JPH03259949A - 注型樹脂組成物 - Google Patents

注型樹脂組成物

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JPH03259949A
JPH03259949A JP2056562A JP5656290A JPH03259949A JP H03259949 A JPH03259949 A JP H03259949A JP 2056562 A JP2056562 A JP 2056562A JP 5656290 A JP5656290 A JP 5656290A JP H03259949 A JPH03259949 A JP H03259949A
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JP
Japan
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resin
epoxy resin
resin composition
bisphenol
casting
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JP2056562A
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Toshio Sugimoto
杉本 俊夫
Sadahiko Kawaguchi
川口 定彦
Hiroshige Mori
森 広茂
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G59/00Polycondensates containing more than one epoxy group per molecule; Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups
    • C08G59/18Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing
    • C08G59/20Macromolecules obtained by polymerising compounds containing more than one epoxy group per molecule using curing agents or catalysts which react with the epoxy groups ; e.g. general methods of curing characterised by the epoxy compounds used
    • C08G59/32Epoxy compounds containing three or more epoxy groups
    • C08G59/38Epoxy compounds containing three or more epoxy groups together with di-epoxy compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
    • C08K3/02Elements
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は、注型樹脂組成物、特に硬度が高く耐摩耗性に
優れた硬化物を与えることのできる自動車部品等のプレ
ス金型製造用の注型樹脂組成物に関する。
(従来技術) 自動車のドア、メンネットなどの部品は鋼板をプレス金
型を用いてプレス成形することによシ作られる。このプ
レス金型は高価であるので、これらの部品の試作用又は
特殊仕様用等の小量生産用の金型には亜鉛合金型が用い
られる。この亜鉛合金型は、小物ではほぼ設計ど釦りの
精度が得られるが、大型のもののプレス型では鋳造歪み
が大きく、精度の維持が困難であるという問題点があっ
た。
その解決手段の一つとして、亜鉛合金・樹脂併用型が使
用されるようになった。この亜鉛合金・樹脂併用型は、
融点が低く、溶解再使用が可能な亜鉛合金で粗製を作り
、その表面に注型により表皮樹脂層を形成させて金型と
するものであり、亜鉛合金製組型が再利用できるので、
プレス型価格を低減させることができる(特開昭58−
151925号公報参照)。
そして、かかる亜鉛合金・樹脂併用型の製作に使用され
る注型樹脂としては、鉄粉を含有せしめたエポキシ樹脂
が一般的に用いられている。しかし、従来の亜鉛合金・
樹脂併用型は、部品のプレス回数が増加すると樹脂表面
が摩耗するために、プレス回数が制限される欠点がある
ことからして、この種の亜鉛合金・樹脂併用型の製作に
かいて用いられる注型樹脂は耐摩耗性に優れた硬化物を
与えるものが望筐しい。
(発明の課題) 木兄FIAは、硬度が高く、耐摩耗性に優れた硬化物を
与えることのできる注型樹脂組成物、特に金型弔注型樹
脂@戊物を提供しようとするものである。
(b)  発明の構成 (!!題の解決手段) 本発明の注型樹脂組成物は、ビスフェノール人ゾグリシ
ゾルエーテル及びビスフェノールFジグリシジルエーテ
ルから選ばれた少なくとも1種のエポキシ樹脂、三官能
ないし四官能の液状エポキシ樹脂、並びに鉄粉を含有し
てなり、かつ鉄粉の割合が全樹脂組成物に対して60〜
80重量嘴であることを特徴とし、エポキシ樹脂硬化剤
によって硬化せしめる樹脂組成物である。
本発明の注型樹脂組成物にかける一方のエポキシ樹脂層
して、ビス7、ノールAゾグリシジルエーfル及ヒビス
フエノールFゾクリシ) A/ エーテルから選ばれた
少なくとも1種のエポキシ樹脂が用いられる。これらの
エポキシ樹脂は、いずれも三官能のものであり、かつ低
粘度であるので、フィラー、特に鉄粉を高濃度に含有せ
しめるのに適する。しかし、これらのエポキシ樹脂は、
三官能のものであることからして、その硬化物の強度、
硬度及び耐摩耗性に劣る。
そのために、本発明の注型樹脂組成物は、前記のエポキ
シ樹脂に、三官能ないし四官能の液状エポキシ樹脂を併
用して、硬化物の硬度や耐摩耗性を改良するようにした
のである。
多官能エポキシ樹脂には、たとえばノボラックエポキシ
樹脂のような半固形状ないし固形状の粘度の高いものが
あるが、一般に、このような粘度の高い多官能エポキシ
樹脂を併用した場合には、硬化物の硬度や耐摩耗性を向
上できるにしても、樹脂組成物の粘度が高くなシ、流動
性ひいては作業性が悪くなる。このような理由から、本
発明では三官能ないし四官能の液状エポキシ樹脂を併用
するのである。
本発明にかける三官能ないし四官能の液状エポキシ樹脂
として特に好ましいものは、三官能のトリグリシゾル−
アミノフェノール、四官能のテトラグリシゾルキシレン
ジアミン、l、3−ビス(N、N’−ジグリシジルアミ
ノメチル)シクロヘキサン及びテトラグリシゾルアミノ
ジフェニルメタンなどである。これらの三官能ないし四
官能の液状エポキシ樹脂は1種類を用いてもよいし、2
種類以上を適宜に併用してもよい。その三官能ないし四
官能の液状エポキシ樹脂の併用量は、全エポキシ樹脂に
対して3〜80重量嘩、好ましくは5〜50重量囁であ
る。その併用量が少なすぎると硬化物の硬度及び耐摩耗
性を充分に向上させることができないし、逆にその併用
量が多すぎると硬化物が脆くなるので、いずれも好壕し
くない。
次に、本発明の注型樹脂組成物には鉄粉を含有せしめる
が、この鉄粉は樹脂硬化物の耐摩耗性を向上させる作用
をするものである。その鉄粉の含有せしめる割合は、全
樹脂組成物に対して60〜80重量嘩である。その含有
割合が少なすぎると耐摩耗性の充分な向上効果が得られ
ないし、多すぎると樹脂組成物の流動性が低下し、作業
性が悪くなる。
本発明の注型樹脂組成物には、前記の各成分のほかに、
必要に応じて難燃剤、カップリング剤、チクソトロピー
付与剤、反応性希釈剤、レベリング剤、潤滑剤、増粘剤
、沈降防止剤、消泡剤、分散剤、密着性付与剤、湿潤剤
、染料、顔料、防錆剤、腐食防止剤等の各種の添加剤を
添加することができる。これらの添加剤の添加は公知技
術であるので、その詳しい説明を省略する。
筐た、本発明の注型樹脂組成物は、エポキシ硬化剤を用
いて硬化させるものであるが、そのエポキシ硬化剤とし
ては、一般に知られている硬化剤はすべて使用すること
ができる。その具体例としては、アミン類、変性アミン
類、ポリアミド樹脂、酸無水物類、及びイミダゾール類
等があげられる。
これらの硬化剤のうち、ポリアミド樹脂、アミン類、変
性アミン類及びイミダゾール類、特にポリアミド樹脂が
、室温硬化性に優れているので好筐しい。エポキシ硬化
剤は1種類を用いてもよいし、2種類以上を適宜に併用
してもよい。
エポキシ硬化剤は、通常、本発明の注型樹脂組成物に混
合して使用されるが、室温硬化性の硬化剤の場合には、
注型樹脂組成物の使用直前に混合するようにするのが望
ましい。
本発明の注型樹脂組成物は、前記の必須成分及び必要に
応じて含有せしめる添加剤を適宜に混合し、混練するこ
とにより行なわせるが、その混練には、たとえばニーダ
ー ロール、ミキサー等ヲ適宜に使用することができる
(実施例等) 以下に、実施例及び比較例をあげてさらに詳述する。
実施例1 ビスフェノールAX)グリシゾルエーテル(油化シェル
エポキシ株式会社商品名 エピコー) 828 )20
0111テトラグリシジルキシレンゾアミン(三菱ガス
化学株式会社商品名テトラードX)goIi、及び鉄粉
(平均粒径40μ)75ONをニーダーで混合して組成
物を得た。
この組成物100Jに、硬化剤としてポリアミド樹脂(
富士化成工業社商品名トーマイド2500)16.9を
加えて均一に混合し、室温で3日間硬化させた。その硬
化物の硬度及び摩耗性を試験した結果は表1に示すとか
りであった。
実施例2 ビスフェノール人ジグリシノルエーテル(油化シェルエ
ポキシ株式会社商品名エピコート828)2001、ト
リグリシジルアミノフェノール80g、及び鉄粉(平均
粒径40μ)750#をニーダーで混合して組成物を得
た。
この組成物を実施例1と同様の方法で硬化させた。その
硬化物の硬度及び摩耗性の試験結果は表1に示すとかり
であった。
実施例3 実施例1に訃けるビスフェノールAノブリシジルエーテ
ルの代すに、ビスフェノールFゾグリシゾルエーテル(
油化シェルエポキシ株式会社商品名エピコー) 807
)を用い、そのほかは実施例1と同様にして組成物を調
製し、その組成物を同様の方法で硬化させた。得られた
硬化物の硬度及び摩耗性の試験結果は表1に示すとかり
であった。
比較例1 ビスフェノールAノグリシノルエーテルlli化シ、ル
エポキシ株式会社商品名エピコート828)25011
、鉄粉(平均粒径40μ)750gをニーダで混合し組
成物を得た。
この組成物100IIに硬化剤としてポリアミド樹脂(
富士化成工業社商品名 トーマイド2500)1511
を加え、そのほかは実施例1と同様の方法で硬化させた
。得られた硬化物の硬度及び摩耗性の試験結果は表1に
示すとかりであった。
表  1 表1の注: *1 ・・・ショアーD硬度計 *2 ・・・テーパー式摩耗試験機を使用。摩耗による
重量減(Ji)で示す。
表1の結果から明らかなように、各実施例の樹脂組成物
の硬化物は、比較例1の硬化物と較べて硬度が高く、耐
摩耗性に優れている。
(c)発明の効果 本発明の注型樹脂組成物は、硬度が高く、かつ耐摩耗性
に優れているので、プレス金型用の注型樹脂として優れ
ている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ビスフェノールAジグリシジルエーテル及びビス
    フェノールFジグリシジルエーテルから選ばれた少なく
    とも1種のエポキシ樹脂、三官能ないし四官能の液状エ
    ポキシ樹脂、並びに鉄粉を含有してなり、かつ鉄粉の割
    合が全樹脂組成物に対して60〜80重量%であること
    を特徴とし、エポキシ樹脂硬化剤によって硬化せしめる
    注型樹脂組成物。
  2. (2)三官能ないし四官能の液状エポキシ樹脂が、トリ
    グリシジルアミノフェノール、テトラグリシジルキシレ
    ンジアミン、テトラグリシジルアミノジフェニルメタン
    及び1,3−ビス(N,N’−ジグリシジルアミノメチ
    ル)シクロヘキサンから選ばれた少なくとも1種のエポ
    キシ樹脂である第1請求項記載の注型樹脂組成物。
  3. (3)エポキシ樹脂硬化剤が、ポリアミド樹脂を主成分
    とする硬化剤である第1請求項又は第2請求項記載の注
    型樹脂組成物。
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