JPH033080Y2 - - Google Patents

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JPH033080Y2
JPH033080Y2 JP1986065330U JP6533086U JPH033080Y2 JP H033080 Y2 JPH033080 Y2 JP H033080Y2 JP 1986065330 U JP1986065330 U JP 1986065330U JP 6533086 U JP6533086 U JP 6533086U JP H033080 Y2 JPH033080 Y2 JP H033080Y2
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cams
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、自動車に搭載され、キヤンセルカム
を2体具備したターンシグナルスイツチのキヤン
セル機構に関する。
従来の技術 従来から、自動車の方向指示灯を点灯させるた
めのターンシグナルスイツチは、キヤンセルカム
を1つ具備したものと、実公昭51−53173号公報
に開示されたターンシグナルスイツチの自動復元
装置のようにキヤンセルカムを2つ具備したもの
とがある。キヤンセルカムを2つ具備したターン
シグナルスイツチは、キヤンセルカムをボデイか
ら突出したシヤフトにラチエツト及びリターンス
プリングを介して挿入し、止め輪により、組付け
ている。
考案が解決しようとする問題点 前述したキヤンセルカムを2つ具備したターン
シグナルスイツチは、ボデイから突出したシヤフ
トにラチエツト、リターンスプリング及びキヤン
セルカムを挿入し、止め輪により、固定する構造
になつているため、部品点数が多く、かつ組付け
作業の作業性が悪いという問題点がある。
問題点を解決するための手段 本考案に係るターンシグナルスイツチのキヤン
セル機構は、キヤンセルカムを2つ具備した自動
車用ターンシグナルスイツチにおいて、ケースと
蓋部材とにより軸支された軸と、該軸に移動可能
に挿入するための縦孔を有するキヤンセルカム
と、一端をキヤンセルカムに、他端をケースに係
止したリターンスプリングと、可動盤上に左右移
動可能な状態に設けられ、かつ2つの前記キヤン
セルカム間に配置したカムガイドと、該ガイドに
挿設された弾出部材と、該弾出部材を受止める突
起を有する前記可動盤とを配設することにより前
述した従来技術の問題点を解決するものである。
作 用 組付ける場合は、まず、ケースに可動盤を挿入
する。リターンスプリングの一端をキヤンセルカ
ムに挿入すると共に、巻線部をキヤンセルカムの
軸に挿入する。キヤンセルカムの軸の下端部をケ
ースに穿設された軸穴に挿入すると共に、前記リ
ターンスプリングの他端をケースに穿設されたス
プリング係止孔に挿入する。次にキヤンセルカム
及び可動盤を軸支するための蓋部材をケースに嵌
着する。リターンスプリングは、蓋部材とキヤン
セルカムに挾持される。キヤンセルカムの軸及び
可動盤の軸部は、ケースと蓋部材により挾持され
る。
このため、部品点数を削減でき、組付け作業が
簡略化される。
実施例 以下、添付図面に基づき本考案に係るターンシ
グナルスイツチのキヤンセル機構の一実施例を詳
述する。
1は、操作レバー2を固着した可動盤でありケ
ース3に挿装し、蓋部材4により挾持され、かつ
軸支される。該可動盤1は、軸部1aを中心とし
て左右に揺動する。操作レバー2は、可動盤1に
軸支され、上下、左右方向に揺動し、可動盤1を
左右に揺動させるための操作部材であり、先端部
に回動スイツチノブ5を具備している。操作レバ
ー2は、ターンシグナルスイツチ及びパツシング
スイツチとしての機能を備えたスイツチノブであ
る。ケース3は、可動盤1を収納するための箱体
であり、下方に極盤6及びカム(図示せず)等を
内設している。ケース3は、両側面に該ケース3
をステアリングコラム(図示せず)に取付けられ
たコンビネーシヨンスイツチのベース(図示せ
ず)に嵌合し、止めねじ(図示せず)により螺着
するための固定部3a,3bを穿設している。蓋
部材4は、ケース3に挿設された可動盤1及び軸
7,8の軸受となる部材であり、周囲にケース3
の長孔3cに嵌合する爪4aを形成している。4
bは、軸部1aに嵌合する軸穴である。4cは、
軸7の軸受となる軸穴である。4dは、軸8の軸
受となる軸穴である。4eは、ステアリングシヤ
フト9に近設された湾曲部である。4fは、湾曲
部4eの中央部分に突出した突片である。回動ス
イツチノブ5は、ライテイングスイツチとしての
機能を有するスイツチである。極盤6は、ケース
3に下方から嵌着され、接点部材等を具備してい
る。軸7,8は、キヤンセルカム10,11の軸
棒であり、縦穴10a,11aに挿入される。該
軸7,8は、キヤンセルカム10,11の縦穴1
0a,11aに交差する横穴10b,11bに挿
入された軸止めスプリング12,13により圧押
され固定している。キヤンセルカム10,11を
固定した軸7,8は、その上端を蓋部材4の軸受
4c,4dに挿入し、その下端をリターンスプリ
ング14,15を介して、ケース3の軸穴3d,
3eに挿入され、軸支される。キヤンセルカム1
0,11は、軸7,8を中心として揺動し、リタ
ーンスプリング14,15により、通常、端部1
0,11cがカムガイド16に当接している。縦
穴10a,11aは、軸7,8を挿入するために
形成された長孔である。横穴10b,11bは、
軸7,8を横方向から押圧し、該軸7,8を縦穴
10a,10bに固定するための軸止めスプリン
グ12,13を挿設するために形成された盲孔で
ある。10d,11dは、操作レバー2を揺動
し、ハンドル(図示せず)を回動させたときに、
ステアリングシヤフト9に設けられたキヤンセル
ピン9aに衝当する衝当部である。該衝当部10
d,11dは、近傍の下面にリターンスプリング
14,15の係止部14a,15aに係合する溝
(図示せず)を形成している。該リターンスプリ
ング14,15は、他端の折曲部14b,15b
をケース3に穿設されたスプリング係止孔3f,
3gに挿入し固定している。カムガイド16は、
可動盤1のカムガイド設置部1bに配設される略
T字型の部材であり、両側部にキヤンセルカム1
0,11に当接する当接部16b,16cを有す
る。16aは、スプリング17及びスチールボー
ル18を挿装させるための盲孔である。スチール
ボール18は、突起1cの内面に形成されたスチ
ールボール収納溝1dに当接される。19は、前
記突起1cの下部に挿設される可動接点であり該
突起1cはスプリング20を介して可動盤3内に
挿装される。21,22は、ケース3の節度面3
h,3iに係合する節度ピンであり、節度スプリ
ング23,24を介して節度部材収納筒1e,1
fに嵌挿される。
本考案に係るターンシグナルスイツチのキヤン
セル機構は、以上のような構成であり、次に組付
け手順を詳述する。
操作レバー2の先端には回動スイツチノブ5を
具備し、その基端には可動盤1を固定する。スチ
ールボール18はスプリング17を介してカムガ
イド16の盲孔16aに挿入し、該カムガイド1
6は可動盤1に挿着する。節度ピン21,22は
節度スプリング23,24を介して、節度部材収
納筒1e,1f内に挿入する。可動盤1は上方か
らケース3に嵌挿する。軸止めスプリング12,
13はキヤンセルカム10,11の横穴10b,
11bに押圧して挿入し、軸7,8はキヤンセル
カム10,11の縦穴10a,11aに挿入す
る。該軸7,8は、横方向から軸止めスプリング
12,13に押圧され、縦穴10a,11aの内
側壁に押付けられて固定される。キヤンセルカム
10,11に取付けられた軸7,8にリターンス
プリング14,15を挿入し、該リターンスプリ
ング14,15の係止部14a,15aはキヤン
セルカム10,11形成された溝10e,11e
に挿入する。キヤンセルカム10,11の軸7,
8をケース3の軸穴3d,3eに挿入し、リター
ンスプリング14,15の折曲部14b,15b
をスプリング係止孔3f,3gに挿入する。蓋部
材4の軸穴4bは可動盤1の軸部1aに、軸穴4
cは軸7の先端に及び軸穴4dは軸8の先端に挿
入し、蓋部材4はケース3に嵌合させる。
次に本考案に係るターンシグナルスイツチのキ
ヤンセル機構の作動について第2図,第3図,第
4図及び第5図に基づき詳述する。
第2図及び第3図は、操作レバー2がOFFの
状態に位置するときの図面である。キヤンセルカ
ム10,11は、リターンスプリング14,15
により、端部10c,11cがカムガイド16
に、他端の衝当部10d,11dがケース3に当
接している。ステアリングシヤフト9が回動した
場合キヤンセルカム10,11は、キヤンセルピ
ン9aに衝当しない。カムガイド16は、スプリ
ング17に押圧されたスチールボール18の作用
により、可動盤1の中央に位置設定される。
操作レバー2が左方向指示位置Lに揺動操作す
れば第4図に示す状態となる。可動盤1、操作レ
バー2及びカムガイド16は、軸部1aを中心に
左方向指示位置Lに揺動する。節度ピン21,2
2は、節度面3h,3iから脱出し、隣設された
節度溝3h,3iに係止する。キヤンセルカム1
0は、可動盤1上に設けられたカムガイド16が
移動し、該カムガイド16が解放状態となる。キ
ヤンセルカム11は、可動盤1が回動することに
よりカムガイド16に押圧されて、軸8を中心に
矢印A方向に回動する。このとき、カムガイド1
6は、スプリング17に付勢されたスチールボー
ル18が溝1dに係合しているため、スプリング
17の弾発力により、カムガイド設置部位1bの
中央に固定された状態が維持される。回動したキ
ヤンセルカム11は、衝当部11dがキヤンセル
ピン9aの移動軌跡内に移動したことになり、ス
テアリングシヤフト9が回動すると、キヤンセル
ピン9aがキヤンセルカム11に衝当する。例え
ば、ステアリングシヤフト9が矢印D方向に回転
した場合、キヤンセルピン9aがキヤンセルカム
11の衝当部11dに衝当し、キヤンセルピン9
aに押されてキヤンセルカム11が軸8を中心に
A方向に回動する。更にステアリングシヤフト9
がD方向に回動すると、キヤンセルピン9aとキ
ヤンセルカム11が解放状態になるため、キヤン
セルカム11は、リターンスプリング15によ
り、端部11cがカムガイド16の当接部16c
に当接する元の位置に回動復帰する。また、第4
図の状態においてステアリングシヤフト9が矢印
C方向に回転すれば、キヤンセルピン9aがキヤ
ンセルカム11の衝当部11dに衝当する。キヤ
ンセルカム11は、キヤンセルピン9aに押圧さ
れて、軸8を中心に矢印B方向に回動し、端部1
1cがカムガイド16cを押圧する。カムガイド
11が押圧されることにより、該カムガイド11
を載設した可動盤1及び操作レバー2が軸部1a
を中心に揺動回転し、第2図及び第3図に示す元
の位置に戻る。このとき、カムガイド16は、ス
プリング17の弾発力が節度スプリング23,2
4の弾発力より大きいため、可動盤1のカムガイ
ド挿設部1bの中央に固定された状態が維持され
る。
次に、前述した第4図の状態において、ドライ
バーが操作レバー2を手で保持し、ハンドルを回
動した場合について、第5図に基づき詳述する。
ステアリングシヤフト9を第2図に示す矢印C方
向に回転すると、キヤンセルピン9aは、矢印C
方向に同一回転し、キヤンセルカム11に衝当す
る。キヤンセルカム11は、キヤンセルピン9a
に押圧されて、軸8を号心に矢印B方向に回動自
し、端部11cがカムガイド16の当接部16c
を押圧する。操作レバー2は、ドライバーにより
保持されているため、該操作レバー2及び可動盤
1が静止状態である。このため、カムガイド16
は、キヤンセルカム11の端部11cに押圧され
てキヤンセルカム10側に移動する。キヤンセル
ピン9aがキヤンセルカム11に衝当し、更に矢
印C方向に回転してキヤンセルピン9aとキヤン
セルカム11が解放状態になると、キヤンセルカ
ム11がリターンスプリング15により軸8を中
心に矢印A方向に回動し、カムガイド16がスプ
リング17により元の第4図の状態に復帰する。
また、操作レバー2を右方向指示位置Rに揺動
操作した場合は、上記左方向指示位置L方向に操
作したときと同様な過程で操作レバー2が自動復
帰されるものである。
キヤンセルカム10,11は、ステアリングの
急激な操作等により、衝当部10d,11dとキ
ヤンセルピン9aとが衝当し、ステアリングシヤ
フト9に加わる大きな力がキヤンセルピン9aを
介してキヤンセルカム10,11に作用すること
がある。このような作用は操作レバー2を左右方
向指示位置LおよびRからニユートラル位置Nに
自動復帰させる際に生じ易い。その結果、キヤン
セルカム10,11及び軸7,8が折損し、該キ
ヤンセルカム10,11の円滑な自動復帰作用の
維持の妨げとなる。本考案は、生じ易い故障の原
因を排除すべく、キヤンセルカム10,11に縦
孔10a,11aと横孔10b,11bを穿設す
ると共に、該キヤンセルカム10,11に軸7,
8と軸止めスプリング12,13を挿設してい
る。キヤンセルカム10,11は、軸止めスプリ
ング12,13に付勢されて、縦孔10a,10
bの所望の方向の内壁が軸7,8に圧接すること
により軸支されている。該キヤンセルカム10,
11は、縦孔10a,10bが長孔から成るの
で、移動することができる。このため、キヤンセ
ルピン9aがキヤンセルカム10,11に強烈に
衝当した場合、該キヤンセルカム10,11は、
軸止めスプリング12,13を圧縮して、操作レ
バー2側に移動し、キヤンセルピン9aの自由な
回動通過を許容する。従つて、偶発的にキヤンセ
ルピン9aとキヤンセルカム10,11とが衝当
し、噛み合うようなことが生じても、キヤンセル
カム10,11の移動により該キヤンセルカム1
0,11の損傷を回避することができる。
考案の効果 本考案に係るターンシグナルスイツチのキヤン
セル機構は、カムガイドを2つのキヤンセルカム
の間に配設されると共に、該ガイドカムを可動盤
上に移動可能に配設している。このため、本考案
は、操作レバーを左及び右方向指示位置L及びR
方向に操作し、保持した場合、方向指示灯の点滅
状態を維持しながら、ハンドルを回転させること
ができる。また、キヤンセルカムは、移動可能な
状態に軸支されているので、偶発的にキヤンセル
ピンとキヤンセルカムとが衝当し、噛み合い、キ
ヤンセルカムが損傷することを回避することがで
きる。また、本願考案は、キヤンセルカムを2本
具備した従来のターンシグナルスイツチと比較
し、部品点数が少ない。このため、組付作業を簡
素化し、作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、本考案に係るターンシ
グナルスイツチのキヤンセル機構の一実施例を示
す図面であり、第1図は分解斜視図、第2図は操
作レバーがニユートラル位置にあるときの状態を
示す拡大平面図、第3図は操作レバーがニユート
ラル位置にあるときの状態を示す説明図、第4図
は操作レバーを左方向の方向指示位置に操作した
ときの状態を示す作動説明図、第5図は第4図の
状態に操作レバーをロツクしハンドルを右方向に
回転したときの状態を示す説明図である。 1……可動盤、2……操作レバー、3……ケー
ス、3d,3e,4c,4d……軸穴、3f,3
g……スプリング係止孔、3h,3i……節度
面、4……蓋部材、7,8……軸、9……ステア
リングシヤフト、9a……キヤンセルピン、1
0,11……キヤンセルカム、10a,11a…
…縦穴、10b,11b……横穴、10c,11
c……端部、10d,11d……衝当部、14,
15……リターンスプリング、16……カムガイ
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤンセルカムを2つ具備した自動車用ターン
    シグナルスイツチにおいて、ケースと蓋部材とに
    より軸支された軸と、該軸に移動可能に挿入する
    ための縦孔を有するキヤンセルカムと、一端をキ
    ヤンセルカムに、他端をケースに係止したリター
    ンスプリングと、可動盤上に左右移動可能な状態
    に設けられ、かつ2つの前記キヤンセルカム間に
    配置したカムガイドと、該カムガイドに挿設され
    た弾出部材と、該弾出部材を受止める突起を有す
    る前記可動盤とを具備したことを特徴とするター
    ンシグナルスイツチのキヤンセルカム機構。
JP1986065330U 1986-04-30 1986-04-30 Expired JPH033080Y2 (ja)

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