JP2804152B2 - 微小電流回路 - Google Patents

微小電流回路

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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば半導体集積回路の信号伝送におけ
るオフセットキャンセル回路等の電子回路に用いられる
微小電流回路の改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、電子回路においては、その実装密度の
向上とコストの低減とが大きな課題となっている。この
ため、集積回路(IC)の設計に際しては、ICの周辺部品
をIC内部に内蔵することや、ICの周辺部品に安価な部品
が使えるようにする工夫がなされている。
オーディオ信号を扱うICの場合、信号の入力部は、回
路間の信号基準電位の差異を除くため、第3図に示すよ
うに、入力信号Vinを外付けのコンデンサC1によりAC
(交流)結合している。このコンデンサC1により外部回
路とIC内部回路との直流電位差を吸収し、IC内では所望
の基準電位Vrefになるように直流電位を再供給してい
る。交流的には、入力信号Vinは、コンデンサC1をその
まま通過していくが、厳密には、第3図に示すAC結合回
路は、コンデンサC1と抵抗R1とで決まる次のようなハイ
パス伝達特性をもっている。
H(S)=s・C1・R1/(1+s・C1・R1) …(1) したがって、このハイパス伝達特性のカットオフ周波
数は、 fc=1/2π・C1・R1 …(2) となる。HiFi(ハイファイ)オーディオ信号としては、
信号処理全体として20Hz以上の帯域を持つ必要があり、
このためには一段当たりおよそ2Hz以下のカットオフ周
波数にしておく必要がある。また、このAC結合回路の抵
抗R1の値を大きくしすぎると、ICチップ上での占有面積
が大きくなって不経済になるばかりでなく、バッファ11
の入力電流がこの抵抗Rを流れることにより発生するオ
フセットが大きくなってしまう。そこで、抵抗R1の値
は、通常30kΩ程度以下に選ばれる。fc=2Hz,R1=30kΩ
のときのコンデンサC1の容量を計算すると、上記(2)
式より、 C=1/2π・fc・R1 =2.7×10-6=2.7μF …(3) となる。すなわち、第3図に示す回路をオーディオ信号
のAC結合回路として使用した場合、結合キャパシタであ
るコンデンサC1の容量値としては、2.7μF以上が必要
ということになり、高価な電解コンデンサを使用せざる
を得ないことになる。
ところが、近年、ICの大規模化が進むにつれて、上述
したようなベースバンド信号の結合もIC内部で行なうよ
うにするための開発が盛んになってきている。第4図
は、このような集積回路の一例を示している。この回路
は、出力端子12の電位を基準(接地)電位と比較し、そ
の差分をトランスコンダクタンス回路13とコンデンサC2
とで積分して直流検出し、入力端子14の電位を抵抗R2,R
3でレベルシフトすることにより、出力端子12の電位を
基準電位と等しくなるようにさせるフィードバック制御
が行なわれる。演算増幅器15及び抵抗R4,R5は、レベル
シフトに伴う利得損失を増幅して補い、トータルの通過
帯利得が“1"(0dB)となるようにしている。このよう
にして、第4図に示す回路は、入力の直流電位のばらつ
きに対しては、出力端にて直流電位が一定となるように
働き、交流信号に対しては、そのまま利得0dBで伝送す
るという、オフセットキャンセル回路として動作する。
第4図に示す回路の入力端子14から出力端子12までの
伝達関数を計算すると、 R2=R4=Ra R3=R5=Rb とした場合、 Vout/Vin =(S・NC2/gm)(Rb/Ra)/{(S・NC2/gm)(Rb/Ra)+1} …(4) となる。このため、このカットオフ周波数は、 fc=(gm/2π・NC2)(Ra/Rb) …(5) となる。
ここで、第4図に示す回路を完全にオンチップ上で実
現する場合、チップコストの経済性を考えると、コンデ
ンサC2の容量は50pF程度が上限となる。このため、N=
1,Ra/Rb=1/4としても、カットオフ周波数が2Hz以下の
帯域を確保するためには、上記(5)式より、 gm≦2.5×10-9(s) …(6) という超微小トランスコンダクタンス回路13が必要とな
ることがわかる。ところが、このようなトランスコンダ
クタンス回路13のgm値は、内部の抵抗Rにて決まり、こ
の場合、 R≧400MΩ …(7) という超大抵抗が必要となる。標準的なプロセスとして
シート抵抗値が200Ω/□、抵抗の最小幅と最小間隔と
が共に5μmであるとすると、子の抵抗を実現するため
の長さは、なんと10mとなり、ICチップ上で100mm2もの
面積を必要とすることになる。
そこで、第4図の回路において、トランスコンダクタ
ンス回路13の出力側に電流アッテネータ回路16を置き、
出力電流Ioutを超微小電流に変えることが考えられてい
る。チップコストの経済性を考えたトランスコンダクタ
ンス回路13の内部抵抗Rの上限を100kΩとすると、カッ
トオフ周波数が2Hz以下の帯域を確保するためには、ア
ッテネート比Nが N≧4000 …(8) であればよいことになる。ところが、4000以上もの電流
比を得るような回路を実現することは容易なことではな
く、仮に通常のカレントミラーを用いたとしても、何段
かの継続接続が必要となり、回路規模の増大を招くばか
りでなく、その精度も劣化する。
そこで、従来より、文献(IEEE JOURNAL OF SOLID−S
TATE CIRCUITS,VOL 24,No.3,JUNE1989)において、第5
図に示すような回路が紹介されている。この回路は、電
流の折り返し回路を用いることなく、バイアス回路で設
定した電流比と等しいアッテネート比が、信号電流に対
しても得られるようにしたものである。今、第5図の回
路において、各トランジスタのベース電流はコレクタ電
流に比べて十分に小さく無視できるものとして回路動作
を考える。
まず、トランジスタQ1のコレクタ電流をI1とすると、
トランジスタQ2はトランジスタQ1とカレントミラー構成
になっているので、そのコレクタ電流はエミッタ面積だ
け比例増大したものとなりm2・I1となる。トランジスタ
Q3のコレクタ電流は、トランジスタQ1,Q2のコレクタ電
流の和であるので(m2+1)I1となる。さらに、トラン
ジスタQ4はトランジスタQ3とカレントミラー構成になっ
ているので、そのコレクタ電流はエミッタ面積だけ比例
増大したものとなりm1(m2+1)I1となる。トランジス
タQ5を流れる電流は、トランジスタQ2,Q4のコレクタ電
流の和であるから、 m2・I1+m1(m2+1)I1=(m1・m2+m1+m2)I1 …(9) となる。また、抵抗R6を流れる電流は、I1+Ioutであ
る。
そこで、単位NPNトランジスタのIs(逆方向飽和電
流)をIsNとし、単位PNPトランジスタのIsをIsPとし、
熱電圧をVt(=kT/q)とすると、トランジスタQ6,Q7の
間に次の関係が成立する。
VT・ln(Iin/l1・IsN) =VT・ln(Iout/IsP)+R6(I1+Iout)……(10) また、トランジスタQ5,Q8において次の関係が成立す
る。
VT・ln{m1・m2+m1+m2)I1/IsN} =VT・ln(I1/l2・IsP)+R6(I1+Iout)…(11) (10),(11)式より両辺を引き算すると、 VT・ln{Iin/l1・(m1・m2+m1+m2)I1} =VT・ln(l2・Iout/I1) …(12) となり、これを整理して、 Iout={1/l1・l2(m1・m2+m1+m2)}Iin …(13) となる。すなわち、この式は、4組のエミッタ面積の比
の積で決まる比率で信号電流をアッテネートするという
機能を果たしていることを意味している。このように、
4個のカレトミラー回路を縦続接続した場合と同じ機能
を有する回路が、より簡単な構成で実現できる。今、 m1=m2+8,l1=10,l2=5 …(14) とすると、 Iout=(1/4000)Iin …(15) となり、N=4000で上記(8)式を満足することができ
る。なお、第5図において、トランジスタQ9,Q10および
抵抗R7は、スタートアップ回路を構成している。
このように、第5図に示す微小電流回路は、比較的簡
単な構成で大きなアッテネート比が得られ、しかもその
比はトランジスタのエミッタ面積比だけで決まり、温度
や電源電圧Vccに依存しないという利点を有する。
しかしながら、第5図に示した従来の微小電流回路で
は、N=4000という大きな比を得るためには、(14)式
に示すように、エミッタ面積比として5〜10のトランジ
スタペアが4個も必要になり、やはり大きなチップ面積
を必要とすることになる。また、第5図の回路例におい
て、トランジスタQ1,Q2,Q4のコレクタ電流比は、 1:m2+1:m1(m2+1) …(16) であり、(14)式の例では、 1:9:72 となる。このように、バイアス電流に大きな比が必要な
ため、特にトランジスタQ4のコレクタ電流として大電流
が必要になることや、トランジスタのエミッタ接地電流
増幅率(β)の低下が電流比に誤差を生じさせる原因に
なること等の問題が生じる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の微小電流回路では、大きなチッ
プ面積が必要になることや、バイアス回路に大きな電流
比が必要であること、及びトランジスタのβのばらつき
による誤差が生じ易くなる等の種々の問題を有してい
る。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、構成簡易にしてチップ面積が少なくて済み、しかも
大電流や大きな電流比等を必要としない極めて良好な微
小電流回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明に係る微小電流回路は、ベース・コレクタが
共通接続されて電流入力端となされ、エミッタが基準電
位点に接続された第1のトランジスタと、この第1のト
ランジスタと同極性でベースが電流入力端に接続された
第2のトランジスタと、この第2のトランジスタのエミ
ッタに基準電位に対して熱電圧に比例した電圧を印加す
る電圧発生手段とを備え、第2のトランジスタのコレク
タを電流出力端とするように構成したものである。
(作用) 上記のような構成によれば、電圧発生手段によってト
ランジスタの電圧から電流への指数変換特性を利用し
て、第2のトランジスタのコレクタ電流を指数関数的に
低減させることができ、比較的小さな抵抗比及びエミッ
タ面積比で大きなアッテネート比を得ることができ、構
成簡易にしてチップ面積が少なくて済み、しかも大電流
や大きな電流比等を必要としなくて済むものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳
細に説明する。第1図において、カレントミラー回路を
構成する、エミッタ面積比l:1の一対のNPN型のトランジ
スタQ11,Q12のうち、出力側となるトランジスタQ11のエ
ミッタに、熱電圧VTに比例した電圧を発生する電圧源1
7を設けている。このような構成によれば、電圧源17の
出力電圧をkVT(kは比例定数)とすると、ベース電流
を無視すれば、 VT・ln(Iin/l IsN)=k・VT+VT・ln(Iout/IsN) …(17) が成立する。これを変形すると、 Iin/l IsN=ek(Iout/IsN) …(18) すなわち、 Iout=(1/l ek)Iin …(19) となる。つまり、ekの部分が指数関数となり、kの値が
それ程大きくなくても大きな減衰比を得ることができ
る。しかも、このアッテネート比は、第5図に示した従
来の回路と同様に温度や電源電圧Vccの変動による影響
を全く受けないという利点を維持している。
ここで、第2図は、熱電圧VTに比例した電圧を発生
する電圧源17までも含めた、実際の回路例を示してい
る。各トランジスタのベース電流は、コレクタ電流に比
べて十分に小さく無視できるものとして考えると、トラ
ンジスタQ13,Q14が電流アッテネート部分を構成し、残
りの部分が電圧源17に対応している。すなわち、電流源
18,19で表わすカレントミラー回路により、トランジス
タQ15,Q16のコレクタ電流は等しくなるように制御され
る。このため、トランジスタQ15,Q16のエミッタ面積の
差によって生じた電圧 VT・ln m が抵抗R8に印加されることになり、この結果、トランジ
スタQ15,Q16に流れる電流I15,I16は、それぞれ I15=I16=VT・ln m/R8 …(20) で表わされる。さらに、この2つの電流I15,I16の和の
電流が抵抗R9に流れることになるため、この抵抗R9で発
生する電圧V9は、 V9=2(R9/R8)・VT・ln m …(21) となる。ここで、トラジスタQ17を流れるで流をI17とす
ると、トランジスタQ17のベース電圧=トランジスタQ16
のベース電圧、という関係より、 R10(I17+Iout)+VT・ln(I17/2IsN) =R9(I15+I16)+VT・ln(I16/IsN) …(22) が成立する。ここで、Ioutは、微少電流なので、Iout≪
I17であるから、 I17+Iout≒I17 と近似し、さらに、I15=I16であることを用いて(22)
式を変形すると、 VT・ln(I17/2I16)=2R9 I16−R10I17 …(23) となる。ここで、R9=R10という条件であれば、(23)
式は、 VT・ln(I17/2I16)=R9(2I16−I17) となり、これを解くと、 I17=2I16 …(24) となる。したがって、抵抗R10に発生する電圧V10は、
(20)式と(24)式とにより、 V10=R10I17 =2R10I16 =2(R10/R8)VT・ln m …(25) となる。これは、(21)式と同じ形式になっており、R9
=R10という条件であれば、抵抗R10に発生する電圧は、
抵抗R9で発生している電圧と等しいことになる。このよ
うに、トランジスタQ14のエミッタには、熱電圧VTに比
例した電圧を発生させることができる。
したがって、トランジスタQ13,Q14について VT・ln(Iin/l IsN) =2(R10/R8)VT・ln m+VT・ln(Iout/IsN) …(26) が成立し、これを変形すると、 Iin/l IsN=m2R10/R8・(Iout/IsN) …(27) すなわち、 Iout=(1/l m2R10/R8)Iin …(28) となる。すなわち、この式は、トランジスタのエミッタ
面積の比とその抵抗比の指数関数とで決まる比率で信号
をアッテネートするという機能を果たしていることがわ
かる。今、例えば、 l=1,m=4,R10/R8=3 …(29) とすると、 Iout=(1/4096)Iin …(30) となり、(8)式を満足することができる。そして、
(29)式に示した条件は、先に(14)式に示した条件に
対してかなり小さい比で済んでおり、大きなチップ面積
を必要とすることがなくなる。なお、第2図中トランジ
スタQ18,Q19及び抵抗R11は、スタートアップ回路であ
る。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、構成簡易にし
てチップ面積が少なくて済み、しかも大電流や大きな電
流比等を必要としない極めて良好な微小電流回路を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る微小電流回路の一実施例を示す
回路構成図、第2図は同実施例の要部の詳細を示す回路
構成図、第3図は信号のAC結合を説明するためのブロッ
ク回路構成図、第4図は信号のオフセットキャンセル回
路を示すブロック回路構成図、第5図は従来の微小電流
回路を示す回路構成図である。 11……バッファ、12……出力端子、13……トランスコン
ダクタンス回路、14……入力端子、15……演算増幅器、
16……電流アッテネータ回路、17……電圧源、18,19…
…電流源。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース・コレクタが共通接続されて電流入
    力端となされ、エミッタが基準電位点に接続された第1
    のトランジスタと、この第1のトランジスタと同極性で
    ベースが前記電流入力端に接続された第2のトランジス
    タと、この第2のトランジスタのエミッタに前記基準電
    位に対して熱電圧に比例した電圧を印加する電圧発生手
    段とを具備し、前記第2のトランジスタのコレクタを電
    流出力端とするように構成してなることを特徴とする微
    小電流回路。
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