JP3040281B2 - データ収集方式 - Google Patents

データ収集方式

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JP3040281B2
JP3040281B2 JP5179690A JP17969093A JP3040281B2 JP 3040281 B2 JP3040281 B2 JP 3040281B2 JP 5179690 A JP5179690 A JP 5179690A JP 17969093 A JP17969093 A JP 17969093A JP 3040281 B2 JP3040281 B2 JP 3040281B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は公衆電気通信網を介して
多数の地点からデータを収集するデータ収集システムに
おけるセンター(データ収集局)でのデータ収集方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆電気通信網を介して多数の地
点からデータを収集するデータ収集システムのセンター
装置は具体的にはパーソナルコンピュータが使用される
事が多い。パーソナルコンピュータと電話回線を接続す
る場合はパーソナルコンピュータと電話回線との間にイ
ンターフェース回路とモデムを必要とし、パーソナルコ
ンピュータに収容する電話回線が複数の場合はその収容
回線数と同数のインターフェース回路とモデムを必要と
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による
と、収容する電話回線と同数のインターフェース回路を
必要としていた。
【0004】またパーソナルコンピュータはインターフ
ェース回路及びモデムを介して直接電話回線に接続され
ているので、パーソナルコンピュータから発信して遠隔
端末のデータを収集する場合あるいは遠隔端末から発信
してセンターへデータを送出して来る場合のいづれの場
合もセンターのパーソナルコンピュータに於て直接デー
タを収集する必要があり、データの収集時にはパーソナ
ルコンピュータ自体としての業務を行うには支障があっ
た。
【0005】本発明は上記パーソナルコンピュータと電
話回線との間のインターフェース回路を削減する事及び
遠隔端末のデータ収集を一時的にパーソナルコンピュー
タを必要とせず、自立的にデータ収集を行なう事、更に
必要に応じてパーソナルコンピュータをモデムを介して
電話回線に直結し、より融通性のあるデータ収集を可能
とすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】公衆電気通信網を介して
多数の地点からデータを収集するデータ収集システムに
おけるセンターの設備としてパーソナルコンピュータ
(データ端末)と電話回線との間にデータ通信ユニット
を介在させ、パーソナルコンピュータとデータ通信ユニ
ットとの間に1回路のインターフェースを設け、データ
通信ユニットには複数の電話回線が収容出来る様に、複
数のモデムを設け、それぞれのモデムと電話回線を接続
する様に構成する。また上記データ通信ユニットにはデ
ータを一時記憶するメモリ、データを直並列変換するデ
ータ変換回路及びデータ通信ユニット全体を制御するC
PUを設け、更に当該データ通信ユニットに、切換制御
によって任意のモデムとパーソナルコンピュータとを直
結するための切換手段を設けるようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明はパーソナルコンピュータと電話回線と
の間にデータ通信ユニットを介在させる事によって、パ
ーソナルコンピュータのインターフェース回路を1回路
とし、データ収集に際しては、データ通信ユニット中の
メモリとモデムとインターフェースを制御するCPUに
て、遠隔端末からのデータを一時的にメモリへ蓄積しな
がらパーソナルコンピュータへ送信する第1のデータ収
集方法と、データ受信時においてはパーソナルコンピュ
ータを使用せず、データ通信ユニットが自立的に複数の
電話回線を経て遠隔端末を呼び出し、遠隔端末からのデ
ータをデータ通信ユニットのメモリに一時的に蓄積し、
あるいは遠隔端末から自動発信によりデータを送信して
来る場合は、センターのデータ通信ユニットで自動応答
し、遠隔端末からのデータをCPUがデータ通信ユニッ
トのメモリに一時的に蓄積しておき、パーソナルコンピ
ュータではデータ通信の終了後においてデータ通信ユニ
ットのメモリに蓄積された前記データを読み出す第2の
データ収集方法と、パーソナルコンピュータの操作によ
り、データ通信ユニット内の任意のモデムとパーソナル
コンピュータとを直結し、該直結したモデムを経由し
てパーソナルコンピュータから遠隔端末を呼出して直接
データを収集する第3のデータ収集方法(この第3のデ
ータ収集方法では前記データ通信ユニットの自立的動作
によりデータ収集を行う第2のデータ収集方法を併用す
ることが可能である。)、とのいずれかのデータ収集方
法が選択出来ることにより、パーソナルコンピュータ
他の業務に使用中であってもデータの収集が可能とな
り、また遠隔端末から大量のデータを受信する場合や、
緊急に遠隔端末からデータを収集する場合にも対応する
事が出来る。
【0008】
【実施例】図1は本実施例を示すブロック図であり、P
Cはデータ端末として使用するパーソナルコンピュー
タ、DUはデータ通信ユニット、L1〜L3は電話回線
である。
【0009】データ通信ユニットDUにおいて、11〜
13はモデム(MODEM)で、モデムを3回路有する
例を示し、2はCPU、3はメモリ(MEM)、41〜
44はデータ変換回路(S/P)、5はインターフェー
ス、t0〜t3はリレーの接点を示す。
【0010】(1)パーソナルコンピュータPCにより
データ通信ユニットDUを介して遠隔端末のデータを収
集する場合(第1のデータ収集方法)。
【0011】(A)センター(データ収集局)側でデー
タ収集起動する場合。
【0012】パーソナルコンピュータPCにおいて遠隔
端末(図示せず)のデータを収集するために、電話回線
L1〜L3の捕捉及びダイヤル送出の操作を行うと、デ
ータ通信ユニットDUのCPU2の制御により電話回線
L1〜L3のいずれか、例えばL1を選択してデータ変
換回路41及びモデム11を介して電話回線L1を起動
し、該電話回線L1にダイヤルが送出される。電話網を
介して遠隔端末に着信信号が送られると、遠隔端末は自
動応答し、電話網を経由してデータ通信ユニットDUと
遠隔端末との間でデータ通信リンクの設定が行なわれた
後、遠隔端末からデータ通信ユニットDUに直列形式の
データが送出される。データ通信ユニットDUは該デー
タをモデム11で受信し、データ変換回路41によって
直列−並列変換した後当該データをメモリ3に蓄積す
る。メモリ3に蓄積された上記データはCPU2の制御
によりデータ変換回路44で並列−直列変換して再び直
列形式のデータとされ、インターフェース5を介してパ
ーソナルコンピュータPCへ送出された後メモリ3に蓄
積された上記データは消去される。データ収集が終了し
パーソナルコンピュータPCから切断操作を行うと、デ
ータ通信ユニットDUのCPU2の制御によりモデム1
1は遠隔端末へ切断信号を送出した後、電話回線L1を
開放する。遠隔端末は前記切断信号を受信し、電話回線
を開放し平常状態に戻る。
【0013】(B)遠隔端末側からデータを自動送信し
て来る場合。
【0014】遠隔端末において、センターへデータを送
る必要が生ずると、該遠隔端末で自動発信して電話回線
を起動しセンターの電話番号を送出する。これにより電
話網を介してセンターの電話回線、例えば電話回線L1
に着信信号が送出される。センターのデータ通信ユニッ
トDUのモデム11で該着信信号を受信すると、CPU
2は着信の生起を識別してパーソナルコンピュータPC
に着信を表示する。パーソナルコンピュータPCで応答
操作すればデータ通信ユニットDUではCPU2の制御
によりモデム11で当該着信に応答し、以後上記(A)
の場合と同様な手順でデータの送受信が行なわれる。遠
隔端末ではデータ送出が終了すれば、センターに切断信
号を送出した後電話回線を開放する。センターでは前記
切断信号をモデム11で受信し、CPU2は切断信号を
識別してパーソナルコンピュータPCへ切断信号受信表
示を行い、パーソナルコンピュータPCで切断操作をす
ればデータ通信ユニットDUのCPU2の制御によりモ
デム11で電話回線L1を開放し、平常状態に復する。
【0015】(2)パーソナルコンピュータPCと分離
して、データ通信ユニットDUが自立的に遠隔端末のデ
ータを収集する場合(第2のデータ収集方法)。
【0016】パーソナルコンピュータPCからデータ通
信ユニットDUへ、当該データ通信ユニットDUをパー
ソナルコンピュータPCから分離して自立動作を行なわ
せるためのコマンドを送ると、以後データ通信ユニット
DUは自立的動作を行う。またパーソナルコンピュータ
PCがデータ通信とは無関係な用途に使用されている場
合、その他障害等でデータ端末として使用出来ない状態
にあるときには、データ通信ユニットDUのCPU2は
この状態を自動的に検出して当該データ通信ユニットD
Uが上記自立的動作を行うモードに自動設定する。
【0017】(A)センター側でデータ収集起動する場
合。
【0018】この場合、ソフトウエアで指定された時刻
になるとデータ通信ユニットDUで発信起動が行なわれ
る。即ち、CPU2の制御により、例えばモデム11で
電話回線L1を起動し、指定された遠隔端末の電話番号
を送出する。電話網から上記遠隔端末へ着信信号が送出
されると、当該遠隔端末では自動応答し、電話網を経由
してデータ通信ユニットDUと遠隔端末間でデータ通信
リンクが設定された後、遠隔端末からデータを送出す
る。センターのデータ通信ユニットDUではモデム11
で遠隔端末からのデータを受信し、該受信されたデータ
はCPU2の制御によりデータ変換回路41で直列−並
列変換された後メモリ3に蓄積される。遠隔端末でデー
タの送出が終了すると、遠隔端末からセンターへ切断信
号を送出した後、遠隔端末は電話回線を開放する。セン
ターではデータ通信ユニットDUのモデム11で前記切
断信号を受信するとCPU2は該切断信号を読込み、モ
デム11を制御して電話回線L1を開放し、平常状態に
戻る。遠隔端末から送信されたデータはメモリ3に蓄積
されたまま保持される。
【0019】(B)遠隔端末からデータを自動送信して
来る場合。
【0020】遠隔端末においてデータを送る必要が生ず
ると、該遠隔端末は自動的に起動し、センターの電話番
号を送出する。これによって電話網を介して電話回線例
えばL1からセンターへ着信信号が送出され、センター
のデータ通信ユニットDUではモデム11で着信信号を
受信し、該着信信号の受信情報をモデム11からCPU
2へ送る。CPU2は該着信信号に基きモデム11を制
御して電話回線L1の直流ループを閉じ応答する。以後
データ通信ユニットDUと遠隔端末との間のデータ通信
リンクの設定、データ通信及び電話回線の開放までの一
連の動作は上記(A)の場合と同様である。
【0021】(C)パーソナルコンピュータPCによる
データ通信ユニットDUの蓄積データの読取り。
【0022】遠隔端末とデータ通信ユニットDUとの間
の上記(A)又は(B)によるデータ収集の終了後、パ
ーソナルコンピュータPCからデータ通信ユニットDU
にデータ読取りのためのコマンドを投入すると、CPU
2は当該コマンドを読込んでメモリ3に蓄積されたデー
タを読出し、データ変換回路44によって並列−直列変
換した後、インターフェース5を介して、上記読み出し
たデータをパーソナルコンピュータPCに送る。パーソ
ナルコンピュータPCには該データが蓄積されるととも
にディスプレイに表示される。
【0023】以上(2)で述べた第2のデータ収集方法
では、センターのパーソナルコンピュータPCはデータ
通信によるデータ収集中においても、当該データ収集動
作とは関係なく別用途(パーソナルコンピュータとして
データ端末以外の用途)に使用することが出来る。即
ち、データ収集と、これと無関係なパーソナルコンピュ
ータPCの使用が並行して同時に可能となる。
【0024】しかし乍ら上記センターのデータ通信ユニ
ットDUのメモリ3は通常大量のデータを蓄積する事が
ないので比較的小容量なメモリとなっている。従って適
当なタイミングで上記(C)で述べたようにパーソナル
コンピュータPCからデータ通信ユニットDUにアクセ
スし、メモリ3に蓄積されたデータを読出し、マイクロ
コンピュータPCに蓄積した後、メモリ3のデータを消
去して以降のデータ収集に備える必要がある。
【0025】(3)パーソナルコンピュータPCとデー
タ通信ユニットDU中のモデム(11〜13の内の1
つ)を直結し、パーソナルコンピュータPCによって直
接遠隔端末からデータ収集を行う場合(第3のデータ収
集方法)。
【0026】前述の様にデータ通信ユニットDUのメモ
リ3は比較的小容量なので、遠隔端末に大量のデータが
発生する場合、あるいは連続してデータが発生する場
合、または緊急に遠隔端末のデータが必要な場合等では
パーソナルコンピュータPCと遠隔端末を直結してデー
タ収集を行う必要があり、この様な場合に本方法がとら
れる。
【0027】パーソナルコンピュータPCからデータ通
信ユニットDUへモデム直結のコマンド及び選択する電
話回線番号、例えば電話回線L1の番号を送ると、デー
タ通信ユニットDUのCPU2で該コマンドを受信し、
CPU2はリレーT0及びT1(いづれも図示していな
い)を駆動する。リレーT0及びT1が駆動されると該
リレーの接点t0及びt1が動作し、パーソナルコンピ
ュータPCはインターフェース5、接点t0及びt1を
経てモデム11へ接続されて電話回線L1に直接接続さ
れる。以上によりパーソナルコンピュータPCはデータ
通信ユニットDUの介在なしに直接電話回線L1と接続
されるので遠隔端末からの大量のデータを収集しあるい
は継続してデータを収集する場合又は緊急にデータを収
集する場合等、自由にパーソナルコンピュータPCでデ
ータの収集が可能となる。
【0028】また、データ通信ユニットDUは上記パー
ソナルコンピュータPCと接続されたモデム11以外の
モデム12又は13を使用して前記(2)の方法による
データ収集を並行して行う事が出来る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればパー
ソナルコンピュータとモデムとのインターフェースは1
回路となり経済化が計れる。
【0030】またデータ通信ユニットの介在により従来
と同様にパーソナルコンピュータによるデータ収集の
他、データ通信ユニットにより自立的データ収集が可能
となり、この間パーソナルコンピュータはコンピュータ
として独立して使用することが出来る。
【0031】更にまた、必要に応じてパーソナルコンピ
ュータとデータ通信ユニット内の任意のモデムとを直結
し、パーソナルコンピュータで直接データ収集を行う事
により大量のデータ収集あるいは緊急のデータ収集が可
能となる等、融通性のあるデータ収集が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のデータ収集方式のブロック図。
【符号の説明】
DU…データ通信ユニット L1〜L3…電話回
線 2…CPU 3…メモリ(ME
M) 11〜13…モデム 41〜44…データ
変換回路(S/P) 5…インターフェース t0〜t3…リレー
接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 多田正信 東京都文京区小石川2丁目5番7号 明 星電気株式会社内 (72)発明者 山口貴之 東京都文京区小石川2丁目5番7号 明 星電気株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−13835(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電気通信網を介して多数の地点に配
    置された遠隔端末からのデータをデータ収集局で収集す
    るデータ収集方式であって、データ収集局は、データ収
    集のためのデータ端末と、該データ端末と複数の電話回
    線との間に配置したデータ通信ユニットで構成されてお
    り、該データ通信ユニットに、上記データ端末との接続
    のためのインターフェ−スと、複数の電話回線のそれぞ
    れに対応するモデムを設けたシステムにおいて、上記デ
    ータ通信ユニットは、電話回線を介して複数の遠隔端末
    から送られるデータを一時的に蓄積するメモリと、上記
    インターフェース、モデム、メモリを制御するCPUと
    を有し、上記電話回線により送られてくる上記複数の
    隔端末からのデータを上記CPUが上記メモリへ一時的
    に蓄積しながら該データをデータ端末へ送出する第1の
    データ収集方法と、上記データ端末を使用せず、上記複
    数の電話回線に接続されたモデムを介して送られてくる
    上記複数の遠隔端末からのデータをCPUが上記通信ユ
    ニットのメモリに一時的に蓄積するように制御し、デー
    タ収集終わった後、上記データ端末により当該メモリ
    から上記データを読み出す第2のデータ収集方法が可能
    で、データ収集の際上記2つの方法のいづれかの方法を
    選択してデータを収集できるようにしたデータ収集方
    式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ収集方式におい
    て、データ端末に接続されるデータ通信ユニット中の
    ンターフェースと、いづれかのモデムとを切替制御によ
    って直結する通信ルートを設け、データ収集時には当該
    通信ルートの使用によってデータ端末によるデータ収集
    、上記データ通信ユニット中のCPUとメモリの介在
    なしで行なう第3のデータ収集方法が更に可能であるよ
    うにしたデータ収集方式。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の第2のデータ収集方法
    と、請求項2に記載の第3のデータ収集方法とが同時に
    可能であるようにしたデータ収集方式。
  4. 【請求項4】 データ端末としてパーソナルコンピュー
    タが使用され、該パーソナルコンピュータがデータ端末
    として機能しない状態にあるときには、データ通信ユニ
    ットの動作モードが請求項1に記載の第2のデータ収集
    方法を行なうモードに自動的に設定されるようにしたデ
    ータ収集方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6412125B1 (en) 1998-03-31 2002-07-02 Ricoh Elemex Corporation Head/face washing device, shower nozzle with hood, comb-shaped scalp washer and head washing shower brush

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6412125B1 (en) 1998-03-31 2002-07-02 Ricoh Elemex Corporation Head/face washing device, shower nozzle with hood, comb-shaped scalp washer and head washing shower brush

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