JP3039705B2 - 表示制御方法及び装置 - Google Patents

表示制御方法及び装置

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  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御方法及び装置
に関し、特に色見本として用いるカラーパレットを表示
する際の表示制御方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高度な文書の組版・編集を行う文
書処理装置には、本文、見出し、ヘツダフツタ、頁番号
の文字に色情報を持ち、出力文書の文字色を書式の変更
により一括して変更できるものはあった。
【0003】従来、色情報選択時に、表示可能な色情報
から予め定めてある特定数の色情報だけをカラーパレツ
トとして表示するものはあった。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、色
見本を用いる状況が異なるにも関わらず、カラーパレッ
トに表示する色見本の数が固定されており、必要以上に
多数の色見本が表示されて選択しづらくなったり、逆に
必要な色数に比べて小数の色見本しか表示されず、カラ
ーパレットをめくる操作を繰り返さなければならなくな
るといった不都合が生じていた。
【0005】
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為に、
色見本としてのカラーパレットを用いて表示色を設定す
る表示制御方法において、カラーパレットに表示する色
見本数を指定し、前記指定された色見本数を保持し、カ
ラーパレットの表示指示に応じて、前記保持されている
数の色見本を並べた第1のカラーパレットを表示し、前
記第1のカラーパレットの色見本より第1の色を選択
し、前記第1の色の選択に続く詳細表示指示に応じて、
当該第1の色と同系統の色見本を並べた第2のカラーパ
レットを表示し、前記第2のカラーパレットの色見本よ
り第2の色を選択し、前記第1または第2の色の選択に
続く設定指示に応じて、当該選択された色を表示色に設
定するよう制御する。
【0007】また、色見本としてのカラーパレットを用
いて表示色を設定する表示制御装置に、カラーパレット
に表示する色見本数を指定する色見本数指定手段と、前
記指定された色見本数を保持する色見本数保持手段と、
カラーパレットの表示指示に応じて、前記色見本数保持
手段に保持されている数の色見本を並べた第1のカラー
パレットを表示する第1のパレット表示手段と、前記第
1のカラーパレットの色見本より第1の色を選択する第
1の選択手段と、前記第1の色の選択に続く詳細表示指
示に応じて、当該第1の色と同系統の色見本を並べた第
2のカラーパレットを表示する第2のパレット表示手段
と、前記第2のカラーパレットの色見本より第2の色を
選択する第2の選択手段と、前記第1または第2の選択
手段による色の選択に続く設定指示に応じて、当該選択
された色を表示色に設定する設定手段とを備える。
【0008】
【0009】
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従って、本発明に係る好適
な実施例を詳細に説明する。
【0011】図1は本実施例の文書処理装置の構成を示
すブロツク図である。図1において1は、本装置全体の
動作を後述するPMEM2上のプログラムに従って制御
するCPUを示す。PMEM2はプログラムを格納する
PMEM(プログラム・メモリ)であり、後述する処理
を示すフローチヤートはPMEMに格納され、CPU1
の制御・判断のもと、処理が行われる。3は例えばRS
232C等の送受信手順を可能にする通信I/F(イン
タフエイス)を示す。4はキーボード、5はポインテイ
ング・デバイス、6はキーボードとポインテイング・デ
バイスの接続を可能とするKEY I/F(キーボード
・インタフエイス)を示す。7は本装置内部のアドレス
信号、データ、制御信号を伝送するシステム・バスを示
す。8は例えば1677万色の中から256色を表示で
きるカラーCRT、9は例えば1画素8ビツトのカラー
画面をカラーCRTに展開するVRAM(カラービデオ
RAM)を示す。10はフロツピーデイスク・ドライ
ブ、11はハードデイスク・ドライブ、12はフロツピ
ーデイスク・ドライブまたはハードデイスク・ドライブ
をシステムバス7に接続可能とするDISK I/F
(デイスク・インタフエイス)を示す。13はプリンタ
14に出力するカラーイメージデータを展開する例えば
1画素8ビツト、解像度400DPI相当のカラーイメ
ージデータを格納するためのIMEM(カラーイメージ
メモリ)、14は例えば1677万色フルカラー印刷の
できる解像度400DPIのカラープリンタを示す。次
に、本実施例の処理の全体の流れについて説明する。
【0012】図2はCRT8上に表示されるシステムメ
ニユーウインドウ(a)とキヤビネツトウインドウ
(b)である。まずCRT8上に環境設定アイコン2
1、文書用紙アイコン22、既存文書23等を表示して
作業対象を設定できるようにした文書処理装置におい
て、環境設定アイコン21をポインテイング・デバイス
5を用いてクリツクして、システムの環境設定を行うこ
とを指示する。本文の環境設定用のウインドウは図3の
ように表示され、キーボード・マウス、マスターパスワ
ード入力、システム構成表示等が指定できる。ここでカ
ラーパレツト設定31をポインテイング・デバイス5を
用いてクリツクするとカラーパレツト設定用のウインド
ウが図4のようにCRT8上に表示される。パレツト設
定における表示色数設定の流れを図5を用いて説明す
る。図4に表示したようなカラーパレツト設定ウインド
ウ(S1)には、カラーパレツト表示色数設定部41が
あり、ここでそれぞれの領域をポインテイング・デバイ
ス5を用いてクリツクし(S5)、キーボード4より数
値を入力する(S7)。また、ポインテイング・デバイ
ス5を用いて“実行”42をクリツクすると(S4)、
カラーパレツト表示色設定部41で設定された値、もし
くは設定されなかった場合は、プリンタの種類によりそ
のシステムに最適なカラーパレツト色数が判断され、設
定される(S6)。また、表示色数が設定されない場合
の為の表示色数を予め定めておいても良い。つずいてポ
インテイング・デバイス5を用いて“終了”43をクリ
ツクすると(S3)設定したカラーパレツト表示色数が
環境設定部の情報としてFD10又はHD11に記憶さ
れる(S8)。
【0013】次に、環境設定部で、カラーパレツト表示
色数が設定された後、システムメニユーウインドウで新
文書用紙アイコン22をポインテイング・デバイス5を
用いてクリツクし文書を指定する。指定された文書は書
式情報も共にフロツピーデイスク10またはハードデイ
スク11からPMEM2に一旦読み込まれ、読み込まれ
た文書の書式情報部の変更を行う。本文の書式変更用の
ウインドウは、図6のようにCRT8上に表示され、文
字サイズ、書体、文字数、行数等が指定できる。ここで
文字色を表す枠61をポインテイング・デバイス5を用
いてクリツクすると環境設定時に設定されたカラーパレ
ツト表示色数の色を表示したカラーパレツトウインドウ
70が図9のようにCRT8上に表示される。カラーパ
レツト70による色指定の流れを図10を用いて説明す
る。カラーパレツトには、環境設定で設定されたカラー
パレツト表示色数の色が表示される(S10)。図9に
示すパレツトは表示色数を16で設定した場合である。
ここには、設定された数の設定色や基本色が表示され
る。このカラーパレツトの選択域の1つをポインテイン
グ・デバイス5を用いてクリツクする(S11)。ここ
で“印刷”74をクリツクすると(S15)、このパレ
ツトに表示されている色がプリンタ14より印刷される
(S18)。また、“取消”72をポインテイング・デ
バイス5を用いてクリツクすると、新たな色を記録せず
にカラーパレツト表示を終了する(S13)。また、
“終了”71をポインテイング・デバイス5を用いてク
リツクすると選択した色75が本文の色として書式情報
部に記録される(S16)。また、“再選択”73をポ
インテイング・デバイス5を用いてクリツクすると、カ
ラーパレツト(図11)がサブウインドウとしてCRT
8上に表示される(S20)。この処理は、図12のフ
ローチヤートを用いて説明する。カラーパレツトII9
0に表示される色は、最初に表示されるカラーパレツト
70でポインテイング・デバイス5を用いて選択された
色の系統のグループの色である。ここで、カラーパレツ
トII90の選択域の1つをポインテイング・デバイス
5を用いてクリツクする(S21)。ここで、“印刷”
93をポインテイング・デバイス5を用いてクリツクす
ると(S24)、このカラーパレツトII90に表示さ
れている色が印刷される(S26)。また、“取消”9
2をポインテイング・デバイス5を用いてクリツクする
と(S23)、新たな色を記録せずにカラーパレツトI
I90の表示を終了する(S27)。また“終了”91
をポインテイング・デバイス5を用いてクリツクする
と、選択した色が本文の色としてFD50又はHD11
の書式情報部に更新して記録される(S25)。更にカ
ラーパレツトII90の表示を終了する。カラーパレツ
トもしくはカラーパレツトIIで色の設定終了後、書式
変更ウインドウ60の文字色61に、設定された色が表
示される。
【0014】同様にして、大見出しの文字色設定では
(図7(a))、文字色62を、中見出しの文字色設定
では、文字色63を、小見出しの文字色設定では、文字
色64を、同行見出しの文字色設定では(図7
(b))、文字色65を、強調書体の文字色設定では
(図7(c))、文字色66をそれぞれ、頁番号の文字
色設定では(図8(a))、文字色67を、ヘツダフツ
タの文字色設定では(図8(b))、それぞれヘツダフ
ツタ[1]、ヘツダフツタ[2]、ヘツダフツタ
[3]、ヘツダフツタ[4]のその他の指定を選択した
後の文字色68を、レジスタマークの文字色設定では
(図8(c))、文字色68をポインテイング・デバイ
ス5を用いてクリツクするとカラーパレツト・ウインド
ウが、図9のように表示され、本文の色設定と同様に、
それぞれの色設定を行うことができる。
【0015】前述した本文の色設定と同様に、図形情報
に色情報を設定することも可能である。システムメニユ
ーウインドウで新文書用紙アイコンをポインテイング・
デバイス5を用いてクリツクし文書を指定する。指定さ
れた文書はフロツピーデイスク10またはハードデイス
ク11からPMEM2に一旦読み込まれる。つぎにCR
T8上に表示される図14のような図形メニユーウイン
ドウ上の“図形”アイコンIIIをクリツクすると図形
モードになり、読み込まれた文書の図形情報の入力/変
更が可能となる。ここで、図14の“線種”アイコンを
ポインテイング・デバイス5を用いてクリツクすると線
種に関する情報の選択可能な線種ウインドウが図13の
ように表示され、環境設定部で設定されたカラーパレツ
ト表示色数の色が表示されているカラーパレツトウイン
ドウ70が表示される。同様に図13の“面種”アイコ
ンをポインテイング・デバイス5を用いてクリツクする
と面種に関する情報の選択可能な面種ウインドウが図1
0のように表示される。以降の色設定は、前述した本文
の色設定と同様に行うことができる。
【0016】また、一度設定を行った後でのカラーパレ
ツト表示色数変更も、システムメニユーの環境設定のカ
ラーパレツト設定をポインテイング・デバイス5を用い
てクリツクし、カラーパレツト設定の表示色数を再設定
することにより同様に可能である。一度設定を行った後
での色変更も図6の書式変更または線種、面種をポイン
テイング・デバイス5を用いてクリツクすることにより
同様に可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カラーパレットに表示する色見本数を指定し、前記指定
された色見本数を保持し、カラーパレットの表示指示に
応じて、前記保持されている数の色見本を並べた第1の
カラーパレットを表示し、前記第1のカラーパレットの
色見本より第1の色を選択し、前記第1の色の選択に続
く詳細表示指示に応じて、当該第1の色と同系統の色見
本を並べた第2のカラーパレットを表示し、前記第2の
カラーパレットの色見本より第2の色を選択し、前記第
1または第2の色の選択に続く設定指示に応じて、当該
選択された色を表示色に設定するようにしたので、カラ
ーパレットにユーザの望む数で色見本を表示でき、更に
その中から選択した色と同系統の色見本を並べた第2の
カラーパレットを表示でき、これら第1または第2のカ
ラーパレットから設定すべき表示色を選択できるので、
表示色設定時の色の選択操作が簡単になり、操作環境を
向上させることができる。
【0018】また、色見本数の指定を、数値入力により
行なうことで、カラーパレットに表示する色見本数の指
定を直接的に行なうことを可能とし、オペレータにとっ
てわかりやすい指定環境を提供することができる。ま
た、指定された色見本数を新たな色見本数が指定される
まで保持し、カラーパレットの表示指示に応じて繰り返
し前記指定された数の色見本を並べた第1のカラーパレ
ットを表示することにより、カラーパレットを表示する
度に色見本の数を指定する必要がなく、オペレータが所
望とする色見本数でカラーパレットを表示する為の操作
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す文書処理装置の構成
図、
【図2】システムメニユーウインドウとキヤビネツトウ
インドウの例示図、
【図3】環境設定ウインドウの例示図、
【図4】カラーパレツト設定ウインドウの例示図、
【図5】カラーパレツト表示色設定をするための例示
図、
【図6】書式変更ウインドウの例示図、
【図7】大見出し、中見出し、小見出しウインドウ、同
行見出しウインドウ、強調和文書体ウインドウの例示
図、
【図8】頁番号ウインドウ、ヘツダフツタウインドウ、
レジスタマークウインドウの例示図、
【図9】カラーパレツトウインドウの例示図、
【図10】カラーパレツトによる色設定を示すフローチ
ヤート、
【図11】カラーパレツト2ウインドウの例示図、
【図12】カラーパレツト2による色設定を示すフロー
チヤート、
【図13】図形を形成する線分の線種を選択するための
例示図、
【図14】図形メニユー画面の例示図、
【図15】図形を形成する面の面種を選択するための例
示図。
【符号の説明】
1 CPU 2 プログラム・メモリ(PMEM) 3 通信I/F 4 キーボード 5 ポインテイング・デバイス 6 キーボード・インタフエース 7 システム・バス 8 カラーCRT 9 ビデオ・RAM(VRAM) 10 フロツピーデイスク・ドライブ 11 ハードデイスク・ドライブ 12 デイスク・インタフエース 13 カラーイメージメモリ(IMEM) 14 カラープリンタ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色見本としてのカラーパレットを用いて
    表示色を設定する表示制御方法において、 カラーパレットに表示する色見本数を指定し、 前記指定された色見本数を保持し、 カラーパレットの表示指示に応じて、前記保持されてい
    る数の色見本を並べた第1のカラーパレットを表示し、 前記第1のカラーパレットの色見本より第1の色を選択
    し、 前記第1の色の選択に続く詳細表示指示に応じて、当該
    第1の色と同系統の色見本を並べた第2のカラーパレッ
    トを表示し、 前記第2のカラーパレットの色見本より第2の色を選択
    し、 前記第1または第2の色の選択に続く設定指示に応じ
    て、当該選択された色を表示色に設定するよう制御する
    ことを特徴とする表示制御方法。
  2. 【請求項2】 前記色見本数の指定は、数値入力により
    行なうことを特徴とする請求項1に記載の表示制御方
    法。
  3. 【請求項3】 前記指定された色見本数を新たな色見本
    数が指定されるまで保持し、カラーパレットの表示指示
    に応じて繰り返し前記指定された数の色見本を並べた第
    1のカラーパレットを表示するよう制御することを特徴
    とする請求項1に記載の表示制御方法。
  4. 【請求項4】 色見本としてのカラーパレットを用いて
    表示色を設定する表示制御装置において、 カラーパレットに表示する色見本数を指定する色見本数
    指定手段と、 前記指定された色見本数を保持する色見本数保持手段
    と、 カラーパレットの表示指示に応じて、前記色見本数保持
    手段に保持されている数の色見本を並べた第1のカラー
    パレットを表示する第1のパレット表示手段と、 前記第1のカラーパレットの色見本より第1の色を選択
    する第1の選択手段と、 前記第1の色の選択に続く詳細表示指示に応じて、当該
    第1の色と同系統の色見本を並べた第2のカラーパレッ
    トを表示する第2のパレット表示手段と、 前記第2のカラーパレットの色見本より第2の色を選択
    する第2の選択手段と、 前記第1または第2の選択手段による色の選択に続く設
    定指示に応じて、当該選択された色を表示色に設定する
    設定手段とを有することを特徴とする表示制御装置。
  5. 【請求項5】 前記色見本数指定手段は、数値入力によ
    り色見本数の指定を行なうことを特徴とする請求項4に
    記載の表示制御装置。
  6. 【請求項6】 前記色見本数保持手段は、指定された色
    見本数を新たな色見本数が指定されるまで保持し、前記
    第1のパレット表示手段は、カラーパレットの表示指示
    に応じて繰り返し前記指定された数の色見本を並べた第
    1のカラーパレットを表示することを特徴とする請求項
    4に記載の表示制御装置。
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