JPH03280265A - 映像信号及び音声信号の記録再生装置 - Google Patents
映像信号及び音声信号の記録再生装置Info
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- JPH03280265A JPH03280265A JP2078681A JP7868190A JPH03280265A JP H03280265 A JPH03280265 A JP H03280265A JP 2078681 A JP2078681 A JP 2078681A JP 7868190 A JP7868190 A JP 7868190A JP H03280265 A JPH03280265 A JP H03280265A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims abstract description 85
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229940028444 muse Drugs 0.000 description 2
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は、記録媒体を介して映像信号及び複数チャンネ
ルの音声信号を記録再生する記録再生装置に関し、例え
ばハイビジョン用のビデオテープレコーダ等に適用され
る。
ルの音声信号を記録再生する記録再生装置に関し、例え
ばハイビジョン用のビデオテープレコーダ等に適用され
る。
B 発明の概要
本発明は、記録媒体を介して映像信号及び複数チャンネ
ルの音声信号を記録再生する記録再生装置において、入
力音声信号の再生方式を示す制御情報信号を入力映像信
号及び上記複数チャンネルの入力音声信号とともに記録
媒体を介して記録再生するようにすることによって、上
記制御情報信号の再生出力に基づいて、上記複数チャン
ネルの音声信号の適正な再生出力を得ることができるよ
うにしたものである。
ルの音声信号を記録再生する記録再生装置において、入
力音声信号の再生方式を示す制御情報信号を入力映像信
号及び上記複数チャンネルの入力音声信号とともに記録
媒体を介して記録再生するようにすることによって、上
記制御情報信号の再生出力に基づいて、上記複数チャン
ネルの音声信号の適正な再生出力を得ることができるよ
うにしたものである。
C従来の技術
一般に、テレビジョン放送などの音声信号(オーディオ
信号)は、音声多重放送にすることにより従来の1チヤ
ンネル(モノホニック)から2チヤンネル化されて、ス
テレオ放送(右側音声、左側音声)や2か国語放送(主
音声、副音声)に利用されている。
信号)は、音声多重放送にすることにより従来の1チヤ
ンネル(モノホニック)から2チヤンネル化されて、ス
テレオ放送(右側音声、左側音声)や2か国語放送(主
音声、副音声)に利用されている。
これにともない、ビデオテープレコーダなどの、映像信
号及び音声信号の記録再生装置では、オーディオトラッ
クを2分割するなどして、2チ十ン矛ルの音声信号をそ
れぞれ記録再生できるようにしている。
号及び音声信号の記録再生装置では、オーディオトラッ
クを2分割するなどして、2チ十ン矛ルの音声信号をそ
れぞれ記録再生できるようにしている。
ところが、従来の記録再生装置では、ビデオテープなど
の記録媒体に、映像信号と音声信号とだけを記録するよ
うになっていたので、上記記録媒体から音声信号を再生
したときに、どの再生方式の音声信号が記録してあった
のか判別できなくなり、再生時に、2か国語放送の主音
声と副音声とが混じり合って出力されたり、ステレオ放
送の音声を片側チャンネルだけ再生してしまったりする
ことがあった。
の記録媒体に、映像信号と音声信号とだけを記録するよ
うになっていたので、上記記録媒体から音声信号を再生
したときに、どの再生方式の音声信号が記録してあった
のか判別できなくなり、再生時に、2か国語放送の主音
声と副音声とが混じり合って出力されたり、ステレオ放
送の音声を片側チャンネルだけ再生してしまったりする
ことがあった。
さらには、例えば将来、実用化が予定されているハイビ
ジョン放送では、音声信号が4チヤンネルになり、この
4チヤンネルの音声信号を、例えばステレオl又は2系
統、モノラルl乃至4系統3チヤンネル(3−1方式)
又は4チヤンネル(2−2方式)のステレオなどの各種
の再生方式で再生することが提案されている。そして、
これらの再生方式を識別するだめの音声識別情報が、ハ
イビジョンの映像信号や各音声信号とともに送信される
ことになっている。
ジョン放送では、音声信号が4チヤンネルになり、この
4チヤンネルの音声信号を、例えばステレオl又は2系
統、モノラルl乃至4系統3チヤンネル(3−1方式)
又は4チヤンネル(2−2方式)のステレオなどの各種
の再生方式で再生することが提案されている。そして、
これらの再生方式を識別するだめの音声識別情報が、ハ
イビジョンの映像信号や各音声信号とともに送信される
ことになっている。
D 発明が解決しようとする課題
ところが、上記したように従来の記録再生装置では、映
像信号と複数チャンネルの音声信号とだけを記録媒体に
記録するようになっていたので、上記記録媒体から音声
信号を再生したときに、どの再生方式の音声信号を記録
してあったのか判別できなくなり、上記音声信号の再生
方式を選択し間違うことがあった。
像信号と複数チャンネルの音声信号とだけを記録媒体に
記録するようになっていたので、上記記録媒体から音声
信号を再生したときに、どの再生方式の音声信号を記録
してあったのか判別できなくなり、上記音声信号の再生
方式を選択し間違うことがあった。
そして、特に、上記したようにハイビジョン放送では、
音声信号が4チヤンネルになるので、このような間違い
が起こる虞れが多くなる。
音声信号が4チヤンネルになるので、このような間違い
が起こる虞れが多くなる。
そこで、この発明は、このような事情に鑑みて提案され
たものであって、その目的とするところは、複数チャン
ネルの音声信号の再生方式を示す制御情報信号を映像信
号及び音声信号とともに出力することのできる記録再生
装置の提供にある。
たものであって、その目的とするところは、複数チャン
ネルの音声信号の再生方式を示す制御情報信号を映像信
号及び音声信号とともに出力することのできる記録再生
装置の提供にある。
E 課題を解決するための手段
本発明は、上述の目的を達成するために、記録媒体を介
して映像信号及び複数チャンネルの音声信号を記録再生
する記録再生装置において、上記入力音声信号の再生方
式を示す制御情報信号を入力映像信号及び上記入力音声
信号とともに記録媒体に記録する記録手段と、上記記録
媒体に記録されている制御情報信号を映像信号及び音声
信号とともに上記記録媒体から再生して出力する再生手
段とを設けたことを特徴とするものである。
して映像信号及び複数チャンネルの音声信号を記録再生
する記録再生装置において、上記入力音声信号の再生方
式を示す制御情報信号を入力映像信号及び上記入力音声
信号とともに記録媒体に記録する記録手段と、上記記録
媒体に記録されている制御情報信号を映像信号及び音声
信号とともに上記記録媒体から再生して出力する再生手
段とを設けたことを特徴とするものである。
F作用
本発明に係る映像信号及び音声信号を記録再生する記録
再生装置では、複数チャンネルの入力音声信号の再生方
式を示す制御情報信号を記録手段により入力映像信号及
び上記複数チャンネルの入力音声信号とともに記録媒体
に記録する。そして、記録媒体に記録されている複数チ
ャンネルの音声信号の再生方式を示す制御情報信号を再
生手段により上記映像信号及び音声信号とともに上記記
録媒体から再生して出力する。
再生装置では、複数チャンネルの入力音声信号の再生方
式を示す制御情報信号を記録手段により入力映像信号及
び上記複数チャンネルの入力音声信号とともに記録媒体
に記録する。そして、記録媒体に記録されている複数チ
ャンネルの音声信号の再生方式を示す制御情報信号を再
生手段により上記映像信号及び音声信号とともに上記記
録媒体から再生して出力する。
G 実施例
以下、本発明の好適な実施例について、図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、本発明を適用したビデオテープレコーダ(1
)の構成を示すブロック図である。
)の構成を示すブロック図である。
このビデオテープレコーダ(1)は、入力映像信号や入
力音声信号に記録処理を施す記録信号処理部(2)と、
記録媒体である磁気テープ(TP)に対する信号の記録
及び再生を行う回転ヘッドドラム(RH)などから構成
される記録再生部(3)と、上記記録再生部(3)によ
り上記磁気テープ(TP)から再生される再生出力信号
に再生処理を施す再生信号処理部(4)とを備えて成る
。
力音声信号に記録処理を施す記録信号処理部(2)と、
記録媒体である磁気テープ(TP)に対する信号の記録
及び再生を行う回転ヘッドドラム(RH)などから構成
される記録再生部(3)と、上記記録再生部(3)によ
り上記磁気テープ(TP)から再生される再生出力信号
に再生処理を施す再生信号処理部(4)とを備えて成る
。
先ず、このビデオテープレコーダ(1)の記録系につい
て説明する。
て説明する。
このビデオテープレコーダ(1)は、ハイビジョン用の
ビデオテープレコーダであって、映像信号入力端子(5
)と、4チヤンネルの音声信号入力端子(6a) 、
(6b) 、 (6c) 、 (6d)と、制御情報信
号入力端子(7)が設けられている。
ビデオテープレコーダであって、映像信号入力端子(5
)と、4チヤンネルの音声信号入力端子(6a) 、
(6b) 、 (6c) 、 (6d)と、制御情報信
号入力端子(7)が設けられている。
この実施例では、衛生放送用チューナ(BS)で受信さ
れるハイビジョン放送のミューズ信号をミューズデコー
ダ(MD)によりデコードすることによって得られる映
像信号■と、4チヤンネルの音声信号A、、A、、A3
.A4と、これら音声信号A1〜A4の再生方式を示す
モード情報信号Mが上記ビデオテープレコーダ(1)の
各信号入力端子(5) 、 (6a) 。
れるハイビジョン放送のミューズ信号をミューズデコー
ダ(MD)によりデコードすることによって得られる映
像信号■と、4チヤンネルの音声信号A、、A、、A3
.A4と、これら音声信号A1〜A4の再生方式を示す
モード情報信号Mが上記ビデオテープレコーダ(1)の
各信号入力端子(5) 、 (6a) 。
(6b) 、 (6c) 、 (6d) 、 (7)に
供給される。
供給される。
上記入力端子(5)に供給される映像信号Vは、アナロ
グ・ディジタル(A/D)変換回路(8)でディジタル
化されて、映像信号処理回路(9)に供給される。この
映像信号処理回路(9)は、ディジタル化された映像信
号Vについて、例えば、輝度信号成分と色差信号成分と
を時分割多重化してTCI(Time Compres
sed Integration)信号に変換するなど
の所定の信号処理をディジタル処理により行う。この映
像信号処理回路(9)の出力は、ディジタル・アナログ
(D/A)変換回路(10)でアナログ化された後、F
M変調回路(11)から切換回路(12)に送られ、記
録アンプ(13)を介して、上記記録再生部(3)を構
成する回転ヘッドドラム(RH)に設けられた記録再生
ヘッド(14a) 、 (14b) 、 (14c)
、 (14d)に与えられる。
グ・ディジタル(A/D)変換回路(8)でディジタル
化されて、映像信号処理回路(9)に供給される。この
映像信号処理回路(9)は、ディジタル化された映像信
号Vについて、例えば、輝度信号成分と色差信号成分と
を時分割多重化してTCI(Time Compres
sed Integration)信号に変換するなど
の所定の信号処理をディジタル処理により行う。この映
像信号処理回路(9)の出力は、ディジタル・アナログ
(D/A)変換回路(10)でアナログ化された後、F
M変調回路(11)から切換回路(12)に送られ、記
録アンプ(13)を介して、上記記録再生部(3)を構
成する回転ヘッドドラム(RH)に設けられた記録再生
ヘッド(14a) 、 (14b) 、 (14c)
、 (14d)に与えられる。
また、上記入力端子(6a) 、 (6b) 、 (6
c) 、 (6d)に供給される4チヤンネルの音声信
号A I” A aは、A/D変換回路(15a) 、
(15b) 、 (15c) 、 (15d)により
それぞれディジタル化されてから、音声信号符号回路(
16)により所定の符号化処理が施され、切換回路(1
7)を介して変調回路(18)から上記切換回路(12
)に送られ、上記映像信号Vと同様に上記記録アンプ(
13)から上記記録再生部(3)に与えられる。
c) 、 (6d)に供給される4チヤンネルの音声信
号A I” A aは、A/D変換回路(15a) 、
(15b) 、 (15c) 、 (15d)により
それぞれディジタル化されてから、音声信号符号回路(
16)により所定の符号化処理が施され、切換回路(1
7)を介して変調回路(18)から上記切換回路(12
)に送られ、上記映像信号Vと同様に上記記録アンプ(
13)から上記記録再生部(3)に与えられる。
さらに、上記制御情報信号入力端子(7)に供給される
モード情報信号Mは、伝送符号器(19)により解読さ
れて記録符号器(2o)に供給される。上記記録符号器
(20)は、上記伝送符号器(19)で解読されたモー
ド情報信号Mを記録用に再符号化する。
モード情報信号Mは、伝送符号器(19)により解読さ
れて記録符号器(2o)に供給される。上記記録符号器
(20)は、上記伝送符号器(19)で解読されたモー
ド情報信号Mを記録用に再符号化する。
この記録符号器(20)により再符号化されたモード情
報信号Mは、上記切換回路(17)に送られ、上記音声
信号A、−A4と同様に上記変調回路(18)。
報信号Mは、上記切換回路(17)に送られ、上記音声
信号A、−A4と同様に上記変調回路(18)。
上記切換回路(12)、上記記録アンプ(13)を介し
て上記記録再生部(3)に与えられる。
て上記記録再生部(3)に与えられる。
ここで、上記各切換回路(12) 、 (17)は、上
記入力端子(5)に供給される映像信号■から同期検出
回路(21)により検出される同期信号に基づいて、タ
イミングジェネレータ(22)により切り換え動作が制
御されることによって、記録フォーマットを第2図に示
すように、アナログ信号でFM変調されて記録される映
像信号Vの記録領域(Tv)と、オーバラップトラック
にディジタル符号で記録される音声信号A I−A a
の記録領域(TA)との間に設けられたサブコード領域
(T、)に、上記モード情報信号Mを符号化しデータが
挿入されるように、上記各信号V、 A+〜Aa、Mか
ら形成された記録信号を上記記録再生部(3)に順次供
給する。
記入力端子(5)に供給される映像信号■から同期検出
回路(21)により検出される同期信号に基づいて、タ
イミングジェネレータ(22)により切り換え動作が制
御されることによって、記録フォーマットを第2図に示
すように、アナログ信号でFM変調されて記録される映
像信号Vの記録領域(Tv)と、オーバラップトラック
にディジタル符号で記録される音声信号A I−A a
の記録領域(TA)との間に設けられたサブコード領域
(T、)に、上記モード情報信号Mを符号化しデータが
挿入されるように、上記各信号V、 A+〜Aa、Mか
ら形成された記録信号を上記記録再生部(3)に順次供
給する。
このため、このビデオテープレコーダ(1)では、上記
磁気テープ(TP)に、上記音声信号A、〜A4の再生
方式を示すモード情報信号Mを上記映像信号■及び音声
信号A1〜A4とともに記録することができる。しかも
、このビデオテープレコーダ(1)では、上記映像信号
■や音声信号A1〜A4の記録フォーマットを変更する
ことなく、上記映像信号Vの記録領域(TV)と音声信
号A1〜A4の記録領域(TA)との間に設けられたサ
ブコード領域(T、)に、上記音声信号A、〜A4の再
生方式を示すモード情報信号Mを記録するので、上記映
像信号■及び音声信号A I”” A aのみを録再す
るビデオテープレコーダとの互換性を保つことができる
。
磁気テープ(TP)に、上記音声信号A、〜A4の再生
方式を示すモード情報信号Mを上記映像信号■及び音声
信号A1〜A4とともに記録することができる。しかも
、このビデオテープレコーダ(1)では、上記映像信号
■や音声信号A1〜A4の記録フォーマットを変更する
ことなく、上記映像信号Vの記録領域(TV)と音声信
号A1〜A4の記録領域(TA)との間に設けられたサ
ブコード領域(T、)に、上記音声信号A、〜A4の再
生方式を示すモード情報信号Mを記録するので、上記映
像信号■及び音声信号A I”” A aのみを録再す
るビデオテープレコーダとの互換性を保つことができる
。
なお、上記音声信号A、−A、の再生方式を示すモード
情報信号Mの情報は、多数のサブコード情報の一部とし
て上記サブコード領域(T、)に記録されるようにして
もよい。
情報信号Mの情報は、多数のサブコード情報の一部とし
て上記サブコード領域(T、)に記録されるようにして
もよい。
次に、このビデオテープレコーダ(1)の再生系につい
て説明する。
て説明する。
上記ビデオテープ(TP)に記録されている映像信号■
及び4チヤンネルの音声信号A、〜A4と、これら音声
信号A1〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mは、
上記記録再生部(3)の上記回転ヘントドラム(RH)
に設けられた記録再生ヘッド(14a) (14b)、
(14c)、(14d)により再生される。このビデオ
テープ(TP)からの再生出力は、再生アンプ(23)
を介して各イコライザ回路(24) 、 (25)に与
えられる。
及び4チヤンネルの音声信号A、〜A4と、これら音声
信号A1〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mは、
上記記録再生部(3)の上記回転ヘントドラム(RH)
に設けられた記録再生ヘッド(14a) (14b)、
(14c)、(14d)により再生される。このビデオ
テープ(TP)からの再生出力は、再生アンプ(23)
を介して各イコライザ回路(24) 、 (25)に与
えられる。
上記イコライザ回路(24)を介して出力される映像信
号■の再生出力は、FM復調回路(26)、 A/D変
換回路(27)、映像信号処理回路(28)及びD/A
変換回路(29)により上述の記録系と逆の信号処理が
施され、映像信号■として出力端子(30)から他のビ
デオテープレコーダやテレビジョン受像機などの外部装
置(40)に与えられる。
号■の再生出力は、FM復調回路(26)、 A/D変
換回路(27)、映像信号処理回路(28)及びD/A
変換回路(29)により上述の記録系と逆の信号処理が
施され、映像信号■として出力端子(30)から他のビ
デオテープレコーダやテレビジョン受像機などの外部装
置(40)に与えられる。
また、上記他方のイコライザ回路(25)を介して出力
される音声信号A1〜A4とモード情報信号Mの再生出
力は、復調回路(31)により復調され、音声復号回路
(32)とモード情報復号器(33)に与えられる。
される音声信号A1〜A4とモード情報信号Mの再生出
力は、復調回路(31)により復調され、音声復号回路
(32)とモード情報復号器(33)に与えられる。
上記音声復号回路(32)は、上記復調回路(31)に
よる復調出力から4チヤンネルの音声信号A1゜A z
、 A s、 A aを復号する。この音声復号回路(
32)により得られる4チヤンネルの音声信号A+、A
z。
よる復調出力から4チヤンネルの音声信号A1゜A z
、 A s、 A aを復号する。この音声復号回路(
32)により得られる4チヤンネルの音声信号A+、A
z。
As、Aaは、D/A変換回路(34a) 、 (34
b) 、 (34c)(34d)によりアナログ化され
、各出力端子(35a) 。
b) 、 (34c)(34d)によりアナログ化され
、各出力端子(35a) 。
(35b) 、 (35c) 、 (35d)から上記
外部装置(40)に与えられる。
外部装置(40)に与えられる。
また、上記モード情報復号器(33)は、上記復調回路
(31)による復調出力からモード情報信号Mを復号す
る。このモード情報復号器(33)により得られるモー
ド情報信号Mは、セレクタ(36)に与えられるととも
に、出力端子(37)から上記外部装置(40)に与え
られる。
(31)による復調出力からモード情報信号Mを復号す
る。このモード情報復号器(33)により得られるモー
ド情報信号Mは、セレクタ(36)に与えられるととも
に、出力端子(37)から上記外部装置(40)に与え
られる。
上記セレクタ(36)は、上記各D/A変換回路(34
a) 、 (34b) 、 (34c) 、 (34d
)によりアナログ化された4チヤンネルの音声信号A
+ 、A g、A 2. A aを、上記モード情報復
号器(33)から供給されるモード情報信号Mで示され
る再生方式に応じて、左側前方音声の出力端子(38L
) 、右側前方音声の出力端子(38R) 、中央前方
音声の出力端子(38C) 、左側後方音声の出力端子
(38LR) R、右側後方音声の出力端子(38RR
)に、それぞれ振り分けて出力する。
a) 、 (34b) 、 (34c) 、 (34d
)によりアナログ化された4チヤンネルの音声信号A
+ 、A g、A 2. A aを、上記モード情報復
号器(33)から供給されるモード情報信号Mで示され
る再生方式に応じて、左側前方音声の出力端子(38L
) 、右側前方音声の出力端子(38R) 、中央前方
音声の出力端子(38C) 、左側後方音声の出力端子
(38LR) R、右側後方音声の出力端子(38RR
)に、それぞれ振り分けて出力する。
このように、スピーカ装置の設置位置に対応する各出力
端子(38L) 、 (38R) 、 (38C) 、
(38LR) 、 (38RR)に、上記4チヤンネ
ルの音声信号A + 、 A z、 A s、 A <
をそれぞれ振り分けて与えることにより、上記モード情
報信号Mに応じた音声再生方式の切り換え機能を有しな
いテレビジョン受像機やオーディオシステムなどにも、
適切な音声信号を供給することができる。
端子(38L) 、 (38R) 、 (38C) 、
(38LR) 、 (38RR)に、上記4チヤンネ
ルの音声信号A + 、 A z、 A s、 A <
をそれぞれ振り分けて与えることにより、上記モード情
報信号Mに応じた音声再生方式の切り換え機能を有しな
いテレビジョン受像機やオーディオシステムなどにも、
適切な音声信号を供給することができる。
したがって、このビデオテープレコーダ(1)では、上
述のように、上記記録媒体である磁気テープ(TP)に
対して、上記音声信号A1〜A4の再生方式を示すモー
ド情報信号Mを上記映像信号V及び音声信号A I’=
A 4とともに記録再生するようにしているので、映
像信号Vとともに再生した4チヤンネルの音声信号A1
〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mを上記外部装
置40に与えることができ、このため、上記4チヤンネ
ルの音声信号A1〜A4について上記外部装置40によ
り適切な再生方式で音響出力を得ることができる。
述のように、上記記録媒体である磁気テープ(TP)に
対して、上記音声信号A1〜A4の再生方式を示すモー
ド情報信号Mを上記映像信号V及び音声信号A I’=
A 4とともに記録再生するようにしているので、映
像信号Vとともに再生した4チヤンネルの音声信号A1
〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mを上記外部装
置40に与えることができ、このため、上記4チヤンネ
ルの音声信号A1〜A4について上記外部装置40によ
り適切な再生方式で音響出力を得ることができる。
また、このビデオテープレコーダ(1)では、上記音声
信号A1〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mを上
記映像信号■及び音声信号A1〜A4とともに再生する
ようにしているので、この情報に応じて、上記セレクタ
(36)などで上記音声信号A + ” A <を適切
に振り分けて出力することもできる。
信号A1〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mを上
記映像信号■及び音声信号A1〜A4とともに再生する
ようにしているので、この情報に応じて、上記セレクタ
(36)などで上記音声信号A + ” A <を適切
に振り分けて出力することもできる。
次に、第3図は、本発明を適用した他のビデオテープレ
コーダ(50)の構成を示すブロック図である。このビ
デオテープレコーダ(50)において、第1図に示した
ビデオテープレコーダ(1)と同様に構成されている部
分については、第1図中の番号と同じ番号を第3図中に
付して、その詳細な説明を省略する。
コーダ(50)の構成を示すブロック図である。このビ
デオテープレコーダ(50)において、第1図に示した
ビデオテープレコーダ(1)と同様に構成されている部
分については、第1図中の番号と同じ番号を第3図中に
付して、その詳細な説明を省略する。
このビデオテープレコーダ(50)は、音声信号A1〜
A4の再生方式を示すモード情報信号Mを回転ヘッドド
ラム(RH)の回転位相管理などのために用いられるコ
ントロールトラックに記録するようにしたものである。
A4の再生方式を示すモード情報信号Mを回転ヘッドド
ラム(RH)の回転位相管理などのために用いられるコ
ントロールトラックに記録するようにしたものである。
第4図は、このビデオテープレコーダ(50)における
磁気テープ(TP)の記録フォーマットを示している。
磁気テープ(TP)の記録フォーマットを示している。
このビデオテープレコーダ(50)では、入力端子(5
)を介して供給される映像信号■と、入力端子(6a)
、 (6b) 、 (6c) 、 (6d)を介して
供給される4チヤンネルの音声信号A1〜A4とが、タ
イミングジェネレータ(22)により制御される切換回
路(12)の切り換え動作により、上記第4図に示すよ
うに、映像信号■の記録領域(TV)と、この記録領域
(TV)に続けてオーバラップトラックに設けられた音
声信号A1〜A4の記録領域(TA)とに連続して記録
される。
)を介して供給される映像信号■と、入力端子(6a)
、 (6b) 、 (6c) 、 (6d)を介して
供給される4チヤンネルの音声信号A1〜A4とが、タ
イミングジェネレータ(22)により制御される切換回
路(12)の切り換え動作により、上記第4図に示すよ
うに、映像信号■の記録領域(TV)と、この記録領域
(TV)に続けてオーバラップトラックに設けられた音
声信号A1〜A4の記録領域(TA)とに連続して記録
される。
また、上記磁気テープ(TP)の各記録領域(TV)。
(TA)の外側に長手方向に設けられたコントロールト
ラック(TC)には、上記タイミングジェネレータ(2
2)の制御に応じてコントロール信号発生回路(51)
により形成されるコントロール信号が、変調回路(52
)と記録アンプ(53)を介して記録再生部(3)のコ
ントロールヘッド(55)により記録される。
ラック(TC)には、上記タイミングジェネレータ(2
2)の制御に応じてコントロール信号発生回路(51)
により形成されるコントロール信号が、変調回路(52
)と記録アンプ(53)を介して記録再生部(3)のコ
ントロールヘッド(55)により記録される。
上記変調回路(52)は、入力端子(7)を介して供給
されるモード情報信号Mに基づいて記録符号器(20)
により形成される制御情報で、上記コントロール信号発
生回路(51)からのコントロール信号をパルス幅変調
する。このため、上記磁気テープ(TP)のコントロー
ルトラック(T、)には、上記第4図に示すように、上
記音声信号A、〜A4の再生方式を示すモード情報信号
Mの開始を示す所定ビット列のへラダデータHと、上記
モード情報信号Mを示す例えばDoからり、までの8ビ
ツトの制御データDが交互に複数回繰り返されたデータ
列が、所定のm秒間隔でコントロール信号の変調信号と
して、コントロール信号とともに記録される。
されるモード情報信号Mに基づいて記録符号器(20)
により形成される制御情報で、上記コントロール信号発
生回路(51)からのコントロール信号をパルス幅変調
する。このため、上記磁気テープ(TP)のコントロー
ルトラック(T、)には、上記第4図に示すように、上
記音声信号A、〜A4の再生方式を示すモード情報信号
Mの開始を示す所定ビット列のへラダデータHと、上記
モード情報信号Mを示す例えばDoからり、までの8ビ
ツトの制御データDが交互に複数回繰り返されたデータ
列が、所定のm秒間隔でコントロール信号の変調信号と
して、コントロール信号とともに記録される。
ここで、上記へラダデータHと制御データDとからなる
データ列の始めと終わりは、必ず上記ヘッダデータHと
なるようにする。このように、上記ヘッダデータHを上
記データ列の終わりにも設けたことにより、上記磁気テ
ープ(TP)を逆方向に再生した場合でも、上記制御デ
ータDを引き込むことができる。また、上記へラダデー
タHと制御データDとを交互に複数回繰り返してデータ
列を形成することにより、高速サーチなどの変速再生時
にも、上記制御データDを確実に再生することができる
。
データ列の始めと終わりは、必ず上記ヘッダデータHと
なるようにする。このように、上記ヘッダデータHを上
記データ列の終わりにも設けたことにより、上記磁気テ
ープ(TP)を逆方向に再生した場合でも、上記制御デ
ータDを引き込むことができる。また、上記へラダデー
タHと制御データDとを交互に複数回繰り返してデータ
列を形成することにより、高速サーチなどの変速再生時
にも、上記制御データDを確実に再生することができる
。
また、上記へラダデータHと制御データDとからなるデ
ータ列は、通常のコントロール信号の)iルスのデユー
ティ(50%)に対して、第5図に示すように、データ
fi1を示す場合には所定A%のデユーティ、データ「
01を示す場合には上記Aと異なる所定B%のデユーテ
ィのパルスを、波形の立ち上がりのタイミングを変化さ
せずに形成するようにする。このようにコントール信号
のデユーティを変化させて上記データ列を示すことによ
り、上記コントロール信号の基準となる波形の立ち上が
りのタイミングを変化させないので、上記回転ヘッドド
ラム(R1()の回転位相管理などに影響を及ぼすこと
がない。
ータ列は、通常のコントロール信号の)iルスのデユー
ティ(50%)に対して、第5図に示すように、データ
fi1を示す場合には所定A%のデユーティ、データ「
01を示す場合には上記Aと異なる所定B%のデユーテ
ィのパルスを、波形の立ち上がりのタイミングを変化さ
せずに形成するようにする。このようにコントール信号
のデユーティを変化させて上記データ列を示すことによ
り、上記コントロール信号の基準となる波形の立ち上が
りのタイミングを変化させないので、上記回転ヘッドド
ラム(R1()の回転位相管理などに影響を及ぼすこと
がない。
このようなビデオテープレコーダ(50)では、上記記
録媒体であるビデオテープ(TP)に記録されている映
像信号■及び音声信号A、〜A4は、上記記録再生部(
3)の記録再生ヘッド(14a) 、 (14b) 。
録媒体であるビデオテープ(TP)に記録されている映
像信号■及び音声信号A、〜A4は、上記記録再生部(
3)の記録再生ヘッド(14a) 、 (14b) 。
(14c) 、 (14d)により再生され、上述のビ
デオテープレコーダ(1)と同様の信号処理が施されて
、それぞれ出力される。
デオテープレコーダ(1)と同様の信号処理が施されて
、それぞれ出力される。
また、上記ビデオテープ(TP)に記録されているモー
ド情報信号Mは、上記記録再生部(3)のコントロール
信号録再ヘッド(55)により、コントロール信号とと
もに再生され、再生アンプ(56)を介してコントロー
ル信号復調器(57)に与えられる。このコントロール
信号復調器(57)は、上記再生出力からコントロール
信号を再生して図示しないタイミング発生回路などのサ
ーボ系回路に供給するとともに、上記再生出力からモー
ド情報信号Mを再生してモード情報復号器(33)に与
える。このモード情報復号器(33)は、上記コントロ
ール信号復号器(57)による復号出力からモード情報
信号Mを復号して、上記4チヤンネルの音声信号A、〜
A4を振り分けて出力するセレクタ(36)に与えると
ともに、出力端子(37)を介して出力する。
ド情報信号Mは、上記記録再生部(3)のコントロール
信号録再ヘッド(55)により、コントロール信号とと
もに再生され、再生アンプ(56)を介してコントロー
ル信号復調器(57)に与えられる。このコントロール
信号復調器(57)は、上記再生出力からコントロール
信号を再生して図示しないタイミング発生回路などのサ
ーボ系回路に供給するとともに、上記再生出力からモー
ド情報信号Mを再生してモード情報復号器(33)に与
える。このモード情報復号器(33)は、上記コントロ
ール信号復号器(57)による復号出力からモード情報
信号Mを復号して、上記4チヤンネルの音声信号A、〜
A4を振り分けて出力するセレクタ(36)に与えると
ともに、出力端子(37)を介して出力する。
したがって、このビデオテープレコーダ(50)では、
コントロールトラック(Tc)に上記音声信号A。
コントロールトラック(Tc)に上記音声信号A。
〜A4の再生方式を示すモード情報信号Mを記録するよ
うにしたことにより、上述のビデオテープレコーダ(1
)と異なり、サブコード領域(T、)のない場合でも上
記再生方式を示すモード情報信号Mを記録再生すること
ができる。また、上記サブコード領域(T、)を有する
場合には、上記サブコード領域(Tりに多くのサブコー
ドデータを記録することができる。加えて、この場合に
は、上記コントロールトラック(T、)に記録した再生
方式を示すモード情報信号Mに影響を与えずに上記サブ
コードデータを書き換えることができるので、編集など
にも大変都合がよい、さらには、上記コントロールトラ
ック(Tc)の情報は、上記磁気テープ(TP)が走行
している間は、上記コントロールヘッド(55)により
絶えず再生されるので、早送りや巻戻しなどの変速再生
中にも再生することができる。
うにしたことにより、上述のビデオテープレコーダ(1
)と異なり、サブコード領域(T、)のない場合でも上
記再生方式を示すモード情報信号Mを記録再生すること
ができる。また、上記サブコード領域(T、)を有する
場合には、上記サブコード領域(Tりに多くのサブコー
ドデータを記録することができる。加えて、この場合に
は、上記コントロールトラック(T、)に記録した再生
方式を示すモード情報信号Mに影響を与えずに上記サブ
コードデータを書き換えることができるので、編集など
にも大変都合がよい、さらには、上記コントロールトラ
ック(Tc)の情報は、上記磁気テープ(TP)が走行
している間は、上記コントロールヘッド(55)により
絶えず再生されるので、早送りや巻戻しなどの変速再生
中にも再生することができる。
なお、これらの実施例ではハイビジョン用のビデオテー
プレコーダを例に本発明を説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、その他の高品位テレビジョン
放送用の記録再生装置や、現行のテレビジョン放送用の
記録再生装置などに通用することが可能である。
プレコーダを例に本発明を説明したが、本発明はこれに
限定されるものではなく、その他の高品位テレビジョン
放送用の記録再生装置や、現行のテレビジョン放送用の
記録再生装置などに通用することが可能である。
H発明の効果
本発明に係る映像信号及び音声信号の記録再生装置では
、記録媒体に対して、複数チャンネルの入力音声信号の
再生方式を示す制御情報信号を入力映像信号及び上記入
力音声信号とともに記録再生するので、複数チャンネル
の音声信号の再生出力の再生方式を示す制御情報信号を
外部装置に与えることができる。また、上記記録媒体か
ら再生される上記制御情報信号で示される再生方式に応
じて、上記記録媒体から再生される複数チャンネルの音
声信号を適正に切り換えて出力することも可能となる。
、記録媒体に対して、複数チャンネルの入力音声信号の
再生方式を示す制御情報信号を入力映像信号及び上記入
力音声信号とともに記録再生するので、複数チャンネル
の音声信号の再生出力の再生方式を示す制御情報信号を
外部装置に与えることができる。また、上記記録媒体か
ら再生される上記制御情報信号で示される再生方式に応
じて、上記記録媒体から再生される複数チャンネルの音
声信号を適正に切り換えて出力することも可能となる。
第1図は本発明を適用したビデオテープレコーダの構成
を示すブロック図、第2図は上記ビデオテープレコーダ
における磁気テープの記録フォーマットを示す模式図で
ある。 第3図は本発明を適用した他のビデオテープレコーダの
構成を示すブロック図、第4図は上記ビデオテープレコ
ーダにおける磁気テープの記録フォーマットを示す模式
図、第5図は上記磁気テープのコントロールトラックに
記録されるコントロール信号の波形図である。 (1) 、 (50) ・・・・・・(2)・・・・
・・・・・・・ (3)・・・・・・・・・・・ (4)・・・・・・・・・・・ (12) 、 (17) ・・・・・・(16)・・
・・・・・・・・・ (20)・・・・・・・・・・・ (22)・・・・・・・・・・・ (26) 、 (36) ・6・・、・(32)・・
・・・・・・・・・ (33)・・・・・・・・・・・ (51)・・・・・・・・・・・ ビデオテープレコーダ 記録信号処理部 記録再生部 再生信号処理部 切換回路 音声信号符号器 記録符号器 タイミングジェネレータ セレクタ 音声復号回路 モード情報復号器 コントロール信号発生回路 (57) コントロール信号復調回路 (TP) 磁気テープ 特許 出 願人 ソニー株式会社
を示すブロック図、第2図は上記ビデオテープレコーダ
における磁気テープの記録フォーマットを示す模式図で
ある。 第3図は本発明を適用した他のビデオテープレコーダの
構成を示すブロック図、第4図は上記ビデオテープレコ
ーダにおける磁気テープの記録フォーマットを示す模式
図、第5図は上記磁気テープのコントロールトラックに
記録されるコントロール信号の波形図である。 (1) 、 (50) ・・・・・・(2)・・・・
・・・・・・・ (3)・・・・・・・・・・・ (4)・・・・・・・・・・・ (12) 、 (17) ・・・・・・(16)・・
・・・・・・・・・ (20)・・・・・・・・・・・ (22)・・・・・・・・・・・ (26) 、 (36) ・6・・、・(32)・・
・・・・・・・・・ (33)・・・・・・・・・・・ (51)・・・・・・・・・・・ ビデオテープレコーダ 記録信号処理部 記録再生部 再生信号処理部 切換回路 音声信号符号器 記録符号器 タイミングジェネレータ セレクタ 音声復号回路 モード情報復号器 コントロール信号発生回路 (57) コントロール信号復調回路 (TP) 磁気テープ 特許 出 願人 ソニー株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体を介して映像信号及び複数チャンネルの音声信
号を記録再生する記録再生装置において、上記入力音声
信号の再生方式を示す制御情報信号を入力映像信号及び
上記入力音声信号とともに記録媒体に記録する記録手段
と、 上記記録媒体に記録されている制御情報信号を映像信号
及び音声信号とともに上記記録媒体から再生して出力す
る再生手段とを設けたことを特徴とする映像信号及び音
声信号の記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078681A JPH03280265A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 映像信号及び音声信号の記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078681A JPH03280265A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 映像信号及び音声信号の記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280265A true JPH03280265A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13668615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2078681A Pending JPH03280265A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 映像信号及び音声信号の記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03280265A (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078681A patent/JPH03280265A/ja active Pending
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