JPH03248916A - 自動車ルーフ - Google Patents

自動車ルーフ

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JPH03248916A
JPH03248916A JP33600190A JP33600190A JPH03248916A JP H03248916 A JPH03248916 A JP H03248916A JP 33600190 A JP33600190 A JP 33600190A JP 33600190 A JP33600190 A JP 33600190A JP H03248916 A JPH03248916 A JP H03248916A
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JP
Japan
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roof
frame
canopy
opening
spring clip
Prior art date
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Pending
Application number
JP33600190A
Other languages
English (en)
Inventor
Heruteru Yohan
ヨハン,ヘルテル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Webasto Co Ltd
Original Assignee
Daikyo Webasto Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH03248916A publication Critical patent/JPH03248916A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0206Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0212Roof or head liners
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
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    • B60R13/0212Roof or head liners
    • B60R13/0225Roof or head liners self supporting head liners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、固定ルーフ面に設けたルーフ開口部と、摺動
自在およびまたは昇降自在のカバーと、形状不変の材料
から成り、ルーフ開口部に木質的に対応する開口を有し
クリップ結合部材によってフレームに保持されたルーフ
天蓋とを有し、スライドルーフまたはスライドチルトル
ーフのルーフ開口部の少くとも側縁の範囲にフレームの
帽子状部分を挿入できる形式の自動車ルーフに関する。
(従来の技術) 形状不変の材料から成るルーフ天蓋をクリップ結合部材
によってスライドルーフ・フレームに保持した自動車ル
ーフは、西独特許筒2.85L939号から公知である
。この場合、横断面を帽子状に構成した壁部材の中空ス
ペースには、ルーフ天蓋の固定要素を受容する開口を有
する保持バーが設けである。固定手段は、好ましくは合
成樹脂から成るクリップ結合部材から構成できる(以上
、第1従来例)。
形状不変の材料から成るルーフ天蓋を同しくクリップ結
合部材によってフレームの一部に固定した別の自動車ル
ーフは、西独特許筒3.002,246号から公知であ
る(以上、第2従来例)。
形状不変の材料から成るルーフ天蓋をクランプフレーム
によってルーフ開口部のフレームフランジに保持した自
動車ルーフは、西独公開第3,734゜407から公知
である。クランプフレームおよびこれと共働する保持フ
レームは、ルーフ天蓋を介してクリップ結合部材によっ
て結合される(以上、第3従来例)。
(発明が解決しようとする課題) 前記、第1従来例の場合、ルーフ天蓋のクリップ結合部
材を受容する開口は、例えば壁部材に螺着した保持部材
に設けであるので、製造公差にもとづき、ルーフ天蓋と
フレームとの間の移行部に間隙が生し、従って、自動車
の内装が見えて不体裁である。更に、クリップ結合部材
を何回も取外し取付i−する際、開口が引裂かれるので
、ルーフ天蓋がフレームに保持されなくなる。更に、形
状不変の材料から成るルーフ天蓋を下方へ引張ることに
よって、クリップ結合部材を外すことができる。
かくして、もちろん、ルーフ天蓋がフレームから不測に
外れると云う危険性も生ずる。
一方、前記第2従来例の場合、第1従来例の場合と本質
的に同一の問題点が生ずる。更に、スライドルーフまた
はスライドチルトルーフの補修の場合の取付および取外
が面倒である。
更に、前記第3従来例の場合、ルーフ開口部の全周にわ
たって延びる補足の別個のクランプフレームが必要であ
る。この種のクランプフレームは、スライドルーフまた
はスライドチルトルーフのフレームにルーフ天蓋を固定
する経費を著しく増加する。
本発明の目的は、上述の問題点を克服し、形状不変の材
料から成るルーフ天蓋を構造的にできる限り簡単で製造
技術的に安価な態様でスライドルーフまたはスライドチ
ルトルーフに適切に固定でき、ルーフ天蓋とルーフフレ
ームとの間の縦方向および横方向の公差も補償できる自
動車スライドルーフまたはスライドチルトルーフを提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するための手段として、固定
ルーフ面に設けたルーフ開口部と、摺動自在およびまた
は昇降自在のカバーと、形状不変の材料から成り、ルー
フ開口部に木質的に対応する開口を有しクリップ結合部
材によってフレームに保持されたルーフ天蓋とを有し、
ルーフ開口部には、スライドルーフまたはスライドチル
トルーフの少くとも側縁の範囲に帽子状に構成されたフ
レーム部分を挿入できる形式の自動車ルーフにおいて、
側縁の帽子状部分のルーフ開口部に向く側の脚には複数
の開口が設けてあり、形状不変のルーフ天蓋には、ルー
フ天蓋の固定状態では開口を通過してカバーに向くフレ
ーム内面に脚自由端が載る少くとも1つの脚を有するバ
ネクリップが取付けであることを特徴とする。
(作 用) ルーフ天蓋15を固定する場合、上記火蓋の対応する凹
み21にバネクリップ16を導入する。かくして、バネ
クリップ16は、適切な手段によって、フレーム4に取
付前のルーフ天蓋15に固定される。
次いで、バネクリップ16を取付けたルーフ天蓋15を
帽子状部分7の中空スペース13に固定方向へ、即ち、
第2図の上方へ導入する。この場合、■字状側17の自
由端18が、■字状側17の別の脚部分に弾性的に押圧
される。■字状側17の自由端18がフレーム4の開口
14に差込まれると直ちに、上記脚の自由端18が弾性
的に拡開してフレーム4の内面19に当接する(第2図
参照)。ルーフ天蓋をバネクリップ16とともに下方へ
引張ってルーフ天蓋15およびフレーム4のクリップ結
合を外そうとした場合、ルーフ天蓋15をフレーム4か
ら取外すことができず、逆に、■字状側17の自由端1
8が更に拡開するので、ルーフ天蓋15は、バネクリッ
プ16によってフレーム4により強固に保持される。バ
ネクリップ16によって上記クリップ結合を外す場合、
案内レールカバ一部材22を取外し、V字状側17を中
空スペース13の方向へ押しく第2図)、かくして、上
記脚の自由端18をフレーム4から解放し、次いで、例
えば、補修のため、ルーフ天蓋15を取外すことができ
る。次いで、補修終了後、上述の如く、ルーフ天蓋15
をバネクリップ16によってフレーム4に固定できる。
バネクリップ16の第2自由脚20によって、帽子状部
分7の脚10と共働して、中空スペース13内に突出す
る第2自゛由脚20の縦方向運動を制限し、かくして、
■字状側17およびその自由端18が、フレーム4の横
方向への摺動時、拡開状態にも拘わらずフレーム4の開
口14に導入されるのを阻止する一種のストッパが形成
される。上記導入の阻止のため、フレーム4の帽子状部
分7の脚10とバネクリップ16の第2自由脚20との
間の距離は、拡開状態のV字状側17の自由端18から
開口14までの距離よりも小さく選択する。
(実施例) 好ましい実施例を示す添付の図面を参照して以下に本発
明の詳細な説明する。
第1図は、スライドルーフまたはスライドチルトルーフ
を有する自動車ルーフの略平面図、第2図は、第1図に
示したスライドルーフまたはスライドチルトルーフのフ
レームの側部の断面図、第3図は、第1図に示したスラ
イドルーフまたはスライドチルトルーフのフレームの略
平面図(但し、ルーフ天蓋のクリップ結合部材の配置を
示すためカバーは除去しである)である。
第1.2図を参照して、自動車ルーフの好ましい実施例
(第1図に1で示した)について詳細に説明する。第1
図から明らかな如く、固定ルーフ面2にはルーフ開口部
3が設けである。ルーフ開口部3には、車の縦方向へ延
びる側縁5を有するフレーム4が挿入しである。ルーフ
開口部3は、カバー6によって開閉できる。このため、
カバー6は、側縁5に設けたガイドに沿って摺動および
または昇降できる。
第2図の断面図から明らかな如く、フレーム4は、少く
とも側縁5の範囲に(第1図参照)、横断面で見て帽子
状の部分7を有する。帽子状部分7は、上部の横部分8
と、両端に上記横部分8に垂直に延びる本質的に平行な
脚9.10とを含む。この場合、脚9は、ルーフ開口部
に向く。脚10の範囲には、カバー6と結合された摺動
機構12の一部を案内する案内レール部分11が受容し
である。この場合、摺動機構12は、公知の態様で設計
されている。帽子状部分7は、双方の脚9,10と横部
分8との間に中空スペース13を形成する。帽子状部分
7のルーフ開口部3に向く側の脚9には、少くとも脚9
の全長にわたって延びる開口14が、好ましくは車の縦
方向へ見て間隔を置いて設けである。
第2図に、この種の開口14の1つだけが示しである。
車内の方向へフレーム4を被うため、形状不変の材料か
ら成るルーフ天蓋15が設けである。フレーム4にルー
フ天蓋15を固定するため、バネクリップ16 (第2
図に1つのクリップを詳細に示した)が設けである。こ
のバネクリップ16は、組込状態(第2図)において開
口14を介して延びてフレーム4のカバー6に向く内面
に脚自由端が載るほぼ7字状に湾曲した脚17を有する
。更に、ハネクリツブ16は、帽子状部分7から形成さ
れた中空スペース13内に突出し、■字状脚17から離
れている第2自由脚20を有する。
第2図に示した如く、バネクリップ16によるクリンプ
結合によって、フレームと縦方向天蓋15との間の縦方
向および横方向公差が補償され、かくして、ルーフ天蓋
15が自動車ルーフ1のフレーム4に流線形に間隙なく
密閉当接するよう、ルーフ天蓋15をフレーム4に固定
できる。更に、フレーム4からのルーフ天蓋15の不測
の分離が、バネクリップ16によって有効に阻止される
。本発明に係るバネクリップ16の場合、フレーム4の
帽子状部分7の高さが最大限に利用されるので、バネク
リップ16は、最大限のバネストロークを有し、ルーフ
 天1f15とフレーム4との間の大きい製造公差およ
び位置公差を補償できる。
更に、正しい分離および取外に際してクリップ結合部材
が損傷されることはないので、バネクリップ16は、多
数回の取外および再取付後も常に再使用でき、従って、
ルーフ天蓋15を損傷せずに再使用できるので、補修費
を節減できる。
第3図に、フレーム4の平面図を示した。この場合、カ
バーは除去しである。同図から明らかな如く、上述の種
類の3つのバネクリップ1Gが、それぞれ、フレーム4
の側縁5に沿って、車の縦方向へ見て適切な規則的間隔
を置いて配置してあり、フレーム4には関連の開口14
も対応して設けである。フレーム4は、カバー6 (第
1図)によって開閉できるフレーム開口23を形成する
。第3図に示したフレーム4は、第1図に示したルーフ
開口部3に通常の態様で挿入できる。
もちろん、クリップ結合部材は、スライドルーフの構造
に関係なく設けることができ、スライドチルトルーフま
たはルーフ開口部を補足的に開閉できろ別の自動車ルー
フ構造にもバネクリップ16を使用できる。
(発明の効果) 本発明に係る自動車ルーフの場合、形状不変の材料から
成るルーフ火蓋は、双方の側縁に縦方向へ間隔を置いて
設けた複数のバネクリップによっ1 て、スライドルーフまたはスライドチルトルーフのフレ
ームに保持され、かくして、スライド天蓋の固定方向と
は逆方向の負荷を受けた場合も、バネクリップの好まし
くは■字形の脚がフレームから外れることはなく、上記
V字状脚の自由端は、ルーフ天蓋のクリップ結合が自動
的に外れることのないよう、フレーム内面で更に拡開さ
れる。かくして、ルーフ天蓋は、フレームに確実に保持
される。貫通口が、側縁の帽子状部分のルーフ開口部に
向く側に設けであるので、ルーフ火蓋の固定のために帽
子状部分の全高さを利用できる。ルーフ天蓋をフレーム
に固定する場合、上記設計によって、横方向および縦方
向の公差を補償できるので、ルーフ天蓋は、フレームに
流線形に適合される。各バネクリップの7字状に湾曲し
た脚の自由端は、カバーに向くフレーム内面に載り、拡
開できるので、ルーフ天蓋の固定時、横方向公差も補償
されるので、バネクリップがフレームから外れる危険性
はない。
本発明の好ましい実施例にもとづき、バネクリップは、
フレームの帽子状部分から形成されたスペース内に突出
する第2自由脚を有する。この自由脚は、ルーフ火蓋の
固定状態では、帽子状部分の隣接側に対しである程度能
れるので、直接に当接することはない。しかしながら、
上記自由脚は、バネクリップの7字状に湾曲した脚の自
由端がフレームの開口に達する前に、帽子状部分の1つ
の脚に当接、支持されるよう設計しであるので、上記自
由脚は、帽子状部分の関連層とともに、クリップ結合部
材の不測な分離を有効に阻止する一種のストッパを形成
する。
各バネクリップはバネ鋼から構成するのが好ましい。か
くして、クリップ結合部材は、耐久性を示し、高い強度
を有する。
バネクリップは、ルーフ火蓋の開口の縁の近傍に設ける
のが好ましい。かくして、天蓋の開口までの距離が小さ
くなるのみならず、車の天蓋と場合によっては設けるス
ライド天蓋との間には均一で外観の良い間隙が生ずる。
好ましい実施例にもとづき、フレームの各側縁に沿って
、ルーフ天蓋のバネクリップにそれぞれ関連する少くと
も3つの開口を設ける。
各バネクリップは特にハネ鋼から構成されているので、
クリップ結合をほぼ任意の頻度で分離、再形成できる。
更に、バネクリップのために帽子状部分の全高さを利用
できるので、最大限に長いハネストロークを存するバネ
クリップを使用できる。かくして、形状不変の材料から
成るルーフ天蓋とスライドルーフまたはスライドチルト
ルーフのフレームとの間の大きい製造公差および位置公
差を確実に補償できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車ルーフの略平面図、第2図は第1図のル
ーフのフレーム側部の部分断面図、第3図は第1図のル
ーフのカバーを除去して示した略平面図である。 2・・・固定ルーフ面、3・・・ルーフ開口部、4・・
・フレーム、6・・・カバー、7・・・帽子状部分、1
3・・・スペース、14・・・開口、15・・・ルーフ
天蓋、16・・・バネクリップ、17・・・脚。 5

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定ルーフ面(2)に設けたルーフ開口部(3)
    と、摺動自在およびまたは昇降自在のカバー(6)と、
    形状不変の材料から成り、ルーフ開口部(3)に本質的
    に対応する開口を有しクリップ結合部材(16)によっ
    てフレーム(4)に保持されたルーフ天蓋(15)とを
    有し、スライドルーフまたはスライドチルトルーフのル
    ーフ開口部(3)の少くとも側縁(5)の範囲に帽子状
    に構成したフレーム(4)の部分(7)をルーフ開口部
    に挿入できる形式の自動車ルーフにおいて、帽子状部分
    (7)のルーフ開口部(3)に向く側の脚(9)には、
    複数の開口(14)が設けてあり、形状不変のルーフ天
    蓋(15)には、ルーフ天蓋(15)の固定状態では開
    口(14)を通過してカバー(6)に向くフレーム(4
    )の内面(19)に脚自由端(18)が載る少くとも1
    つの脚(17)を有するバネクリップ(16)が設置し
    てあることを特徴とする自動車ルーフ。
  2. (2)脚(17)が、先端を上方へ向けたV字形状に構
    成されていることを特徴とする請求項第1項記載の自動
    車ルーフ。
  3. (3)バネクリップ(16)が、フレーム(4)の帽子
    状部分(7)から形成されたスペース(13)内に突出
    する第2自由脚(20)を有することを特徴とする請求
    項第1項または第2項記載の自動車ルーフ。
  4. (4)各バネクリップ(16)がバネ鋼から成ることを
    特徴とする請求項第1〜3項の1つに記載の自動車ルー
    フ。
  5. (5)バネクリップ(16)が、ルーフ天蓋(15)の
    開口の縁の近傍に配置されていることを特徴とする請求
    項第1〜4項の1つに記載の自動車ルーフ。
  6. (6)ルーフ天蓋(15)のバネクリップ(16)とそ
    れぞれ関連する少くとも3つの開口(14)が、フレー
    ム(4)の側縁に沿って設けてあることを特徴とする請
    求項第1〜5項の1つに記載の自動車ルーフ。
JP33600190A 1990-02-26 1990-11-29 自動車ルーフ Pending JPH03248916A (ja)

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DE19904005985 DE4005985C1 (en) 1990-02-26 1990-02-26 Sliding roof for motor vehicle - has sliding panel with edge proofing fitting into frame in vehicle roof
DE4005985.5 1990-02-26

Publications (1)

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JPH03248916A true JPH03248916A (ja) 1991-11-06

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ID=6400975

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JP33600190A Pending JPH03248916A (ja) 1990-02-26 1990-11-29 自動車ルーフ

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DE (1) DE4005985C1 (ja)

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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DE4005985C1 (en) 1991-06-20

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