JPH03284004A - エミッタフォロア回路 - Google Patents

エミッタフォロア回路

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JPH03284004A
JPH03284004A JP8619090A JP8619090A JPH03284004A JP H03284004 A JPH03284004 A JP H03284004A JP 8619090 A JP8619090 A JP 8619090A JP 8619090 A JP8619090 A JP 8619090A JP H03284004 A JPH03284004 A JP H03284004A
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JP
Japan
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transistor
emitter
collector
base
whose
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Application number
JP8619090A
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English (en)
Inventor
Tomomasa Nakagawara
智賢 中川原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はインピーダンス変換回路等に多用されるエミ
ッタフォロア回路に関し、特に負荷信号によって出力イ
ンピーダンスが影響されることなく、直線性を改善し、
その発生を少なくして広く使うことができるようにした
エミッタフォロア回路に関する。
(従来の技術) 従来から最も更純なインピーダンス変換回路としてコレ
クタ接地トランジスタ、づなわちエミッタフォロア回路
が多用されてきた。NPN)−ランジスタを用いたエミ
ッタフォロア回路は、第7図に示すように、NPNI−
ランジスタ21のコレクタを正の電圧源→−Bに接続し
、ベースに信号を入力してエミッタより導出する。エミ
ッタはこの場合、電流源22を介して接地点に接続され
る。
第8図において、負荷が接続される出力端子POの出力
インピーダンスZoは、トランジスタの電流増幅率をβ
、入力のドライブインピーダンス(入力インピーダンス
〉を71、熱電圧をVT、コレクタ電流をIcとすると
、 式(1)の右辺第1項は入力インピーダンスziによる
ものであり、第2項はトランジスタ21のエミッタ微分
抵抗reを表している。ここで、βの値は略100.常
温のVTは26mVである。
上記β及び常温のとき、λカインビーゲンスZi =I
KΩ、コレクタ電流1c=1mAとすると、 1 0 0 0   26x10−:’20  =  
      +           =36Ω100
      1X10= となり、出力インピーダンスZOは十分に低くすること
ができる。
このようにエミッタフォロアトランジスタは、簡単な構
成で、十分なインピーダンス変換が行えるという長所が
ある。
しかしながら、実際の動作においては、負荷電流ILの
影響を受け、出力インピーダンスが変化して、直線性を
損うという問題があった。即ち、出力端子Poから負荷
に電流が流れると、上記式(1) で表わされる。これは、式(1)と比べると、右辺第2
項のエミッタ微分抵抗r9が変化することが分かる。
特に、負荷から出力端子側に電流が流れ込む場合は、第
2項の分母が減少し、出力インピーダンスは急激に増加
する。これは、エミッタフォロア回路の直線性の変化と
なるので、波形歪を生じてしまう。
これを改善するには、静的なコレクタ電流に対する負荷
電流の割合を下げれば良く、電流源22の電流を大きく
すれば良いが、消費電流の増加となり、IC化する場合
には問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように従来のエミッタフォロア回路では、負
荷電流によりトランジスタのエミッタ微分抵抗が変化し
、その結果波形歪を生じると言う問題があった。また、
これを改善しようとすると消費電力の増大となり、IC
化する場合において問題となっていた。
この発明は、負荷電流による出力インピーダンスの変化
を減少させ、これによる波形歪を改善し、かつ消費電流
の少ないIC化に適したエミッタフォロア回路の提供を
目的とする。
[発明の構成] く課題を解決するための手段) この発明は、■ミッタフォロワを構成する第1のトラン
ジスタに対し、ベースを共通に接続した第2のトランジ
スタを設けるとともに、第1のトランジスタのエミッタ
電流の変化に応じて差動動作する第3及び第4のトラン
ジスタを設けたものである。
(作用) このように構成したエミッタフォロア回路では、第3及
び第4のトランジスタによる差動動作によって、負荷に
よる電流の入出力があっても、エミッタフォロアトラン
ジスタの第1のトランジスタの動作電流をほぼ一定に制
御することができる。これにより、負荷電流の影響によ
る出力インピーダンスの変化を減少させることができ、
波形歪の発生を減少させることができる。また、静的な
コレクタ電流に対する負荷電流の割合を下げていないた
め、電流源の電流増加を抑えることができ、TC化が容
易に行える。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例によって詳細に説明する
第1図はこの発明に係るエミッタフォロア回路の一実施
例を示す構成図である。
第1図は、入力端子P1に出力トランジスタ1と、この
出力トランジスタ1に対してベース・エミッタ電圧の基
準を示すトランジスタ3のベースを接続し、トランジス
タ3のエミッタに電流源4とトランジスタ5のベースを
接続している。トランジスタ1のエミッタにはトランジ
スタ6のベースとコレクタを接続しである。また、トラ
ンジスタ5とトランジスタ6の共通エミッタには電流源
2を接続してあり、トランジスタ1,3.5のコレクタ
は各々電源端子+Bに接続している。出力端子Poはト
ランジスタ1のエミッタであり、ここに負荷が接続され
る。
このような構成において、例えば入力端子P1に入力さ
れる信号の電圧が高くなると、出力端子Poからは負荷
に向かって電流が流れ出る。するとトランジスタ1のエ
ミッタ電流、即ちコレクタ電流Icは増加する。トラン
ジスタ1のコレクタ飽和電流をIsとするとトランジス
タ1のベース・エミッタ間電圧vbeは、 Is と表わされるので、トランジスタ1のコレクタ電流Ic
が増加することで、トランジスタ1のベース・エミッタ
間電圧■beは大きくなる。
一方、トランジスタ3は無負荷なので、コレクタ電流の
変化は無く、ベース・エミッタ電圧はほぼ一定である。
従って、差動対を成すトランジスタ5.6のベースには
、負荷電流により生じたトランジスタ1のベース・エミ
ッタ電圧の変化分ΔVbeが入力され、トランジスタ6
のコレクタ電流はベース・エミッタ電圧△Vbeを減少
させるように増減する。この結果、トランジスタ1のベ
ース・エミッタ電圧はほぼ一定に制御されることになる
。これは即ち、トランジスタ1のコレクタ電流が一定に
なることを意味し、エミッタ微分抵抗の変化による波形
歪の発生は少なくなる。
第2図は第1図の実施例に基づく他の実施例をボす。
第2図において、第1図と同一の要素には同一の符号を
付す。第2図の実施例は、第1図の実施例に、トランジ
スタ1.トランジスタ2とベースを共通に接続した第5
のトランジスタ7Aを設けたものである。トランジスタ
7^は、コレクタが電源端子子Bに接続され、エミッタ
がトランジスタ5のコレクタに接続されて、トランジス
タ5とカスケード関係に成っている。
上記構成の回路は、トランジスタ5.6のVCEをほぼ
等しくできるので、トランジスタ5,6゛のアーリー効
果による影響をなくすことができる。
第3図はこの発明の更に他の実施例を示す。
第3図の実施例が第1図と異なるのは、電流源2の代わ
りに抵抗8Rを、電流源4の代わりにトランジスタ7と
抵抗9Rとの直列接続を用いた点である。トランジスタ
7はコレクタ・ベース間が短絡され、差動トランジスタ
対5.6のベース・エミッタ間電圧における温度変動を
キャンセルし、温度による特性変動を改善している。
このような構成も、第1図の回路と同様に、トランジス
タ5,6によって、負荷電流によるトランジスタ1のペ
ースエミッタ間電圧を一定に制御することができる。
第4図にこの発明の更に他の実施例を示す。
第4図において、トランジスタ1のエミッタにトランジ
スタ15のコレクタ及びトランジスタ16のベースを接
続する。トランジスタ15のエミッタとトランジスタ1
6のエミッタ間には、トランジスタ8Tとトランジスタ
9Tからなる負性インピーダンス回路を接続しである。
負性インピーダンス回路は、トランジスタ8Tと9Tの
各コレクタ及びベースをたすき掛けに接続し、トランジ
スタ8T側のコレクタベース接続点をトランジスタ15
のエミッタに接続し、トランジスタ9T側のコレクタベ
ース接続点をトランジスタ16のエミッタに接続する。
トランジスタ8丁と9Tのエミッタ同士は互いに接続し
、そのエミッタ結合点は電流源2を介して接地点に接続
する。なお、トランジスタ16のコレクタは電圧源子B
に接続し、トランジスタ15のベースはトランジスタ3
のエミッタに接続する。上記トランジスタ3のエミッタ
とトランジスタ15のベースとの接続点は電流源4を介
して接地点に接続しである。
このような構成の回路は、出力端子POから負荷に電流
が流れ、トランジスタ1とトランジスタ3のベース・エ
ミッタ間電圧差Vbeが生ずると、トランジスタ16の
ベース電位が低下するとともに同エミッタ電位の低下に
続いて、トランジスタ8Tのベース電位の低下を招き、
トランジスタ8T、9Tの負性インピーダンス機能によ
って、トランジスタ15への帰還電流を減少させるもの
である。これにより、トランジスタ1のエミッタ電流を
減少して、Vbeを等しく導く。このような構成によれ
ば、第1図の実施例では、トランジスタ5.6の動作状
態によっては、帰還量が十分でない場合があるが、トラ
ンジスタ8T、9Tの対により、第1図の場合より帰遠
思の増加が図れる。
第5図は更に伯の実施例を示し、第4図と異なる点は、
電流源4.2を抵抗9R,8Rに替えるとともに、トラ
ンジスタ15.16及びトランジスタ8T、9Tの湿度
補償素子として、ダイオード接続のトランジスタ7.1
0を、トランジスタ3のエミッタ及びトランジスタ15
のベースの接続点と上記抵抗9Rの間に接続したもので
ある。
第6図はトランジスタ1のエミッタと接地点の間に電流
源14を接続するとともに、トランジスタ3のエミッタ
と接地点間に電流源4を接続する。
トランジスタ1のエミッタには、トランジスタ25と差
動対を成すPNPトランジスタ26のコレクタ及びベー
スを接続し、トランジスタ3のエミッタにはトランジス
タ25のベースを接続している。トランジスタ25とト
ランジスタ26のエミッタは結合し、その結合点は、電
流源11を介して電源端子子Bに接続している。トラン
ジスタ25のコレクタは接地点に接続している。
このような回路も第1図と同様の動作で、負荷電流によ
るトランジスタ1のエミッタ電流の増加を抑えることが
できる。また、第6図の実施例は、トランジスタ1,3
のベース・エミッタ間と、トランジスタ25.26のベ
ース・エミッタ間を、それぞれ電源端子子Bと接地点の
間に並列に接続でき、低電圧化に適した回路となる。な
お、第1図〜第5図の実施例は、トランジスタ5.6が
トランジスタ1.3と同極性のNPNであるため、高周
波特性に優れる。
第7図に示す実施例は、トランジスタ1のコレクタと電
源端子+Bの間に抵抗12を接続し、トランジスタ3の
コレクタと電源端子子Bの間に抵抗13を接続する。ト
ランジスタ1のコレクタと抵抗12の接続点に、トラン
ジスタ35と差動対を成すトランジスタ36のベースを
接続し、トランジスタ3のコレクタと抵抗13の接続点
にトランジスタ35のベースを接続する。トランジスタ
35と36は、エミッタを結合し、このエミッタ結合点
と電源端子子Bの間に電流8i15を接続し、トランジ
スタ36のコレクタをトランジスタ1のエミッタに接続
し、トランジスタ35のコレクタを接地点に接続して成
る。
このような構成の回路は、負荷電流によるトランジスタ
1のエミッタ電流の変化によって、それぞれ抵抗13.
12の両端電圧が変化し、トランジスタ35.36を第
1図の実施例と同様に動作させることができる。
また、第7図の実施例において、抵抗12.13は、ダ
イオード又は、ダイオードと抵抗の組み合わせに替えて
も良い。また、電流源4を直接抵抗13に接続して、ト
ランジスタ3を省略することもことができる。更に、電
流源4も抵抗13もなくし、トランジスタ1のベースに
固定のバイアスを与えるようにしても良い。
以上この発明の詳細な説明したが、これらに限定される
わけではなく、例えばトランジスタの極性を替えたり、
エミッタ面積を替える等、この発明の趣旨を逸脱しない
限り種々の変形が可能である。
[発明の効果コ 以上述べたようにこの発明によれば、負荷による電流の
入比力があっても、トランジスタの動作電流を一定にす
ることができ、IC化に適したエミッタフォロア回路が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るエミッタフォロア回路の一実施
例を示す構成図、第2図、第3図、第4図、第5図、第
6図及び第7図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す
構成図、第8図は従来の一般的エミッタフォロワ回路を
示す構成図である。 1.3・・・第1.第2トランジスタ、2.4.11゜
15・・・電流源、5.5 (15,16,25,26
,35,36)・・・第3.第4トランジスタ、Pi・
・・入力端子、PO・・・出力端子、+B・・・電源端
子、8R、9R。 12、13・・・抵抗。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースを入力端子に接続し、コレクタを電源に接
    続し、エミッタを出力端子に接続した第1のトランジス
    タと、 ベースを前記入力端子に接続し、コレクタを前記電源に
    接続し、エミッタを第1の電流源を介して接地点に接続
    した第2のトランジスタと、コレクタ及びベースを前記
    出力端子に接続しエミッタを第2の電流源を介して接地
    点に接続した第3のトランジスタと、 コレクタを前記電源に接続し、ベースを前記第2のトラ
    ンジスタのエミッタに接続し、エミッタを前記第2の電
    流源を介して接地点に接続して、前記第3のトランジス
    タと差動動作する第4のトランジスタとを具備して成る
    エミッタフォロア回路。
  2. (2)前記第1及び第2のトランジスタとベースを共通
    に接続し、前記電源と第4のトランジスタのコレクタと
    の間に、前記第4のトランジスタとカスケード接続した
    第5のトランジスタを設けたことを特徴とするエミッタ
    フォロア回路。
  3. (3)ベースを入力端子に接続し、コレクタを電源に接
    続し、エミッタを出力端子に接続した第1のトランジス
    タと、 ベースを前記入力端子に接続し、コレクタを前記電源に
    接続し、エミッタを第1の電流源を介して接地点にそれ
    ぞれ接続した第2のトランジスタと、 コレクタを前記出力端子に接続し、ベースを前記第2の
    トランジスタのエミッタに接続した第3のトランジスタ
    と、 コレクタを前記電源に接続し、ベースを前記第1のトラ
    ンジスタのエミッタに接続した第4のトランジスタと、 各エミッタ同士が結合するとともに、各コレクタ及びベ
    ースをそれぞれたすき掛けに接続し、これら各コレクタ
    及びベース接続点をそれぞれ前記第3及び第4のトラン
    ジスタのエミッタに接続し、前記エミッタ結合点を第2
    の電流源を介して接地点に接続した負性インピーダンス
    用トランジスタ対とを具備して成るエミッタフォロア回
    路。
  4. (4)前記第1及び第2の電流源をそれぞれ抵抗に代え
    たことを特徴とする請求項1及び2項に記載のエミッタ
    フォロア回路。
  5. (5)ベースを入力端子に接続し、コレクタを電源に接
    続し、エミッタを第1の電流源を介して接地点に接続す
    るとともに出力端子に接続した第1のトランジスタと、 ベースを前記入力端子に接続し、コレクタを前記電源に
    接続し、エミッタを第2の電流源を介して接地点に接続
    した第2のトランジスタと、前記第1及び第2のトラン
    ジスタと極性が異なり、コレクタ及びベースを前記出力
    端子に接続し、エミッタをそれぞれ第3の電流源を介し
    て前記電源に接続した第3のトランジスタと、 前記第3のトランジスタと極性が同じであり、コレクタ
    を接地点に接続し、ベースを前記第2のトランジスタの
    エミッタに接続し、エミッタを前記第3の電流源を介し
    て前記電源にそれぞれ接続して、前記第3のトランジス
    タと差動動作する第4のトランジスタとを具備して成る
    エミッタフォロア回路。
  6. (6)前記第1、第2及び第3の電流源をそれぞれ抵抗
    に代えたことを特徴とする請求項(4)に記載のエミッ
    タフォロア回路。
  7. (7)ベースを入力端子に接続し、コレクタを第1の抵
    抗を介して電源に接続し、エミッタを第1の電流源を介
    して接地点に接続した第1のトランジスタと、 ベースを前記入力端子に接続し、コレクタを第2の抵抗
    を介して前記電源に接続し、エミッタを第2の電流源を
    介して接地点に接続した第2のトランジスタと、 ベース・コレクタ間を前記第1のトランジスタのコレク
    タエミッタ間に接続し、エミッタを第3の電流源を介し
    て前記電源に接続した第3のトランジスタと、 コレクタを接地点に接続し、ベースを前記第2のトラン
    ジスタのコレクタに接続し、エミッタを前記第3の電流
    源を介して前記電源に接続して、前記第3のトランジス
    タと差動動作する第4のトランジスタとを具備して成る
    エミッタフォロア回路。
  8. (8)前記第1のトランジスタのコレクタと電源の間に
    第1の抵抗を接続し、前記第2のトランジスタのコレク
    タと前記電源の間に第2の抵抗を接続したことを特徴と
    する請求項6に記載のエミッタフォロワ回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008042923A (ja) * 2007-08-09 2008-02-21 Haruo Kobayashi バッファ回路
DE102012005488A1 (de) 2012-03-19 2013-09-19 Drazenko Sukalo Komposit-Operationsverstärker mit paralleler oder serieller Architektur mit aktiver Aufhebung von Nichtlinearitäten
JP2017085219A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 住友電気工業株式会社 増幅器

Cited By (4)

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DE102012005488B4 (de) * 2012-03-19 2014-05-15 Drazenko Sukalo Komposit-Operationsverstärker mit paralleler oder serieller Architektur mit aktiver Aufhebung von Nichtlinearitäten
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