JPH0331919A - オンラインリペア可能な情報処理装置 - Google Patents
オンラインリペア可能な情報処理装置Info
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- JPH0331919A JPH0331919A JP16619589A JP16619589A JPH0331919A JP H0331919 A JPH0331919 A JP H0331919A JP 16619589 A JP16619589 A JP 16619589A JP 16619589 A JP16619589 A JP 16619589A JP H0331919 A JPH0331919 A JP H0331919A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 10
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンピュータ・システムなどとして利用され
るオンラインリペア可能な情報処理装置に関するもので
ある。
るオンラインリペア可能な情報処理装置に関するもので
ある。
(従来の技術)
近年、コンピュータシステムなどとして利用される情報
処理装置では、その普及と共に故障に伴う社会的影響が
増大しつつある。このため、システムを構成するハード
ウェアが故障した場合でもシステムを停止させることな
く迅速に対応できるように種々の手法が講じられている
。
処理装置では、その普及と共に故障に伴う社会的影響が
増大しつつある。このため、システムを構成するハード
ウェアが故障した場合でもシステムを停止させることな
く迅速に対応できるように種々の手法が講じられている
。
これらの手法の一つは、システムに冗長部分を予め含ま
せておき、故障発生時にはシステムを停止させることな
く冗長部分に切り替える構成変更を行い、修理済みの部
分を新たな冗長部分としてシステムに再び組み込むもの
である。他の手法としては、故障発生時にはシステムを
停止させることなくその故障部分を取り替えるオンライ
ンリペアがある。
せておき、故障発生時にはシステムを停止させることな
く冗長部分に切り替える構成変更を行い、修理済みの部
分を新たな冗長部分としてシステムに再び組み込むもの
である。他の手法としては、故障発生時にはシステムを
停止させることなくその故障部分を取り替えるオンライ
ンリペアがある。
一般に、情報処理装置は、中央処理装置、上記tQ装置
及び周辺制御装置など各種のディジタル装置が形成され
た複数のプリント基板と、これらディジタル装置相互間
を電気的に接続するシステムハスが形成されたプリント
基板とがコネクタを介して接続される構成となっている
。すなわち、第3図の斜視図に例示するように、システ
ムバス401が形成されたプリント基板40に、ディジ
タル装置の形成されたプリント基板50がコネクタ41
〜44の一つ(この例ではコネクタ43とする)を介し
て接続される。プリント基板50側の信号線群のそれぞ
れは、バスドライバ501とレシーバ502で代表して
示すバスドライバとレシーバの群とコネクタ43とを介
してプリント基板40例のシステムバス401の信号線
群の一つと接続される。
及び周辺制御装置など各種のディジタル装置が形成され
た複数のプリント基板と、これらディジタル装置相互間
を電気的に接続するシステムハスが形成されたプリント
基板とがコネクタを介して接続される構成となっている
。すなわち、第3図の斜視図に例示するように、システ
ムバス401が形成されたプリント基板40に、ディジ
タル装置の形成されたプリント基板50がコネクタ41
〜44の一つ(この例ではコネクタ43とする)を介し
て接続される。プリント基板50側の信号線群のそれぞ
れは、バスドライバ501とレシーバ502で代表して
示すバスドライバとレシーバの群とコネクタ43とを介
してプリント基板40例のシステムバス401の信号線
群の一つと接続される。
上述したオンラインリペア方式では、プリント基板50
上に形成された周辺制御装置に故障が発生すると、正常
部分の動作を停止させることなくプリント基板50がコ
ネクタ43から抜き取られ、正常な周辺制御装置が形成
された代わりのプリント基板がコネクタ44に差し込ま
れる。このプリント基板の抜き差しは、システムバス4
01に信号が転送されている活線状態のもとで行われる
。
上に形成された周辺制御装置に故障が発生すると、正常
部分の動作を停止させることなくプリント基板50がコ
ネクタ43から抜き取られ、正常な周辺制御装置が形成
された代わりのプリント基板がコネクタ44に差し込ま
れる。このプリント基板の抜き差しは、システムバス4
01に信号が転送されている活線状態のもとで行われる
。
このため、プリント基板50の抜き差しに伴うシステム
バスへの電気的影響を防止するために、プリント基板5
0の抜き差しに先立って手動スイッチ503と信号線5
04とを介してバスドライバ501で代表して示す全て
のバスドライバがハイインピーダンスの出力抑止状態に
保たれる。
バスへの電気的影響を防止するために、プリント基板5
0の抜き差しに先立って手動スイッチ503と信号線5
04とを介してバスドライバ501で代表して示す全て
のバスドライバがハイインピーダンスの出力抑止状態に
保たれる。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のオンラインリペア方式では、プリント基
板側のバスドライバ群をハイインピーダンスの出力抑止
状態に保って抜き差しを行っている。しかしながら、こ
のバスドライバ自体が静電容量を持っているためプリン
ト基板の抜き差し時にシステムハス側からみたインピー
ダンスに容量性の変化が引き起こされ、転送データにエ
ラーを発生させるという問題がある。
板側のバスドライバ群をハイインピーダンスの出力抑止
状態に保って抜き差しを行っている。しかしながら、こ
のバスドライバ自体が静電容量を持っているためプリン
ト基板の抜き差し時にシステムハス側からみたインピー
ダンスに容量性の変化が引き起こされ、転送データにエ
ラーを発生させるという問題がある。
このプリント基板の抜き差しに伴うシステムバス上のエ
ラーは、データ転送速度が大きいほど発生し易くなる。
ラーは、データ転送速度が大きいほど発生し易くなる。
特に、システムバス内の制御信号線でのエラーの発生は
重要な問題となる。
重要な問題となる。
(課題を解決するための手段)
本発明の情報処理装置は、システムバスを構成する信号
線が形成された第1のプリント基板と、上記システムバ
スを介して相互接続される複数のディジタル装置のそれ
ぞれが形成された複数の第2のプリント基板と、第1の
プリント基板に着脱自在に結合される一端側及び複数の
第2のプリント基板のそれぞれが着脱自在に結合される
他端側を有する複数の第3のプリント基板とを備え、第
3のプリント基板のそれぞれには第1.第2のプリント
基板に形成された信号線群相互を選択的に出力抑止可能
なバスドライバ及びレシーバを介在させつつ接続する信
号線群が形成されている。
線が形成された第1のプリント基板と、上記システムバ
スを介して相互接続される複数のディジタル装置のそれ
ぞれが形成された複数の第2のプリント基板と、第1の
プリント基板に着脱自在に結合される一端側及び複数の
第2のプリント基板のそれぞれが着脱自在に結合される
他端側を有する複数の第3のプリント基板とを備え、第
3のプリント基板のそれぞれには第1.第2のプリント
基板に形成された信号線群相互を選択的に出力抑止可能
なバスドライバ及びレシーバを介在させつつ接続する信
号線群が形成されている。
すなわち、本発明の情報処理装置によれば、出力抑止状
態のバスドライバをシステムバス側に接続したままのオ
ンラインリペアが可能となり、プリント基板の抜き差し
に伴うシステムバスへの影響を有効に防止することがで
きる。
態のバスドライバをシステムバス側に接続したままのオ
ンラインリペアが可能となり、プリント基板の抜き差し
に伴うシステムバスへの影響を有効に防止することがで
きる。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例に係わる情報処理システム
の一部の構成を示す斜視図である。
の一部の構成を示す斜視図である。
プリント基板10には、システムバス101を構成する
信号線群に加えて出力抑止信号線群102が形成される
と共に、これらの信号線群のそれぞれに接続される端子
群を備えたコネクタ11゜12.13.14・・・が形
成されている。プリント基板500には、中央処理装置
、主記憶装置、周辺制御装置など各種のディジタル装置
の一つが形成されている。プリント基板30は、プリン
ト基板10のコネクタ13に着脱自在に結合される先端
部分と、プリント基板20の先端部分が着脱自在に結合
されるコネクタ32と、ガイドレール33a、33bと
を備えている。
信号線群に加えて出力抑止信号線群102が形成される
と共に、これらの信号線群のそれぞれに接続される端子
群を備えたコネクタ11゜12.13.14・・・が形
成されている。プリント基板500には、中央処理装置
、主記憶装置、周辺制御装置など各種のディジタル装置
の一つが形成されている。プリント基板30は、プリン
ト基板10のコネクタ13に着脱自在に結合される先端
部分と、プリント基板20の先端部分が着脱自在に結合
されるコネクタ32と、ガイドレール33a、33bと
を備えている。
プリント基板30の先端部分31に形成された信号線群
が信号線303で代表して図示されている。また、プリ
ント基板20始の先端部分に形成された信号線群が信号
線201で代表して図示されている。プリント基板30
に形成された信号線303は、プリント基板30と10
との結合に伴う電気的接続の完成状態においてはプリン
ト基板10に形成されたコネクタ13の端子の一つを介
してシステムバス101の信号線群の一つに接続される
。この信号線303は、バスドライバ301とレシーバ
302とを介してコネクタ32の2個の端子に接続され
る。プリント基板20に形成された信号線201は、プ
リント基板20と30との結合の結合に伴う電気的接続
の完成状態においては、コネクタ32の端子の一つとバ
スドライバ301とを介して信号線303に接続される
。
が信号線303で代表して図示されている。また、プリ
ント基板20始の先端部分に形成された信号線群が信号
線201で代表して図示されている。プリント基板30
に形成された信号線303は、プリント基板30と10
との結合に伴う電気的接続の完成状態においてはプリン
ト基板10に形成されたコネクタ13の端子の一つを介
してシステムバス101の信号線群の一つに接続される
。この信号線303は、バスドライバ301とレシーバ
302とを介してコネクタ32の2個の端子に接続され
る。プリント基板20に形成された信号線201は、プ
リント基板20と30との結合の結合に伴う電気的接続
の完成状態においては、コネクタ32の端子の一つとバ
スドライバ301とを介して信号線303に接続される
。
従って、プリント基板10.20及び30の三者の結合
に伴う電気的接続の完成状態においては、プリント基板
20の信号線201はプリント基板30のバスドライバ
301及び信号vA303を介して、プリント基板lO
のシステムノくス101の信号線の一つと接続されるこ
とになる。
に伴う電気的接続の完成状態においては、プリント基板
20の信号線201はプリント基板30のバスドライバ
301及び信号vA303を介して、プリント基板lO
のシステムノくス101の信号線の一つと接続されるこ
とになる。
プリント基板10に形成された出力抑止信号線群102
の一つがコネクタ13と、プリント基板30に形成され
た出力抑止信号線304とを介してバスドライバ301
に接続される。この出力抑止信号線304は、図示は省
略するが、このプリント基板30に形成された他の全て
のバスドライバにも接続される0図示の便宜上第1図で
は省略されているが、プリント基板30とプリント基板
20の対と同様のプリント基板の対がプリント基板10
に形成された他のコネクタ11,12.14・・・にも
結合される。プリント基板10に形成された出力抑止信
号線群102の残りのものは、第2図に示すように、プ
リント基板30と同様に構成された他のプリント基板3
1.32・・・の先端部分に形成された全てのバスドラ
イバにも接続される。
の一つがコネクタ13と、プリント基板30に形成され
た出力抑止信号線304とを介してバスドライバ301
に接続される。この出力抑止信号線304は、図示は省
略するが、このプリント基板30に形成された他の全て
のバスドライバにも接続される0図示の便宜上第1図で
は省略されているが、プリント基板30とプリント基板
20の対と同様のプリント基板の対がプリント基板10
に形成された他のコネクタ11,12.14・・・にも
結合される。プリント基板10に形成された出力抑止信
号線群102の残りのものは、第2図に示すように、プ
リント基板30と同様に構成された他のプリント基板3
1.32・・・の先端部分に形成された全てのバスドラ
イバにも接続される。
ここで、プリント基板20に形成されたディジタル装置
に故障が発生したものとする。まず、プリント基板10
の出力抑止信号線群102のうちプリント基板30のバ
スドライバに連なるものに出力抑止信号が出力される。
に故障が発生したものとする。まず、プリント基板10
の出力抑止信号線群102のうちプリント基板30のバ
スドライバに連なるものに出力抑止信号が出力される。
この出力抑止信号は、−船釣にはシステムバスに接続さ
れる保守装置や保守盤から出力される。この出力抑止信
号によって、プリント基板30に形成されている全ての
バスドライバが信号線304を介してハイインピーダン
スの出力抑止状態に移行する。この出力抑止の状態で、
プリント基板20が抜き取られ、代わりに、正常なプリ
ント板20をガイドレール33aと33bに沿わせて挿
入され、プリント基板30に接続される。このように、
プリント基板20の抜き差しがプリント基板30に形成
されたバスドライバやレシーバがシステムバスに接続さ
れたままで行われるため、システムバスに容量性のイン
ピーダンス変化を生じさせることがない。
れる保守装置や保守盤から出力される。この出力抑止信
号によって、プリント基板30に形成されている全ての
バスドライバが信号線304を介してハイインピーダン
スの出力抑止状態に移行する。この出力抑止の状態で、
プリント基板20が抜き取られ、代わりに、正常なプリ
ント板20をガイドレール33aと33bに沿わせて挿
入され、プリント基板30に接続される。このように、
プリント基板20の抜き差しがプリント基板30に形成
されたバスドライバやレシーバがシステムバスに接続さ
れたままで行われるため、システムバスに容量性のイン
ピーダンス変化を生じさせることがない。
このプリント基板20の取り替えが終了すると、出力抑
止信号線群102の一つに出力中の出力抑止信号が解除
され、プリント基板20に形成されたディジタル回路が
プリント基板30に形成されたバスドライバとレシーバ
とを介してシステムバス101の信号線群に接続される
。
止信号線群102の一つに出力中の出力抑止信号が解除
され、プリント基板20に形成されたディジタル回路が
プリント基板30に形成されたバスドライバとレシーバ
とを介してシステムバス101の信号線群に接続される
。
なお、プリント基板10のコネクタ13からのプリント
基板30の抜き差しは、プリント基板30に形成された
バスドライバやレシーバなどに故障が発生した場合にシ
ステム停止状態のもとなどで行われる。
基板30の抜き差しは、プリント基板30に形成された
バスドライバやレシーバなどに故障が発生した場合にシ
ステム停止状態のもとなどで行われる。
以上、システムバスが形成されるプリント基板10に出
力抑止信号線群を設けて保守装置や保守盤からバスドラ
イバの出力抑止を行う構成について説明した。しかしな
がら、このバスドライバの出力抑止をプリント基板30
に設けた手動スイッチの操作によって行う構成としても
よい。
力抑止信号線群を設けて保守装置や保守盤からバスドラ
イバの出力抑止を行う構成について説明した。しかしな
がら、このバスドライバの出力抑止をプリント基板30
に設けた手動スイッチの操作によって行う構成としても
よい。
(発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明の情報処理装置は、
システムバスが形成された第1のプリント基板とディジ
タル装置が形成された第2のプリント基板との間に選択
的に出力抑止の可能な第3のプリント基板を配置する構
成であるから、出力抑止状態のバスドライバをシステム
バス側に接続したままのオンラインリペアが可能となり
、プリント基板の抜き差しに伴うシステムバス上のエラ
−の発生が有効に防止される。
システムバスが形成された第1のプリント基板とディジ
タル装置が形成された第2のプリント基板との間に選択
的に出力抑止の可能な第3のプリント基板を配置する構
成であるから、出力抑止状態のバスドライバをシステム
バス側に接続したままのオンラインリペアが可能となり
、プリント基板の抜き差しに伴うシステムバス上のエラ
−の発生が有効に防止される。
第1図は本発明の一実施例の情報処理装置の構成を示す
斜視図、第2図は第1図の装置の接続回路図、第3図は
従来の情報処理装置の構成を示すブロノク図である。 10・・・システムバスが形成された第1のプリント基
手反、11,12,13.14・・・コネクタ、20・
・・ディジタル装置が形成された第2のプリント基板、
30・・・選択的に抑止可能なバスドライバとレシーバ
が形成された第3のプリント基板、32−−−コネクタ
、101・・・システムバスを構成する信号線群、10
2・・・出力抑止信号線群、301・・・バスドライバ
、302・・・バスレシーバ、303・・・システムバ
スの信号線群とディジタル装置の信号線群相互間を接続
する信号線群を代表する信号線、304・・・出力抑止
信号線群を代表する出力抑止信号線、201・・・ディ
ジタル装置の信号線群を代表する信号線であってコネク
タ32とバスドライバ30 1とを介して信号線3 3に接続される 信号線。
斜視図、第2図は第1図の装置の接続回路図、第3図は
従来の情報処理装置の構成を示すブロノク図である。 10・・・システムバスが形成された第1のプリント基
手反、11,12,13.14・・・コネクタ、20・
・・ディジタル装置が形成された第2のプリント基板、
30・・・選択的に抑止可能なバスドライバとレシーバ
が形成された第3のプリント基板、32−−−コネクタ
、101・・・システムバスを構成する信号線群、10
2・・・出力抑止信号線群、301・・・バスドライバ
、302・・・バスレシーバ、303・・・システムバ
スの信号線群とディジタル装置の信号線群相互間を接続
する信号線群を代表する信号線、304・・・出力抑止
信号線群を代表する出力抑止信号線、201・・・ディ
ジタル装置の信号線群を代表する信号線であってコネク
タ32とバスドライバ30 1とを介して信号線3 3に接続される 信号線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 システムバスを構成する信号線群が形成された第1のプ
リント基板と、 前記システムバスを介して相互接続される複数のディジ
タル装置のそれぞれが形成された複数の第2のプリント
基板と、 前記第1のプリント基板に着脱自在に結合される一端側
及び前記複数の第2のプリント基板のそれぞれが着脱自
在に結合される他端側を有する複数の第3のプリント基
板とを備え、 前記第3のプリント基板のそれぞれには、前記第1、第
2のプリント基板に形成された信号線群相互を選択的に
出力抑止可能なバスドライバ及びレシーバを介在させつ
つ接続する信号線群が形成されたことを特徴とするオン
ラインリペア可能な情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166195A JP2646755B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | オンラインリペア可能な情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1166195A JP2646755B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | オンラインリペア可能な情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0331919A true JPH0331919A (ja) | 1991-02-12 |
JP2646755B2 JP2646755B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=15826851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1166195A Expired - Lifetime JP2646755B2 (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | オンラインリペア可能な情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2646755B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0720994A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Hitachi Ltd | 記憶システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5812036A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Hitachi Ltd | デ−タ転送システム |
JPS6436315A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Sony Corp | Electronic equipment |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1166195A patent/JP2646755B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5812036A (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-24 | Hitachi Ltd | デ−タ転送システム |
JPS6436315A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Sony Corp | Electronic equipment |
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JPH0720994A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-24 | Hitachi Ltd | 記憶システム |
US6578100B1 (en) | 1993-06-30 | 2003-06-10 | Hitachi, Ltd. | Storage system having plural buses |
US6581128B2 (en) | 1993-06-30 | 2003-06-17 | Hitachi, Ltd. | Storage system |
US7120738B2 (en) | 1993-06-30 | 2006-10-10 | Hitachi, Ltd. | Storage system having data format conversion function |
US7444467B2 (en) | 1993-06-30 | 2008-10-28 | Hitachi, Ltd. | Storage system having a semiconductor memory device which stores data and parity data permanently |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2646755B2 (ja) | 1997-08-27 |
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