵌合する係合突起が突設され、前記
    本体ケース及び集塵ケースのいずれか一方の上部
    に前記本体ケース及び集塵ケースのいずれか他方
    に設けられたクランプ受けに係脱するクランプが
    設けられたことを特徴とする電気掃除機。
JP7922284U 1984-05-29 1984-05-29 電気掃除機 Granted JPS60192736U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7922284U JPS60192736U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 電気掃除機

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Publication Number Publication Date
JPS60192736U JPS60192736U (ja) 1985-12-21
JPH0123383Y2 true JPH0123383Y2 (ja) 1989-07-18

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