JPH03264414A - 垂直搬送装置 - Google Patents

垂直搬送装置

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JPH03264414A
JPH03264414A JP2061499A JP6149990A JPH03264414A JP H03264414 A JPH03264414 A JP H03264414A JP 2061499 A JP2061499 A JP 2061499A JP 6149990 A JP6149990 A JP 6149990A JP H03264414 A JPH03264414 A JP H03264414A
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JP
Japan
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chain
path
vertical
horizontal
segment
Prior art date
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Pending
Application number
JP2061499A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Yoshikawa
忠男 吉川
Kenji Imai
今井 憲治
Hiroshi Itonaga
糸永 洋
Takao Arai
孝夫 新井
Shoji Imazu
今津 昭次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Publication of JPH03264414A publication Critical patent/JPH03264414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はたとえば地下鉄工事現場における地上側とトン
ネル側とを接続する立坑内や、船舶の甲板側と船倉側と
を接続するハツチ空間などの搬入出空間などに設置され
る垂直搬送装置に関する。
従来の技術 第9図に示すように、地下鉄工事現場において、シール
ド工法によりトンネルを掘削する場合、−次覆工用のセ
グメント61が地上側からトンネル62内に搬入される
。従来、これらセグメント61はトラック63によって
工事現場に運ばれ、フォークリフト64などの荷投機械
によって一旦スキッドなどの固定受は台65に積付けら
れた後、必要に応じて荷投機械を介して発進坑66人口
に設置されたクレーン67に搬送され、クレーン67に
よって発進坑66内に降下さ°れて待機するセグメント
台車68に受は渡される。
発明が解決しようとする課題 上記従来のクレーン67による搬入は、間欠動作となる
ためきわめて搬送能力が低いものであった。
本発明は高い能力で荷を搬入出できる垂直搬送装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明は、垂直搬送経路の両
側に沿って配設されて荷を案内保持する案内手段の少な
くとも一方を、上部回転体および下部回転体に巻張され
て移動自在な無端回動体を備えたコンベヤ装置で構成し
、この無端回動体の長手方向一定間隔ごとに荷を支持す
る荷受は具を設けたものである。
作用 上記構成によれば、荷を連続して垂直搬送することがで
きるので、従来のクレーンによる間欠搬送に比べて搬送
能力を大幅に向上することができ、また案内手段により
両側から荷を案内保持するので、きわめて安定した搬送
が行えるとともに、荷を幅の小さい方向で挟むことによ
り、装置の占有スペースを小さくできる。
実施例 以下本発明に係るセグメント搬入装置を第1図〜第6図
に基づいて説明する。
第1図において、1は地上2から下方に掘削された発進
用立坑、3はこの立坑1の底部からシールド掘進機4に
よって掘削されたトンネルで、シールド掘進機4の後部
に配設されたセグメント組立装置(図示せず)によりセ
グメント5が組立てられて一次覆工されている。地上2
側にはトラックにより搬入されたセグメント5をクレー
ン6等の荷投機械により受取る受入コンベヤ7が配設さ
れる。そして立坑1内には、受入コンベヤ7からセグメ
ント5をトンネル3内に搬入するセグメント搬入装置8
が配設され、セグメント搬入装置8の出口には、トンネ
ル3人口からシールド掘進機4にセグメント5を搬送す
るセグメント搬送台車9の走行レール10が敷設される
セグメント搬入装置8は、地上の水平入口経路Aから上
部転向経路Bを介して下方に連続する垂直経路Cと、こ
の垂直経路Cから下部転向経路りを介してトンネル入口
に連続する水平出口経路Eとでコの字形状の搬送経路が
形成され、これら各経路A−Eを中心に所定間隔dをあ
けて互いに対向する案内手段すなわち第1チエンコンベ
ヤと第2チエンコンベヤ22とが配設される。これら両
チェンコンベヤ21.22は水平入口経路Aおよび水平
出口経路Eでは上下方向に対向して第1チエンコンベヤ
21が上方または下方に、第2チエンコンベヤ22が下
方または上方に位置し、また垂直経路Cでは第1チエン
コンベヤ21が前部に、第2チエンコンベヤ22が後部
に位置している。
第1チエンコンベヤ21は、第1図〜第6図に示すよう
に、入口水平経路A始端部下方で搬送方向と直交する水
平回転軸23に一定間隔ごとに取付けられた3個の入口
第1スプロケツト24と、出口水平経路E上方で水平回
転軸25上に一定間隔ごとに取付けられた3個の出口第
1スプロケツト26とにそれぞれ第1チエン27が巻張
され、少なくとも一方の回転軸23または25には第1
チエンコンベヤ21の駆動装置(図示せず)が連結され
る。これら3列の第1チエン27は、長さ方向に一定ピ
ッチLごとにチェンリンク27aを連結する溝形状の連
結材28によって一体化され、この連結材28を取付け
た各チェンリンク2?aにはセグメント5を支持する荷
受は具29が搬送経路側に着脱自在に突設される。
この荷受は具29は両チェンコンベヤ21.22間の間
隙dよりも長く設定され、また先端部には支持ガイドロ
ーラ29aがそれぞれ取付けられている。そして、第6
図に示すように、その基端部は搬送方向と直交する水平
ピン71を介して揺動自在にチェンリンク27aのブラ
ケット72に取り付けられ、水平ピン71の前後位置で
荷受は具29の基端部とチェンリンク27aの間に介在
されたばね73A、 73Bにより弾性支持される。こ
れは上下部転向経路B。
Dにおいて第2チエンコンベヤ22と第1チエンコンベ
ヤ21の旋回移動距離が異なるためである。また両側部
の第1チエン27のチェンリンク27aには、先端部に
走行ガイドローラ30aを有するガイドアーム30が長
さ方向一定間隔ごとに搬送経路反対側に突設され、これ
ら走行ガイドローラ30aおよび各第1チエン27は各
搬送経路A−Eに沿って配設された走行ガイドレール3
1および受レール32にそれぞれ案内される。さらに両
側部の第1チエン27には、荷受は具29を取付けたチ
ェンリンク27aを含んで一定間隔ごと(図面ではチェ
ンリンク27a1個ごと)にセグメント5の落下防止用
のストッパ板33が取付けられ、また各チェンリンク2
7aの搬送経路対向面に受板34が取付けられている。
前記受入コンベヤ7は、第4図、第5図に示すように、
第1チエンコンベヤ21の始端部で第1チエン27間に
及ぶ左右一対のベルトコンベヤ34が使用される。
第2チエンコンベヤ22は、第1図〜第4図に示すよう
に、入口水平経路A上方で搬送方向と直交する水平回転
軸35に所定間隔ごとに取付けられた4個の入口第2ス
プロケツト36と、出口水平経路Eの終端部下方で水平
回転軸37に所定間隔ごとに取付けられた4個の出口第
2スプロケツト38とにそれぞれ第2チエン39が巻張
され、少なくとも一方の水平回転軸35.37が第2チ
エン駆動装置(図示せず)に連結されて第1チエン27
と同期駆動される。これら4列の第2チエン39は、第
1チエン27の両外側と第1チエン27間に対向して位
置し、一定ピツチLごとに各第2チエン39のチェンリ
ンク39aが搬送方向と直交する方向に連結されて第1
チエンコンベヤ21の荷受は具29を支持する支持ロッ
ド40により一体化される。そして、両外側の第2チエ
ン39が各搬送経路A−Eに沿って配設されたチェンガ
イド41に案内されている。また第2チエン39の各チ
ェンリンク39a連結部にはセグメント支持用の支持ロ
ーラ42がそれぞれ取付けられている。
なお19人口水平経経路と出口水平経路Eにおいて、上
方に位置する第2チエンコンベヤ22および第1チエン
コンベヤ2Iは、端部側はど広く開放されるように間隙
dが先広がり状に設定される。また前記セグメント5は
、図示するように円筒の一部をなす円弧状で平面視が矩
形状に形成され、高さ方向の厚みに基づいて第1チエン
コンベヤ21と第2チエンコンベヤ22の間隙dが設定
される。
第1図において、43はセグメント搬入装置9のフレー
ムである。
次にこのセグメント搬入装置8の作用を説明する。
トラックにより搬入されたセグメント5はクレーン6に
より受入コンベヤ7上に内周面が下面となる下向き姿勢
で一枚づつ移載される。そして、水平入口経路Δに搬送
されたセグメント5は、第1チエンコンベヤ21上に前
部が荷受は具29に当接するように移載される。そして
上部転向経路Bの入口では、旋回移動半径rltr2に
対応する第2チエンコンベヤ22の移動距離と第1チエ
ンコンベヤ21の移動距離との差1分だけ、荷受は具2
9より第2チエンコンベヤ22の支持ロッド40が前方
に位置するように設定される。これにより、同期駆動さ
れる第1.第2チェンコンベヤ21.22の第1チエン
27と第2チエン39が旋回移動距離の異なる上部転向
経路Bを移動中に差lが小さくなって上部転向経路Bの
出口(垂直経路Cの入口)では、荷受は具29先端部の
搬送方向前面が、水平方向に対向する位置で支持ロッド
40に当接して支持させることができる。ただし、セグ
メント5が上部転向経路Bを移動中に自重により搬送方
向前方に移動すると、荷受は具29がばね63Aに抗し
てセグメント5に押されて水平ピン71を中心に前方へ
揺動し、支持ロッド40に当接して支持される。このよ
うにして、上部転向経路Bでセグメント5が下向き姿勢
から徐々に内周面が垂直となる垂直姿勢に変更される。
垂直経路Cでは、セグメント5の重量が第1チエンコン
ベヤ21の第1チエン27から荷受は具29に支持され
て、第1チエン27と支持ロッド40を介する第2チエ
ン39とに分散されるとともに、第1チエン27と第2
チエン39の間に保持され、ストッパ板33により第1
.第2チェン27.29側端部から抜は止めされて安定
した状態で下降される。下部転向経路りに移ると、セグ
メント5は垂直姿勢から内周面が上面となる上向き姿勢
に変更される。ここで、第2チエン39の支持ロッド4
0が第1チエン27の荷受は具29より徐々に遅れ出す
が、荷受は具29がばね63Bに抗して水平ピン71を
中心に搬送方向後方に揺動されることにより、対応する
ことができる。そして、水平出口経路Eではセグメント
5は上向き姿勢で第2チエンコンベヤ22上に支持され
、さらに、トンネル3人口で待機するセグメント搬送台
車9(リフト機能付)に受渡される。
上記実施例によれば、 (1)連続してセグメント5の搬送が行え、従来に比べ
て搬送能力を大幅に向上できる。
(2)垂直経路Cではセグメント5の荷重を荷受け具2
9を介して第1チエンコンベヤ21および第2チエンコ
ンベヤ22に分散できるので、チェン強度も小さくてす
み、その分長い行程の垂直搬送が可能となる。
(3)セグメント5を厚さ方向に沿って挟み込むため、
特に垂直経路Cにおいて水平面に沿う占有面積を小さく
できるので、立坑1の空間を有効利用でき、またセグメ
ント5を水平姿勢または垂直姿勢で保持するため、安定
した搬送が可能となる。
(4)荷受は具29およびストッパ板33の取付位置を
適宜変更することにより、セグメント5の大きさに対応
した荷受は具29のピッチLを容易に設定することがで
きる。
(5)荷受は具29を水平ピン71を介して揺動可能に
弾性支持することにより、旋回移動半径(距離)の異な
る転向経路B、  Dであっても容易に対応することが
でき、セグメント5を確実に支持することができる。
第7図および第8図は他の実施例を示す。これは第2チ
エンコンベヤ22にかわる案内手段として、搬送経路に
沿う取付レール51に一定間隔ごとに多数配設された多
数の搬送ローラ52と、荷受は具29の支持ガイドロー
ラ29aを案内する搬送ガイドレール53を設けたもの
である。この荷受は具29は左右一対が配設され、セグ
メント5の荷重を第1チエンコンベヤ21のみで支持で
きる補強部材29b付の傾斜式に形成される。54は下
部転向経路りの出口に昇降自在に配設されたストッパで
、荷受は具29によって搬入されたセグメント5を一時
的に停止させ、荷受は具29間の第1チエン27に取付
けた送り出し具55によって出口水平経路Eの搬送ロー
ラ52上に送り込むことができる。
上記実施例では案内手段の他方を固定式搬送ローラ52
としたので、全体の構造が簡単で低コストにでき、占有
空間をさらに小さくできる。
なお、上記各実施例ではシールド工法における発進立坑
内に設置されるセグメント搬入装置を説明したが、セグ
メント5の搬入にのみ限るものではなく枕木や仮設レー
ルの搬入出にも使用でき、また船舶のハツチ空間に配設
して、梱包された綿などの荷の搬入出にも適用できる。
発明の効果 以上に述べたごとく本発明によれば、荷を連続して垂直
搬送することができるので、従来のクレーンによる間欠
搬送に比べて搬送能力を大幅に向上することができ、ま
た案内手段により両側から荷を案内保持するのできわめ
て安定した搬送が行えるとともに、荷を幅の小さい方向
から挟むことにより、装置の占有スペースを小さくでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明に係るセグメント搬入装置の一
実施例を示し、第1図は発進立坑の縦断面図、第2図は
第1図に示す下部の拡大側面図、第3図は第2図に示す
n−n断面図、第4図は第1図に示す■部の拡大側面図
、第5図は第4図に示す■−IV矢視図、第6図は荷受
は具の基端部を示す側面図、第7図および第8図は他の
実施例を示し、第7図は発進立坑の縦断面図、第8図は
第7図に示すV−V矢視図、第9図は従来のセグメント
搬入作業の説明図である。 A・・・水平入口経路、C・・・垂直経路、E・・・水
平出口経路、1・・・発進用立坑、2・・・地上、3・
・・トンネル、5・・・セグメント、21・・・第1チ
エンコンベヤ、22・・・第2チエンコンベヤ、24・
・・入口第1スプロケツト、26・・・出口第1スプロ
ケツト、27・・・第1チエン、29・・・荷受は具、
30a・・・走行ガイドローラ、31・・・走行ガイド
レール、33・・・ストッパ板、34・・・受板、36
・・・入口第2スプロケツト、38・・・出口第2スプ
ロケツト、39・・・第2チエン、40・・・支持ロッ
ド、5!・・・取付レール、52・・・搬送ローラ、5
3・・・搬送ガイドレール、71・・・水平ピン、72
・・・ブラケット、73A。 73B・・・ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、垂直搬送経路の両側に沿って配設されて荷を案内保
    持する案内手段の少なくとも一方を、上部回転体および
    下部回転体に巻張されて移動自在な無端回動体を備えた
    コンベヤ装置で構成し、この無端回動体の長手方向一定
    間隔ごとに荷を支持する荷受け具を設けたことを特徴と
    する垂直搬送装置。
JP2061499A 1990-03-13 1990-03-13 垂直搬送装置 Pending JPH03264414A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5944202A (en) * 1997-11-18 1999-08-31 Wylie; John F. Material handling pushback
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