JP2013057428A - 空気調和装置の室内機 - Google Patents
空気調和装置の室内機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013057428A JP2013057428A JP2011194768A JP2011194768A JP2013057428A JP 2013057428 A JP2013057428 A JP 2013057428A JP 2011194768 A JP2011194768 A JP 2011194768A JP 2011194768 A JP2011194768 A JP 2011194768A JP 2013057428 A JP2013057428 A JP 2013057428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fan
- indoor unit
- suction port
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】ヒートシンク8は、前述のように2つのファン4の間に配置され、かつ、利用側熱交換器3とファン吸込口4aとの間に位置するように配置されている。
【選択図】図1
Description
また、第2の目的は、2つの送風機間にヒートシンクを配置するようにした空気調和装置の室内機を提供することである。
そして、第3の目的は、ファンによって空気が流れる風路内に配置しなくても耐熱性を確保できる空気調和装置の室内機を提供することである。
(室内機101の構成)
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の室内機101の平面断面図であり、図2は、同室内機101の側面断面図である。以下、図1及び図2を参照しながら、本実施の形態に係る空気調和装置の室内機101の構成について説明する。ここで、図2における側面視において本体1の左右方向を奥行き方向とする。
なお、ファン4は、シロッコファンとしているが、これに限定されるものではなく、プロペラファン又はターボファン等でもよい。
なお、空気吹出口5の形成位置は、空気吸込口2の対向側面に限定されるものではなく、室内機101の仕様によって、その他の位置に形成されるものとしてもよい。
次に、図1及び図2を参照しながら、本実施の形態に係る空気調和装置の室内機101の動作について説明する。
まず、制御装置7のインバーター駆動回路7aは、駆動信号によってモーター6を回転駆動させ、ファン4を回転させる。このファン4の回転動作によって、空気吸込口2から外部の空気が本体1内に流入する。空気吸込口2から本体1内に流入した空気は、蒸発器として機能する利用側熱交換器3において、その内部を流れる冷媒と熱交換して冷却された調和空気となる。この調和空気は、利用側熱交換器3とファン4との間の風路に存在するヒートシンク8と接触して、ヒートシンク8によって加熱される。ヒートシンク8側から見た場合、ヒートシンク8がこの調和空気に対して放熱することによって、インバーター駆動回路7aに搭載されたSiC素子によって形成されたパワーIC等が発生する熱が放熱されることになる。そして、調和空気は、ファン4のファン吸込口4aからファン4内に吸い込まれ、ファン吹出口4bから吹き出され、最終的に、空気吹出口5から外部に吹き出される。このとき、ヒートシンク8によって加熱された調和空気は、ヒートシンク8が2つのファン4の間に配置されていることによって、2つのファン4に均一に流入されることになる。
以上の構成のように、インバーター駆動回路7aのパワーIC等にSiC素子を適用したことにより耐熱性が向上するので、ヒートシンク8を小型化することができ、これによって、ヒートシンク8を2つのファン4の間に配置することが可能となり、室内機101の奥行き方向のサイズを小さくすることができるので、室内機101の大きさをコンパクトにすることができる。
次に、本実施の形態に係る空気調和装置の室内機について、実施の形態1に係る空気調和装置の室内機と相違する点を中心に説明する。
図3は、本発明の実施の形態2に係る空気調和装置の室内機101aの平面断面図であり、図4は、同室内機101aの側面断面図である。以下、図3及び図4を参照しながら、本実施の形態に係る空気調和装置の室内機101aの構成について説明する。ここで、図4における側面視において本体1の左右方向を奥行き方向とする。
次に、図3及び図4を参照しながら、本実施の形態に係る空気調和装置の室内機101aの動作について説明する。
まず、制御装置7のインバーター駆動回路7aは、駆動信号によってモーター6を回転駆動させ、ファン4を回転させる。このファン4の回転動作によって、空気吸込口2から外部の空気が本体1内に流入する。空気吸込口2から本体1内に流入した空気は、蒸発器として機能する利用側熱交換器3において、その内部を流れる冷媒と熱交換して冷却された調和空気となる。この調和空気は、ファン4のファン吸込口4aからファン4内に吸い込まれることになるが、ヒートシンク8は、前述のように、風速が小さい風路外のデッドスペースに配置されているので、ファン4の回転動作による調和空気の流れによって放熱することはほとんどない。しかしながら、インバーター駆動回路7aのパワーIC等にSiC素子を適用したことによりヒートシンク8を小型化したことによって、ヒートシンク8の表面温度は高くなり、周囲の空気との温度差が大きくなることによって、ヒートシンク8表面での風速が小さくても十分放熱することが可能である。そして、調和空気は、ファン4のファン吸込口4aからファン4内に吸い込まれ、ファン吹出口4bから吹き出され、最終的に、空気吹出口5から外部に吹き出される。
以上の構成のように、ヒートシンク8が風速が小さい風路外のデッドスペースに配置されても、ヒートシンク8を小型化したことによって、ヒートシンク8の表面温度は高くなり、周囲の空気との温度差が大きくなることによって、ヒートシンク8表面での風速が小さくても十分放熱することが可能であり、室内機101の奥行き方向のサイズを小さくすることができ、室内機101の大きさをコンパクトにすることができる。
Claims (10)
- 空気吸込口及び空気吹出口が形成された本体と、
該本体内部に設置され、内部を流通する冷媒と前記空気吸込口から吸い込まれた空気との熱交換を実施し、該空気を調和空気とする利用側熱交換器と、
互いに所定の間隔を隔てて前記本体内部に設置され、その回転によって前記空気吸込口から空気を前記本体内部に吸い込み、前記利用側熱交換器に通風させる2つのファンと、
前記本体内部に設置され、前記ファンを回転させるモーターと、
該モーターを駆動させるインバーター駆動回路を備えた制御装置と、
を備え、
前記インバーター駆動回路は、ワイドバンドギャップ半導体で形成された素子を搭載し、該素子から発生する熱を放熱するヒートシンクを備え、
該ヒートシンクは、前記制御装置の外部に露出するように設置され、2つの前記ファンの間に配置された
ことを特徴とする空気調和装置の室内機。 - 前記ファン及び前記制御装置は、前記利用側熱交換器の二次側に配置された
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ファンは、その回転によって空気をその内部に吸い込むファン吸込口を備え、
前記ヒートシンクは、前記利用側熱交換器と前記ファン吸込口との間に位置するように配置された
ことを特徴とする請求項2記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ファンは、その回転によって空気をその内部に吸い込むファン吸込口、及び、その吸い込んだ空気を前記ファンの外部に吹き出すファン吹出口を備え、
前記ヒートシンクは、前記ファン吸込口と前記ファン吹出口との間に位置するように配置された
ことを特徴とする請求項2記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ファン及び前記制御装置は、前記利用側熱交換器の一次側に配置された
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ファンは、その回転によって空気をその内部に吸い込むファン吸込口を備え、
前記ヒートシンクは、前記空気吸込口と前記ファン吸込口との間に位置するように配置された
ことを特徴とする請求項5記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ファンは、その回転によって空気をその内部に吸い込むファン吸込口、及び、その吸い込んだ空気を前記ファンの外部に吹き出すファン吹出口を備え、
前記ヒートシンクは、前記ファン吸込口と前記ファン吹出口との間に位置するように配置された
ことを特徴とする請求項5記載の空気調和装置の室内機。 - 前記空気吸込口と前記利用側熱交換器との間に設置され、前記空気吸込口から吸い込まれる空気の温度を検出する吸込温度検出手段と、
2つの前記ファンのうち一方の内部に設置され、前記利用側熱交換器によって熱交換された前記調和空気の温度を検出する吹出温度検出手段と、
を備え、
前記制御装置は、前記吸込温度検出手段及び前記吹出温度検出手段によって検出された温度情報に基づいて、前記調和空気の温度制御を実施する
ことを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載の空気調和装置の室内機。 - 2つの前記ファンのうち一方の内部に設置され、前記空気吸込口から吸い込まれる空気の温度を検出する吸込温度検出手段と、
前記利用側熱交換器と前記空気吹出口との間に設置され、前記利用側熱交換器によって熱交換された前記調和空気の温度を検出する吹出温度検出手段と、
を備え、
前記制御装置は、前記吸込温度検出手段及び前記吹出温度検出手段によって検出された温度情報に基づいて、前記調和空気の温度制御を実施する
ことを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれか一項に記載の空気調和装置の室内機。 - 前記ワイドバンドギャップ半導体は、SiC(シリコンカーバイド)、GaN(窒化ガリウム)又はダイヤモンドである
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の空気調和装置の室内機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011194768A JP5794866B2 (ja) | 2011-09-07 | 2011-09-07 | 空気調和装置の室内機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011194768A JP5794866B2 (ja) | 2011-09-07 | 2011-09-07 | 空気調和装置の室内機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013057428A true JP2013057428A (ja) | 2013-03-28 |
JP5794866B2 JP5794866B2 (ja) | 2015-10-14 |
Family
ID=48133465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011194768A Expired - Fee Related JP5794866B2 (ja) | 2011-09-07 | 2011-09-07 | 空気調和装置の室内機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5794866B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015048990A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
WO2020070833A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機、室内機、および空気調和機 |
JPWO2022029891A1 (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157554A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPH05296537A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-09 | Kubota Corp | 空調装置のインバータ制御盤設置部構造 |
JPH08261549A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2000142393A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-23 | Calsonic Corp | 鉄道車両用空気調和装置 |
JP2000161707A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-16 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
US20040241005A1 (en) * | 2002-03-06 | 2004-12-02 | Walter Hersel | Climate control system fan |
JP2007218564A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の気流制御方法および空気調和機 |
JP2007263379A (ja) * | 2004-09-30 | 2007-10-11 | Toshiba Kyaria Kk | 天井埋込型空気調和装置 |
JP2008061374A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Daikin Ind Ltd | 電力変換装置 |
JP2008082665A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP2011038507A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電動送風機 |
-
2011
- 2011-09-07 JP JP2011194768A patent/JP5794866B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157554A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
JPH05296537A (ja) * | 1992-04-20 | 1993-11-09 | Kubota Corp | 空調装置のインバータ制御盤設置部構造 |
JPH08261549A (ja) * | 1995-03-27 | 1996-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JP2000142393A (ja) * | 1998-11-12 | 2000-05-23 | Calsonic Corp | 鉄道車両用空気調和装置 |
JP2000161707A (ja) * | 1998-12-01 | 2000-06-16 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室内機 |
US20040241005A1 (en) * | 2002-03-06 | 2004-12-02 | Walter Hersel | Climate control system fan |
JP2007263379A (ja) * | 2004-09-30 | 2007-10-11 | Toshiba Kyaria Kk | 天井埋込型空気調和装置 |
JP2007218564A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の気流制御方法および空気調和機 |
JP2008061374A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-03-13 | Daikin Ind Ltd | 電力変換装置 |
JP2008082665A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP2011038507A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-24 | Mitsubishi Electric Corp | 電動送風機 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015048990A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機の室外機 |
WO2020070833A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機、室内機、および空気調和機 |
JPWO2020070833A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2021-02-25 | 三菱電機株式会社 | 室外機、室内機、および空気調和機 |
CN112771314A (zh) * | 2018-10-03 | 2021-05-07 | 三菱电机株式会社 | 室外机、室内机以及空调机 |
US11397021B2 (en) | 2018-10-03 | 2022-07-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit, indoor unit, and air conditioner |
JPWO2022029891A1 (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | ||
WO2022029891A1 (ja) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JP7459258B2 (ja) | 2020-08-04 | 2024-04-01 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5794866B2 (ja) | 2015-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6214462B2 (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP5669407B2 (ja) | 室外機用電装箱、室外機ユニットおよび空気調和機 | |
US9353968B2 (en) | Heat source unit of refrigerating apparatus | |
JP2008207645A (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2014114982A (ja) | 圧縮機ユニット及び冷凍サイクル装置 | |
JP5794866B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP6594428B2 (ja) | 空気調和機の室外機および空気調和機 | |
JP2020180709A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
JP2011204715A (ja) | 放熱ユニットおよびこれを用いた電子機器 | |
JP2015040673A (ja) | 空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造 | |
CN207778627U (zh) | 空调机的室外机 | |
WO2016170652A1 (ja) | 室内機および空気調和装置 | |
JP5611084B2 (ja) | 空気調和装置の室外機及びその空気調和装置の室外機を用いた空気調和装置 | |
JP2018207074A (ja) | 発熱機器を備えた装置 | |
JP6021474B2 (ja) | 空気調和装置 | |
WO2020031327A1 (ja) | 室外機及び空気調和機 | |
US11788738B2 (en) | Outdoor unit and air conditioner | |
US11391473B2 (en) | Outdoor unit and air conditioner | |
JP2013187346A (ja) | 電子機器筐体 | |
JP5315837B2 (ja) | 熱交換装置とそれを備えた発熱体収納装置 | |
JP5885417B2 (ja) | 空気調和機の室内機及びそれを備えた空気調和機 | |
JP2016161204A (ja) | 冷凍装置の熱源ユニット | |
US11956926B2 (en) | Outdoor unit | |
KR100624739B1 (ko) | 공기조화기의 인쇄회로기판 방열구조 | |
JP2015223863A (ja) | 車両用空調装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150213 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150714 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150811 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5794866 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |