JPS6321477Y2 - - Google Patents

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JPS6321477Y2
JPS6321477Y2 JP1980189087U JP18908780U JPS6321477Y2 JP S6321477 Y2 JPS6321477 Y2 JP S6321477Y2 JP 1980189087 U JP1980189087 U JP 1980189087U JP 18908780 U JP18908780 U JP 18908780U JP S6321477 Y2 JPS6321477 Y2 JP S6321477Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は操作レバーを右または左へ投入した状
態にある車両用の方向指示器を、ハンドルの戻し
操作によつて自動的に中立状態に復帰させる方向
指示器の自動復元装置に関するものである。
従来、車両、等に自動車における方向指示器の
自動復帰装置は、方向指示器を右または左に投入
した時にキヤンセルカムがステアリングシヤフト
Sの一部の回転軌跡内に移動し、ステアリングシ
ヤフトSの一部と衝当して方向指示器を中立状態
に自動的に復帰させるものであり、即ち、衝当部
位を左右2ケ所に形成するキヤンセルカムは方向
指示器の操作レバーと反対側のステアリングシヤ
フトSの周部に配備されていた。
そのため、自動復帰装置はステアリングシヤフ
トSの周部に覆い構成され、比較的大形状となり
車両への組付も面倒であつた。
また、前記欠点を解消すべく改良された、即ち
小型化を図るべくキヤンセルカムを方向指示器の
操作レバー支持部とステアリングシヤフトの中間
位置で、操作レバーの軸線上に1つの衝当部位を
形成する構成での装置も知られているが、自動復
帰装置としての部品点数が比較的多く複雑となる
等いずれもそれぞれの欠点を有するものであつ
た。あるいはまた、実公昭42−18248号公報及び
実開昭55−127338号公報に開示された自動車用タ
ーンシグナルスイツチのように、キヤンセルカム
を方向指示器の操作レバーと同一方向側のステア
リングシヤフトの周部に配設したものもあるが、
前記操作レバー先端部が2つのキヤンセルカムを
作動させるべく、二股状に形成されている。この
ため、2つのキヤンセルカムの距離を長くする必
要があるため、スイツチ全体が大型化するという
問題点がある。
本考案は上記従来の問題点を解消し、小形且つ
簡素な構成でなる、即ちキヤンセルカムを方向指
示器の操作レバー支持部とステアリングシヤフト
との中間部で、且つ操作レバーの軸線上と極めて
近い左右の対称位置にそれぞれ対称なキヤンセル
カムを配備した機構で、構成部品の少ない、且つ
小形化の容易な、更にコンパクトな車両用方向指
示器の自動復帰装置を安価に提供することを目的
とするものである。
以下、本考案に係る車両用方向指示器の自動復
帰装置の好適な一実施例を添付図面に基づき詳細
に説明する。
1は支持部材をなすケースである。上面の一方
には可動部材2の上面側の支軸2aを承支する軸
受用の穴1aが穿設されており、また、軸受用の
穴1aの内部側は可動部材2及び該可動部材2の
回動で電気回路を形成するための基板19を下面
に装着可能に開口部1bを形成し、左右の壁面に
はV字状に斜面1cを設け、可動部材2の左右の
突起部2b及び2cの先端に挿装された弾接部材
3を受けている。更に、ステアリングシヤフトS
に近接する他方側は所定の深さに凹部1dを形成
し、その底面となる基面1eの所定位置には、左
右対称に節度盤5及び6,と左右のキヤンセルカ
ム7とを承支する支軸8の軸受をなす穴1fを穿
設している。
2は可動部材であり、正面側には操作レバー1
3を装着する取付穴2dを対向側に貫通して穿設
している。また、操作レバー13を挿装する前記
取付穴2dの上部の先端部には、ローラー状の弾
接部材14を承支してスプリング16で進退自在
に弾挿される節度ピース15を、挿装可能に角孔
2eが所定の深さで穿設されている。更に、左右
の側壁には一体的に突起部2b,及び2cを左右
対称に突き出しており、該突起部2b及び2cの
端面には、弾接部材3をスプリング4と共に挿装
可能に穴2fをそれぞれ所定の深さに穿設してい
る。また更に、上面側と下面側には、それぞれ対
称位置に支軸2aが形成されており、ケース1の
軸受用の穴1a及び基盤19の軸受用の穴19a
で回動自在に承支される。
3は例えば、スチールボール等の弾接部材であ
り、スプリング4と共に前記可動部材2の左右の
突起部2b及び2cの穴2fに挿装され、前記ケ
ース1のV字状の斜面1cに押圧され、斜面1c
の谷部に常に復帰されるべく付勢されている。
5及び6は節度盤である。互に左右対称の形状
をなし、支軸8でケース1の穴1fへそれぞれ回
動自在に承支されるべく、取付穴5a及び6aを
上面より下面に貫通して穿設し、また取付穴5a
及び6aの外周に形成された円周面5b及び6b
の一部に切欠状の斜面5c及び6cをそれぞれ設
けている。更に上面側の取付孔5a及び6aの周
部の所定の位位置には、キヤンセルカム7のスト
ツパーをなす衝壁5d及び6dを有し、他方端側
には円柱5e及び6eを一体的に形成し、その上
面には、スチールボール11及びスプリング12
を挿装可能に穴5f及び6fとそれぞれ穿設して
いる。7はキヤンセルカムであり、前記節度盤5
及び6の上面に支軸8で共にそれぞれケース1の
穴1fへ取付けられ、上面側には捩りスプリング
9及び10をそれぞれ挿装可能に取付穴と同心で
穴7aが所定の深さに穿設されている。
9及び10は捩りスプリングであり、左右対称
で互に反対方向に付勢を有して、キヤンセルカム
7の穴7aに挿装され、キヤンセルカム7を節度
盤5及び6の衝壁5d及び6dにそれぞれに押圧
しており、反対方向へは、該捩りスプリング9及
び10の付勢に抗してキヤンセルカム7の回動を
所定位置まで可能にしている。
11はスチールボールであり、スプリング12
と共に節度盤5及び6の円柱5e及び6eの穴5
f及び6fに挿装され、節度盤5及び6の位置を
所定の押圧で係止するものである。即ち、操作レ
バー13がニユートラル位置Nにおいて、節度盤
5及び6の位置を、所定の押圧で係止されるよう
に対向する抑え板17の窪み17aと係合してい
る。
13は操作レバーである。該操作レバー13は
可動部材2の正面側の取付穴2dに挿着され、ピ
ン13aで上下方向への揺動を自在に軸支され、
左または右方向への回動操作で、可動部材2を一
体的に回動せしめ、方向指示灯を作動させるため
の電気回路を閉成させる。更に、操作レバー13
の上下方向への揺動操作においては、該操作レバ
ー13の先端側の揺動で他の電気回路、例えば、
自動車のヘツドランプの点灯制御をなす電気回路
を作動させる。
14はローラー状の弾接部材であり、上下面に
は支軸14aを形成しており、該支軸14a部が
節度ピース15の先端部の溝15aに係合して承
支されながら、節度盤5及び6の斜面5c及び6
cへ、可動部材2の角穴2eに挿装された節度ピ
ース15を介してスプリング16で押圧されてい
る。
15は節度ピースであり、前記弾接部材14を
回動自在に保持し、可動部材2の角孔2e内にス
プリング16と共に挿装され、可動部材2の回動
に即応して進退し、弾接部材14が常に節度盤5
及び6に押圧されているようにスプリング16の
付勢を受けている。
17は抑え盤であり、前記キヤンセルカム7の
上部に位置すべくケース1の上部側に緊締具18
で取付けられ、節度盤5及び6と、キヤンセルカ
ム7を軸支している支軸8の一方端を承支する軸
受穴17bと、操作レバー13がニユートラル位
置Nにおける節度盤5及び6の位置を係止すべ
く、該節度盤5及び6に挿装されたスチチールボ
ール11と係合する窪み17aを設けている。
19は基盤であり、該基盤19はケース1の下
面に取付けられ、可動部材2の下面側の支軸2a
を回動自在に承支する軸受用の穴19aを設けて
いると共に、可動部材2の回動で所定の方向指示
灯の電気回路を閉成させるための固定接点(図示
せず)及び操作レバー13の上下方向への揺動で
閉成される他の電気回路の固定接点(図示せず)
等を具備しているものである。
尚第1図,第2図,第3図及び第4図でSは車
両側のステアリングシヤフトであり、Pはステア
リングシヤフトSと一体的にハンドル操作で回動
するキヤンセルポールである。
次に作用を説明する。
本考案に係る車両用方向指示器の自動復元装置
の実施例を示す第1図,第2図,第3図及び第4
図において、第1図は操作レバー13が、ニユー
トラル位置Nにある状態を示すものであり、この
位置においては、可動部材2に挿装された。節度
ピース15に保持された弾接部材14は、スプリ
ング16で節度盤5及び6の円周面5b及び6b
の所定位置に設けられた斜面5c及び6cが協働
でV字状の谷部をなす中央部に押圧されるため、
節度盤5及び6は共に操作レバー13の軸心方
向、即ち、節度盤5は反時計方向へ、節度盤6は
時計方向へそれぞれ付勢されて係止されている。
他方、可動部材2の左右の突起部2b及び2cに
挿装された弾接部材3もケース1のV字状斜面1
cの谷部にそれぞれ位置してニユートラル位置を
保持しているものである。
また、節度盤5及び6の上面に承支されている
左右のキヤンセルカム7は捩りスプリング9及び
10により、共にそれぞれの節度盤5及び6と同
一方向に付勢されて衝壁5d及び6dのストツパ
ーで係止されている。かくして左右のキヤンセル
カム7は共にケース1内に収納されており、車両
側のステアリングシヤフトSの回動と共に回動す
るキヤンセルポールPとは何等係合されない。
今ここで、第3図に示す如く操作レバー13を
右方向の位置Rへ操作すると、キヤンセルカム7
は図示の如くキヤンセルポールPの軌跡内に突き
出した位置に回動される。即ち、操作レバー13
の移動と共に節度盤6は、該節度盤6を押圧して
いる弾接部材14での押圧で、時計方向に回動し
ようとする付勢に抗して、反時計方向に回動さ
れ、押圧された弾接部材14が可動部材2の支軸
2aと、節度盤6を承支する支軸8を結ぶ直線上
の位置を越えた時、節度盤6への弾接部材14で
の付勢は反転して反時計方向に働くため、いわゆ
るスナツプ的アクシヨンで第3図に示す位置にキ
ヤンセルカム7と共に回動される。この時可動部
材2は、左右の突起部に挿装されたスプリング4
と弾接部材3による復元力に抗して右方向の位置
Rに係止されるものである。ここでステアリング
シヤフトSの回動と共にキヤンセルポールPを右
方向、即ち時計方向に回動すると、キヤンセルポ
ールPはキヤンセルカム7に衝当するが押圧され
る方向にキヤンセルカム7は捩りスプリング10
の付勢に抗して回動可能なため、キヤンセルポー
ルPは容易に突き出したキヤンセルカム7を通過
され、車両が右方向へ方向を変更されるものであ
る。
次に車両の方向変更が完了し、ハンドルを元の
姿勢に復元すべく反対方向へ、即ち、左方向へ回
動すると、ステアリングシヤフトSと共に第4図
に示す如く、キヤンセルポールPは第3図とは反
対方向よりキヤンセルカム7へ衝当する。衝当さ
れたキヤンセルカム7は節度盤6のストツパーを
なす衝壁6dに係止されているため、衝当による
押圧力は、節度盤6を介して弾接部材14を押し
ているスプリング16を圧縮し、節度盤6を時計
方向に回動させるべく弾接部材14をニユートラ
ル位置N方向へ転動させ、所定の位置を越える
と、可動部材2は弾接部材3による復元力との協
働で可動盤6及びキヤンセルカム7と共に第2図
に示すニユートラル位置Nの姿勢に復元されるも
のである。
尚、左方向の位置Lへ操作した場合も、上記右
方向への位置Rへ操作した場合と、同等の作用で
自動復帰されるものである。
上記構成、作用をなす本考案に係る車両用方向
指示器の自動復元装置は、次の効果を有するもの
である。
(イ) 車両側のステアリングシヤフトと共に回転す
るキヤンセルポールPと係合して自動復帰をな
さしめる左右のキヤンセルカムが互に操作レバ
ーの軸線上に極めて近接して中央部に配備され
た構造であるため自動復元装置が小さなスペー
ス内で構成することが容易となり、更に、キヤ
ンセルカムと衝当で自動復帰させる時のキヤン
セルトルクを極めて小さくすることが容易とな
るため、即ち、キヤンセルカムに加わる力が小
さくなるため、キヤンセルカムの形状をより小
形にすることが容易となり、小形でコンパクト
な車両用方向指示器の自動復元装置が提供出来
る。
(ロ) 操作レバーを装着している可動部材の復帰を
キヤンセルカムで直接駆動させず、即ち、弾接
部材を介して作動せしめる構成であるため、自
動復帰時の反動で反対方向に投入されるいわゆ
るオーバーランにより誤操作が発生しない。
(ハ) 構成部品点数が少ない安価な車両用方向指示
器の自動復元装置が提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車両用方向指示器の自動
復元装置の一実施例を示す要部の平面図である。
第2図は第1図の矢視線A−A方向の断面図であ
る。第3図は第1図の操作レバーが右方向位置に
操作された時の作動説明図である。第4図は第1
図の操作レバーが右方向位置に操作されたのち自
動復帰される時の作動説明図である。第5図は本
考案に係る車両用方向指示器の自動復帰装置の一
実施例を示す構成部品の斜視図である。 1……ケース、2……可動部材、5,6……節
度盤、7……キヤンセルカム、9、10……捩り
スプリング、13……操作レバー、14……弾接
部材、15……節度ピース、17……抑え板、1
9……基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 操作レバーと、該操作レバーを装着する軸方向
    側の先端部及び左右に突き出した突起部の先端に
    弾接部材を挿装し、上下面に突き出した支軸で左
    右方向へ回動自在に承支された可動部材と、前記
    可動部材の操作レバーの軸方向側の先端部に挿装
    された1つの弾接部材で左右の対称位置をそれぞ
    れ押圧され、且つ回動自在に軸支されて1つの弾
    接部材の移動で回動をなす左右対称な左右の節度
    盤と、該節度盤の上面に支軸で共に承支され左右
    対称に一方向へ付勢されて係止されたキヤンセル
    カムと、前記節度盤とキヤンセルカムの支軸を承
    支する抑え板と、前記可動部材の左右の突起部の
    先端に挿装された1つの弾接部材の衝当を受け当
    該可動部材を中立位置に保持すべくV字状斜面を
    有し、且つ前記節度盤とキヤンセルカムの支軸の
    他方を承支する支持部材をなすケースとを具備し
    たことを特徴とする車両用方向指示器の自動復元
    装置。
JP1980189087U 1980-12-27 1980-12-27 Expired JPS6321477Y2 (ja)

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JPS57111639U JPS57111639U (ja) 1982-07-10
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4218248Y1 (ja) * 1966-04-04 1967-10-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55127338U (ja) * 1979-03-02 1980-09-09

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4218248Y1 (ja) * 1966-04-04 1967-10-23

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