JPS62276951A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPS62276951A
JPS62276951A JP61119305A JP11930586A JPS62276951A JP S62276951 A JPS62276951 A JP S62276951A JP 61119305 A JP61119305 A JP 61119305A JP 11930586 A JP11930586 A JP 11930586A JP S62276951 A JPS62276951 A JP S62276951A
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JP
Japan
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function
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Application number
JP61119305A
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English (en)
Inventor
Kiyonobu Umeno
梅野 清伸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔発明の目的〕 (M架上の利用分野) 本発明は7アク7ミリ装置の機能に関するものである。
(従来の技術) 従来、第6図に示すようなこの釉のファ・り・ジミリ装
置では、通信動作を行った際に相手装置−の機能が相手
装置機能記憶部に記憶されているかどうかを確認し、記
憶されていなければ通常の通信を行う0たとえば、相手
機がM Pモードしかない装置であれば、第2図のよう
に相手から03の信号が米ないことを一定時間監祝し、
その後位相信号の送出を始めるし、ま友オプン1ンコマ
ンド(NSC)を持几ない03機であれば、第3図のよ
うに、2度DIS伯号を確認してDO8信号全送出する
。その際、相手機がM Fモードしかない装置であると
か、03磯であるがオプ’/wンコマンド(NSC)i
送出してこない装置であるとかの情報を相手装置機能記
憶部に記憶する。そして2度目以降の通信からは、相手
機能記憶部に記憶している情報により、最適な手順を判
断し、MFモードしかない装置であれば、第4図のよう
に、オプシ跨ンコマンド(NSC)を持ってない03機
であれば第5図のように通信を行っていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上記装置では相手機能を自動的に覚えていくため、相装
置番号が変わって、もう使用しなくなっ友情報や、たま
たま通信する機会があっ九が、これからほとんど通信す
る機会のない相手機の情報など、不必要な情報が増えて
いってしまう。しかし、相手装置機能記憶部は有限容量
である之め、不要データが増えてくると、自動的に相手
機能を記憶して最適な手順で通信を行う機能のメリット
が半減してしまうという問題があ−)′fc0 本発明は、上記欠点を除去し、自動的に不必要な情報を
消去するファクシミリ装#全提供することを目的とする
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段と作用)この発明では、
相手装置機能記憶部の情報により最適手順で通信を行っ
た時の日時を記憶する機能を設け、一定期間通信を行わ
なかつ友時に相手装置機能記憶部の情報を消去すること
により上記した目的を達成している。
(実施例) 以下、本発明を本発明の一実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。
まず、オペバネにより通信し之い相手の置番号を入力し
、その入力された情報は制?MI部8によりダイヤルト
ーン発生部9に渡され、ダイヤルトーンが網制御部7を
介して回線に送出される。この時、相手装置機能記憶部
11に、今ダイヤルした相手の情報が記憶されているか
どうか確認し、記憶されていれば、その情報により最適
な手順で通イコ全行うし、記憶されてなければ、通常の
通信を行い、通信が終った時点で相手装置の機能情報を
相手装置機能記憶部11に記憶する。この時、日時記憶
部13に、日時情報を記憶する。よって、既に相手装置
機能記憶部11に記憶されている相手と通信した際には
最新の日時情報が入ることになる。
また、制御部8は定期的に日時記憶部13の情報をチェ
ックして、あらかじめ決められた日限、比とえば6力月
以前の日時情報があり几場合、その日時情報及びそれと
対となってる相手装置機能情報分目動的に消去する。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、不必要になった相手装置の情報
を自動的に消去する之め、有限容量の相手装置機能記憶
部を有効に活用できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
M Fモードの装置と通常の通信全行った時の手順を説
明するための図、第3図はオプシ1ンコマンド(NFS
 )の無い装置と通常の通信を行っ几時の手順を説明す
るための図、第4図は相手装置機能記憶部内の情報によ
ってMb゛モードで通信゛を行っ之時の手順を説明する
ための図、第5図は、相手装置機能記憶部内の情報によ
って、オプシ1ンコマン)’(NSF)O無い装置と通
信を行った時の手順を説明する7=めの図、第6図は従
来装置のブロック図である。 l・・・読取部、2・−・データ圧縮部、3用記録部、
4・・・データ伸張部、5・・・伝送制御部、6・・・
モデム部、7・・・網制御部、8・・・制御部、9・・
・ダイヤルトーン発生部、10・・・置記憶部、11・
・・相手装置機能記憶部、12・・・オペバネ、13・
・・日時記憶部。 代理人弁理士 則 近 ′!i 佑 同      山  下     − 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信を行った相手の機能を記憶する機能と通信を
    行った日時を記憶する機能と前記機能により記憶された
    情報を定期的にチェックする機能を具備したことを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. (2)既に記憶されている情報を定期的にチェックして
    、あらかじめ決められた期限を過ぎている情報について
    は、自動的に消去することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載のファクシミリ装置。
JP61119305A 1986-05-26 1986-05-26 フアクシミリ装置 Pending JPS62276951A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61119305A JPS62276951A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 フアクシミリ装置

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JP61119305A JPS62276951A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 フアクシミリ装置

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JPS62276951A true JPS62276951A (ja) 1987-12-01

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JP61119305A Pending JPS62276951A (ja) 1986-05-26 1986-05-26 フアクシミリ装置

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