JPH0328653A - 空気調和機のルーバ制御方法 - Google Patents
空気調和機のルーバ制御方法Info
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- JPH0328653A JPH0328653A JP1160946A JP16094689A JPH0328653A JP H0328653 A JPH0328653 A JP H0328653A JP 1160946 A JP1160946 A JP 1160946A JP 16094689 A JP16094689 A JP 16094689A JP H0328653 A JPH0328653 A JP H0328653A
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- JP
- Japan
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- louver
- angle
- room
- initial position
- air conditioner
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 9
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000190020 Zelkova serrata Species 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気調和機の暖房立上に用いるルーバの制御方
法に関する. 8図に示す欅にエアコンOlを取付けた壁面等の鉛直面
から角度20゜〜301の位置にルーバ02を固定し、
室内中央に温風が直接届く様にしている.[発明が解決
しようとする課題] 上記従来の空気調和機のルーバ制御方法には解決すべき
次の課題があった. 即ち、従来の方法ではルーバ位置が固定であるため、風
向が固定される.そのため、直接に温風が当る所が固定
され第9図に室内の側面図を示すように、床面03を部
分的に暖めるのみであるから、室内空気の温度むらが大
きく、室内空気全体が容易に暖まらない. 即ち、暖房の立上り時間が遅くなるという不具合があっ
た. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題の解決手段として、吹出口に設けられ
た水平ルーバを所定の範囲内で揺動可能とすると共にそ
の揺動速度を可変とした空気調和機のルーバ制御方法に
おいて、室温と設定温度との差が所定値より大きいとき
は、前記ルーバを所定の角度範囲内で濡動させ、かつ、
その描勤速度をルーハ初刈位置とルーバのなす角度が所
定角度以上では遅く、所定角度以下では速くすると共に
、室温と設定温度との差が所定値より小さくなったとき
はルーバを所定位置に固定することを特徴とする空気調
和機のルーバ制御方法を提供しようとするものである。
法に関する. 8図に示す欅にエアコンOlを取付けた壁面等の鉛直面
から角度20゜〜301の位置にルーバ02を固定し、
室内中央に温風が直接届く様にしている.[発明が解決
しようとする課題] 上記従来の空気調和機のルーバ制御方法には解決すべき
次の課題があった. 即ち、従来の方法ではルーバ位置が固定であるため、風
向が固定される.そのため、直接に温風が当る所が固定
され第9図に室内の側面図を示すように、床面03を部
分的に暖めるのみであるから、室内空気の温度むらが大
きく、室内空気全体が容易に暖まらない. 即ち、暖房の立上り時間が遅くなるという不具合があっ
た. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記課題の解決手段として、吹出口に設けられ
た水平ルーバを所定の範囲内で揺動可能とすると共にそ
の揺動速度を可変とした空気調和機のルーバ制御方法に
おいて、室温と設定温度との差が所定値より大きいとき
は、前記ルーバを所定の角度範囲内で濡動させ、かつ、
その描勤速度をルーハ初刈位置とルーバのなす角度が所
定角度以上では遅く、所定角度以下では速くすると共に
、室温と設定温度との差が所定値より小さくなったとき
はルーバを所定位置に固定することを特徴とする空気調
和機のルーバ制御方法を提供しようとするものである。
(作用)
本発明は、上記構成を具えているため、次の作用を侍す
る. (1)ルーバを回動させることで、直接に温風が室内各
所に行き届き、一部の所で熱量が集中することがなく、
かつ、対流が多様化するので室全体が一様に暖まり、暖
房の立上りが速い.(2)ルーバと鉛直方向との角度が
大きいときは室の遠方に風向が向くので、ルーバ速度を
遅くすることで温風が遠方にも届く.角度が小さいとき
は風向がすぐ床面の近くに向くため、ルーバ速度を速く
しても直接風は直ぐに床面に届き、熱量を−個所に集中
させない。
る. (1)ルーバを回動させることで、直接に温風が室内各
所に行き届き、一部の所で熱量が集中することがなく、
かつ、対流が多様化するので室全体が一様に暖まり、暖
房の立上りが速い.(2)ルーバと鉛直方向との角度が
大きいときは室の遠方に風向が向くので、ルーバ速度を
遅くすることで温風が遠方にも届く.角度が小さいとき
は風向がすぐ床面の近くに向くため、ルーバ速度を速く
しても直接風は直ぐに床面に届き、熱量を−個所に集中
させない。
(3)室温と設定温度との差が小さくなれば、ルー・バ
を固定することで直接風をたとえば室中央の使用者がい
る所に向けられ、快適度を増す。
を固定することで直接風をたとえば室中央の使用者がい
る所に向けられ、快適度を増す。
本発明の一実施例の方法について第1図〜第7図により
説明する。
説明する。
第1図は本実施例の方法を具現するための空気調和機の
ルーバとその制m装置を模式的に示した構成図でルーバ
l、ルーバ1を駆動するためのステンピングモータ2、
ルーバi検出用のり1ノトスイッヂ3、コントローラ4
、温度設定器5、室温センサ6とからなり、図示しない
電源スイッチを入れ、ステンビングーし一夕2を駆動し
て、ルーバ1を回動し、ルーバlの初期位置をりξット
スイッチ3からの初期位置検知信号S3で検出し、コン
トローラ4からのステンピングモータ2の同転方向を決
める信号31,ステ・冫ビングモータ2を動かすパルス
信MS2でステッピングモータ2を駆動し、ルーバlを
回勧する.なお、ルーバ1の位置を検出するのにりξッ
トスイッチ3を用いたが、充電素子を使用してルーバ1
が光をしゃ断するようにしてもよい. これらの構威により先ず、ルーバlを第2図に示すよう
に、ルーバlとリミットスイッチ3との威す角度がCl
度からC2度(Cl<C2)の範囲内で制御する場合に
ついて説明する.まず、初期位置検出のためノレーバ1
がリミントスインチ3を押すまでステッピングモータ2
を駆動するパルス信号S2をコントローラ4が送り綺.
けて、ルーバ1を動かず.ルーバlがリミットスイッチ
3を押し、コントローラ4にルーバlの位置を検出する
信舅が入った時、コントローラ4から■:ステッピング
モータ2を駆動ずる信号S2は別パルスだけを送る.k ただし、k(度/パルス)は1バルス当りの進み角度と
する.■:ステッピングモータ2の回転方向のパルス信
号S1を反転し、ステンビングモータ2の回転方向を変
える.■;ステンビングモータC2−CI 2を駆動する信号S2は[]パルスだけを送k る.■;上記■項と■項を室温と温度設定器5の設定温
度との差が小さくなるまで繰り返す.これによりルーバ
1を仔意の範囲内で回動させ得る。
ルーバとその制m装置を模式的に示した構成図でルーバ
l、ルーバ1を駆動するためのステンピングモータ2、
ルーバi検出用のり1ノトスイッヂ3、コントローラ4
、温度設定器5、室温センサ6とからなり、図示しない
電源スイッチを入れ、ステンビングーし一夕2を駆動し
て、ルーバ1を回動し、ルーバlの初期位置をりξット
スイッチ3からの初期位置検知信号S3で検出し、コン
トローラ4からのステンピングモータ2の同転方向を決
める信号31,ステ・冫ビングモータ2を動かすパルス
信MS2でステッピングモータ2を駆動し、ルーバlを
回勧する.なお、ルーバ1の位置を検出するのにりξッ
トスイッチ3を用いたが、充電素子を使用してルーバ1
が光をしゃ断するようにしてもよい. これらの構威により先ず、ルーバlを第2図に示すよう
に、ルーバlとリミットスイッチ3との威す角度がCl
度からC2度(Cl<C2)の範囲内で制御する場合に
ついて説明する.まず、初期位置検出のためノレーバ1
がリミントスインチ3を押すまでステッピングモータ2
を駆動するパルス信号S2をコントローラ4が送り綺.
けて、ルーバ1を動かず.ルーバlがリミットスイッチ
3を押し、コントローラ4にルーバlの位置を検出する
信舅が入った時、コントローラ4から■:ステッピング
モータ2を駆動ずる信号S2は別パルスだけを送る.k ただし、k(度/パルス)は1バルス当りの進み角度と
する.■:ステッピングモータ2の回転方向のパルス信
号S1を反転し、ステンビングモータ2の回転方向を変
える.■;ステンビングモータC2−CI 2を駆動する信号S2は[]パルスだけを送k る.■;上記■項と■項を室温と温度設定器5の設定温
度との差が小さくなるまで繰り返す.これによりルーバ
1を仔意の範囲内で回動させ得る。
次に、ルーバlの動作速度は、ステッピングモータ2の
駆動パルス信号S2のパルス間隔を変化させることで任
意に設定できる。今、ルーバlと鉛直面が成す任意の角
度をX度とし、このXが大きいときはルーバlを遅く動
かし、このXが小さいときは速く動かす.例えばステッ
ピングモータ2の駆動パルス信号S2のパルス間隔f
(x)を、r(χ)一EXP (x)とかf(x)”x
とすることでよい。
駆動パルス信号S2のパルス間隔を変化させることで任
意に設定できる。今、ルーバlと鉛直面が成す任意の角
度をX度とし、このXが大きいときはルーバlを遅く動
かし、このXが小さいときは速く動かす.例えばステッ
ピングモータ2の駆動パルス信号S2のパルス間隔f
(x)を、r(χ)一EXP (x)とかf(x)”x
とすることでよい。
Xの値は、ルーバlがりξットスイッチ3を押したとき
からのパルス数とステンピングモータ2の回転方向を決
める信号S1の反転回数で分る(第2図、第3図参照)
. 以上の制jnプロセスを第4図にフローチャートで示す
.また、ルーバ1の角度の大きいときに室内に生しる対
流の模式図を第6図に、角度の小さいときの対流の模式
図を第7図にそれぞれ示す。
からのパルス数とステンピングモータ2の回転方向を決
める信号S1の反転回数で分る(第2図、第3図参照)
. 以上の制jnプロセスを第4図にフローチャートで示す
.また、ルーバ1の角度の大きいときに室内に生しる対
流の模式図を第6図に、角度の小さいときの対流の模式
図を第7図にそれぞれ示す。
次にルーバ1を任意の位置にて、任意の時間停止する方
法を、第5図に示すように、ルーバlと鉛直而の成す角
度が03度の位置でルーバlを停止させる場合の例で説
明する.今、室温と温度設定器5の設定温度との差が1
゛C未満と小さくなると、ステッピングモータ2の駆動
パルス信号S2を送り続けてルーバlを動かし、ルーバ
lが回動ずることによりリミ・冫トスイ・ンチ3を押し
、リミントスイノチ3からの信号がコントローラ4に入
った時からりパルスだけを送ってルーバlを止めればよ
k い。後は任意の時間だけ固定させておけばよい。
法を、第5図に示すように、ルーバlと鉛直而の成す角
度が03度の位置でルーバlを停止させる場合の例で説
明する.今、室温と温度設定器5の設定温度との差が1
゛C未満と小さくなると、ステッピングモータ2の駆動
パルス信号S2を送り続けてルーバlを動かし、ルーバ
lが回動ずることによりリミ・冫トスイ・ンチ3を押し
、リミントスイノチ3からの信号がコントローラ4に入
った時からりパルスだけを送ってルーバlを止めればよ
k い。後は任意の時間だけ固定させておけばよい。
以上の制御プロセスを同しく第4図にフローチャて′゜
ー 14示す.
以上の通り本実施例の方法によれば、室温と空調機の設
定温度との差が大きい場合は、ルーバの動作角度を大き
く、かつ、ゆっくりと動かすことができ、室内の遠近隈
なく温風がゆきわたるので暖房の立上りを早めることが
できる.また、十分に室内が暖まった場合は人は居住位
置にのみ、微風が吹き出すようルーバを固定できるので
強い吹出塊に曝されることがなく、快適な空調が得られ
るという利点がある. 〔発明の効果) 本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
。
定温度との差が大きい場合は、ルーバの動作角度を大き
く、かつ、ゆっくりと動かすことができ、室内の遠近隈
なく温風がゆきわたるので暖房の立上りを早めることが
できる.また、十分に室内が暖まった場合は人は居住位
置にのみ、微風が吹き出すようルーバを固定できるので
強い吹出塊に曝されることがなく、快適な空調が得られ
るという利点がある. 〔発明の効果) 本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
。
即ち、本発明のルーバ制御方法によれば、暖房立上時、
室温と設定温度の差が1 ’(以上と大きいときはルー
バを所定の範囲内で揺動させ、温風を室内全域に分布さ
せて室内の温度差を小さくして立上り時間を速くし、差
がFC未満と小さくなればルーバを固定し快適性を維持
できるので暖房の迅速性と快適性が同時に満たされる。
室温と設定温度の差が1 ’(以上と大きいときはルー
バを所定の範囲内で揺動させ、温風を室内全域に分布さ
せて室内の温度差を小さくして立上り時間を速くし、差
がFC未満と小さくなればルーバを固定し快適性を維持
できるので暖房の迅速性と快適性が同時に満たされる。
第1図は本発明の一実施例の方法に用いるルーバ制II
装置の模式的構威図、第2図は上記実施例によるルーバ
の動作説明図(側面にて示す)、第3図は上記実施例に
よるルーバの動作速度の説明図、第4図は上記実施例の
プロセスのフローチャート図、第5図は上記実施例によ
りルーバ動作を停止する説明図、第6図は上記実施例に
よるルーバ角度大のときの対流説明図、第7図は上記実
施例によるルーバ角度小のときの対流説明図、第8図は
従.来の空調機のルーバを示す側面図、第9図は従来の
空調機のルーバからの対流説明図である.1・・・ルー
バ、 2・・・ステッピングモータ、3・・・
リミントスイノチ、4・・・コントローラ、5・・・温
度設定器、 6・・・室温センサ.第1図
装置の模式的構威図、第2図は上記実施例によるルーバ
の動作説明図(側面にて示す)、第3図は上記実施例に
よるルーバの動作速度の説明図、第4図は上記実施例の
プロセスのフローチャート図、第5図は上記実施例によ
りルーバ動作を停止する説明図、第6図は上記実施例に
よるルーバ角度大のときの対流説明図、第7図は上記実
施例によるルーバ角度小のときの対流説明図、第8図は
従.来の空調機のルーバを示す側面図、第9図は従来の
空調機のルーバからの対流説明図である.1・・・ルー
バ、 2・・・ステッピングモータ、3・・・
リミントスイノチ、4・・・コントローラ、5・・・温
度設定器、 6・・・室温センサ.第1図
Claims (1)
- 吹出口に設けられた水平ルーバを所定の範囲内で揺動可
能とすると共にその揺動速度を可変とした空気調和機の
ルーバ制御方法において、室温と設定温度との差が所定
値より大きいときは、前記ルーバを所定の角度範囲内で
揺動させ、かつ、その揺動速度をルーバ初期位置とルー
バのなす角度が所定角度以上では遅く、所定角度以下で
は速くすると共に、室温と設定温度との差が所定値より
小さくなったときはルーバを所定位置に固定することを
特徴とする空気調和機のルーバ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160946A JP2516684B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 空気調和機のル―バ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1160946A JP2516684B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 空気調和機のル―バ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0328653A true JPH0328653A (ja) | 1991-02-06 |
JP2516684B2 JP2516684B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=15725635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1160946A Expired - Lifetime JP2516684B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 空気調和機のル―バ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516684B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0770829A2 (en) * | 1995-10-23 | 1997-05-02 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
JPH09119694A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の風向制御装置およびその方法 |
JP2007218564A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の気流制御方法および空気調和機 |
US7662512B2 (en) | 2005-05-17 | 2010-02-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Rectangular storage battery |
JP2017110873A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室暖房乾燥機 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1160946A patent/JP2516684B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09119694A (ja) * | 1995-08-21 | 1997-05-06 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の風向制御装置およびその方法 |
EP0770829A2 (en) * | 1995-10-23 | 1997-05-02 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
EP0770829A3 (en) * | 1995-10-23 | 2001-02-21 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Air conditioner |
US7662512B2 (en) | 2005-05-17 | 2010-02-16 | Honda Motor Co., Ltd. | Rectangular storage battery |
JP2007218564A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の気流制御方法および空気調和機 |
JP2017110873A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室暖房乾燥機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2516684B2 (ja) | 1996-07-24 |
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