JP2509920Y2 - 変速装置におけるエンジン始動安全スイッチ構造 - Google Patents

変速装置におけるエンジン始動安全スイッチ構造

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JP2509920Y2
JP2509920Y2 JP1989115917U JP11591789U JP2509920Y2 JP 2509920 Y2 JP2509920 Y2 JP 2509920Y2 JP 1989115917 U JP1989115917 U JP 1989115917U JP 11591789 U JP11591789 U JP 11591789U JP 2509920 Y2 JP2509920 Y2 JP 2509920Y2
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safety switch
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transmission
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浩之 金山
和夫 松本
憲治 阪本
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、変速装置におけるエンジン始動安全スイ
ッチ構造に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、トラクター等の移動作業機においてエンジンを
始動させる際には、作業機の暴走や作業部の突然の始動
による事故を防止するため、駆動伝達系が切状態となら
なければエンジンが始動できないように構成されてい
る。
具体的には、変速装置の操作レバーの中立位置に安全
スイッチを設け、操作レバーの動きに連動して切換わ
り、操作レバー中立位置でのみエンジン始動回路が閉じ
状態となる安全装置が設けられている。
この様な安全装置における安全スイッチは、実公昭55
−21858号公報に記載されている考案のように、操作レ
バーに連動して動くカムによって、スイッチの作動子を
動かす機構のものや、実公昭45−83号公報に記載されて
いるように、変速切替レバーの軸支部ケース内に中立位
置感知スイッチを設けたものがあった。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記従来のスイッチ構造では、スイッチの作
動子に直接カムが接触して、作動子を動かすため、作動
子とカムとの間の摩擦によって作動子に無理な外力が加
わり、スイッチの寿命が短くなるとった欠点があった。
また、操作レバーに設けた安全スイッチの他に、操作
レバーの正確な変速操作を行うためのデテント機構を設
ける必要があり、前記安全スイッチとデテント機構によ
って、操作レバー構造が複雑となり、組み立てに時間が
かかる等の問題があった。
〈課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本考案は、変速装
置の変速比を操作する操作レバー1と、該操作レバー1
の中立位置の位置決めをするデテント機構を設け、操作
レバー1中立位置においてエンジン始動を可能とする安
全スイッチ23を設けた構成において、中立位置における
デテント位置には前記安全スイッチ23を設け、中立位置
のデテント機構と安全スイッチ23の間には操作レバー1
を中立位置に操作した状態で上記デテント機構に接触し
て安全スイッチ23を作動させる介在体19を設け、安全ス
イッチ作動位置と中立デテント位置とを併用するととも
に、上記安全スイッチ23と介在体19とを、内部に介在体
19を収容保持し該介在体19に安全スイッチ作動用の作動
子21を接触せしめるアタッチメント17を介して取付固定
したことを特徴としている。
〈作用〉 デテント機構によっての中立位置において、操作レバ
ー1は位置決めされ、確実に中立位置に操作レバー1を
操作することができ、且つ該中立位置におけるデテント
位置には安全スイッチ23が設けられているため、デテン
ト機構による位置決めと同時に、安全スイッチ23がエン
ジン始動可能状態となる。
そして、デテント機構を中立位置の位置決めをする
際、該デテント機構は介在体19を介して安全スイッチ23
をスイッチ作動させる。
〈実施例〉 以下本考案の一実施例について図面に基づき詳説す
る。第1図はトラクター等の移動農機における変速装置
の操作レバー1の支持部を示す操作レバー1の全体図で
ある。操作レバー1の基端部は本体側に取付られた位置
決めプレート3内に及び、シフターシャフト5でピン7
によって固定されている。位置決めプレート3はシフタ
ーシャフト5を中心として円弧状に形成されており、内
面には位置決め用の位置決め穴15が穿設されている。
操作レバー1の基端部先端には、円筒状にくり抜かれ
たスプリング収容部9が形成されており、内部にスプリ
ング11と位置決めボール13が収容されている。位置決め
ボール13はスプリング11によって外側へ付勢されてお
り、前述の位置決め穴15に係合する。位置決め穴15は操
作レバー1の各操作位置に対応する位置に穿設されてお
り、操作レバー1の中立位置に対応する位置決め穴15の
外側には安全スイッチ23が取付られている。
上記位置決めプレート3とスプリング11及び位置決め
ボール13によってデテント機構が構成される。
安全スイッチ23は位置決めプレート3側に固定されて
いるアタッチメント17に螺合されており、アタッチメン
ト17の内部には位置決め穴15と安全スイッチ23との間に
介在体19が介挿されている。安全スイッチ23には作動子
21が突出しており、介在体19を位置決め穴15方向へ付勢
している。作動子21は出没することによって、安全スイ
ッチ23のスイッチ端子を切り替えるものである。
以上のような構造とすることによって、操作レバー1
を操作する際には、位置決めボール13が位置決め穴15と
係合することによって、各操作位置に確実に且つ正確に
操作され且つ保持される。
また、操作レバー1が変速中立位置にある場合には、
位置決めボール13が介在体19を介して作動子21を押し込
む、作動子21の押し込みによって、安全スイッチ23はエ
ンジン始動可能状態となる。安全スイッチ23は例えばエ
ンジンスタータの始動回路に直列接続し、安全スイッチ
23を接続状態とすることよってエンジンスタータに通電
可能状態とする安全回路に用いる。
操作レバー1を中立位置に移動させる際には、位置決
めボール13が位置決めプレート3に沿って移動し、位置
決めプレート3の内側に一部を突出せしめた介在体19を
押し込みつつ、中立対応位置の位置決め穴15に係合す
る。この時、介在体19に対して位置決めボール13が横方
向から乗り上げる様にして押し込むため、作動子21の移
動方向に対して直角に外力が作用するが、介在体19はア
タッチメント17に規制されて作動子21移動方向にのみ移
動する。作動子21に対しては軸方向にのみ力が加わり、
無理な力は加わらずスイッチ切換が円滑に行なわれる。
従って、従来よりも長期に渡って安全スイッチ23を利用
することができる。さらに、位置決めボール13が介在体
19を押し込む際は、球面と球面の接触であるため滑らか
に介在体19が押し込まれ、操作レバー1の操作に支障な
く、滑らかに操作することができる。
一方、安全スイッチ23は中立位置決め穴15の位置に取
り付けられ、且つアタッチメント17に螺合させるだけで
すむので、組み立てが容易に従来よりも部品点数も少な
くなる。
第2図乃至第5図は静油圧変速機における変速操作部
を示すものである。第2図はトラクタの側面図で、運転
席側部には操作レバー31が立設されて、操作レバー31の
基端部はリンク杆41を介して変速操作部33につながって
いる。運転席下方にある変速機35からは、斜板の角度を
調節する斜板軸37が突出し、その先端にはアーム39が固
定されている。アーム39の先端には前記リンク杆41が回
動自在に連結され、操作レバー31の揺動によってアーム
39が揺動する機構となっている。
また、アーム39には変速機35方向へ向けて安全スイッ
チ43が取り付けられ、変速機35の安全スイッチ43に対向
する位置にはガイド板45が固着されている。ガイド板45
には、アーム39の中立位置における安全スイッチ43に対
応する位置に、位置決め部47が切欠形成されており、第
5図に示すように、中立位置においては安全スイッチ43
の作動子49が位置決め部47内に突出して、スイッチ接続
状態となる構造である。安全スイッチ43の接続される安
全装置は、例えば上述の安全スイッチ23と同様である。
また安全スイッチ43は前記実施例と同様、作動子の先端
に介在体を設けた構成とすることもできる。この場合に
は、第4図及び第5図に示す符号49が介在体となる。
このような構成とすることによって、変速機35が中立
状態である時のみエンジンの始動が可能となる。また、
作動子49と位置決め部47の構成は、同時にデテント機構
ともなり、操作レバー31を操作する際の手応えによっ
て、中立位置を正確に確認することができる。特に、連
続的に変速比を変化させることができる静油圧変速機に
おいては、中立位置確認するためのデテント機構は特に
必要であるが、本機構によれば安全スイッチ43がデテン
ト機構と兼用されるので、特別にデテント機構を設ける
必要がなく、構造の簡素化と組み立てのし易さなどの利
点がある。
さらに、アーム39に安全スイッチ43を設けたため、フ
ェンダーの取り外しなどによって操作レバー31の位置が
狂っても、リンク杆41を調節することによって容易に操
作レバー31の中立位置を決めることができる。
第6図乃至第9図は副変速操作レバー53の支持構造を
示すものである。変速機から突出しているシフタシャフ
ト59には連結杆57が固定され、連結部55を介して操作レ
バー53がシフタシャフト59の軸方向に向けて揺動自在に
支持されている。従って、操作レバー53が前後方向に操
作すると、シフタシャフト59が回転して変速比が切替わ
り、左右方向に揺動させると、後述する連結部55に設け
られた安全スイッチ63が断接される構造である。
連結杆57にはデテント装置61が取り付けられ、変速機
側に固定されたガイドプレート62に形成された凹部とに
よって、操作レバー53の変速操作位置の位置決めをす
る。
操作レバー53は箱状に形成されている連結部55内で支
点54によって左右方向揺動自在に支持され、第8図及び
第9図に示すように、操作レバー53の下端部は連結部55
内を左右方向に移動する。
変速機側にはロックプレート71が固定され、該ロック
プレート71は操作レバー53方向に向けて二股状に形成さ
れている。操作レバー53は中立位置においてロックプレ
ート71の二股部に対応する位置にあり、操作レバー53を
左右方向に倒してロックプレート71の二股部内に収容さ
せることにより、操作レバー53は中立位置で固定され
る。
連結部55には安全スイッチ63が取り付けられ、安全ス
イッチ63の作動子63aが連結部55内に突出している。一
方作動子63aの突出位置から外れた対向面には左右揺動
位置決め部66が設けられ、スプリング69によって付勢さ
れたボール67が操作レバー53に接触している。円形断面
の操作レバー53には、2つの平面53a,53bが形成され、
作動子63aと操作レバー53の間にはプレート状の介在体6
5が介挿されている。
以上のような構成において、第6図想像線に示す中立
位置において操作レバー53をロックプレート71側へ倒し
てロック状態とすると、第9図の状態から第8図の状態
へ操作レバー53の下端部が移動する。この際、介在体65
に対して操作レバー53の平面53aが滑りながら移動し
て、介在体65を押しあげる。押しあげられた介在体65は
作動子63aを押しあげて、安全スイッチ63を接続状態と
し、エンジン始動可能状態となる。
ここで、作動子63aの先端は球形であるため、介在体6
5は作動子63aとの接触点を作動子63a先端の頂点に向け
て移動しながら押しあげるので、作動子63aと介在体65
の間には摩擦はない。このため、操作レバー53のロック
操作に対する抵抗がすくなく、作動子63aには軸方向に
働く力のみが働き、軸方向と異なる方向に無理な力が働
くことがなく、安全スイッチ63の使用寿命が延びるとい
った利点がある。
更に、第7図に示す従来の例と比べれば、作動子63a
の移動距離l1が長くなりl2、安全スイッチ63の確実な切
換作動が行なわれる。
一方、ボール67は常時操作レバー53方向へ付勢され、
操作レバー53の操作可能位置と、ロック位置に位置決め
をする作用を有する。また、ボール67は操作レバー53の
円弧状面側と接触しているので、操作レバー53の移動の
際には球面と円弧状面の接触となり、操作レバー53のロ
ック及びロック解除操作が円滑になされる。
尚、本構造では、第7図に示す従来例に対して、介在
体65の追加と、操作レバー53形状の変更で足りるため、
改良コストが安価で且つ改造が容易であるといった利点
がある。
〈考案の効果〉 以上の如く構成されるこの考案の構造によれば、介在
体によって、操作レバーが安全スイッチの作動子と直接
接触しないため、操作レバーによって安全スイッチの作
動部に無理な力が加わることがなくなり、円滑なスイッ
チの切り換えが可能となる。また、安全スイッチの寿命
が延びるといった利点がある。
また、デテント機構のデテント位置と安全スイッチの
取付位置を併用し、介在体と安全スイッチとを共に共通
のアタッチメントで取付固定しているので、安全スイッ
チをデテント機構のアセンブリとして組み付けすること
ができ、組み立てが簡単で製造期間の短縮やコストの低
減等を図ることができるほか、安全スイッチ側の作動子
の長期にわたる円滑な作動を保持することが可能となる
といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はトラクター等の移動農機における変速装置の操
作レバーの支持部を示す操作レバーの全体図、第2図は
トラクターの全体側面図、第3図は静油圧変速機の変速
操作部を示す側面図、第4図は同じく正面図、第5図は
ガイド板と安全スイッチの関係を示す要部拡大図、第6
図は副変速操作レバーの支持部を示す正面図、第7図は
従来の連結部の構造を示す断面図、第8図及び第9図は
本明細書記載の構成における連結部の断面図である。 1:操作レバー、19:介在体 23:安全スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−155728(JP,U) 実開 平1−76584(JP,U) 実公 昭55−21858(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】変速装置の変速比を操作する操作レバー
    (1)と、該操作レバー(1)の中立位置の位置決めを
    するデテント機構を設け、操作レバー(1)中立位置に
    おいてエンジン始動を可能とする安全スイッチ(23)を
    設けた構成において、中立位置におけるデテント位置に
    は前記安全スイッチ(23)を設け、中立位置のデテント
    機構と安全スイッチ(23)の間には操作レバー(1)を
    中立位置に操作した状態で上記デテント機構に接触して
    安全スイッチ(23)を作動させる介在体(19)を設け、
    安全スイッチ作動位置と中立デテント位置とを併用する
    とともに、上記安全スイッチ(23)と介在体(19)と
    を、内部に介在体(19)を収容保持し該介在体(19)に
    安全スイッチ作動用の作動子(21)を接触せしめるアタ
    ッチメント(17)を介して取付固定した変速装置におけ
    るエンジン始動安全スイッチ構造。
JP1989115917U 1989-10-02 1989-10-02 変速装置におけるエンジン始動安全スイッチ構造 Expired - Lifetime JP2509920Y2 (ja)

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JPS61155728U (ja) * 1985-03-20 1986-09-27
JPH0176584U (ja) * 1987-11-11 1989-05-24

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