JP2015040673A - 空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、空気調和機の室外機の機械室に収納された電装品ユニットに対し、水滴を付着させず、冷却性能の高い電装品ユニットの冷却構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電装品ユニットの冷却構造10は、ケーシング14に設けられた第1開口38、電装品ユニット22に対向されたカバー40、および仕切り板16とカバー40に取り付けられたダクト42を備える。カバー40と電装品ユニット22の間からダクト42を介してファン室20に排気をおこなう。
【選択図】図1
【解決手段】本発明の電装品ユニットの冷却構造10は、ケーシング14に設けられた第1開口38、電装品ユニット22に対向されたカバー40、および仕切り板16とカバー40に取り付けられたダクト42を備える。カバー40と電装品ユニット22の間からダクト42を介してファン室20に排気をおこなう。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造に関するものである。
従来、図8のように空気調和機80は室内機82、室外機84、室内機82と室外機84に接続される冷媒配管86および制御用配線などを備える。図9に示す従来の室外機84は、室外機84のケーシング14の中に電装品ユニット90、圧縮機、ファン24、熱交換器および種々の配管や配線などが収納されている。
室外機84のケーシング14の内部空間は仕切り板16によって、機械室18とファン室20に区割りされている。ファン室20にはファン24や熱交換器が収納されており、機械室18には電装品ユニット90、圧縮機、配管などが収納されている。
電装品ユニット90は、パワーデバイス(IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)などの高発熱素子)を含む電子部品をプリント基板に実装し、電装品箱に収納したものである。電子部品によってインバータ回路などが構成されており、その回路によって圧縮機の回転が制御されたりする。電装品箱には空気の通る穴が設けられている。
電子部品などは駆動時に発熱するため、冷却する必要がある。そのため、ケーシング14と仕切板16には開口92,94が設けられている。ファン24が回転することによって仕切り板16の開口94の付近に負圧が発生し、機械室18の空気がファン室20に吸引され、さらに外気が機械室18に吸引される。この空気の流れの経路に電装品ユニット90を配置することによって、電子部品が冷却される。なお、冷媒配管に冷媒ジャケットを装着し、冷媒ジャケットにパワーデバイスを固定し、冷媒冷却をおこなう場合もある。
しかし、仕切り板16の開口94から機械室18に雨水が浸入するおそれがある。特に台風などの時は、雨水の付いたファン24が強風によって逆回転し、機械室18内に雨水が入り込む場合がある。図9のように、防水カバー96を設けることによって、電装品ユニット90に水がかからないようにする。また、下記の特許文献は開口94をラビリンス構造にしたり防水カバーを設けたりしている。しかし、ラビリンス構造などによって機械室18の構造が複雑になり、コストアップになる。
開口94をラビリンス構造にせずに、電装品ユニット90を開口94から離れた位置に配置することも考えられる。開口94から機械室18に雨水が入っても電装品ユニット90まで到達しにくい。しかし、開口94から離れるにしたがって空気の流れが遅くなり、冷却効率が低下する。
本発明は、空気調和機の室外機の機械室に収納された電装品ユニットに対し、水滴を付着させず、冷却性能の高い電装品ユニットの冷却構造を提供することを目的とする。
空気調和機は室内機と室外機を備える。室外機はケーシングの中を仕切り板によってファン室と機械室に分けられており、ファン室にファンを配置し、機械室に電装品ユニットを配置している。本発明の空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造は、第1開口、カバーおよびダクトを備える。第1開口は、ケーシングにおける機械室の部分に設けられる。カバーは、電装品ユニットに対して間隔を空けて対向する。ダクトは、仕切り板およびカバーに取り付けられ、仕切り板の取り付け位置がカバーの取り付け位置よりも下方にある。ダクトによって、機械室の空気をファン室に排気する。
ダクトがカバーの中央に取り付けられる。電装品ユニットの周囲から電装品ユニットの中央に空気が流れ、排気される。
電装品ユニットがプリント基板に電子部品を実装しており、プリント基板の電子部品を実装した面がカバーに対向する。プリント基板とカバーとの間を空気が通過する。
電装品ユニットに取り付けられた放熱フィンを備える。放熱フィンがファン室に突出するようにして仕切り板に取り付けられ、放熱フィンで電装品ユニットを冷却する。
複数の前記電子部品の中に冷媒冷却される電子部品を含み、冷媒冷却されていない電子部品を少なくともカバーで覆う。少なくとも冷媒冷却されない電子部品の周囲の空気の流れを速くする。
本発明は、カバーによって電装品ユニットの表面上の空気の流れを速くすることができ、電装品ユニットの冷却能力を高めることができる。カバーが電装品ユニットを保護し、メンテナンス時などに感電防止の役目も果たす。ダクトがファン室に向かって下方を向いているので、ファン室から機械室に水滴が入りにくい。
本発明の空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造について図面を用いて説明する。
図1、2に示す空気調和機の室外機12は、ケーシング14内に仕切り板16を備える。この仕切り板16によって、ケーシング14内は機械室18とファン室20に区割りされている。仕切り板16はケーシング14の内部空間の底部から上部まである板であり、ケーシング14を機械室18とファン室20に完全に分割している。仕切り板16は、ケーシング14と同じ材料で構成しても良いし、異なっていても良い。仕切り板16は1枚の板体であっても良いし、複数の板体をつなぎ合わせて構成しても良い。
機械室18には、電装品ユニット22や圧縮機(図示せず)などが収納され、ファン室20にはファン24および熱交換器26が収納される。また、種々の配管や配線などがケーシング14内に収納される。
図3に示すように、電装品ユニット22は、プリント基板28に電子部品30を実装した電気回路を備える。電子部品30は高発熱のパワーデバイス(IGBTなどの高発熱素子)を含み、インバータ回路などを構成する。この回路によって圧縮機の回転を制御したりする。冷媒の配管32に冷媒ジャケット34を取り付け、冷媒ジャケット34に電子部品(パワーデバイス)30を固定し、冷媒冷却する構成を含んでも良い。プリント基板28は、機械室18の所定位置に固定具によって固定される。
熱交換器26は、冷媒が通過する配管32やフィン36を備える。配管32の一部が仕切り板16の端部付近に固定される。配管32における圧縮機に繋がる部分などが機械室18に入る。ファン24と熱交換器26が対向しており、ファン24の回転による負圧によって発生した風が熱交換器26を通過し、配管32を通る冷媒を冷却する。
本発明の電装品ユニットの冷却構造10は、ケーシング14に設けられた第1開口38、電装品ユニット22に対向されたカバー40、および仕切り板16とカバー40に取り付けられたダクト42を備える。
第1開口38は、ケーシング14における機械室18の部分に設けられる。第1開口38の位置は、電装品ユニット22よりも下である。ケーシング14の外側において、第1開口38の周辺に下方を向いたフードを設けて、雨水が第1開口38から機械室18に入らないようにしても良い。
カバー40は、電装品ユニット22の電子部品30を実装した面に対して間隔を開けて対向する。プリント基板28の端部に複数の柱部材44を取り付け、カバー40と柱部材44を取り付ける。柱部材44によってカバー40が電子部品30やプリント基板28に接触しないように、電子部品30やプリント基板28とカバー40との間隔を確保する。カバー40は、樹脂や金属などで構成される。図3のカバー40は角錐状に傾斜面を有しており、カバー40の中央にダクト42が取り付けられている。
上記のようにカバー40はプリント基板28や電子部品30と接触しないため、空気の通過する空間が確保される。カバー40が有ることによって、電装品ユニット22の前方の空間が狭められる。そのため、電装品ユニット22の表面上を通過する空気の速度が、カバー40のない場合に比べて速くなる。電装品ユニット22を第1開口38から離れた位置に配置しても、電装品ユニット22を冷却するための空気の速度を速めることができる。電装品ユニット22とカバー40との距離によって空気の速度が変わるため、所望の冷却がおこなえるように適宜設計する。
また、カバー40によって電子部品30が保護される。メンテナンス時に電子部品30に接触して感電することを防止できる。必要に応じて電子部品30への配線や冷媒の配管32が通過する空間をカバー40に設ける。また、カバー40に電子部品30を操作したり、電子部品30のランプを確認するための窓を設けても良い。カバー40は取り外しできるようにしても良い。
ダクト42は、電装品ユニット22とカバー40の間からファン室20に空気を排気するための物である。仕切り板16およびカバー40にそれぞれ第2開口46および第3開口48を設けて、ダクト42の端部を第2開口46および第3開口48の形成部分に取り付ける。ダクト42の端部がそれぞれ第2開口46および第3開口48と同一になる。
ファン室20にあるファン24の回転によって第2開口46の付近に負圧が発生し、ダクト42を介して機械室18の空気を吸引するようになる。ダクト42の端部にカバー40が取り付けられており、電装品ユニット22とカバー40とが対向しているため、電装品ユニット22とカバー40との間の空気がダクト42に吸い込まれる。ダクト42に空気が吸い込まれることによって、第1開口38から機械室18に空気が吸い込まれて、電装品ユニット22の周囲に到達する。すなわち、第1開口38から機械室18に吸引された空気は、図2と図3の矢印Aで示す空気の流れによってダクト42に入り、ファン室20に排気される。
電装品ユニット22にカバー40を取り付け、カバー40からダクト42を介して排気することによって、電装品ユニット22の電子部品30が必ず空気の経路に配置されることになる。電子部品30に空気を当てて冷却しやすくなっている。
ダクト42を細くすることによって、空気の流れを速くすることができる。ダクト42を細くしすぎると、空気が流れなくなるので、所望の速度になるように適宜設計する。
ダクト42は、必要に応じて曲げられても良い。なお、下方にU字状に曲げると水が溜まるおそれがあるので、下方にU字状に曲げない。
仕切り板16の第2開口46はカバー40の第3開口48よりも下方に配置されるようにする。仕切り板16とカバー40にダクト42を取り付けたときに、ダクト42がカバー40から仕切り板16に向かって下方を向くようになる。ファン24が逆回転して、ファン24に付いた水滴がダクト42に浸入しても、水滴が第3開口48まで到達できない。図2に示すように、ダクト42に鉛直方向を向いた部分を設けることによって、水滴が機械室18に入りにくくなる。電装品ユニット22に水滴が付着することを防止できる。
以上のように、本発明は電装品ユニット22にカバー40を取り付け、カバー40と電装品ユニット22の間からダクト42を介してファン室20に排気をおこなうことによって、電装品ユニット22の電子部品30を冷却するための風速を速くすることができる。特に冷媒冷却しない電子部品30の冷却性能を改善できる。カバー40から仕切り板16に向かって下方を向いたダクト42でファン室20に排気するため、ファン24の逆回転による水滴が電装品ユニット22にかからない。
以上、実施例1を説明したが、実施例1と異なる構成について以下の実施例で説明する。実施例1と同一構成については説明を省略する。
電装品ユニット22の冷却は空冷や冷媒冷却に限定されない。例えば図4に示す冷却構造50のように、プリント基板28における電子部品30の反対面に放熱部材52を取り付ける。放熱部材52は熱伝導性の板体54と該板体54に取り付けられた放熱フィン56を備える。
仕切り板16に第4開口58を設け、第4開口58がふさがるように熱伝導性の板体54を取り付ける。放熱フィン56は仕切り板16からファン室20に突出するようにして配置される。電子部品30の熱は放熱フィン56まで熱伝導され、ファン24の回転によって生じた風が放熱フィン56を冷却する。
プリント基板28における放熱部材52の反対面には、実施例1と同様にカバー40が取り付けられ、カバー40からダクト42を通じてファン室20に排気される。複数の方法で電子部品30の冷却をおこなっており、電子部品30の冷却効率が良い。
カバー40の形状は限定されず、図5(a)、(b)に示すような曲面状や平面状のカバー60,62など任意の形状であっても良い。また、カバー40,60,62の形状を電子部品30の形状に合わせて凹凸を形成し、電子部品30とカバー40,60,62との隙間を一定にしても良い。電子部品30の周囲を通過する風の風速を一定にすることができる。
カバー40、60,62の中央にダクト42を取り付けたが、他の位置に取り付けても良い。第1開口38がケーシング14の下部に形成されており、下方から上方に向けて空気が流れる。そのため、図6の冷却構造64ように、カバー62における空気の流れの下流側(図6ではカバー62の上部)にダクト42を取り付けても良い。電装品ユニット22の表面の全域を風が通過した後、ダクト42に吸い込まれて排気される。
カバー40,60,62は柱部材44で支えられたが、図7のようにプリント基板28の3辺に壁部材70を設け、壁部材70でカバー62を支えても良い。プリント基板28における壁部材70の無い箇所は、カバー62とプリント基板28で第5開口72が形成される。この第5開口72の反対側にダクト42を取り付ける。第5開口72から空気が吸い込まれ、電子部品30を冷却して、ダクト42から排気される。
また、壁部材70の大きさや配置される方向は限定されず、少なくとも2箇所に壁部材70を配置し、カバー62を支えるようにしても良い。
なお、機械室18内において、電装品ユニット22とカバー40をそれぞれ別々の手段で所定位置に固定するのであれば、柱部材44と壁部材70は本発明に必須の構成とはならない。
カバー40は電装品ユニット22のプリント基板28の全体と対向させることに限定されず、一部の電子部品30を覆うようにカバー40を設けても良い。例えば、冷媒ジャケット34と冷媒の通る配管32を用いて冷媒冷却される電子部品(パワーデバイス)30が有るが、冷媒冷却されていない電子部品30を少なくともカバー40で覆う。少なくとも冷媒冷却されていない電子部品30の周辺の風速を速くし、冷却できるようにする。冷媒冷却しない電子部品30の冷却性能を確保する。
その他、本発明は、その主旨を逸脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々の改良、修正、変更を加えた態様で実施できるものである。種々の実施例を説明したが、各実施例は独立的または排他的なものではなく、適宜組み合わせて実施しても良い。
10、50、64:電装品ユニットの冷却構造
12:室外機
14:ケーシング
16:仕切り板
18:機械室
20:ファン室
22:電装品ユニット
24:ファン
26:熱交換器
28:プリント基板
30:電子部品
32:配管
34:冷媒ジャケット
36:フィン
38:第1開口
40、60、62:カバー
42:ダクト
44:柱部材
46:第2開口
48:第3開口
52:冷却部材
54:熱伝導性の板体
56:放熱フィン
58:第4開口
70:壁部材
72:第5開口
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58:第4開口
70:壁部材
72:第5開口
Claims (5)
- 仕切り板によってケーシング内がファン室と機械室に分かれており、ファン室にファンを配置し、機械室に電装品ユニットを配置した空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造であって、
前記ケーシングにおける機械室の部分に設けられた第1開口と、
前記電装品ユニットに対して間隔を空けて対向するカバーと、
前記仕切り板およびカバーに取り付けられ、仕切り板の取り付け位置がカバーの取り付け位置よりも下方にあり、機械室の空気をファン室に排気するためのダクトと、
を備えた電装品ユニットの冷却構造。 - 前記ダクトがカバーの中央に取り付けられた請求項1の電装品ユニットの冷却構造。
- 前記電装品ユニットが基板に電子部品を実装しており、基板の電子部品を実装した面がカバーに対向する請求項1または2の電装品ユニットの冷却構造。
- 前記電装品ユニットに取り付けられた放熱フィンを備え、
前記放熱フィンがファン室に突出するようにして仕切り板に取り付けられた
請求項1から3のいずれかの電装品ユニットの冷却構造。 - 複数の前記電子部品の中に冷媒冷却される電子部品を含み、冷媒冷却されていない電子部品を少なくともカバーで覆う請求項3または4の電装品ユニットの冷却構造。
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JP2013173083A JP2015040673A (ja) | 2013-08-23 | 2013-08-23 | 空気調和機の室外機における電装品ユニットの冷却構造 |
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