JPH03286607A - 微小電流回路 - Google Patents

微小電流回路

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JPH03286607A
JPH03286607A JP2087477A JP8747790A JPH03286607A JP H03286607 A JPH03286607 A JP H03286607A JP 2087477 A JP2087477 A JP 2087477A JP 8747790 A JP8747790 A JP 8747790A JP H03286607 A JPH03286607 A JP H03286607A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、例えば半導体集積回路の信号伝送における
オフセットキャンセル回路等の電子回路に用いられる電
流アッテネータ回路の改良に関(従来の技術) 周知のように、電子回路においては、その実装密度の向
上とコストの低減とが大きな課題となっている。このた
め、集積回路(IC)の設計に際しては、ICの周辺部
品をIC内部に内蔵することや、ICの周辺部品に安価
な部品か使えるようにする工夫がなされている。
オーディオ信号を扱うICの場合、信号の入力部は、回
路間の信号基準電位の差異を除くため、第3図に示すよ
うに、入力信号Vinを外付けのコンデンサC1により
AC(交流)結合している。
このコンデンサC1により外部回路とIC内部回路との
直流電位差を吸収し、IC内では所望の基準電位V r
erになるように直流電位を再供給している。交流的に
は、人力信号Vinは、コンデンサC1をそのまま通過
していくが、厳密には、第3図に示すAC結合回路は、
コンデンサC1と抵抗R1とで決まる次のようなバイパ
ス伝達特性をもっている。
H(s) = 5−C1・R1/(1+5−CL−R1
)       −(1)したがって、このバイパス伝
達特性のカットオフ周波数は、 fc= 1 / 2 yr ・C1−R1−(2)とな
る。HiFi  (ハイファイ)オーディオ信号として
は、信号処理全体として20Hz以上の帯域を持つ必要
があり、このためには−段当たりおよそ2Hz以下のカ
ットオフ周波数にしておく必要かある。また、このAC
結合回路の抵抗R1の値を大きくしすぎると、ICチッ
プ上での占有面積が大きくなって不経済になるばかりで
なく、バッファ11の入力電流がこの抵抗Rを流れるこ
とにより発生するオフセットが大きくなってしまう。そ
こで、抵抗R1の値は、通常30にΩ程度以下に選ばれ
る。f c−2Hz 、R1=30にΩのときのコンデ
ンサCtの容量を計算すると、上記(2)式より、 C−1/ 2 yr −fc−R1 −2,7X10−6−2.7μF      ・・・(
3)となる。すなわち、第3図に示す回路をオーディオ
信号のAC結合回路として使用した場合、結合キャパシ
タであるコンデンサC1の容量値としては、2.7μF
以上が必要ということになり、高価な電解コンデンサを
使用せざるを得ないことになる。
ところが、近年、ICの大規模化が進むにつれて、上述
したようなベースバンド信号の結合もIC内部で行なう
ようにするための開発が盛んになってきている。第4図
は、このような集積回路の一例を示している。この回路
は、出力端子12の電位を基準(接地)電位と比較し、
その差分をトランスコンダクタンス回路13とコンデン
サC2とで積分して直流検出し、入力端子14の電位を
抵抗R2,R3でレベルシフトすることにより、出力端
子12の電位を基準電位と等しくなるようにさせるフィ
ードバック制御が行なわれる。
演算増幅器15及び抵抗R4,R5は、レベルシフトに
伴う利得損失を増幅して補い、トータルの通過帯利得か
“1”  (OdB)となるようにしている。このよう
にして、第4図に示す回路は、人力の直流電位のばらつ
きに対しては、出力端にて直流電位か一定となるように
働き、交流信号に対しては、そのまま利得OdBで伝送
するという、オフセットキャンセル回路として動作する
第4図に示す回路の入力端子14から出力端子12まで
の伝達関数を計算すると、 R2−R4−Ra R3=R5=Rb とした場合、 Vout/ Vin −(S−NC2/gm) (Rb/Ra)/((S−N
C2/gm) (Rb/Ra)+11・・・(4) となる。このため、このカットオフ周波数は、fc −
(gm/ 2 yr −NC2) (Ra/Rb)  
    ・= (5)となる。
ここで、第4図に示す回路を完全にオンチップ上で実現
する場合、チップコストの経済性を考えると、コンデン
サC2の容量は50pF程度が上限となる。このため、
N −1,Ra /Rb −1/4としても、カットオ
フ周波数が2Hz以下の帯域を確保するためには、上記
(5)式より、g…≦ 2.5X 1O−9(s)  
        ・・・(6)という超微小トランスコ
ンダクタンス回路13か必要となることがわかる。とこ
ろか、このようなトランスコンダクタンス回路13のg
m値は、内部の抵抗Rにて決まり、この場合、 R≧400MΩ             (7)とい
う超大抵抗か必要となる。標準的なプロセスとしてシー
ト抵抗値か200Ω/口、抵抗の最小幅と最小間隔とが
共に5μmであるとすると、子の抵抗を実現するための
長さは、なんと10mとなり、ICチップ上で100m
m2もの面積を必要とすることになる。
そこで、第4図の回路において、トランスコンダクタン
ス回路13の出力側に電流アッテネータ回路16を置き
、出力電流1 outを超微小電流に変えることが考え
られている。チップコストの経済性を考えたトランスコ
ンダクタンス回路13の内部抵抗Rの上限を100にΩ
とすると、カットオフ周波数が2Hz以下の帯域を確保
するためには、アッテネート比Nが N≧4000                   
  ・・・(8)であればよいことになる。ところが、
4000以上もの電流比を得るような回路を実現するこ
とは容易なことではなく、仮に通常のカレントミラーを
用いたとしても、何段かの縦続接続が必要となり、回路
規模の増大を招くばかりでなく、その精度も劣化する。
そこで、従来より、文献(IEEE JO[JRNAL
 0FSQLID−8TATE CIRCυITS、 
VOL 24. NoJ、 JLINE1989)にお
いて、第5図に示すような回路が紹介されている。この
回路は、電流の折り返し回路を用いることなく、バイア
ス回路で設定した電流比と等しいアッテネート比が、信
号電流に対しても得られるようにしたものである。今、
第5図の回路において、各トランジスタのベース電流は
コレクタ電流に比べて十分に小さく無視できるものとし
て回路動作を考える。
まず、トランジスタQ1のコレクタ電流をItとすると
、トランジスタQ2はトランジスタQ1とカレントミラ
ー構成になっているので、そのコレクタ電流はエミッタ
面積だけ比例増大したものとなりm2   Ifとなる
。トランジスタQ3のコレクタ電流は、トランジスタQ
l、Q2のコレクタ電流の和であるので(m2+1)I
tとなる。
さらに、トランジスタQ4はトランジスタQ3とカレン
トミラー構成になっているので、そのコレクタ電流はエ
ミッタ面積だけ比例増大したものとなりml  (m2
 +1)IIとなる。トランジスタQ5を流れる電流は
、トランジスタQ2.Q4のコレクタ電流の和であるか
ら、 m2−11+ml(m2+IH1−(ml・1112十
ml+m2)If −・(9)となる。また、抵抗R8
を流れる電流は、11+I Outである。
そこで、単位NPN I−ランジスタのIs  (逆方
向飽和電流)をIsNとし、単位PNPトランジスタの
IsをIsPとし、熱電圧をVt(−kT/q)とする
と、トランジスタQB、Q7の間に次の関係が成立する
VT・In(fin/11  ・15N)−VT ・I
n(lout/15P) + R6(IllIout)
    −(IQ>また、トランジスタQ5.Q8にお
いて次の関係が成立する。
VTInl(nローm24−ml十m2)If/15N
l=VT・111(II、AR2・15P)+R6(1
1+Iout)−(11)(10)、(11)式より両
辺を引き算すると、VT・Infljn/j? I  
・(lII212+ml+m2)Ill−VT・In 
(Ill 2  ・1out/目)       −1
12>となり、これを整理して、 1out−if/N 1−1) 2 (IIll−m2
+IH1m2)llin     −(13)となる。
すなわち、この式は、4組のエミッタ面積の比の積で決
まる比率で信号電流をアッテネートするという機能を果
たしていることを意味している。このように、4個のカ
レントミラー回路を縦続接続した場合と同じ機能を有す
る回路が、より簡単な構成で実現できる。今、 ml −m2 =8. D l −10,472−5−
(14)とすると、 1out= (1)4000)in         
        −(15)となり、N−4000で上
記(8)式を満足することができる。なお、第5図にお
いて、トランジスタQ9.QIOおよび抵抗R7は、ス
タートアップ回路を構成している。
このように、第5図に示す電流アッテネータ回路は、比
較的簡単な構成で大きなアッテネート比か得られ、しか
もその比はトランジスタのエミツタ面積比だけで決まり
、温度や電源電圧VCCに依存しないという利点を有す
る。
しかしなから、第5図に示した従来の電流アッテネータ
回路では、N−4000という大きな比を得るためには
、(14)式に示すように、エミツタ面積比として5〜
10のトランジスタベアが4個も必要になり、やはり大
きなチップ面積を必要とすることになる。また、第5図
の回路例において、トランジスタQl、Q2.Q4のコ
レクタ電流比は、 1 : ti2+I : a+1(m2+1)    
       −= (16)であり、(14)式の例
では、 1:9ニア2 となる。このように、バイアス電流に大きな比が必要な
ため、特にトランジスタQ4のコレクタ電流として大電
流か必要になることや、トランジスタのエミッタ接地電
流増幅率(β)の低下が電流比に誤差を生じさせる原因
になること等の問題が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の電流アッテネータ回路では、大き
なチップ面積が必要になることや、バイアス回路に大き
な電流比が必要であること、及びトランジスタのβのば
らつきによる誤差が生じ易くなる等の種々の問題を有し
ている。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、構成簡易にしてチップ面積が少なくて済み、しかも大
電流や大きな電流比等を必要としない極めて良好な電流
アッテネータ回路を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明に係る電流アッテネータ回路は、ベース・コレ
クタが共通接続されて電流入力端となされ、エミッタが
基準電位点に接続された第1のトランジスタと、この第
1のトランジスタと同極性でベースが電流入力端に接続
された第2のトランジスタと、この第2のトランジスタ
のエミ・ツタに基準電位に対して熱電圧に比例した電圧
を印加する電圧発生手段とを備え、第2のトランジスタ
のコレクタを電流出力端とするように構成したものであ
る。
(作用) 上記のような構成によれば、電圧発生手段によってトラ
ンジスタの電圧から電流への指数変換特性を利用して、
第2のトランジスタのコレクタ電流を指数関数的に低減
させることができ、比較的小さな抵抗比及びエミツタ面
積比で大きなア・ソテネート比を得ることができ、構成
簡易にしてチップ面積が少なくて済み、しかも大電流や
大きな電流比等を必要としなくて済むものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、カレントミラー回路を構
成する、エミ・フタ面積比D:1の一対のNPN型のト
ランジスタQll、  Q12のうち、出力側となるト
ランジスタQllのエミッタに、熱電圧VTに比例した
電圧を発生する電圧源17を設けている。このような構
成によれば、電圧源17の出力電圧をkVT  (kは
比例定数)とすると、ベース電流を無視すれば、 VTln(fin/l  15N)−k・VT+VT・
1n(lout/15N)・・・(17〉 か成立する。これを変形すると、 1in/ D IsN −e ’ (lout/15N
)    −(1g)すなわち、 1out−(1/ i)  e ”  )lin   
       −(19)となる。つまり、elの部分
が指数関数となり、kの値かそれ程大きくなくても大き
な減衰比を得ることができる。しかも、このアッテネー
ト比は、第5図に示した従来の回路と同様に温度や電源
電圧VCCの変動による影響を全く受けないという利点
を維持している。
二こて、第2図は、熱電圧VTに比例した電圧を発生す
る電圧源17まても含めた、実際の回路例を示している
。各トランジスタのベース電流は、コレクタ電流に比べ
て十分に小さく無視できるものとして考えると、トラン
ジスタQ 13.  Q 14か電流アッテネート部分
を構成し、残りの部分か電圧源17に対応している。す
なわち、電流源18゜19で表わすカレントミラー回路
により、トランジスタQ 15.  Q 1Bのコレク
タ電流は等しくなるように制御される。このため、トラ
ンジスタQ15゜QIBのエミッタ面積の差によって生
した電圧vT・1n111 か抵抗R8に印加されることになり、この結果、トラン
ジスタQ 15.  Q 1gに流れる電流115,1
16は、それぞれ 115−116= VT ・In rIl/ R8−(
20)で表わされる。さらに、この2つの電流115゜
116の和の電流が抵抗R9に流れることになるため、
この抵抗R9で発生する電圧V9は、V9−2(R9/
R8) ・VT−In v       −(21)と
なる。ここで、トランジスタQ17を流れる電流を11
7とすると、トランジスタQ 16.  Q 17に関
して、 R9(117+1out)+VT−In(117/2r
sN)= I?9(115+118)+ VT ・ I
n(JlB/15N)     =−(22)が成立す
る。ここで、Iout<117であるから、117+1
out −117 と近似し、I 15−116であることを用いて変形す
ると、 VT・In(117/2116)−R9(211B−1
17)  −(23)となり、これを解くと、 117奪211B             ・・・〈
24〉となる。このため、抵抗RIOで発生する電圧V
IOは、(20)、  (24)式より、 VIO−2(RIO/R8) VT−In tn   
   −(25)となって、R9−RIOであれば、(
21)式のV9と全く等しくなる。このようにトランジ
スタQ14のエミッタには、熱電圧VTに比例した電圧
を発生させることかできる。
したがって、トランジスタQ13.  Q14について
VT・ In(lin/1)lsN) = 2(RIO/R8)  VT・In m+VT・I
n(lout/15N)・・・(26) が成立し、これを変形すると、 1in/ D 15N−m 2R10′R8・(lou
t/1sN) −= (27)すなわち、 loutm (1/ D m 2R”′R8)fin 
    −(28)となる。すなわち、この式は、トラ
ンジスタのエミッタ面積の比とその抵抗比の指数関数と
で決まる比率で信号をアッテネートするという機能を果
たしていることがわかる。今、例えば、D =1. m
−4,RIO/R8−3・(29)とすると、 1out= (1/409B)lin        
  −= (30)となり、(8)式を満足することが
できる。そして、(2つ)式に示した条件は、先に(1
4)式に示した条件に対してかなり小さい比で済んでお
り、大きなチップ面積を必要とすることかなくなる。な
お、第2図中トランジスタQ18. Q19及び抵抗R
11は、スタートアップ回路である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することかできる。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、構成簡易にして
チップ面積が少なくて済み、しかも大電流や大きな電流
比等を必要としない極めて良好な電流アッテネータ回路
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電流アッテネータ回のAC結合
を説明するためのブロック回路構成図、路を示す回路構
成図である。 11・・・バッファ、12・・・出力端子、13・・・
トランスコンダクタンス回路、14・・・入力端子、1
5・・・演算増幅器、16・・・電流アッテネータ回路
、17・・・電圧源、18.19・・・電流源。 第1図 ) C1 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベース・コレクタが共通接続されて電流入力端となされ
    、エミッタが基準電位点に接続された第1のトランジス
    タと、この第1のトランジスタと同極性でベースが前記
    電流入力端に接続された第2のトランジスタと、この第
    2のトランジスタのエミッタに前記基準電位に対して熱
    電圧に比例した電圧を印加する電圧発生手段とを具備し
    、前記第2のトランジスタのコレクタを電流出力端とす
    るように構成してなることを特徴とする電流アッテネー
    タ回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08166429A (ja) * 1994-12-15 1996-06-25 Advantest Corp ドライバ回路
JP2009055266A (ja) * 2007-08-27 2009-03-12 Sanyo Electric Co Ltd 低コンダクタアンプ
US8257331B2 (en) 2007-05-30 2012-09-04 Livedo Corporation Absorbent product

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US8545472B2 (en) 2007-05-30 2013-10-01 Livedo Corporation Absorbent product having a middle elastic member
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