JP3057111B2 - ボタン電話装置 - Google Patents

ボタン電話装置

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JP3057111B2 JP3238378A JP23837891A JP3057111B2 JP 3057111 B2 JP3057111 B2 JP 3057111B2 JP 3238378 A JP3238378 A JP 3238378A JP 23837891 A JP23837891 A JP 23837891A JP 3057111 B2 JP3057111 B2 JP 3057111B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ボタン電話装置に係
り、特に、複数個のボタン電話機に対して少なくとも2
つのクラス規制を行うことができるボタン電話装置に関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に、ボタン電話装置は、局線に接続された主装置に複数
個のボタン電話機を備え、内線、局線との通話を行うよ
うにしたものである。このボタン電話装置においては、
ボタン電話機の操作を容易にし、無駄な電話を排除する
ため、日中や夜間では特定の電話機が通話でき他の電話
機が通話できないように規制が行われている。
【0003】このボタン電話機の規制は、図7のボタン
電話機、図8のフロチャートに示すように、ボタン電話
機の局線キーKを選択した後、通話するボタン電話機の
規制クラスが調べられ(S1)、つぎに、規制すべきダ
イヤル番号D、例えばダイヤルキー3・4・5が調べら
れる(S2)。任意の入力ダイヤルが押圧操作され(S
3)、この入力ダイヤルが規制ダイヤルと一致するか否
かが判断される(S4)。任意の入力ダイヤルと規制ダ
イヤルとが一致すると、局線を規制すべく局線が切断さ
れ(S5)、一致しないと局線の規制が行われず、ダイ
ヤル信号が局線に送出されるようにしている(S6)。
【0004】このように従来のボタン電話装置では、規
制機能が有るものが規制され、規制機能が無いものが通
話ができるようになっていた。そのため、規制を変更す
るには規制機能を変えなければならず取扱や操作が大変
に面倒であるという問題があた。そこで、本発明は、複
数のボタン電話に対して少なくとも昼間規制クラスと夜
間規制クラスのいずれかを割り当て、これをグループ別
に規制するボタン電話装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数個のボタ
ン電話機が接続されたボタン電話ユニットと、局線に接
続可能な外線ユニットと、前記外線ユニットおよび前記
ボタン電話ユニットの制御を行う制御ユニットと、を備
えたボタン電話装置であって、前記制御ユニットは、前
記複数個のボタン電話機のそれぞれに対して、昼間規制
クラスまたは夜間規制クラスを設定する規制クラス設定
手段と、前記規制クラス設定手段にて設定された昼間規
制クラスまたは夜間規制クラスのそれぞれごとに、前記
複数のボタン電話機のそれぞれが発信したダイヤル番号
に対して発信規制を行うか否かをダイヤル番号ごとに設
定する発信規制設定手段と、を有するボタン電話機を提
供する。
【0006】
【作用】複数のボタン電話機を少なくとも昼間規制状態
と夜間規制状態とのいずれかに割り当て、これら複数の
ボタン電話機をグループ別に規制するようにしたもので
ある。
【0007】これによりボタン電話機の操作を容易に
し、無駄な電話を排除することができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明ボタン電話装置の一実施例を
添付図面により説明する。
【0009】図2は、ボタン電話装置10の概要を示す
ブロック線図である。
【0010】このボタン電話装置10の主装置11に
は、多数の局線12を接続したインタフェース13、マ
イコン14、コーデック15、タイムスロットアサイナ
16等を備えた外線ユニット17が設けられ、この外線
ユニット17が主装置11に取り付けられたスピーチハ
イウエー18、制御データハイウエー19に接続されて
いる。
【0011】また、この主装置11には、複数個のボタ
ン電話機20を接続したインタフェース21、マイコン
22、コーデック23、タイムスロットアサイナ24等
を備えたボタン電話機ユニット25が設けられ、このボ
タン電話機ユニット25が主装置11に取り付けられた
前記スピーチハイウエー18、制御データハイウエー1
9に接続されている。
【0012】その他、この主装置11には、複数個の標
準電話機30を接続した接続器31、マイコン32、コ
ーデック33、タイムスロットアサイナ34等を備えた
標準電話機ユニット35が設けられ、この標準電話機ユ
ニット35が主装置11に取り付けられた前記スピーチ
ハイウエー18、制御データハイウエー19に接続され
ている。
【0013】前記スピーチハイウエー18にはタイムス
イッチ回路40、会議回路41を介してマイコンバス4
2に接続され、制御データハイウエー19には第1マイ
コン43を介して前記マイコンバス42に接続され、こ
のマイコンバス42には第2マイコン44、ROMの如
き記憶装置45、RAMの如き読み込み書き込み形の記
憶装置46、CPU、タイムスイッチ等を有する演算装
置47を備えた制御ユニット48を設けられ、外線ユニ
ット17、ボタン電話機ユニット25および標準電話機
ユニット35等の制御を行い通話路を形成している。
【0014】前記ボタン電話機ユニット25に接続され
るボタン電話機20は、図3に示す如くボタン電話機本
体60に1、2、…、…等のダイヤルキーを備えたダイ
ヤルパット61、規制キー62、CO1、CO2、CO
3、CO4等の局線キー63a、63b、63c、63
d、内線キー64、ハンドセット65、通話状態を表示
するディスプレー66等が備えられている。このボタン
電話機20は主装置11の制御ユニット48に接続さ
れ、この制御ユニット48に内臓されている規制装置7
0により、複数のボタン電話機20を少なくとも2つの
クラスに分け、これら複数のボタン電話機20をグルー
プ別に規制するようにしている。
【0015】前記規制装置70は、例えば図1に示すよ
うに制御ユニット48に内臓されている。この規制装置
70にはボタン電話機ユニット25に接続されるキー入
力認識部71が設けられ、ボタン電話機20を操作する
各キーの入力の有無が認識される。このキー入力認識部
71にはキー種別判断部72が接続され入力キーの種別
が判断される。キー種別判断部72には切換キー状態判
断部73、ダイヤル判断部74、局線キー判断部75、
…、が接続され、キーの種別によりその出力信号が切換
キー状態判断部73に送られる。
【0016】前記切換キー状態判断部73の出力信号は
切換キー状態記憶部76に送られ、切換キーの状態が記
憶されるとともに昼間規制クラス記憶部77と夜間規制
クラス記憶部78の規制スイッチ79が切替制御され
る。
【0017】ダイヤル判断部74の出力信号は入力ダイ
ヤル蓄積部80に送られ入力ダイヤルが蓄積されるとと
もにダイヤル送出部81に送られ、このダイヤル送出部
81から回線捕捉・切断部82にダイヤル信号が送出さ
れる。
【0018】局線キー判断部75の出力信号は、前記回
線捕捉・切断部82に送られ、回線の捕捉制御および切
断制御が行われる。
【0019】また、前記昼間規制クラス記憶部77には
昼間規制モード例えば“0”が記憶され、夜間規制クラ
ス記憶部78には夜間規制モード例えば“1”が記憶さ
れる。 この規制モード“0”または“1”は規制スイ
ッチ79を介して規制クラス判断部83に送られ、規制
状態を判断した後、規制メモリ85の1つのグループが
選ばれる。
【0020】なお、85は8グループに分けられた前記
規制メモリであって、規制判定部84との情報交換によ
り選択されたグループに記憶された情報が読み出される
ようになっている。
【0021】図6は、8グループに分けられた規制メモ
リ85の一例を示したものである。
【0022】例えばボタン電話機20を8グループ分
け、規制メモリ85により昼間規制と夜間規制するもの
に分けられる。この規制メモリ85によれば、「0」グ
ループは、全ボタン電話機20のダイヤルが“1”であ
るから規制は行われない。しかし、「1」グループは、
000番から499番までのダイヤルが“0”であるか
ら昼間の規制が行われ、500番から999番までのダ
イヤルが“1”であるから規制は行われない。以下同様
に、「2」グループは、000番から499番までが規
制されないが、500番から999番までが規制され
る。「3」グループは、000番から999番までが規
制される。「4」、「5」、「6」、「7」グループ
は、全ボタン電話機20が規制されない。
【0023】このような構成からなるボタン電話装置の
昼間の規制を図1、2、3および図4のフローチャート
に沿って説明する。
【0024】まず、ボタン電話機20は、昼間規制クラ
スのグループと夜間規制クラスのグループが決められ
る。例えば200番のボタン電話機20では図5に示す
ように昼間規制モードでは「0」グループが選択され、
夜間規制モードでは「1」グループが選択される。20
1番のボタン電話機20では昼間規制モードでは「0」
グループが選択され、夜間規制モードでは「3」グルー
プが選択される。以下、同様に夫々のボタン電話機20
の昼間規制モードのグループと夜間規制モードのグルー
プが決められる。
【0025】このようにしてから、ボタン電話機20の
規制キー62を昼間規制に設定すると(S11)、設定
信号がボタン電話ユニット25、キー入力認識部71、
キー種別判断部72を介して切換キー状態判断部73に
送られる。切換キー状態判断部73からの出力信号が切
換キー状態記憶部76に送られ、これに昼間規制状態の
モード“0”が記憶されるとともに切換キー状態判断部
73からの出力信号により規制スイッチ79が昼間規制
クラス記憶部77に接続される。
【0026】これにより、昼間規制クラス記憶部77の
出力信号が規制スイッチ79を介して規制クラス判定部
83で判定され(S12)、規制メモリ85のいずれか
1つのグループが選択される。1つのグループが選択さ
れるとグループ「0」,「1」等により既成判定部84
が読み出し、その出力信号により回線捕捉し切断部82
を切断制御する。
【0027】この状態で200番のボタン電話機20の
回線キー63aが押圧操作されると、ボタン電話ユニッ
ト25、キー入力認識部71、キー種別判断部72、回
線キー判断部75を介して回線捕捉・切断部82に送ら
れ、200番のボタン電話機20の回線が捕捉される。
【0028】つぎに、回線の200番のボタン電話機2
0のダイヤル操作がされると(S13)、ボタン電話ユ
ニット25、キー入力認識部71、キー種別判断部7
2、ダイヤル判断部74を介して出力信号の1つが入力
ダイヤル蓄積部80に送られる。入力ダイヤル蓄積部8
0では出力信号を蓄積する(S14)とともに規制判定
部84に送られ規制メモリ85から選択されたグループ
の情報が読み出される。(図5参照)。
【0029】200番ボタン電話機20の「0」グルー
プでは、「1」を規制しないので規制判定部84では昼
間非規制と判定し(S15)、この非規制信号が回線捕
捉判断部82に送られる。
【0030】一方、回線捕捉・切断部82には、ダイヤ
ル信号が送られてくるので、このダイヤル信号が非規制
信号として外線ユニット17に送られ(S15)、外線
との通話が行われる。
【0031】つぎに、202番のボタン電話機20で通
話を行う場合も前記操作により回線捕捉・切断部82が
制御される。しかし、規制クラス77が昼間であるから
規制クラス判定部83を介する出力信号により判定部8
4では昼間規制と判定し(S15)、回線捕捉・切断部
82を切断する信号が送られる(S17)。
【0032】よって、202番のボタン電話機20が規
制され、通話を行うことができない。 他のボタン電話
機20を昼間使用する場合も200番ボタン電話機20
か、202番ボタン電話機20を使用する場合と同様に
行うことができる。
【0033】また、夜間規制の場合も昼間規制を行う場
合とほぼ同様にクラス別、グループ別よりシステム的に
行うことができる。
【0034】前記実施例ではボタン電話機を昼間規制と
夜間規制するものについて説明したが、これ以外に深夜
規制等を行うようにすることもできる。
【0035】
【発明の効果】本発明のボタン電話機によれば、ボタン
電話機ごとに昼間と夜間で個別にクラスを切り替えるこ
とができ、かつ、各ボタン電話機ごとに個別に発信規制
を行うことができる。このため、ボタン電話機ごとに個
別に発信規制を行うことができ、無駄な通話を未然に防
止できるとともに、通話料の削減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ボタン電話装置の規制装置の概要を示すブロッ
ク線図。
【図2】図1の規制装置を備えたボタン電話装置の規制
装置の概要を示すブロック線図。
【図3】図2のボタン電話本体の平面図。
【図4】図1、2、3の作動を説明するフローチャト
図。
【図5】ボタン電話機の規制区分とグループの選択例を
示す説明図。
【図6】ボタン電話機の規制グループの一例を示す説明
図。
【図7】図3のボタン電話本体の操作例を示す説明図。
【図8】従来のボタン電話装置の作動を説明するフロー
チャト図。
【符号の説明】
10 ボタン電話装置 11 主装置 12 局線 13 インタフェース 14 マイコン 15 コーデック 16 タイムスロットアサイナ 17 外線ユニット 18 スピーチハイウエー 19 制御データハイウエー 20 ボタン電話機 25 ボタン電話機ユニット 30 標準電話機 35 標準電話機ユニット 40 タイムスイッチ回路 41 会議回路 42 マイコンバス 43 第1マイコン 44 第2マイコン44 45 記憶装置 46 記憶装置 47 演算装置 48 制御ユニット 60 ボタン電話機本体 61 ダイヤルパット 62 規制キー 63a 局線キー 65 ハンドセット 66 ディスプレー 70 規制装置 71 キー入力認識部 72 キー種別判断部 73 切換キー状態判断部 74 ダイヤル判断部 75 局線キー判断部 76 切換キー状態記憶部 77 昼間規制クラス記憶部 78 夜間規制クラス記憶部 79 規制スイッチ 80 入力ダイヤル蓄積部 81 ダイヤル送出部 82 回線捕捉・切断部 84 規制判定部 85 規制メモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のボタン電話機が接続されたボタン
    電話ユニットと、 局線に接続可能な外線ユニットと、 前記外線ユニットおよび前記ボタン電話ユニットの制御
    を行う制御ユニットと、を備えたボタン電話装置であっ
    て、 前記制御ユニットは、 前記複数個のボタン電話機のそれぞれに対して、昼間規
    制クラスまたは夜間規制クラスを設定する規制クラス設
    定手段と、 前記規制クラス設定手段にて設定された昼間規制クラス
    または夜間規制クラスのそれぞれごとに、前記複数のボ
    タン電話機のそれぞれが発信したダイヤル番号に対して
    発信規制を行うか否かをダイヤル番号ごとに設定する発
    信規制設定手段と、を有することを特徴とするボタン電
    話装置。
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