JPH03262439A - サラダ類の製造方法 - Google Patents

サラダ類の製造方法

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JPH03262439A
JPH03262439A JP2063835A JP6383590A JPH03262439A JP H03262439 A JPH03262439 A JP H03262439A JP 2063835 A JP2063835 A JP 2063835A JP 6383590 A JP6383590 A JP 6383590A JP H03262439 A JPH03262439 A JP H03262439A
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JP
Japan
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salad
vegetables
salads
polylysine
fruits
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Pending
Application number
JP2063835A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Ezaki
光雄 江崎
Takayuki Yamada
孝行 山田
Masae Sakamoto
坂元 賢枝
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Fuji Oil Co Ltd
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

Landscapes

  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、冷蔵下に長期間保存可能なサラダ類を製造
する方法に関する。 〔従来の技術〕 (1)発明の背景 近年、女性の社会進出が著しく、それに伴い家庭料理の
在り方が大変革されている。特に副食品である惣菜類は
、そのまま或は温めるだけで食することのできる完成品
、又は若干子を加えるだけで食することができる半完成
品が歓迎され、その様な惣菜類は手軽に入手出来るよう
になって来ている。 それらの惣菜類は、主として冷蔵乃至冷凍食品として取
り扱われ、その種類は増加の一途を辿っている。その中
で、栄養バランスの面からサラダ類に対する需要も増加
し、その需要に応えるべく、その製造方法が多数提案さ
れている。 (2)従来技術の問題点 しかし、これらの惣菜類に共通する問題点として保存性
の改良が挙げられる。その中でも、主として新鮮な野菜
、果実類を主原料とするサラダ類については、野菜、果
実類自体が品質低下すること、或は、サラダ類は製造後
全く加熱処理が施されないこと等によって、保存性の改
善が大きな問題点である。 一般に、野菜、果実類の品質低下は、野菜、果実類の呼
吸作用、水分の蒸散作用及び微生物作用等が挙げられ、
それらに伴って、成分の損耗或は変質、しおれ及び腐敗
等が発生して保存性が低下する。又、ポテトサラダ或は
パスタサラダ類に於いてもポテト或はパスタ類の腐敗は
避けられず、冷ai通下での腐敗の問題が最大の難題で
あり、その改善を必要とするところである。 通常、サラダ類は、野菜、果実及び/又はパスタ類を生
のまま或は茹でる等の加熱処理を施して後、マヨネーズ
ソース、ドレツシング等の水中油型乳化食品と混合して
造られ、通常、冷蔵食品の流通機構で取り扱われている
。この様に流通し、。 食卓に登場したサラダ類は、そのまま食されたり、食パ
ン等に挟んで食されたりし、その手軽さ及び摂取食材の
栄養バランスの面から非常に需要の高い食品である。 しかし、生の野菜、果実類の特性を生かす関係から、そ
の製造において充分な加熱処理を行えない等の事情があ
ること、更には、充分に加熱処理が施されたものであっ
ても、冷蔵下に流通させる関係で腐敗と言う問題が常に
つき纏うところである。例えば、家庭でサラダ類をパン
に挟んでサンドインチを造り、室温下で保管した場合は
、当日中に食さねばならないこと、又、レストランやウ
ィンドベーカリ−等で使用する場合、供給業者から日記
のサービスを受けその日に使い切らねばならない様な状
態にある。 このサラダ類の日持ちを改善するべく、種々の保存剤の
利用方法が提案されている。例えば、特公昭59−40
413号はオイルマスタードと酢酸ナトリウムを併用添
加し、日持ちの効果を持たせている。又、グリシン等の
天然保存料を添加し日持ちを改善する方法等も提案され
ている。 これらの提案は、それぞれ保存性改良の効果が認められ
、目的によっては充分に満足できるものであった。しか
し、冷蔵流通業界としては、その日持ちが1日でも長い
ことを期待し、所謂ロングライフのサラダ類の提供が期
待されている。 〔発明が解決しようとする課題〕 この様な観点からは、従来のサラダ類の保存性では充分
に満足されず、更に保存性の良いものが望まれているの
が現状であり、本発明はその要望に答えるべく保存性を
改良したサラダ類の製造を目的とする。
【発明の構成】
(1)概念 そこで、本発明者は、サラダ類を長期に渡って安定に保
存する方法について鋭意検討を進めた結果、酸性下での
ポリリジンに極めて有効な抗微生物効果があることを見
出し、必要に応じてインチオシアネート類を併用添加す
ると更にその効果が助長されることを見出して、本発明
に到達したのである。 (2)概要 即ち、本発明は、野菜、果実及び/又はパスタ類と水中
油型乳化食品とを混合するサラダ類の製造に於いて、該
サラダ類にポリリジンと酢酸、リンゴ酸及びクエン酸か
ら選ばれる酸類の1種又は2種以上を添加し、更に必要
に応じてイソチオシアネート類を併用するサラダ類の製
造方法に関するものである。 以下、発明の構成に関する主要事項につき項分けして説
明する。 (3)原材料 本発明で用いる野菜、果実類とは、通常のサラダ類に用
いられるもので、例えば、馬鈴薯、キャベツ、レタス、
人参、リンゴ等が用いられる。又パスタ類とは、スパゲ
ツティ−、マカロニ等である。更に、水中油型乳化食品
とは、マヨネーズソース、サラダドレッシング、フレン
チドレッシング等の呈味食品を意味する。 (4)製造方法 本発明のサラダ類の製造では、上記の野菜、果実及び/
又はパスタ類と水中油型乳化食品とを混合するが、混合
に先立ち、先ず上記野菜、果実及び/又はパスタ類に加
熱処理を施す。野菜、果実類については、通常、褐変酵
素及び自己消化酵素を失活させる程度の加熱処理が好ま
しい。この加熱処理条件としては、60’C以上で、1
分〜10分間程度の加熱が好ましい。加熱温度が低い場
合でも、加熱時間を長くすれば加熱処理の目的は達成で
きるものもあるが、生産効率が低下するので、工業的に
は60℃以上が好ましい。 又、ポテトサラダ或はパスタサラダ類のジャガイモ、ス
パゲツティ−又はマカロニ類については、通常の茹で処
理を施しす。 野菜、果実類は加熱処理後、有機酸に浸漬し、素早く組
織内のPHを2.5〜4.0に調整するのが好ましい。 又、ジャガイモ、スパゲツティ−及びマカロニ等は茹で
処理を有機酸の水溶液中で行いPHを2.5〜4.0に
調整するのが好ましい。PHを2.5以下にすると、製
品の酸味が強すぎてサラダとして食するに好ましくない
。又、PHを4.0以上に留めると、所定量のポリリジ
ンを添加しても所期の保存性が得られず好ましくない。 PH調整後、過剰の有機酸を除去してポリリジンを添加
する。ポリリジンの添加量は、製品に対して50〜10
00 ppmとするのが好ましい。添加量が1000 
ppmを越すとポリリジン独特の苦味乃至は渋味が強く
なり食品として好ましくない。特に500ppm以下に
すると、ポリリジンの風味が殆ど感しられず更に好まし
い。添加量が50 PI)!11以下にするとポリリジ
ンの添加効果が発揮されず好ましくない。ポリリジンの
添加方法は、特に限定されるものでなく、例えば、ポリ
リジンと水中油型乳化食品等とを混合し、これをPHを
調整した野菜、果実及び/又はパスタ類に添加しても良
い。 本発明では、必要に応じて更にイソチオシアネート類を
併用添加する。イソチオシアネート類の添加量は、製品
に対して500ppm以下とするのが好ましい。添加量
が500 ppm以上となると、辛味が強くなり過ぎ好
ましくない。又、日本人の味嗜好に鑑みると、300 
ppm以下に抑えるのが更に好ましい。イソチオシアネ
ート類の添加は、必ずしも必要としないが、野菜、果実
類の加熱処理が穏和な条件で行われた場合は、特に有効
である。イソチオシアネート類の添加方法も、特に限定
されない。 (5)添加剤 本発明で使用するポリリジンは、リジンが25〜30個
重合したポリペプチドである。又、有機酸としては、酢
酸、リンゴ酸及びクエン酸が使用され、これらの酸を単
独又は2種以上の混合物として用いる。更に、本発明で
用いるイソチオシアネート類は、大根、山葵等の抽出物
であり、その主成分はイソチオシアン酸アリル、イソチ
オシアン酸フェニル、イソチオシアン酸ブチル等の単独
或は混合物である。 (6)用途 本発明によって得られるサラダ類は、冷蔵下で30日の
保存でも雑菌の増加は殆ど認められず、所謂ロングライ
フの製品で、冷蔵流通に適する食品である。 〔実施例〕 以下本発明を実施例で説明する。 実施例1 キャベツ50部及び人参10部を、千切りに細断し別々
に良く水洗いする。次にキャベツは乳酸カルシウム濃度
が15.5 g / 1の水溶液を70°Cに加温した
浴に5分間浸漬する。又人参は同一乳酸カルシウム濃度
の90″Cに加温した浴に1分間浸漬する。 両者を乳酸カルシウムの浴から取り出して5 ’Cの冷
水へ素早く浸漬する。浸漬後、冷水から取り出した両者
を1%のクエン酸水溶液に1時間浸漬する。クエン酸水
溶液から取り出した野菜類を遠心分離機で良く水切りす
る。得られた野菜類のPHは2.9であった。この野菜
類に市販サラダドレッシング(日清製油■製:商品名「
サラドレ」)30部とポリリジン0.045部との混合
物と良く和えて野菜サラダを得た。 尚、比較例として、上記の工程中クエン酸及び/又はポ
リリジンを下記の様に添加しない野菜すラダを製造し、 その結果を第1 保存である。 比較例1: 比較例2: 比較例3: その保存性、食感等を比較した。 表に記載する。保存は10°Cの冷蔵 クエン酸を添加しないもの。 ポリリジンを添加しないもの。 クエン酸及びポリリジンを添加しな いもの。 第1表 但し、表中の◎印は非常に優れるもの、○印は商品と威
りうるもの、Δ印は商品として見劣りするもの、及び×
印は商品価値のないものを意味する。 尚、ドリップとは、サラダ類の液漿分離の傾向を示すも
のである。 実施例2.3 キャベツ50部及び人参10部を、千切りに細断し別々
に良く水洗いする。次にキャベツは乳酸カルシウム濃度
が9.3g/fの水溶液を60°Cに加温し浴に5分間
浸漬する。又、人参は同一乳酸カルシウム濃度の90℃
に加温し浴に1分間浸漬する。浸漬後、両者を乳酸カル
シウムの浴から取り出し、5°Cの冷水へ素早く浸漬す
る。浸漬後、冷水から取り出した両者を1%のクエン酸
水溶液に1時間浸漬する。クエン酸水溶液から取り出し
た野菜を次に遠心分離機で良く水切りする。得られた野
菜類のPHは2.9であった。この野菜類に市販サラダ
ドレッシング(日清製油■製:商品名「サラドレ」)3
0部とポリリジン0 、045部及びイソチオシアン酸
アリルo、ois部との混合物と良く和えて野菜サラダ
(実施例2)を得た。 尚、比較として、上記の工程中イソチオシアン酸アリル
を添加しない野菜サラダ(実施例3)及びイソチオシア
ン酸アリル、クエン酸及びポリリジンを添加しない野菜
サラダ(比較例4)を製造し、その保存性、食感等を実
施例1と同様に検討した。その結果を第2表に記載する
。 加熱処理条件が若干穏和である為、実施例3では一般菌
数が若干多めであったが、実施例2のイソチオシアネー
ト1ift添加によって、一般菌数の抑制効果が現れた
。 (以下余白) 第2表 実施例4.5 キャベツ50部及び人参10部を、千切りに細断し別々
に良く水洗いする。次にキャベツは乳酸カルシウム濃度
が15.5 g / lの水溶液を70″Cに加温した
浴に5分間浸漬する。又人参は同一乳酸カルシウム濃度
の90″Cに加温した浴に1分間浸漬する。 両者を乳酸カルシウムの浴から取り出して5°Cの冷水
へ素早く浸漬する。浸漬後、冷水から取り出した両者を
1%のリンゴ酸水溶液に1時間浸漬する。リンゴ酸水溶
液から取り出した野菜類を遠心分離機で良く水切りする
。得られた野菜類のPHは3.0であった。この野菜類
に市販サラダドレッシング(日清製油■製:商品名「サ
ラドレ」)30部とポリリジン0.045部及びイソチ
オシアン酸アリル0.018部との混合物と良く和えて
野菜サラダを得た(実施例4)。 尚、比較として、上記の工程中リンゴ酸をクエン酸(実
施例5)、フマル酸(比較例5)及びフィチン酸(比較
例6)に代え、他は実施例4と同様に実施した。得られ
た各サラダ類を実施例1と同様に保存性、食感等を比較
し、その結果を第3表に記載する。 (以下余白) 第3表 実施例6 キャベツ50部及び人参10部を、千切りに細断し別々
に良く水洗いする。次にキヤヘツは乳酸カルシウム濃度
が15.5 g / 1の水溶液を70″Cに加温した
浴に5分間浸漬する。又人参は同一乳酸カルシウム濃度
の90°Cに加温した浴に1分間浸漬する。 両者を乳酸カルシウムの浴から取り出して5°Cの冷水
へ素早く浸漬する。浸漬後、冷水から取り出した両者を
1%のリンゴ酸水溶液に1時間浸漬する。リンゴ酸水溶
液から取り出した野菜類を遠心分離機で良く水切りする
。得られた野菜類のPHは3.0であった。この野菜類
に市販サラダドレンシング(日清製油■製:商品名「サ
ラドレ」)30部とポリリジン0.045部及びイソチ
オシアン酸アリル0.018部との混合物と良く和えて
野菜サラダを得た。 尚、比較例として、上記の工程中リンゴ酸の濃度を0.
4%のもの(比較例7)及び4.0%のもの(比較例8
)を作威し、他は実施例6と全く同様にして野菜サラダ
類を調製した。リンゴ酸水溶液に浸漬し、水切り後の野
菜類のPHは比較例7のものが4.5、比較例8のもの
が1.9であった。 (以下余白) 第4表 実施例7 マカロニ60部を細かく切り良く水洗いする。これを1
%のクエン酸水溶液中に入れて良く煮込む。一方、人参
工0部を千切りに細断し、良く水洗いし、これを乳酸カ
ルシウムの濃度が1.93g#で90°Cに加熱した浴
に1分間浸漬する。浸漬後、浴から取り出し5°Cの冷
水に素早く浸漬する。次いで冷水から取り出した人参を
1%のクエン酸水溶液に1時間浸漬し、更にクエン酸水
溶液から取り出した人参を遠心分離機で良く水切りする
。得られた人参のPHは2.9であった。 得られたマカロニと人参を良く混ぜ、予め30部の市販
マヨネーズ(キューピー■製)とポリリジン0.045
部とを混合したものとを混合し良く和えてマカロニサラ
ダを得た。 尚、比較として、実施例7と同様にし、ポリリジンの添
加だけを行わないサラダを得(比較例9)、両者の保存
性を比較し、その結果を第5表に記載する。 たれ、冷蔵流通期間を大幅に改善することが出来た。 第5表 〔効果]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 野菜、果実及び/又はパスタ類と水中油型乳化食品
    とを混合するサラダ類の製造に於いて、該サラダ類にポ
    リリジンと酢酸、リンゴ酸及びクエン酸から選ばれる酸
    類の1種又は2種以上を添加し、更に必要に応じてイソ
    チオシアネート類を併用することを特徴とするサラダ類
    の製造方法。 2 ポリリジンをサラダ類に対して50〜1000pp
    m添加する請求項1記載の方法。 3 酢酸、リンゴ酸及びクエン酸の1種又は2種以上を
    添加し野菜、果実及び/又はパスタ類のPHを2.5〜
    4.0にする請求項1記載の方法。 4 イソチオシアネート類をサラダ類に対して500p
    pm以下を添加する請求項1記載の方法。 5 野菜、果実及び/又はパスタ類に加熱処理を施す請
    求項1記載の方法。
JP2063835A 1990-03-13 1990-03-13 サラダ類の製造方法 Pending JPH03262439A (ja)

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