JPH03248866A - バーコードプリンタ - Google Patents

バーコードプリンタ

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JPH03248866A
JPH03248866A JP2048038A JP4803890A JPH03248866A JP H03248866 A JPH03248866 A JP H03248866A JP 2048038 A JP2048038 A JP 2048038A JP 4803890 A JP4803890 A JP 4803890A JP H03248866 A JPH03248866 A JP H03248866A
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JP
Japan
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video signal
video
barcode printer
computer
barcode
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Pending
Application number
JP2048038A
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English (en)
Inventor
Mikio Naruse
幹夫 成瀬
Satoshi Yoshihara
聡 吉原
Katsushi Inoue
勝史 井上
Manabu Eguchi
学 江口
Seiichiro Tamai
誠一郎 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バーコードプリンタに関し、特にその印字出
力の確認および編集機能を備えたバーコードプリンタに
関する。
従来の技術 バーコードプリンタは、ラインヘッドを用いるページプ
リンタであり、−船釣には熱転写方式と電子写真方式と
が用いられている。この種のバーコードプリンタは、バ
ーコードのみを印字するのではなく、漢字やイメージ、
英数字も印字するものである。時にはバーコードの印字
を全く用いないこともあるが、通常のOA用のプリンタ
に比べて、バーコードや文字の拡大、縮小、回転、位置
指定などの書式を自由に用いることができるようになっ
ている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のバーコードプリンタは、通常のO
A用のプリンタと同じ(、バーコードプリンタ内の印字
用のフレームメモリを、直接映像として取り扱うことに
よる印字前の確認やCRTまたは液晶表示管等の映像表
示装置の画面を用いて編集する機能は持っていなかった
映像を用紙に記録する手段として最近登場してきたテレ
ビ画面の記録に用いるビデオプリンタは、映像出力をビ
デオプリンタ内のフレームメモリに取りこんで印字する
ものであり、バーコードプリンタとは全く異なる構成、
用途、効果を持つものである。
バーコードプリンタにおいて問題となるのは、印字して
みるまで何が印字されてくるのか分かりにくいというこ
とである。この問題は通常のOA用のプリンタでも経験
することであるが、プリンタの設定を間違えると、正規
の印字がされないために用紙を無駄にすることがある。
はとんど同じ寸法の文字を決められた行と列に印字する
だけの通常のOA用のプリンタでもこのような有様なの
で、自由な位置に自由な大きさのバーコードや文字を印
字できるバーコードプリンタにおいては、書式を設定す
るまでに、試行錯誤を繰り返してかなりの回数の印字を
行なっており、用紙や時間を無駄にする問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、コンピュータと接続して用いるバーコードプリンタで
あって、コンピュータからの映像信号を受ける映像入力
端子と、印字出力のためのバーコードプリンタ内部のフ
レームメモリの内容を映像信号に変換する映像信号処理
回路と、コンピュータからの映像信号とバーコードプリ
ンタ内部からの映像信号とを切り替える映像信号切り替
え回路と、映像信号処理回路および映像信号切り替え回
路を制御する制御回路と、映像表示装置へ出力する映像
信号出力端子とを備えている。
作用 本発明は、前記構成により、コンピュータと映像表示装
置とを借りて、バーコードプリンタ内部の印字用のフレ
ームメモリの内容を印字前に確認することができる。す
なわち、コンピュータからの映像信号とバーコードプリ
ンタ内部からの映像信号とを切り替える映像信号切り替
え回路により、コンピュータの機能は損わずに映像表示
装置に一定時間、印字用のフレームメモリの内容の確認
のために使うことをかできる。バーコードプリンタは通
常100+nm/sの高速印字ができるが、コンピュー
タに接続された表示装置を用いることによりさらに高速
の確認ができる。また紙やインクリボンの無駄な消費を
防止することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図
は本発明におけるバーコードプリンタの要部を示すブロ
ック図である。図において、1はバーコードプリンタ、
2はコンピュータ、3はコンピュータ2からの映像信号
を受ける映像入力端子、4はバーコードプリンタ1内部
のフレームメモリ、5は映像信号処理回路、6は映像入
力端子3および映像信号処理回路5からのそれぞれの映
像信号を切り替える映像信号切り替え回路、7は映像信
号処理回路5および映像信号切り替え回路6とを制御す
る制御回路、8は制御回路7に接続されたキーパッドイ
ンターフェース、9はキーパッドインターフェース8に
接続されたキーパッド、10は映像信号切り替え回路6
により選択された映像信号をコンピュータ2に付属する
CRTデイスプレィ(映像表示装置)11へ出力する映
像出力端子である。
映像入力端子3は、コンピュータ2のCRTデイスプレ
ィ11の映像入力端子と同じ仕様のもので互いに互換性
を有し、本実施例ではアナログKGBを用いている。バ
ーコードプリンタ1内部のフレームメモリ4は、印字用
のメモリに用いられているものと同じで1Mビットのダ
イナミックRAM4個で構成されている。また映像信号
処理回路5は、CRT制御用のLSIとしてμPD72
120(日本電気層)を用い、その他の周辺回路は個別
のICで構成した。なお、μPD72120はフレーム
メモリ4の描画用にも使用する。
映像信号切り替え回路6は、マルチプレクサICで構成
した。映像出力端子10は、コンピュータ2の映像出力
端子と互換性を有し、映像入力端子3と同様にアナログ
RGBで映像信号を出力するように構成した。CRTデ
イスプレィ11上のカーソルを移動したり、選択したり
するキーパッド9は、MSX2仕様のものを用い、バー
コードプリンタ1内部のキーパッドインターフェース8
は、パラレルインターフェースICで構成した。
バーコードプリンタ1内部の各種の回路を制御する制御
用回路7は、16ビツトマイクロコンピユータの180
186(インテル社製)を用いた。
なお、この制御用回路7は、バーコードプリンタ1を構
成する他の機能、例えば紙送り用のステップモータの制
御やサーマルヘッドの制御も行なう。
このように、前記実施例は、通常のバーコードプリンタ
に、映像入力端子3と、映像信号処理回路5のうちのフ
レームメモリ4のデータからの映像信号を作成する部分
と、映像信号切り替え回路6と、映像出力端子10と、
キーパッドインターフェース8とを追加したものであり
、他の部分と比較すれば、通常のバーコードプリンタに
対しわずかな追加で済ますことができる。なおフレーム
メモリ4は、ラインヘッド(この実施例では640ドツ
トのラインサーマルヘッド)の印字用のメモリを共用で
使用している。
次にこの実施例の動作について説明する。前記したよう
に、バーコードプリンタ1の映像入力端子3のコネクタ
形状と信号のピン配置は、コンピュータ2のCRTデイ
スプレィ11の映像入力端子と互換性のあるものが使用
され、映像出力端子10はコンピュータ2の映像出力端
子と互換性のあるものが使用されている。これにより、
コンピュータ2に付属するケーブルが、1本はそのまま
使用でき、もう1本も同じ仕様のケーブルを使うことが
できる。
キーパッド9を操作することにより、キーパッドインタ
ーフェース8および制御回路7を介して映像信号処理回
路5がフレームメモリ4内の印字データを映像信号に変
換し、映像信号切り替え回路6に入力する。映像信号切
り替え回路6には、コンピュータ2からの映像信号も映
像入力端子3を通じて入力されている。再びキーパッド
9からの操作入力により、映像信号切り替え回路6が、
映像信号処理回路5からの映像信号とコンピュータ2か
らの映像信号とのいずれかを選択して、映0 像出力端子10を通じてCRTデイスプレィ11上に表
示する。これにより操作者は、バーコードプリンタ1内
部の印字用のフレームメモリ4の内容を表わす入力画面
とバーコードプリンタ1にバーコードや文字印字用のデ
ータをコンピュータ2からR1−232Cケーブルなど
により送信されるソフトの入力画面とを、視覚的に確認
しながら必要に応じて瞬時に切り替え、種々の編集を行
なうことができる。
この編集に際しては、バーコードプリンタ1に接続する
キーパッド9と、CRTデイスプレィ11上に表示され
るカーソルとを用いて、バーコードプリンタ1内部のフ
レームメモリ4の内容を映像との対話で書き換えること
ができる。また、バーコードプリンタ1への印字書式の
入力を簡便に行なうことができる。すなわち、バーコー
ドプリンタ1内部のフレームメモリ4の内容を映像出力
として送出するCRT制御LSIの機能の一部を用いて
、カーソルをCRTデイスプレィ11上に送出して表示
し、次にキーパッド9を用いて前記のカーソルを上下、
左右にスクロールして編集対象のバーコードや文字印字
用のデータの上に重ねる。その後、編集選択キーで選択
する。さらに選択した編集対象のバーコードや文字印字
用のデータを機能選択キーで移動、拡大、縮小、回転な
どの機能を用いてフレームメモリ上で編集する。この結
果は逐次CRTデイスプレィ11上で確認される。編集
が済めば編集終了キーで印字用のフレームメモリ4に編
集結果を書き込む。印字を行なう場合には印字キーを押
せばよい。
前記実施例において、バーコードプリンタ1内部のフレ
ームメモリ4を2個以上の領域に分割し、1個の領域を
固定した印字出力に対して用い、その他の領域を移動や
拡大縮小や回転が可能な編集用に用いることにより、フ
オームオーバーレイ(一定の書式の印字に変化するデー
タを重ね合わせて印字する)の機能を追加することがで
き、また領域毎に異なる表示色を用いることができ、編
集の作業性が大幅に向上する。
また、キーパッド9としてMSX仕様、MSx1 2仕様と互換性のあるキーパッドを用いることにより、
上下、左右のスクロールキー計4個とは別に2〜4個の
キーが使用できるので、2個以上のキーの同時押しを考
慮すれば、キーの機能と数とが本実施例を実施するため
に丁度都合がよいものとなる。さらにMSX仕様、MS
X2仕様のキーパッドは、導通と非導通を用いる単純な
スイッチなので、バーコードプリンタに使用するマイク
ロコンピュータにとって制御しやすい。
さらにまた、CRTデイスプレィ11の画面を2分割し
、一方の側にコンピュータ2からの映像信号を表示し、
他方の側にバーコードプリンタ1内部からの映像信号を
表示することにより、印字出力の編集中にコンピュータ
2のキーパッド9からデータを画面で確認しながら入力
することができ、同時に2つの映像信号を確認しながら
編集作業を行なうことができる。例えば、画面の上部に
バーコードプリンタ1内部からの映像信号を表示し、画
面の下部にコンピュータ2からの映像信号を表示し、印
字出力の編集中に追加のデータや修3  Z 正月のデータをコンピュータ2のキーパッド9からデー
タを画面で確認しながら入力する。
また、コンピュータ2からの映像信号とバーコードプリ
ンタ1内部からの映像信号とを切り替える映像信号切り
替え回路6の代わりに2つの映像信号の映像合成回路を
持つことにより、同時に2つの映像信号を重ねて表示し
たり、2つの映像信号を位置を変えて表示したりするこ
とができる。
なお、前記実施例において、キーパッドの代わりにバー
コードプリンタの筐体に取り付けた押しボタンにより制
御するようにしてもよい。また映像表示装置としては液
晶表示パネルや液晶表示管等を用いてもよく、コンピュ
ータとは独立した映像表示装置を利用してもよい。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、印字する前に印字メモ
リの内容がCRTデイスプレィ等の映像表示装置の画面
上で確認できるため、紙やインクリボン、トナーなどの
無駄な消耗をなくすことが 4 でき、印字を確認する時間も紙に印字するよりも速やか
に行なうことができる。さらにキーパッド等の外部入力
装置を用いることにより、画面と対話しながらの編集も
可能となり、マンマシンインターフェースとしての向上
も大きいものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例によるバーコードプリンタの要部
を示すブロック図である。 1・・・バーコードプリンタ、2・・・コンピュータ、
3・・・映像入力端子、4・・・フレームメモリ、5・
・・映像信号処理回路、6・・・映像信号切り替え回路
、7・・・制御回路、8・・・キーパッドインターフェ
ース、9・・・キーパッド、10・・・映像出力端子、
11・・・CRTデイスプレィ(映像表示装置)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータからの映像信号を受ける映像入力端
    子と、印字出力のためのバーコードプリンタ内部のフレ
    ームメモリの内容を映像信号に変換する映像信号処理回
    路と、前記コンピュータからの映像信号とバーコードプ
    リンタ内部からの映像信号とを切り替える映像信号切り
    替え回路と、バーコードプリンタ内部の各部を制御する
    制御回路と、前記映像信号を映像表示装置へ出力する映
    像出力端子とを備えたバーコードプリンタ。
  2. (2)コンピュータからの映像信号を受ける映像入力端
    子と映像表示装置の映像入力端子とが互換性を有し、前
    記映像表示装置へ映像信号を出力する映像出力端子と前
    記コンピュータの映像出力端子とが互換性を有すること
    を特徴とする請求項(1)記載のバーコードプリンタ。
  3. (3)コンピュータからの映像信号とバーコードプリン
    タ内部からの映像信号とを切り替える映像信号切り替え
    回路をバーコードプリンタに接続されたキーパッドまた
    はバーコードプリンタ筐体に取り付けた押しボタンで制
    御することを特徴とする請求項(1)記載のバーコード
    プリンタ。
  4. (4)バーコードプリンタに接続されたキーパッドまた
    はバーコードプリンタ筐体に取り付けた押しボタンと映
    像表示装置上に表示されるカーソルとを用いてバーコー
    ドプリンタ内部のフレームメモリの内容を映像との対話
    で書き換えることにより印字出力の編集を行なうことを
    特徴とする請求項(1)から(3)のいずれかに記載の
    バーコードプリンタ。
  5. (5)バーコードプリンタ内部のフレームメモリを2個
    以上の領域に分割し、1個の領域を固定した印字出力に
    対して用い、その他の領域を移動や拡大縮小や回転が可
    能な編集用に用いることを特徴とする請求項(1)から
    (4)のいずれかに記載のバーコードプリンタ。
  6. (6)バーコードプリンタに接続するキーパッドとして
    MSX仕様、MSX2仕様と互換性のあるキーパッドを
    用いることを特徴とする請求項(3)または(4)記載
    のバーコードプリンタ。
  7. (7)映像表示装置の画面を2分割し、一方にコンピュ
    ータからの映像信号を表示し、他方にバーコードプリン
    タ内部からの映像信号を表示することにより、印字出力
    の編集中にコンピュータのキーパッドからデータを画面
    で確認しながら入力することを特徴とする請求項(1)
    から(6)のいずれかに記載のバーコードプリンタ。
  8. (8)コンピュータからの映像信号とバーコードプリン
    タ内部からの映像信号とを切り替える映像信号切り替え
    回路の代わりに2つの映像信号の映像合成回路を備えた
    ことを特徴とする請求項(1)から(7)のいずれかに
    記載のバーコードプリンタ。
JP2048038A 1990-02-28 1990-02-28 バーコードプリンタ Pending JPH03248866A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0293924A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Ricoh Co Ltd プリンタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0293924A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Ricoh Co Ltd プリンタ

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