JPH03263602A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH03263602A
JPH03263602A JP6389390A JP6389390A JPH03263602A JP H03263602 A JPH03263602 A JP H03263602A JP 6389390 A JP6389390 A JP 6389390A JP 6389390 A JP6389390 A JP 6389390A JP H03263602 A JPH03263602 A JP H03263602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
magnetic
recording
magnetic head
cores
Prior art date
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Pending
Application number
JP6389390A
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English (en)
Inventor
Minoru Kato
実 加藤
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
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Priority to US07/669,078 priority patent/US5276578A/en
Priority to DE4107868A priority patent/DE4107868C2/de
Publication of JPH03263602A publication Critical patent/JPH03263602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ヘッドに関し、持に磁気記録媒体としての
磁気ディスクに対して情報の磁気記録または再生な行な
う磁気ヘッドに関するものである。
[従来の技術] この種の磁気ヘッドとして、フレキシフルな磁気ディス
クであるフロッピーディスクに対していわゆるトンネル
消去方式で情報の記録再生を行なう磁気ヘラ1への従来
構造を第4図へ一第6図により説明する。
第4図は磁気ヘッド本体の構造を示している。第4図に
おいて符号lはフロントコアアセンソリ(以下°コアア
センブリと略すンてあり、記録再生用の磁気コア(以下
、記録再生コアと呼ぶ)2とトンネル消去を行なう消去
用の磁気コア(以F、消去コアと呼ぶ)4のフロントコ
ア部分をスペーサ6を介して結合し・た結合体として構
成されている。
記録再生コア2は記録再生キャップ3を介してT字形の
フロントコア半体2aと1字形のフロントコア半体2b
を接合し、更にフロン1−コア半体2a、2bの後端部
にバックコア15?接合して41!成される。又消去コ
ア4は消去ギャツブ5,5′を介して丁字形のフロント
コア半体4aとI字形のフロントコア半体4bを接合し
、更にフロントコア半体4a、4bの後端部にハツクコ
アエ6を接合して構成される。但し記録再生コア2、消
去コア4はそれぞれのバックコア15.16を接合する
以前に互いにスペーサ6を介してコアアセンブリ1とし
て結合され、その両側に非磁性のスライダ7.8か接着
、ガラス溶着などにより接合される。
スライダ7.8は両コア2,4と共に不図示の磁気ディ
スクに摺接して両コア2.4のM接を安定化し、両コア
2,4を保護するものてあり、セラミックスなどから形
成され、切り欠き部7b、8bを有し、はぼL字形の断
面のブロック状に形成されている。そしてスライダ7.
8はそれぞれコアアセンブリlに対向する側面において
切り欠かれていない図中上端部の接合面7B、8aのそ
れぞれコアアセンブリ1に接合される。
この接合後に記録再生用のコイル10を巻回したコイル
ボビン9と、消去用のコイル13を巻回したコイルボビ
ン12をコアアセンブリ1のフロントコア半体2a、4
aのそれぞれに嵌め込み、しかる後にスペーサ17を介
して接合されたバックコア15.16をフロントコア半
体2a、2b、4a、4bの脚部の端部に接合して第5
図に示す磁気ヘッド本体18か構成される。
そして第5図に示すように磁気ヘッド本体18をステン
レスやベリリウム銅からなる支持板19に固定し、支持
板19に結合されたフレキシブルプリント基板20にコ
イル端末10a、13aを接続して磁気ヘッド21か構
成される。
このようにして構成された磁気ヘッド21は不図示のデ
ィスクトライフ装置内において、ヘッドキャリッジ上に
支持板19を固定して取り付けられ、コアアセンブリl
とスライダ7゜8の第4図、第5図中上面をディスク摺
接面として磁気ディスクに摺接し、第6図に示すトンネ
ル消去方式て記録を行なう。
即ちトンネル消去方式では第6図中矢印方向に摺動する
磁気ディスクに対して記録再生キャップ3によりデータ
か記録された後に消去キャップ5,5′によりデータの
両側部分か消去されてデータトラック22か形成される
ところか最近てはフロッピーディスク装置の高容量化か
進んてきており、10MB以上の容量を持つものまて製
品化されてきている。高容量化は線記録密度とトラック
密度を向上させて達成する。現在の1〜2MBの容量を
持つフロッピーディスク装置ては最大線記録密度9.7
KBP Iてトラック密度か135TPIであるか、1
0MB以上の容量を達成するには最大線記録密度35K
BPI以上てトラック密度か405TPI以上と線記録
密度、トラック密度ともに3〜4倍とする必要か生しる
トラック密度を向上する場合は第4図、第5図の磁気ヘ
ッド21のようなトンネル消去タイプてはなく、あらか
しめ磁気ディスクにサーボ信号を記録したサーボ信号タ
イプが使用される。第7図はサーボ信号方式により磁気
ディスクに記録を行なう場合を説明するものて、この場
合あらかしめ磁気ディスクに記録されたサーボ信号24
によりトラック位置決めを行ない、記録再生ギャップ3
のみを有する記録再生コア2のみの磁気ヘッドてデータ
か書き込まれ、データトラック22か形成される。
このようなサーボ信号タイプは200TPI以上のトラ
ック密度を向上したフロッピーディスク装置に使用され
る。
ところか一般的なフロッピーディスク装置の使用のしか
たとして上位機種は下位機種との互換性を保つことかソ
フト、データの互換を保つうえて必要とされている。例
えば3.5インチで2MBの容量の製品て、IMBのR
/W互換(IMBの書き込み、読み出し可能〉 4MBの容量の製品でIMB及び2MBのR/W互換か
可能となっている。しかしこれらはトラック密度が13
5TPIて同しであるからR、/ W 、Ii換か可能
とuつ′Cおり、トラック密度か異なっτ〈るとトラッ
ク密度の低いものの読み田しはてきるか書き込みはCき
ないのて、従来のソフト、データの11゛換か充分にと
れるものではなくなってしま・)。
そこ°Cトラック密用か異なっても′!1′換性を保つ
ことがてきるようにするために、トンネル消去ターイブ
の磁気コアとサーボ信号タイプの磁気コアをトラック輻
方向に着設′した複合型の磁気ヘッドか提案されている
。その構逍を第8閃〜第9図により説明する。これらの
図中で第4図〜第5図中と共通もしくは相当する部分に
は同−初号を付してあり、共通部分の説明は省略する。
第8図は磁気ヘッド本体の機造を示す分解斜視図である
よ 第8図において第4図、第5図とほぼ同様のコアアセン
ツリl′Elびバックコア15.16からl・ンネル消
去タイプの記録再生コア2と消去コア4か構成される6
肉コア2.4は例えばJ、 35丁PIのトラック密度
用として構成きれる。第4図、第5図のものと異なる点
として、後述する記録量ノtコア40のコイルポヒご、
27をMけるために消去コア4 (7) Dイルボビン
12はバックコア16に嵌合される。Jのためバックコ
ア16は長く形成され、フロントコア半体4aはほぼL
字形に形成されCいる。
一方、符号40はサーボ信号タイプの記録再生コアであ
り、高トラツク密度(例えば405TPIや540TP
I等)用として構成されている。記録再生コア40はコ
アアセンツリ25の図中下端部にバックコア29を接合
して構成される。コアアセンブリ25はL字形のフロン
トコア半体25aと丁字形フロンl−コア半体25bを
記録再生ギャップ26を介して接合して構成される。そ
してコイル28を巻回したボビン27かフロントコア2
5bに嵌合される。磁気ヘッド本体の組t 、I程ては
まずコアアセンブリ1.25か非磁性フェライトやセラ
ミックより成る間隔板30を挟んて接着により接合され
る。間隔板30はコアアセンブリl。
25の側面の上端部に対心して細長い鋤形に形成されて
いる。尚、この間隔板30は磁性材料を両面から非磁性
材てはさみこんたものてもよい。
次にコアアセンブリ1,25の両側にスライダ7.8か
接合される。
次にフロントコア半体2a、25bにコイルボビン9.
27を嵌合した後、スベーヅ17を介し結合されたバッ
クコア15.16のバックコア16部分にコイルボビン
12を嵌合し、バックコア15.16をフ【ゴントコア
半体2a。
2b、4a、4bに接合する。またバックコア29をフ
ロントコア半体25a、25hに接合する。こうして第
9図の磁気ヘッド本体31か機成される。
以りのような磁気ヘッド本体31を使用し・て不図示の
磁気ディスクに記録再生を行なう際(トラック密度の違
いによりコア2,4または40を適宜選択して使用する
ことにより、上位機種と1位機種とのR/W芽換か可能
となる。
[発明か解決しようとしている課題] ところかに述し・た従来の複合をの磁気ヘッドにおいて
は、第8図、第9図に、−r−1すように、コアアセン
ブリ1,25か間隔板30を介t、・て近接して配置さ
れるために、コアアセンブリ1゜25間での磁気漏洩(
以後、りv1ストークと称する)か問題となってくる。
例えは、L4☆のトラック密度のコアアセンブリ25の
記録再生ギャップ26て再生しているとき、近接した下
イ★のトラック密度のコアアセンブリ1の記録再生キャ
ップ3は上位のl−ラックを複数トラック再生すること
になり、そのコアアセンブリlに流れる磁束か漏洩磁束
となって1−4位のコアアセンブリ25に流れこんてし
まうこと′(ある6 (ここでいう−L付とは405T
P1落1cvサ一ボ信号タイフ゛てあり、T:位とはi
 35TP Iのトンオル消去タイプのコアをいうゆ) このような、クロストークか発生してしまうことによっ
て、データの信頼性を欠いCしまう等、ディスクドライ
ブ装置を構成する上で重要な問題となるものてあった。
また、クロストークか生してしまうと記録。
再生時のコア効率を落してしまうのて、充分な記録を行
なうためにはコイル28に電流を多く必要としたり、再
生効率の低下によるマージンの低下やノイズの影響を受
けやすくなる等、ディスクドライブ装置の回路の変更や
設計変更か必要となっていた。
[課題を解決するための手段] フロントコア及びバックコアより構成される1以上の磁
気コア夫々を含む一対のコアアセンブリを間隔板を挾ん
て接合してなる磁気ヘッドにおいて、前記磁気コアの少
なくとも1つは前記フロントコアか磁気記録媒体の摺動
面を構成する梁部と該梁部と前記バックコアとを接続す
る脚部とよりなるコア半体を他のコア半体と磁気ギャッ
プを介して突合せてなり、前記脚部に対して前記磁気ギ
ャップと反対側に位置する前記梁部の一部分を非磁性材
て構成した。
[作用コ 上述の如く構成することにより、非磁性材部の存在によ
って、一対のコアアセンツリ間の磁性材料部分の対向面
積を減少させることかてき、両コアアセンブリの磁気コ
ア間のクロストークを減少させることかてきる。
[実施例コ 本発明の実施例を第1図〜第3図を用いて詳細に説明す
る。尚、基本的な構成は第8図、1s9図の複合磁気ヘ
ッドと共通てあり、同一部分には同一符号を付しその説
明は省略する。
第1図(a)〜(h)には本発明の複合磁気ヘッドに使
用するサーボ信号タイプのコアアセンツリの製造工程を
説明する斜視図である。
第1図(a)に示すように、フェライト等の高透磁率磁
性材料から成る磁性材基板50aとセラくツクやノンマ
クフェライト等の非磁性材料から成る非磁性基板51a
をガラス等の接合材52aにより接合してコア基板53
aとする。
接合材52aは磁性基板50aあるいは非磁性基板51
aの少なくとも一方に、トラック溝54と直交する方向
に複数本の溝を設は接合材52aを配置するか、磁性基
板50aと非磁性基板51aを所定間隔を設けてから接
合材52aを流し込むようにするなど適宜選択する。
次に第11J(b)に示すように記録再生のトラック幅
を決める、トラック溝54を複数本設け、第1図(c)
に示すような、トラック溝54と直交する巻線155を
設けてLコアフロック56とする。
一方、第1図(d)に示すように第1図(a)とは厚み
の異なる磁性基板50bと非磁性基板51bを第1図(
a)と同様に接合材52bて接合してコア基板53bと
し、!@1図(e)に示すようにコア基板53bにトラ
ック幅を決めるトラック溝54を複数本形成してIコア
フロック57とする。
前記Lコアブロック56とIコアフロック57に必要に
応してFe、AI、Si系合金等の高飽和磁束密度材料
をスパッタ、蒸着等の薄膜形成技術によって所定厚さ形
威し、その後記録再生ギャップ26となるSiO□、C
rO2等を設けて第1図(f)に示すように、トラック
幅をそろえて突き合わせ、前記接合材52a、52bよ
り融点の低い接合材58て接合してコアフロック60と
する。このコアフロック60を切@線61,62て切#
fr除去して第1図(g)に示す形状として、更に切断
線63て切断ラップを行い第1図(h)に示すコアアセ
ンブリ(コア)65とする。
磁気ヘッド本体の組立は第2図、第3図に示すように、
従来例で説明した第8図、第9図と同様に行うことかで
きるものである。図をみても明らかなようにスライダ7
.8の接合面7a、8aて挾持される、コアアセンツリ
1゜65の磁気回路構成上不必要な部分か、非磁性材料
51a、51bて構成されるのて、コアアセンブリ1,
6511Jffに生しるクロストークを減少てきるので
ある。
即ち、コアアセンブリ654形成する磁気コアはT状の
コア半体44とL字状コア半体45を磁気ギャップ26
を介して突き合わゼCなるか、こわらのコア半体の磁気
記M奴体摺動面にW)う部分を梁部、バックコアと接続
するための部分を脚部と称すると、梁部の磁気ギャップ
と反対側の端部は磁気回路#1成1:不必要である。従
って、脚部より外側に設けられた部分を非耐性材51a
、511:iて構成しても、電磁変換特性は何ら劣化す
ることはない。
第3因に示すように、フロッピーディスク摺動面32は
IP磁性材料51a、51bかあるので、フロッピーデ
ィスクか1−7記ディスク摺動面32を摺接L・てもキ
ズ付き等の走行性もなんら心配はない。
[発明の効果] 以上説明りまたように本発明によればトラック密度や記
録密番の異なる2種類のコアアセンブリを並設した複心
磁気ヘラ1−において、少なくとも一力のコアアセンブ
リの砲気回路構成り必要となる部分以外て他方のコアと
対向する部分?A磁性材料て構成することCより、コア
間のクロストークを防4に、 L“(、ヘラl〜の記録
再生効率仝・十、昇することか−こきるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合磁気ヘッド1、”使用するコアア
センブリのIJ、造f7程を説明3るぷ4視図、第2図
は本発明の複心磁気ヘラI・本体の分解斜視図。 第3同は本発明の複合型磁気ヘッド・本体の斜視図、 第4図は従来の磁気ヘッド本体の分解斜視図 第5図は従来のヘッド斜視図、 第6図はトンネル消去方式の説明図、 第7図はサーボ信&方式の説明図、 第8図は従来の複金型磁気ヘン1−本体の分解斜視図 第9図は従来の複合5磁気ヘッド本体の斜視図である。 因中、50a、50bは磁性材基板 51a、51hは非磁性劇基板 52a、52b、58は接合材 65はコアアセンブリを示す。 (α) =1 第1図 (9) (h) 第4図 資〕LハQ末気へ・7ド第4Eの分稈越+龍図第5F月 梢−七へ・V)・□(71#十重図 渠誦mla 第7図 弧例剤前向 躬q図 詫(1へσ衿勃らち朝会に気へ・・ド41埼a□□□答
ト祥り図1θα

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フロントコア及びバックコアより構成され る1以上の磁気コア夫々を含む一対のコアアセンブリを
    間隔板を挾んで接合してなる磁気ヘッドであって、前記
    磁気コアの少なくとも1つは前記フロントコアが磁気記
    録媒体の摺動面を構成する梁部と該梁部と前記バックコ
    アとを接続する脚部とよりなるコア半体を他のコア半体
    と磁気ギャップを介して突合せてなり、前記脚部に対し
    て前記磁気ギャップと反対側に位置する前記梁部の一部
    分を非磁性材で構成したことを特徴とする磁気ヘッド。
JP6389390A 1990-03-13 1990-03-13 磁気ヘッド Pending JPH03263602A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6389390A JPH03263602A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 磁気ヘッド
US07/669,078 US5276578A (en) 1990-03-13 1991-03-12 Magnetic head having a pair of front core assemblies
DE4107868A DE4107868C2 (de) 1990-03-13 1991-03-12 Magnetkopf und Verfahren zu dessen Herstellung

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JP6389390A JPH03263602A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 磁気ヘッド

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03283011A (ja) * 1990-03-29 1991-12-13 Nec Corp 複合磁気ヘッド
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