JP2007218564A - 空気調和機の気流制御方法および空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上下フラップ40をスイング動作させる上下スイングモードと、上下フラップ40の位置を固定させる上下固定モードと、左右フラップ41をスイング動作させる左右スイングモードと、左右フラップ41の位置を固定させる左右固定モードとを備え、設定温度と室内温度との温度差が予め設定されている第1の閾値以下の場合に、上下フラップ40については上下スイングモードと上下固定モードとを切り替えて繰り返し実行し、左右フラップ41については左右スイングモードと左右固定モードとを切り替えて繰り返し実行する。
【選択図】図2
Description
例えば、特開昭62−131147号公報には、送風温度または室内温度が所定値に到達する以前は、送風機を高速回転の大風量で送風方向を下方向で中央へ集中した方向とし、その後、送風温度または室内温度が第1の所定値に到達したときは、送風機の回転数を維持するとともに、送風方向を下方向で且つ左右へ分岐した方向に変更し、更に、送風温度または室内温度が第2の所定値に到達したときには送風機を低速回転の小風量で、かつ、送風方向を上方向で且つ左右へ分岐した方向に変更する空気調和機の風向偏向方法が開示されている。
本発明は、吹出口に設けられ、風向を上下に変更する上下フラップと、前記吹出口に設けられ、風向を左右に変更する左右フラップとを備える空気調和機の気流制御方法であって、前記上下フラップをスイング動作させる上下スイングモードと、前記上下フラップの位置を固定させる上下固定モードと、前記左右フラップをスイング動作させる左右スイングモードと、前記左右フラップの位置を固定させる左右固定モードとを備え、設定温度と室内温度との温度差が予め設定されている第1の閾値以下の場合に、前記上下フラップについては上下スイングモードと上下固定モードとを切り替えて繰り返し実行し、左右フラップについては左右スイングモードと左右固定モードとを切り替えて繰り返し実行する空気調和機の気流制御方法を提供する。
まず、本実施形態に係る空気調和機について、図1を参照して簡単に説明する。図1は、本実施形態に係る空気調和機の冷媒流路を示したブロック図である。
図1に示されるように、本実施形態に係る空気調和機は、室外ユニット1と室内ユニット2とを備えている。
室外ユニット1は、圧縮機3、四方弁4、室外熱交換器5、アキュムレータ6、および室外ユニット1の各部を制御するための室外制御器(図示せず)を主な構成要素として備えている。また、室内ユニット2は、室内熱交換器7および室内制御器20を備えている。室内熱交換機7には、室内温度として用いられる吸い込み空気温度を検出するための吸い込み空気温度センサ15が設けられている。また、室外ユニット1内の室外熱交換器5と室内ユニット2内の室内熱交換器7とは、ガス管8及び液管9により接続されている。
四方弁4がオフである場合、圧縮機3、室外熱交換器5、室内熱交換器7及びアキュムレータ6が順次連結されるようになっている。また、四方弁4がオンである場合、圧縮機3、室内熱交換器7、室外熱交換器5、及びアキュムレータ6が順次連結されるようになっている。
室内ユニット2は、図2に示すように、背面のベース(図示せず)と前面パネル(筐体)39とが一体に構成されている。背面のベースには、図1に示した室内制御器20などが設けられている。
エアフィルタ37と室内熱交換器7との間には、室内ユニット2に吸込まれた室内空気の温度を検出する吸込み空気温度センサ15が配置されている。なお、吸込み空気温度センサ15としては、熱電対などの公知な温度センサを用いることができ、特に限定するものではない。
吹出口37には、吹出方向を上下方向(鉛直方向)に調整するための上下フラップ(案内板)40と吹出方向を左右方向(水平方向)に調整するための左右フラップ41が設けられている。上下フラップ40および左右フラップ41は、一体化されて吹出口37に挿入されている。
まず、暖房運転時における気流制御について図6を参照して説明し、その後、冷房運転時における気流制御について図7を参照して説明する。
ここで、本実施形態における気流制御としては、上下フラップ40については、上下フラップ40をスイング動作させる上下スイングモードと、上下フラップ40の位置を固定させる上下固定モードとを有している。また、左右フラップ41については、左右フラップ41をスイング動作させる左右スイングモードと、左右フラップ41の位置を固定させる左右固定モードとを有している。
まず、室内制御器20は、空気調和機の暖房運転開始指令を受信すると、図6のステップSA1において、吸い込み空気温度センサ15により検出された吸い込み温度Tinを取得するとともに、リモコン21により設定されている設定温度Trとを取得し、これらの温度差ΔT1(=Tr−Tin)が第1の閾値Th1(例えば、5℃)以下であるか否かを判定する。
これにより、風量は「自動モード」として予め設定されている所定の条件式に基づいた風量で制御されるとともに、上下フラップ40は、所定の位置、例えば、部屋の中央に向かって固定され、左右フラップ41は図4および図5に示した移動範囲(例えば、d点からj点の範囲)でスイング動作が実行される。
次に、冷房運転時における気流制御について説明する。
まず、室内制御器20は、空気調和機の冷房運転開始指令を受信すると、図7のステップSB1において、吸い込み空気温度センサ15により検出された吸い込み温度Tinを取得するとともに、リモコン21により設定されている設定温度Trとを取得し、これらの温度差ΔT2(=Tin−Tr)が第1の閾値Th1(例えば、5℃)以下であるか否かを判定する。
このように、冷房運転開始時において、温度差ΔT2が第1の閾値Th1を超えている場合には、つまり、室内温度Tinが高く、早急に室内を冷やす必要のある場合には、風量を最大にするとともに、上下フラップ40を比較的上方でスイングさせ、更に、左フラップを中央よりも左側に向けるとともに、右フラップを中央よりも右側に向けることにより、室内の上方かつ両サイドに向けて冷風を吹きだすこととしたので、室内を効果的に冷やすことが可能となる。
これにより、風量は「自動モード」として予め設定されている所定の条件式に基づいた風量で制御されるとともに、上下フラップ40は、所定の位置、例えば、部屋上方に向かって固定され、左右フラップ41は図4および図5に示した移動範囲(例えば、点bから点lの範囲)でスイング動作が実行される。
2 室内ユニット
7 室内熱交換器
15 吸い込み空気温度センサ
20 室内制御器
21 操作器
37 吹出口
40 上下フラップ
41 左右フラップ
Claims (6)
- 吹出口に設けられ、風向を上下に変更する上下フラップと、前記吹出口に設けられ、風向を左右に変更する左右フラップとを備える空気調和機の気流制御方法であって、
前記上下フラップをスイング動作させる上下スイングモードと、前記上下フラップの位置を固定させる上下固定モードと、前記左右フラップをスイング動作させる左右スイングモードと、前記左右フラップの位置を固定させる左右固定モードとを備え、設定温度と室内温度との温度差が予め設定されている第1の閾値以下の場合に、前記上下フラップについては上下スイングモードと上下固定モードとを切り替えて繰り返し実行し、左右フラップについては左右スイングモードと左右固定モードとを切り替えて繰り返し実行する空気調和機の気流制御方法。 - 前記上下スイングモードの実行中には前記左右固定モードを実行し、前記左右スイングモードの実行中には前記上下固定モードを実行する請求項1に記載の空気調和機の気流制御方法。
- 前記温度差が前記第1の閾値よりも小さい値である第2の閾値以下となった場合に、前記温度差が前記第2の閾値以上になるまで、前記上下固定モードと前記左右固定モードとを実行する請求項1または請求項2に記載の空気調和機の気流制御方法。
- 前記温度差が前記第1の閾値を超える場合に風量を最大とし、その後、前記温度差が前記第1の閾値以下となった場合には前記風量を前記最大よりも小さい値に設定し、その後、前記温度差が前記第1の閾値を超えた場合でも、前記風量を前記最大値よりも小さい値に設定する請求項1から請求項3のいずれかに記載の空気調和機の気流制御方法。
- 前記温度差が予め設定されている第1の閾値を超える場合に、前記左右フラップについては左右固定モードを実行し、かつ、風向が部屋の中央に向かうように前記左右フラップの位置を調節する請求項1から請求項4に記載の空気調和機の気流制御方法。
- 吹出口に設けられ、風向を上下に変更する上下フラップと、前記吹出口に設けられ、風向を左右に変更する左右フラップとを備える空気調和機であって、
前記上下フラップをスイング動作させる上下スイングモードと、前記上下フラップの位置を固定させる上下固定モードと、前記左右フラップをスイング動作させる左右スイングモードと、前記左右フラップの位置を固定させる左右固定モードとを備え、設定温度と室内温度との温度差が予め設定されている第1の閾値以下の場合に、前記上下フラップについては上下スイングモードと上下固定モードとを切り替えて繰り返し実行し、左右フラップについては左右スイングモードと左右固定モードとを切り替えて繰り返し実行する空気調和機。
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