JPH03273978A - 車両用マッドガード - Google Patents
車両用マッドガードInfo
- Publication number
- JPH03273978A JPH03273978A JP7426890A JP7426890A JPH03273978A JP H03273978 A JPH03273978 A JP H03273978A JP 7426890 A JP7426890 A JP 7426890A JP 7426890 A JP7426890 A JP 7426890A JP H03273978 A JPH03273978 A JP H03273978A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- edge
- mudguard
- mud guard
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 13
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 3
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本ダ明は、自動車のホイールから跳ね上がる泥や雨水等
をよけるための自動車用マッドガードに関する。
をよけるための自動車用マッドガードに関する。
従来の技術
自動車用マッドガードとして、第5図に示すように(同
図中マッドガードは符号!で示す)、ホイール2の外周
面に対向して配置されるマッドガード本体3と、車体パ
ネルのフェンダー部4を被うフェンダ−ガード部5とを
ゴム材や樹脂材によって一体に形成したものがある。
図中マッドガードは符号!で示す)、ホイール2の外周
面に対向して配置されるマッドガード本体3と、車体パ
ネルのフェンダー部4を被うフェンダ−ガード部5とを
ゴム材や樹脂材によって一体に形成したものがある。
従来におけるこの種のマッドガードについて詳述すると
、第6,7図に示すように、マッドガード本体3は内部
に芯金6が埋設されると共にその車内側の端縁Aの複数
箇所(例えば、2箇所)にタッピングスクリュー7の挿
入孔8が形成され、フェンダ−ガード部5は装着される
べく実際の車体パネルの断面(車内側折曲部9とフェン
ダー部4の断面)よりも鋭角的に屈曲するようにマッド
ガード本体3に延設されており、マッドガード本体3を
タッピングスクリュー7によって車体パネルの車内側折
曲部9に締付は固定したときにフェンダ−ガード部5の
端縁Bが車体パネルのフェンダー部4に圧接されるよう
になっている。
、第6,7図に示すように、マッドガード本体3は内部
に芯金6が埋設されると共にその車内側の端縁Aの複数
箇所(例えば、2箇所)にタッピングスクリュー7の挿
入孔8が形成され、フェンダ−ガード部5は装着される
べく実際の車体パネルの断面(車内側折曲部9とフェン
ダー部4の断面)よりも鋭角的に屈曲するようにマッド
ガード本体3に延設されており、マッドガード本体3を
タッピングスクリュー7によって車体パネルの車内側折
曲部9に締付は固定したときにフェンダ−ガード部5の
端縁Bが車体パネルのフェンダー部4に圧接されるよう
になっている。
この類似構造は、例えば実開昭60−24675号公報
等に示されている。
等に示されている。
発明が解決しようとする課題
しかし、上述したマッドガードの場合、マッドガード本
体3を車体パネルの車内側折曲fIK9に締付は固定す
るときに、マッドガード本体3の端縁Aのほぼ全域が車
内側折曲部9に当接するため、フェンダ−ガード部5の
端縁Bがフェンダー部4の外面形状に沿って撓み変形し
にくくなり、この結果、フェンダー部4とフェンダ−ガ
ード部5との間に隙間が出来て車体外観品質が低下する
不具合がある。
体3を車体パネルの車内側折曲fIK9に締付は固定す
るときに、マッドガード本体3の端縁Aのほぼ全域が車
内側折曲部9に当接するため、フェンダ−ガード部5の
端縁Bがフェンダー部4の外面形状に沿って撓み変形し
にくくなり、この結果、フェンダー部4とフェンダ−ガ
ード部5との間に隙間が出来て車体外観品質が低下する
不具合がある。
これは、マッドガード本体3を車内側折曲部9に締付け
ることによりマッドガード本体3の端縁Aのほぼ全域が
車内側折曲部9に当接すると、この端縁Aが完全に拘束
され、これによってフェンダ−ガード部5の撓み変形ま
でもが拘束されてしまうことが原因となっている。
ることによりマッドガード本体3の端縁Aのほぼ全域が
車内側折曲部9に当接すると、この端縁Aが完全に拘束
され、これによってフェンダ−ガード部5の撓み変形ま
でもが拘束されてしまうことが原因となっている。
ところで、近年ではマッドガード、特にフェンダ−ガー
ド部5を車体色と同一色に塗装する傾向にあるが、塗装
マッドガードと無塗装マッドガードを同一の金型で製造
した場合には、マッドガードにおいては塗装焼き付は時
の熱処理により完成時において両者に微妙な収縮誤差が
現れるため、車体取付は時にこの収縮誤差を調整出来る
ようにしておかなければならない。このため、車体取付
は時におけるフェンダ−ガード部の撓み変形の許容は、
製造の効率化の観点からも望まれている。
ド部5を車体色と同一色に塗装する傾向にあるが、塗装
マッドガードと無塗装マッドガードを同一の金型で製造
した場合には、マッドガードにおいては塗装焼き付は時
の熱処理により完成時において両者に微妙な収縮誤差が
現れるため、車体取付は時にこの収縮誤差を調整出来る
ようにしておかなければならない。このため、車体取付
は時におけるフェンダ−ガード部の撓み変形の許容は、
製造の効率化の観点からも望まれている。
そこで本発明は、車体パネルのフェンダー部に対してフ
ェンダ−ガード部を確実に密接させられる車両用マッド
ガードを提供することを目的とする。
ェンダ−ガード部を確実に密接させられる車両用マッド
ガードを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上述した課題を解決するための手段として、ホ
イール外周面に対向するマッドガード本体と、車体パネ
ルのフェンダー部を被うフェンダ−ガード部とが一体に
設けられ、前記マッドガード本体の端縁が車体パネルの
車内側折曲部に締付は固定されると共に前記フェンダ−
ガード部の端縁が前記フェンダー部に圧接される車両用
マッドガードにおいて、前記マッドガード本体の端縁に
該端縁一般面よりも高い突起を設けて該突起を前記車内
側折曲部に当接させた。
イール外周面に対向するマッドガード本体と、車体パネ
ルのフェンダー部を被うフェンダ−ガード部とが一体に
設けられ、前記マッドガード本体の端縁が車体パネルの
車内側折曲部に締付は固定されると共に前記フェンダ−
ガード部の端縁が前記フェンダー部に圧接される車両用
マッドガードにおいて、前記マッドガード本体の端縁に
該端縁一般面よりも高い突起を設けて該突起を前記車内
側折曲部に当接させた。
作用
マッドガードを車体に取付けるに際して、マッドガード
本体を車内側折曲部に締付けると、マッドガード本体に
設けた突起が車内側折曲部に当接すると共に、フェンダ
−ガード部がフェンダー部に圧接される。マッドガード
本体がさらに車内側折曲部に締付けられていくと、突起
を除くマッドガード本体の端縁一般面が撓み変形を許容
するようになり、これに伴ってフェンダ−ガード部がフ
ェンダー部の外面形状に沿って撓み変形する。
本体を車内側折曲部に締付けると、マッドガード本体に
設けた突起が車内側折曲部に当接すると共に、フェンダ
−ガード部がフェンダー部に圧接される。マッドガード
本体がさらに車内側折曲部に締付けられていくと、突起
を除くマッドガード本体の端縁一般面が撓み変形を許容
するようになり、これに伴ってフェンダ−ガード部がフ
ェンダー部の外面形状に沿って撓み変形する。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1〜4図に基づいて説明す
る。
る。
第1〜4図において、本発明にかかる自動車用マッドガ
ードは、第5図以下の図面に示した従来のものと同様に
ホイールの外周面に対向して配置されるマッドガード本
体3と、車体パネルのフェンダー部4を被うフェンダ−
ガード部5とがゴム材や樹脂材によって一体に形成され
た構造で、マッドガード本体3には車体パネルへの取付
は強度を高めるために芯金6が埋設されている。
ードは、第5図以下の図面に示した従来のものと同様に
ホイールの外周面に対向して配置されるマッドガード本
体3と、車体パネルのフェンダー部4を被うフェンダ−
ガード部5とがゴム材や樹脂材によって一体に形成され
た構造で、マッドガード本体3には車体パネルへの取付
は強度を高めるために芯金6が埋設されている。
マッドガード本体3の車内側の端縁Aには挿入孔8が2
箇所設けられ、マッドガード本体3を車体パネルの車内
側折曲部9に締付は固定するためのタッピングスクリュ
ー7がこの各挿入孔8に挿入されるようになっている。
箇所設けられ、マッドガード本体3を車体パネルの車内
側折曲部9に締付は固定するためのタッピングスクリュ
ー7がこの各挿入孔8に挿入されるようになっている。
また、マッドガード本体3の端縁Aのうちの各挿入孔8
の近傍位置には、端縁一般面10よりも高い突起11が
ゴム材や樹脂材によって形成されている。この突起11
はマッドガード本体3をタッピングスクリュー7によっ
て車体パネルの車内側折曲部9に締付けたときに、車内
側折曲部9に直接当接してマッドガード本体3の支持点
になる。尚、この実施例の場合、突起11は端縁のうち
の各挿入孔8のすぐ車内側に隣接され、タッピングスク
リュー7の締め付は力が突起11に効率的に作用するよ
うになっている。
の近傍位置には、端縁一般面10よりも高い突起11が
ゴム材や樹脂材によって形成されている。この突起11
はマッドガード本体3をタッピングスクリュー7によっ
て車体パネルの車内側折曲部9に締付けたときに、車内
側折曲部9に直接当接してマッドガード本体3の支持点
になる。尚、この実施例の場合、突起11は端縁のうち
の各挿入孔8のすぐ車内側に隣接され、タッピングスク
リュー7の締め付は力が突起11に効率的に作用するよ
うになっている。
また、フェンダ−ガード部5は、装着されるべく実際の
車体パネルの断面よりも鋭角的に屈曲するようにマッド
ガード本体3に延設され、前記タッピングスクリュー7
の締付は力が高まると、マッドガード本体3と成す断面
角度を拡げるように撓み変形してその端縁日が車体パネ
ルのフェンダー部4に圧接されるようになっている。
車体パネルの断面よりも鋭角的に屈曲するようにマッド
ガード本体3に延設され、前記タッピングスクリュー7
の締付は力が高まると、マッドガード本体3と成す断面
角度を拡げるように撓み変形してその端縁日が車体パネ
ルのフェンダー部4に圧接されるようになっている。
以上の構成において、この自動車用マッドガードを車体
に取付ける場合には、まず、マッドガード本体3を車体
パネルの車内側折曲部9にあてがい、タッピングスクリ
ュー7によってマッドガード本体3を車内側折曲部9に
締付ける。こうしてタッピングスクリュー7によって締
付けると、マッドガード本体3の突起11が車内側折曲
部9に当接すると共に、フェンダ−ガード部5の端縁B
がフェンダー部4に当接する。
に取付ける場合には、まず、マッドガード本体3を車体
パネルの車内側折曲部9にあてがい、タッピングスクリ
ュー7によってマッドガード本体3を車内側折曲部9に
締付ける。こうしてタッピングスクリュー7によって締
付けると、マッドガード本体3の突起11が車内側折曲
部9に当接すると共に、フェンダ−ガード部5の端縁B
がフェンダー部4に当接する。
そして、タッピングスクリュー7による締付けがさらに
続けられると、突起11が圧縮されると共に、フェンダ
−ガード部5の端縁Bがフェンダー部4の外面形状に沿
って大きく撓み変形し、フェンダー部4に完全に密着す
る。
続けられると、突起11が圧縮されると共に、フェンダ
−ガード部5の端縁Bがフェンダー部4の外面形状に沿
って大きく撓み変形し、フェンダー部4に完全に密着す
る。
ここで、フェンダ−ガード部5の撓み変形は、マッドガ
ード本体3の端縁Aが突起11部分で車内側折曲部9に
支持されてこの突起11を除く端縁−膜面IOが撓み変
形を許容出来る状態となっているために可能となる。
ード本体3の端縁Aが突起11部分で車内側折曲部9に
支持されてこの突起11を除く端縁−膜面IOが撓み変
形を許容出来る状態となっているために可能となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、マッドガード本体の端縁
に該端縁一般面よりも高い突起を設けて該突起を車内側
折曲部に当接させるようにしたために、突起部分を除く
マッドガード本体の端縁−膜面によってフェンダ−ガー
ド部の撓み変形を許容することが出来るようになる。こ
の結果、車体パネルのフェンダー部に対してフェンダ−
ガード部を確実に密接させて、車体の外観品質を向上さ
せることが出来るようになる。
に該端縁一般面よりも高い突起を設けて該突起を車内側
折曲部に当接させるようにしたために、突起部分を除く
マッドガード本体の端縁−膜面によってフェンダ−ガー
ド部の撓み変形を許容することが出来るようになる。こ
の結果、車体パネルのフェンダー部に対してフェンダ−
ガード部を確実に密接させて、車体の外観品質を向上さ
せることが出来るようになる。
また、収縮誤差等の多少の製造誤差を含むものでありも
フェンダ−ガード部をフェンダー部に密接させることが
出来るため、塗装品と無塗装品を同一金型によって造形
することも可能になる。
フェンダ−ガード部をフェンダー部に密接させることが
出来るため、塗装品と無塗装品を同一金型によって造形
することも可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示す第2図のI−1部分に
対応の断面図、第2.3図は同実施例を示す斜視図、第
4図は同実施例を示す平面図、第5図は車両のフェンダ
ー部を示す斜視図、第6図は従来の技術を示す斜視図、
第7図は第6図の■■部分に対応する断面図である。 3・・・マッドガード本体、5・・・フェンダ−ガード
部、10・・・端縁−膜面、11・・・突起、A・・・
端縁、B・・・端縁。 3〜−−一−Y7ドガード岸4本 5・−一一−フェソグーカ゛−ド有ヤ 10−−−−−4球−条征 11−−−−一突起 A−−−−−@煉 B−一一一一端燻 第2図 第3図 第4図 ら
対応の断面図、第2.3図は同実施例を示す斜視図、第
4図は同実施例を示す平面図、第5図は車両のフェンダ
ー部を示す斜視図、第6図は従来の技術を示す斜視図、
第7図は第6図の■■部分に対応する断面図である。 3・・・マッドガード本体、5・・・フェンダ−ガード
部、10・・・端縁−膜面、11・・・突起、A・・・
端縁、B・・・端縁。 3〜−−一−Y7ドガード岸4本 5・−一一−フェソグーカ゛−ド有ヤ 10−−−−−4球−条征 11−−−−一突起 A−−−−−@煉 B−一一一一端燻 第2図 第3図 第4図 ら
Claims (1)
- (1)ホイール外周面に対向するマッドガード本体と、
車体パネルのフェンダー部を被うフェンダーガード部と
が一体に設けられ、前記マッドガード本体の端縁が車体
パネルの車内側折曲部に締付け固定されると共に前記フ
ェンダーガード部の端縁が前記フェンダー部に圧接され
る車両用マッドガードにおいて、前記マッドガード本体
の端縁に該端縁一般面よりも高い突起を設けて該突起を
前記車内側折曲部に当接させたことを特徴とする車両用
マッドガード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074268A JPH0735147B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 車両用マッドガード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074268A JPH0735147B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 車両用マッドガード |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03273978A true JPH03273978A (ja) | 1991-12-05 |
JPH0735147B2 JPH0735147B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=13542207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2074268A Expired - Fee Related JPH0735147B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 車両用マッドガード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0735147B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5722690A (en) * | 1996-05-03 | 1998-03-03 | Ward; Douglas K. | Splash guard |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60122257U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-17 | トヨタ自動車株式会社 | バンパモ−ルの取付け構造 |
US4629204A (en) * | 1983-06-11 | 1986-12-16 | Arenhold K | Method for fixing a mud flap to a motor vehicle, a mud flap and a device for performing the method |
JPS638141U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4554308A (en) * | 1978-10-02 | 1985-11-19 | Wilmington Chemical Corporation | Crosslinked polyurethane dispersions |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2074268A patent/JPH0735147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4629204A (en) * | 1983-06-11 | 1986-12-16 | Arenhold K | Method for fixing a mud flap to a motor vehicle, a mud flap and a device for performing the method |
JPS60122257U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-17 | トヨタ自動車株式会社 | バンパモ−ルの取付け構造 |
JPS638141U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-20 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5722690A (en) * | 1996-05-03 | 1998-03-03 | Ward; Douglas K. | Splash guard |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0735147B2 (ja) | 1995-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |