JPH033018Y2 - - Google Patents

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JPH033018Y2
JPH033018Y2 JP1984037334U JP3733484U JPH033018Y2 JP H033018 Y2 JPH033018 Y2 JP H033018Y2 JP 1984037334 U JP1984037334 U JP 1984037334U JP 3733484 U JP3733484 U JP 3733484U JP H033018 Y2 JPH033018 Y2 JP H033018Y2
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【考案の詳細な説明】 〈考案の技術〉 この考案は制御端末から与えられる制御情報に
より被制御装置を制御する制御システムにおい
て、機密符号と合致した照合符号を与えたときだ
け第2の端末機を被制御装置に並列接続できる構
造とし、自由にだけでもが端末機を被制御装置に
接続することを阻止するように構成したデータ保
護機能を持つ端末機用分岐装置を提供しようとす
るものである。
〈考案の技術的な背景〉 例えばIC試験装置では試験装置本体に対して
コントローラと称する端末機が接続され、この端
末機から各種の制御情報を入力してIC試験装置
本体を動作させている。IC試験装置は大形コン
ピユータ程度の回路規模を持ち、故障の場合に操
作する者が故障原因を見付けることは大変なこと
である。つまり試験装置の故障診断を行なうこと
は困難である。
このような点からIC試験装置を診断すること
ができる例えばIC試験装置を製造した会社に端
末機を設置し、この端末によりIC試験装置を制
御することができると故障診断を簡単に行なうこ
とができ便利である。
このような理由から第1図に示すように被制御
装置1のインターフエース2と端末機3Aの間に
分岐装置4を設け、分岐装置4の分岐端子に通信
回線5への結合手段6Aを接続し、結合手段6A
と通信回線5及び他方の結合手段6Bを介して遠
隔地に存在する端末機3Bを接続することが考え
られている。
この分岐装置4によれば被制御装置1の同一イ
ンターフエース2に二台の端末機3A,3Bを並
列接続した構造となり、被制御装置1から見れば
一台の端末機が接続されているのと同じに見え
る。つまり二つの端末機3A,3Bは一方から入
力した操作内容は双方の表示器に表示することが
でき、例えば操作方法を相互に伝授し合うことが
でき便利である。またIC試験装置の製造会社か
ら顧客会社のIC試験装置を制御することができ、
例えば故障診断を行なうことができる利便性が得
られる。
ところで第1図に示した構造において通信回線
5への結合手段6Aを自動着信機能を持つモデム
に置換えたとすると、通信回線5を介してだれに
でも被制御装置1に端末機を接続できる状態とな
る。この点で被制御装置1に収納したデータが勝
手に取り出されてしまう不都合が起きる。
〈考案の目的〉 この考案はだれにでもが勝手に端末機を被制御
装置に接続することができない機能を持つ分岐装
置を提供しようとするものである。
〈考案の構成〉 この考案によるデータ保護機能を持つ端末機用
分岐装置は次のような要素によつて構成される。
A 被制御装置に接続される第1入力端子及び第
1出力端子と、 B 常時用いられる端末機を接続する第2入力端
子及び第2出力端子と、 C 通信回線への結合手段を接続する第3入力端
子及び第3出力端子と、 D 第1入力端子、第2入力端子、第3入力端子
に接続した直列並列変換手段と、 E 第1出力端子、第2出力端子、第3出力端子
のそれぞれに接続した並列直列変換手段と、 F 直列並列変換手段及び並列直列変換手段の相
互間に設けた速度変換手段と、 G 任意の機密符号を設定することができる設定
機と、 H 第3入力端子から入力される信号に設定器に
設定した機密符号に対応する符号が付されてい
ることを検出し、第3入出力端子を速度変換手
段を通じて第1出入力端子に接続する制御手段
と、 によつて構成される。
この構成によれば通信回線5への結合手段6A
が自動着信機能を持つモデムに置換えたとして
も、端末機用分岐装置内に設定した機密符号と一
致又は機密符号と特定の関係にある参照符号を送
り込まないと第3入力端子及び第3出力端子が第
1出力端子及び第1入力端子に接続されることが
ない。従つて機密符号を知らないと端末機を被制
御装置に接続することはできない。この結果だれ
にでも端末機を被制御装置に接続することができ
ないことになり被制御装置に収納したデータが勝
手に取り出されることを防止できる。
〈考案の実施例〉 第2図にこの考案の端末機用分岐装置の実用状
態を示す。図中第1図と対応する部分には同一符
号を付し、その重複説明は省略するが、7はこの
考案による端末機用分岐装置を示す。またこの例
では通信回線5への結合手段6A,6Bとして自
動着信機能を持つモデムを用いた場合を示す。つ
まり結合手段6Aは電話のダイヤル信号によつて
呼び出され、その呼出しに応じて自動着信装置が
作動し、モデムを通信回線5に自動的に結合する
動作を行なう。またこの実施例では端末機3B側
にデータ変換手段8を設け、このデータ変換手段
8により端末機3Bから被制御装置に送り出す信
号に分岐装置7に設定した機密符号又は機密符号
に対応した符号を付して送出することができるよ
うに構成した場合を示す。
第3図にこの考案のデータ保護装置7の内部構
造を示す。この考案による端末機用分岐装置7は
第1入力端子11INと第1出力端子11UT及び
第2入力端子12INと第2出力端子12UT及び
第3出力端子13UTと第3入力端子13INを有
し、これら第1入力端子11INと第1出力端子
11UTに被制御装置1を第2図に示すように接
続すると共に、第2出力端子12UTと第2入力
端子12INに端末機3Aを接続し、第3出力端
子13UTと第3入力端子13INに通信回線5へ
の結合手段6Aを接続する。
被制御装置1と端末機3A及び通信回線5への
結合手段6Aとの各相互間は直列信号で伝送され
る。これに対し分岐装置7内では信号の伝送速度
変換を行なう必要があることから並列信号に変換
している。このため分岐装置7の内部には各第1
入力端子11IN、第2入力端子12IN、第3入
力端子13INに直列並列変換手段14,15,
16を接続し、各入力端子11IN〜13INに供
給される直列信号を並列信号に変換し、その並列
信号を速度変換手段17,18,19,20を介
して並列直列変換手段21,22,23に供給
し、並列直列変換手段21,22,23で直列信
号に逆変換し、その直列信号を第1出力端子11
UT、第2出力端子12UT、第3出力端子13
UTにそれぞれ送出し、各装置に直列信号として
伝送される。
各直列並列変換手段14,15,16及び並列
直列変換手段21,22,23にはボーレート設
定器24,25,26を付設し、入力端子及び出
力端子に接続される被制御装置1、端末機3A及
び3Bの信号伝送速度に応じてこのボーレート設
定器24,25,26の発振周波数を切換え、ど
の伝送速度の装置が接続されても、その伝送速度
で送られて来る信号を正しく取り込むこと、及び
その伝送速度の信号を装置に送り出すことができ
る構造としている。
速度変換手段17,18,19,20は例えば
多重化通信回線等に用いられるものと同じように
バツフアメモリによつて構成することができる。
バツフアメモリに信号を順次書込むと共にその読
出速度を送り先装置の受信可能な速度に選定し、
速度変換を行なう。
被制御装置1と端末機3Aは本来信号の受授速
度が一致して作られるのが普通であるから速度変
換手段17,18は特に必要としない。然し乍ら
この実施例では分岐装置7の汎用性を高めるため
に第2出力端子12UT及び第2入力端子12IN
に信号の伝送速度が異なる端末機を接続すること
ができるように速度変換手段17と18及びボー
レート設定器25を設けている。
これに対し通信回線5への結合手段6Aの信号
受授速度は被制御装置1と端末機3Aとの信号の
受授速度より遅いことが一般的であるため速度変
換手段19と20は必ず必要となる。具体例とし
ては被制御装置1と端末機3Aとの信号受授速度
は7200ボー又は9600ボーに選定される。これに対
し通信回線5への結合手段6Aの信号受授速度は
音響結合器の場合300ボーであり、モデムの場合
は1200ボーである。従つて何れの結合手段を用い
たとしても伝送速度は大幅に異なるため速度変換
手段19,20により速度変換を行なう。27は
速度変換手段17,18,19,20を制御する
制御器を示す。
制御器27は端末機3Aから発信された信号を
直列並列変換手段15から速度変換手段18に取
込むと共に、被制御装置1と端末機3Aの信号受
授速度が同じである場合は、その取込み速度と同
じ速度で信号を取出して並列直列変換手段21に
与える制御を行なう。また被制御装置1から出力
された信号を直列並列変換手段14から速度変換
手段17に取込み、その取込んだ信号を同じ速度
で並列直列変換手段22に与え第1出力端子11
UTに直列信号を送出する。
またこのとき速度変換手段19では被制御装置
1から与えられる信号を例えば7200ボーに対応し
た速度で書込むと同時に300ボーに適合した速度
で読出し、その読出信号を並列直列変換手段23
で直列信号に変換し、第3出力端子13UTを通
じて通信回線5への結合手段6Aに300ボーの速
度を持つ直列信号を送出する。
ここで速度変換手段19を構成するバツフアメ
モリの記憶容量について説明する。つまり速度変
換手段19は書込み速度が速く、読出速度が遅い
ため記憶容量が小さいとオーバーフローするおそ
れがある。このためバツフアメモリとして例えば
64キロバイト程度に選定するとバツフアメモリに
は端末機3Bの表示画面の数画面分の情報を記憶
できることとなる。よつて一度に数画面分以上の
情報を被制御装置1から端末機3Bに向つて送ら
ない限りバツフアメモリがオーバーフローするこ
とはない。
一方通信回線5への結合手段6Aから第3入力
端子13IBに例えば300ボーの速度の直列信号が
供給されると、その直列信号は直列並列変換手段
16で並列信号に変換され、速度変換手段20に
書込まれる。速度変換手段20は書込速度が遅
く、読出速度が速いためバツフアメモリに信号が
或る量まで蓄積されると読出を行なうように制御
器27が動作する。また速度変換手段18の読出
を禁止し、端末機3Aからの信号と端末機3Bか
らの信号が一度に並列変換手段21に与えられる
ことを防止するように制御器27が動作する。制
御器27はマイクロコンピユータによつて構成さ
れる。
一方この考案においては直列並列変換手段14
と速度変換手段19の間及び速度変換手段20と
並列直列変換手段21の各間に接続制御手段28
を設けると共に設定器29を設ける。この設定器
29は例えば複数のデイジタルスイツチのような
手段で構成することができる。複数のデイジタル
スイツチにより多桁の機密符号を設定し、その設
定した機密符号を適宜変更できるようにしてい
る。接続制御手段28は第3入力端子13INか
ら入力される信号に機密符号が含まれているか否
か、又は機密符号と対応する参照符号を有してい
るか否かを検出し、機密符号乃至は機密符号に対
応した符号を検出すると直列並列変換手段16と
並列直列変換手段21間を接続すると共に直列並
列変換手段14と直列並列変換手段23の間を接
続する。これと共に表示器31に端末機3B側か
ら送られてきた信号が機密符号と一致したことを
表示し、端末機3Bに一致制御信号を送り、端末
機3Bは被制御装置1に接続される。この照合は
端末機3Bから信号が送り出される毎に行なわれ
る。照合の結果が複数回にわたつて不一致となつ
た場合は接続制御手段28は直ちに回路を切離
し、再起動を行なうまでその状態を維持するよう
に構成する。尚分岐装置7には第3入力端子13
INと第3出力端子13UTにゲート回路32と、
このゲート回路32を開閉制御する手動スイツチ
33を設け、緊急に端末機3Bを切離すことがで
きるようにしている。
一方端末機3B側にはデータ変換手段8が設け
られている。このデータ変換手段8にも設定器3
4を設け、この設定器34に分岐装置7の設定器
27を設定した機密符号と同一の参照符号又は機
密符号に対応した参照符号を設定する。つまり設
定器34に設定する参照符号は機密符号と全く等
しい符号とすることもできるが、機密符号に対し
て補の関係にある符号或はその他に例えば或る数
値を加えたもの等のように変形符号とすることが
でき、その参照符号を分岐装置7で予め決められ
た処理を行なつて所定の機密符号を再想するよう
に構成することができる。
データ変換手段8も直並列変換手段35,36
と並列直列変換手段37,38と、速度変換手段
39,40及び制御器41を有し、制御器41に
おいて参照符号の付加及び分岐装置7側から返送
された一致信号を検出し、一致信号を受信したこ
とを表示器42に表示させる。43,44はボー
レート設定手段を示し、通信回線5の規格の違い
及び端末機3Bの規格の異なるものも接続できる
ようにしている。
〈考案の作用効果〉 以上説明したようにこの考案によれば通信回線
5を通じて被制御装置1に端末機を自由に接続で
きる構造でありながら、実際に接続するには機密
符号を送らなければならない。よつて端末機を接
続できるのは機密符号を知らされた特定の者だけ
に限られ、被制御装置に蓄えられたデータを外部
から勝手に取出すことを防止できデータを保護で
きる。
然も上述した実施例では被制御装置1の共通の
インターフエース2に二台の端末機3A,3Bを
並列接続したから、被制御装置1から見て一台の
端末機が接続されているように見える。よつて一
方の端末機3Bから入力した信号は端末機3Aと
3Bの双方にアンサバツクされ、端末機3Aと3
Bの双方の表示器に同じ内容を表示することがで
きる。この結果端末機3Bから端末機3Aの操作
者に操作方法を教育する等に利用することができ
る。また特に端末機3A,3Bの表示器に同じ内
容の表示を行なうから、例えば端末機3B側で被
制御装置1に収納したデータを勝手に取出そうと
したとき、そのことが端末機3A側で解り、例え
ば分岐装置7に設けたスイツチ33を操作するこ
とによりゲート回路32を閉じることができる。
よつて勝手にデータを取出すことを阻止すること
ができる。
〈変形実施例〉 尚分岐装置7及びデータ変換手段8において速
度変換手段をマイクロコンピユータによつて構成
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は被制御装置に二台の端末を並列接続す
る分岐装置を説明するためのブロツク図、第2図
はこの考案による分岐装置の実用状態を説明する
ためのブロツク図、第3図はこの考案による分岐
装置の一実施例を説明するためのブロツク図、第
4図は端末機側に設けたデータ変換手段を説明す
るためのブロツク図である。 1:被制御装置、2:インターフエース、3
A,3B:端末機、5:通信回線、6A,6B:
通信回線への結合手段、7:データ保護機能を持
つ分岐装置、8:データ変換手段、11IN,1
2IN,13IN:第1、第2、第3入力端子、1
1UT,12UT,13UT:第1、第2、第3出
力端子、14,15,16:直列並列変換手段、
17,18,19,20:速度変換手段、21,
22,23:並列直列変換手段、24,25,2
6:ボーレート設定器、27:制御器、28:接
続制御器、29:設定器、31:表示器。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A 被制御機器に接続される第1入力端子及び第
    1出力端子と、 B 端末機に接続される第2入力端子及び第2出
    力端子と、 C 通信回線への結合手段に接続される第3入力
    端子及び第3出力端子と、 D 上記各入力端子に接続した直列並列変換手段
    と、 E 上記各出力端子に接続した並列直列変換手段
    と、 F 上記直列並列変換手段及び並列直列変換手段
    の相互間に設けた速度変換手段と、 G 任意の機密符号を設定することができる設定
    器と、 H 上記第3入力端子から入力される信号に上記
    設定器に設定した機密符号に対応する参照符号
    が付されていることを検出し、上記第3入力及
    び出力端子を上記速度変換手段を通じて上記第
    1出力及び入力端子に接続する制御手段と、 から成るデータ保護機能を持つ端末機用分岐装
    置。
JP1984037334U 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ保護機能を持つ端末機用分岐装置 Granted JPS60149262U (ja)

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JP1984037334U JPS60149262U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ保護機能を持つ端末機用分岐装置

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JP1984037334U JPS60149262U (ja) 1984-03-14 1984-03-14 デ−タ保護機能を持つ端末機用分岐装置

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Publication Number Publication Date
JPS60149262U JPS60149262U (ja) 1985-10-03
JPH033018Y2 true JPH033018Y2 (ja) 1991-01-25

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