JPH03288236A - 自動化機器の運用方法 - Google Patents

自動化機器の運用方法

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JPH03288236A
JPH03288236A JP2089157A JP8915790A JPH03288236A JP H03288236 A JPH03288236 A JP H03288236A JP 2089157 A JP2089157 A JP 2089157A JP 8915790 A JP8915790 A JP 8915790A JP H03288236 A JPH03288236 A JP H03288236A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金融機関等で使用されている、しかも自動預
金支払機(ATM)で代表される自動化機器の運用方法
に関し、特にセンタのポストコンピュータと自動化機器
を結ぶ回線の障害時やポストコンピュータの障害時にお
ける自動化機器の運用方法に関する。
(従来の技術) 現在、金融機関等で稼動している、自動預金支払機(A
TM)で代表される自動化機器は、センタのホストコン
ピュータと回線で接続され、オンラインによって運用が
行なわれ、顧客の預金情報(例えば、預金残高等)はセ
ンタのポストコンピュータ内に収納されている。
従って、センタのホストコンピュータのシステムダウン
やホストコンピュータとの通信の不能(長時間に亘る障
害)状態が発生し場合、自動化機器での取引は取扱不能
となり、顧客は営業店の窓口にて取引(オフライン取引
)を行なうことになる。
また、センタのホストコンピュータと自動化機器間の通
信上のトラブル対策としては、センタのホストコンピュ
ータと営業店(端末(例えば窓口端末)又は自動化機器
)の回線を2本(そのうち1本を予備回線とする。)持
ち、通信上のトラブル発生時、予備回線に切替える(回
線バックアップ)ことで対応していた。また、センタの
ホストコンピュータのシステムダウン対策についても、
予備のホストコンピュータを持ち、ホストコンピュータ
のシステムダウン時、予備のホストコンピュータに切替
えることで対応していた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来の方法では、次のような問
題点があった。
(1)通信上のトラブル対策及びホストコンピュータの
システムダウン対策として、自動化機器とホストコンピ
ュータとを結ぶ回線(中継装置を含む)及びホストコン
ピュータの2重化を行なうことは、コスト的に高額とな
る。また、この場合、ホストコンピュータを2重化した
場合、予備のホストコンピュータとの整合がタイミング
的にとりにくいし、また予備のホストコンピュータも大
容量のものを必要としコスト高となることから、一般に
は通信上のトラブル対策である回線の2重化が行なわれ
、ホストコンピュータの2重化はあまり行なわれていな
かった。
(2)ホストコンピュータと自動化機器とを結ぶ回線(
中継装置を含む)及びホストコンピュータの2重化対策
を施さない場合には、(イ)自動化機器(店舗内及び店
舗外)による顧客の取扱が不能となる、(ロ)顧客は営
業店の窓口に集中するため窓口業務が煩雑となる、(ハ
)上記(イ)、(ロ)より顧客への対応が遅くなるなど
の問題があった。
そこで、本発明の目的は、上述した問題点を解決し、自
動化機器とホストコンピュータとを結ぶ回線の障害時や
ホストコンピュータの障害(通信障害も含む)時におけ
る、顧客への対応、サービスを従来よりも優れたものと
した自動化機器の運用方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、端末側の自動化機器がセンタのホストコンピ
ュータに接続されており、前記自動化機器と前記ホスト
コンピュータとを結ぶ回線の障害や前記ホストコンピュ
ータの障害が発生した場合における自動化機器の運用方
法において、前記自動化機器が前記障害を検出すると、
この障害検出に基づき、前記自動化機器を前記ホストコ
ンピュータから予め顧客情報が収納された外部記憶装置
へ接続切替えをし、この外部記憶装置を用いて前記自動
化機器を運用可能とし、更に、前記障害が復旧すると、
前記自動化機器を前記外部記憶装置から前記ホストコン
ピュータ側へ接続切替えをし、かつ前記外部記憶装置か
ら前記外部記憶装置に格納された取引データを前記ホス
トコンピュータへ転送した後、再び前記ホストコンピュ
ータを用いて前記自動化機器を運用可能とするようにし
たものである。
(作用) 自動化機器が、この自動化機器とセンタのホストコンピ
ュータとを結ぶ回線の障害やホストコンピュータの障害
を検出すると、この障害検出に基づき、自動化機器をホ
ストコンピュータから、予め顧客情報が収納された外部
記憶装置へ接続切替えをし、この外部記憶装置を用いて
自動化機器を運用可能とする。更に障害が復旧すると、
自動化機器を外部記憶装置からホストコンピュータ側へ
接続切替えをし、かつ外部記憶装置からこの外部記憶装
置に格納された取引データをホストコンピュータへ転送
した後、再びホストコンピュータを用いて自動化機器を
運用可能とする。これにより、前記障害発生時における
顧客への対応、サービスを従来よりも優れたものとする
ことができる。しかも本発明の自動化機器の運用方法を
従来に比ベコスト高とならずに提供できる。
(実施例) 次に本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成説明図、
第2図は本発明の一実施例を示す動作フローチャート、
第3図は本発明の一実施例を示すシーケンス説明図であ
る。
第1図において、1はセンタのホストコンピュータ、2
はATMで代表される自動化機器である。ここでは自動
化機器2として、ATMを用いた場合を例にとるものと
する。3は窓口端末、4は記憶装置、5はコミニケーシ
ョンコントローラである。センタのホストコンピュータ
1.自動化機器2.窓口端末3及び記憶装置4は回線を
通してコミニケーションコントローラ5に接続されてい
る。ここで、コミニケーションコントローラ5は、経路
の切替え制御、即ち回線の切替え制御を行なうものであ
る。自動化機器2と窓口端末3は夫々コミニケーション
コントローラ5を介してホストコンピュータ1に接続さ
れているものとする。自動化機器2と窓口端末3と記憶
装置4とコミニケーションコントローラ5は、営業店側
に設けられるものである。また、第1図では1つの営業
店とセンタのホストコンピュータ1との接続を示してい
るが、他の営業店もホストコンピュータ1と同様に接続
されているが、説明の便宜上図示省略しである。
第1図の動作について第2図、第3図を併用しながら順
次説明する。
夜間において、ホストコンピュータ1よりコミニケーシ
ョンコントローラ5を介して営業店の記憶装置4に、当
該営業店に口座をもつ顧客情報(支店磁8ロ座磁1氏名
、電詔番号、カード暗証番号等)を予めファイル転送し
記憶する。ここでは、ホストコンピュータ1のシステム
ダウン(自動化機器2とホストコンピュータ1間の回線
障害も含む、)時に取扱われる業務としては、普通預金
、為替(振込)取引を行なえるものとし、また、顧客の
預金高(支払可能残高)は顧客のカード上に保有し顧客
に対応するものとすることから、記憶装置4側として保
有する必要のある情報は顧客の本人確認を決定付けられ
る情報とし、上述した支店阻9ロ座患1氏名、電話番号
、カード暗証番号が適切なデータである。
一方、自動化機器2は、自動化機器2とホストコンピュ
ータ1間の回線障害又はホストコンビュ・−夕1のシス
テムダウンを公知手段にて自動的に検出できるようにな
っている。いま、ホストコンピュータ1のシステムダウ
ンについて考えるものとする(回線障害についても同様
である。)。ホストコンピュータ1にシステムダウンが
発生しない場合には、自動化機器2はホストコンピュー
タ1との間でオンライン取引を行なう。
次に、自動化機器2が、ルート■を介してホストコンピ
ュータ1のシステムダウンを検出すると、ルート■で示
すようにコミニケーションコントローラ5を介して窓口
端末3にオフラインモード設定要求を通知する(端末間
通信)(第2図のステップSl、S3.第3図(a)、
(d)。
(C))。
なお、オフラインモード設定要求は、障害発生後、事前
に設定された時間(可変値)を、自動化機器2の内部タ
イマで計り通知されるものとする。ここで、設定時間後
にオフラインモード設定要求を通知することにしたのは
、障害がすぐに復旧する場合があるからである。
次に、窓口端末3は、自動化機器2からのオフラインモ
ード設定要求を受信すると、窓口端末3のデイスプレィ
にオフラインモード設定要求を表示する(第3図(c)
)、行員は、ホストコンピュータ1の状況を把握し、オ
フラインモードへ移行すべきか否かを判断し、移行すべ
き場合、窓口端末3からのキーボード操作により許可(
オフラインモード設定指示)をルート■で示すようにコ
ミニケーションコントローラ5を介して自動化機器2に
通知する(第3図(c)、(d))。
自動化機器2は、窓口端末3からの許可(オフラインモ
ード設定指示)を受付けると、オフラインモードとなり
、ホストコンピュータ1との接続を切り離し、記憶装置
4へ自動的に接続し、記憶装置との開局処理を実施し、
取扱可となる(第2図ノステップ84〜s6:第3図(
d)。
(a)、(b))、なお、窓口端末3は、自動化機器2
からのオフラインモード設定要求に対し拒否する機能も
有するものとする。この場合、窓口端末3からオフライ
ンモード設定の許可がなければ、自動化機器2はホスト
コンピュータ1のシステムダウンが復旧しない限り、窓
口端末3に対しオフラインモード設定要求を出し続ける
(第2図のステップS4.S12.S3)、このとき、
ホストコンピュータ1のシステムダウンが復旧すれば、
自動化機器2は、再びセンタのホストコンピュータ1と
の開局処理を実施し、取扱可となる。また、ここでは、
ホストコンピュータ1との通信ではなく、記憶装置4と
の通信の場合は、オフラインモードと定義する。
次に、窓口端末3から取扱中止の指示がない限り、自動
課機器2により、センタのホストコンピュータ1に代わ
り記憶装置4とオフライン取引をルート■で示すように
コミニケーションコントローラ5を介して行なう(第2
図のステップS7.S8;第3図(d)、(b))、こ
こで、オフライン取引とは、自動化機器2がホストコン
ピュータlに代わり、記憶装置4との取引を、前述した
オフラインモードの定義に合わせて命名したものである
。オフラインモード時、自動化機器2は、カード支払、
カード照会、カード入金、振込カードによる振込取引を
可能とする。
オフラインモード時に自動化機器2で取引を行なった場
合、カード上の残高(オンライン時に取引毎に更新され
ている。)で、支払の可否の決定や照会表示を可能とす
る。
なお、入金、支払及び振込の取引時は、カード上の残高
の更新を行なうので、オフラインモード時でもこれらの
取引を従来通り行なうことができる。また、自動化機器
2で取扱われた取引内容は、記憶装置4に送出され、取
引単位毎に取引内容が記憶装置4に記憶される。また、
記憶装置4は、顧客の確認に当たって、顧客が自動化機
器2で入力した暗証番号と記憶装置4内の暗証番号(ホ
ストコンピュータ1から送られてきたもの)の比較を行
なうものとする。
次に、第3図(a)に示すようにホストコンピュータ1
のシステムダウンが復旧した場合、窓口端末3からコミ
ニケーションコントローラ5を介して自動化機器2に取
扱中止の指示を送出する。自動化機器2は、窓口端末3
からの取扱中止の指示に基づき、取扱中の取引終了後、
窓口端末の指示を有効とし、取扱を中止する。
次に窓口端末3から、オンラインモード設定指示をルー
ト■で示すようにコミニケーションコントローラ5を介
して自動化機器2に通知する。自動化機器2は、窓口端
末3からのオンラインモード設定指示に基づき、オンラ
インモード設定を行ない、記憶装置4との通信経路をホ
ストコンピュータl側に移行させる。(接続切替えを行
なう)(以上、第2図のステップS7.S9゜SIO;
第3図(c)、(d)、(b))、この自動化機器2の
ホストコンピュータ1側への接続切替えは、自動化機器
2からコミニケーションコントローラ5を制御すること
により行なわれる。
そして、コミニケーションコントローラ5による回線切
替えにより、自動化機器2を記憶装置4からホストコン
ピュータ1側へ接続することにより、ホストコンピュー
タ1は、コミニケーションコントローラ5を介して記憶
装置4をアクセスし、記憶装置4からオフライン取引ロ
グの内容(オフライン取引の取引データ)を−括して、
ルート■で示すようにコミニケーションコントローラ5
を介してホストコンピュータ1に取込む(オフライン取
引データの後送)(第3図(b)、(a))。また、自
動化機器2は、ホストコンピュータ1側に切替えられた
ことにより、自動的にセンタのホストコンピュータ1と
の開局処理を実施し、取扱可となる(第2図のステップ
S11.第3図(d)、(a))。
なお、第2図のステップS7において、窓口端末3から
自動化機器2に対して取扱中止の指示を行なったが、オ
ンラインモード設定指示を行なわなかった場合(第2図
のステップS9)には自動化機器2は取扱中止のままと
なる。
以上の説明から判かるように、ホストコンピュータ1の
障害(特にシステムダウンなど)やホストコンピュータ
1と自動化機器2間の回線障害(特にホストコンピュー
タ1側の回線の障害)が発生した場合、自動化機器2は
、自動的番こその障害を検出した後、窓口端末3との端
末間通信4こよってオフラインモードとなり、記憶装置
4とオフライン取引を行なうことができる。また、前言
己障害が復旧した時でも、自動化機器2Gよ、窓口端末
3との端末間通信によりオンラインモードとなると共に
、ホストコンピュータ1に記憶装置4&こ格納されてい
るオフライン取引における取引ログ(取引データ)を取
込むことにより、自動化機器2とセンタのホストコンピ
ュータ1とのオンライン取引が自動復旧することになる
以上のように、本発明では、自動化機器2とホストコン
ピュータ1との通信上のトラブル対策やホストコンピュ
ータの障害(特にシステムダウンなど)対策として、従
来のような、ホストコンピュータの2重化や、ホストコ
ンピュータと自動化機器とを結ぶ回線の2重化を行なわ
なくてもよく、コスト的に高額にならずに済む、そして
、通信上のトラブル(自動化機器2とホストコンピュー
タ1とを結ぶ回線上の障害)や、ホストコンピュータ1
の障害(特にシステムダウンなど)が発生しても、自動
化機器2は、営業店側に設置した記憶装置4とのオフラ
イン取引に切替えることにより取引業務を行なうことが
できる。従って、従来、顧客が営業店の窓口に集中し、
窓口業務が煩雑となり、顧客への対応、サービスの劣化
を招いていたようなことが回避される。
本発明は本実施例に限定されることなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々の応用及び変形が考えられる0
例えば、本実施例においては、自動化機器2をホストコ
ンピュータ1から記憶装置4へ接続切替えを行なうに当
たって、自動化機器2は窓口端末3の許可を得ているが
、本発明は、これに限定されることなく、自動化機器2
が、自動化機器2とホストコンピュータ1とを結ぶ回線
の障害やホストコンピュータlの障害を検出したとき、
この障害検出に基づき、自動化機器2自らが、窓口端末
3の許可を受けずに自動化機器2をホストコンピュータ
1から記憶装置4へ接続切替えをしてもよい。また、本
実施例においては、前記障害が復旧した場合、自動化機
器2は、窓口端末3からの指示に基づいて自動化機器2
を記憶装置4からホストコンピュータ1側へ接続切替え
を行なっているが、本発明は、これに限定されることな
く、前記障害の復旧に基づき、自動化機器2自らが窓口
端末の指示を受けずに、自動化機器2を記憶装置4から
ホストコンピュータ1側へ接続切替えをしてもよい。
(発明の効果) 上述したように本発明を用いれば、次のような効果が得
られる。
(1) 従来のようなホストコンピュータの2重化や、
ホストコンピュータと自動化機器を結ぶ回線の2重化を
行なわなくてもよく、従ってコスト的に高額にならずに
、自動化機器とホストコンピュータとを結ぶ回線の障害
時やホストコンピュータの障害時における、自動化機器
の運用方法を提供できる。
(2)自動化機器は、前記障害時でも、運用可能となり
、顧客への対応、サービスの向上が従来に比べ一層図ら
れる。
(3)前記(2)により、前記障害時における、従来の
如き窓口業務の煩雑さを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成説明図、
第2図は本発明の一実施例の動作フローチャート、第3
図は本発明の一実施例を示すシーケンス説明図である。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・自動化機器、3
・・・窓口端末、4・・・記憶装置、5・・・コミニケ
ーションコントローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端末側の自動化機器がセンタのホストコン ピュータに接続されており、前記自動化機器と前記ホス
    トコンピュータとを結ぶ回線の障害や前記ホストコンピ
    ュータの障害が発生した場合における自動化機器の運用
    方法において、 前記自動化機器が前記障害を検出すると、この障害検出
    に基づき、前記自動化機器を前記ホストコンピュータか
    ら予め顧客情報が収納された外部記憶装置へ接続切替え
    をし、この外部記憶装置を用いて前記自動化機器を運用
    可能とし、 更に、前記障害が復旧すると、前記自動化機器を前記外
    部記憶装置から前記ホストコンピュータ側へ接続切替え
    をし、 かつ前記外部記憶装置から前記外部記憶装置に格納され
    た取引データを前記ホストコンピュータへ転送した後、
    再び前記ホストコンピュータを用いて前記自動化機器を
    運用可能とするようにしたことを特徴とする自動化機器
    の運用方法。
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