JPH10222651A - 画像処理装置およびそのプログラム記録媒体 - Google Patents

画像処理装置およびそのプログラム記録媒体

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JPH10222651A
JPH10222651A JP9031457A JP3145797A JPH10222651A JP H10222651 A JPH10222651 A JP H10222651A JP 9031457 A JP9031457 A JP 9031457A JP 3145797 A JP3145797 A JP 3145797A JP H10222651 A JPH10222651 A JP H10222651A
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JP
Japan
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image
image processing
paste
image data
range
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Pending
Application number
JP9031457A
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English (en)
Inventor
Jun Iijima
純 飯島
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP9031457A priority Critical patent/JPH10222651A/ja
Publication of JPH10222651A publication Critical patent/JPH10222651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータが特別な操作を行うことなしに、
ペースト合成された画像境界部分に所定の加工を施して
当該部分を補正する。 【解決手段】 CPU1はコピー元画像とペースト先画
像の境界線を抽出すると共に、抽出した境界線に基づい
て画像加工範囲を決定する。そして、ペースト設定メモ
リ2−3内に予め設定されている画像加工の種類および
その強度に基づいて当該画像加工範囲内の画像に所定の
加工を施して表示出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像処理装置お
よびそのプログラム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータにおいて、表示画面に表示されている画像に
別の画像を貼り付けるペースト機能は、貼り付け対象と
して指定した画像(コピー元画像)を表示画面上の画像
(ペースト先画像)にそのまま貼り付けるものであっ
た。つまり、カット・アンド・ペーストあるいはコピー
・アンド・ペーストの何れにおいても、任意に指定した
位置にコピー元画像を単に貼り付けるものであるため、
画質、画像内容、色調等が大きく相違していると、コピ
ー元画像がペースト先画像に馴まず、画像全体が不自然
なものとなる。このような場合、画質等を均一化させる
ために、ペースト後の画像に加工を施すようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、どの範
囲にどのような加工をどれ程施すかは全てオペレータの
操作によって行うようにしているため、オペレータに大
きな負担をかけると共に、必ずしも良好な加工を施すこ
とができるとは限らず、オペレータの熟練度等に委ねら
れてしまう。この発明の課題は、オペレータが特別な操
作を行うことなしに、ペースト合成された画像境界部分
に所定の加工を施して当該部分を補正できるようにする
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。請求項1記載の発明は、予め任意に指定され
た第1の画像データに第2の画像データを貼り付けてペ
ースト合成する画像処理装置において、ペースト合成さ
れる第1の画像データと第2の画像データとの境界線を
抽出する抽出手段と、この抽出手段によって抽出された
境界線に基づいて画像加工範囲を決定する決定手段と、
この決定手段によって決定された画像加工範囲に所定の
加工を施す画像加工手段とを具備するものである。な
お、画像加工の種類を指定する指定手段を設け、前記画
像加工手段は、前記指定手段によって指定された種類に
基づいて画像を加工するようにしてもよい。また、画像
加工の強度を指定する指定手段を設け、前記画像加工手
段は、前記指定手段によって指定された加工の強度に基
づいて画像を加工するようにしてもよい。また、前記決
定手段は、前記抽出手段によって抽出された境界線を挾
むように第1の画像データと第2の画像データ内にそれ
ぞれ仮想線を定義することによって、この仮想線間を画
像加工範囲として決定するようにしてもよい。請求項1
記載の発明によれば、ペースト合成される第1の画像デ
ータと第2の画像データとの境界線を抽出し、この境界
線に基づいて画像加工範囲を決定し、この画像加工範囲
に所定の加工が施される。したがって、オペレータが特
別な操作を行うことなしに、ペースト合成された画像境
界部分に所定の加工を施して当該部分を補正することが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して、こ
の発明の一実施形態を説明する。図1(A)は画像処理
装置の全体構成を示したブロック図である。CPU1は
RAM2内にロードされている各種プログラムにしたが
ってこの画像処理装置の全体動作を制御する中央演算処
理装置である。記憶装置3はオペレーティングシステム
や各種アプリケーションプログラム、データファイル、
文字フォントデータ等が予め格納されている記憶媒体4
やその駆動系を有している。この記憶媒体4は固定的に
設けたもの、もしくは着脱自在に装着可能なものであ
り、フロッピーディスク、ハードディスク、光ディス
ク、RAMカード等の磁気的・光学的記憶媒体、半導体
メモリによって構成されている。また、記憶媒体4内の
プログラムやデータは、必要に応じてCPU1の制御に
より、RAM2にロードされる。更に、CPU1は通信
回線等を介して他の機器側から送信されて来たプログラ
ム、データを受信して記憶媒体4に格納したり、他の機
器側に設けられている記憶媒体に格納されているプログ
ラム、データを通信回線等を介して使用することもでき
る。そして、CPU1にはその入出力周辺デバイスであ
る入力装置5、表示装置6、印刷装置7、画像入力装置
8が接続されており、入出力プログラムにしたがってC
PU1はそれらの動作を制御する。
【0006】入力装置5は文字列データや各種コマンド
を入力するキーボード、マウス等のポインティングデバ
イスを有している。表示装置6は多色表示を行う液晶表
示装置やCRT表示装置あるいはプラズマ表示装置等で
あり、また印刷装置7はフルカラープリンタ装置で、熱
転写やインクジェットなどのノンインパクトプリンタあ
るいはインパクトプリンタであり、画像をカラー出力す
る。画像入力装置8は固体撮像素子を備えたデジタルカ
メラやイメージセンサで、カラー画像を入力するもの
で、画像入力装置8から入力された画像データや記憶媒
体4から外部供給された画像データは、RAM2に格納
される。
【0007】図1(B)はRAM2の主要構成を示した
図で、RAM2には各種のメモリ領域が割り当てられて
いる。画像データメモリ2−1は画像入力装置8や記憶
媒体4等から外部供給されたカラー画像データをファイ
ル形式で記憶管理するもので、入力装置5からの画像呼
び出し指令にしたがってCPU1は画像データメモリ2
−1から選択指定された画像データを読み出して表示出
力させる。ここで、入力装置5からペースト合成の指示
が与えられると、CPU1は画像データメモリ2−1か
ら読み出された2以上の画像データをペースト合成メモ
リ2−2上に展開してその境界線を抽出すると共に、抽
出された境界線に基づいて画像加工範囲を決定し、この
画像加工範囲に所定の加工を施す画像加工処理を実行す
る。ペースト設定メモリ2−3は予め設定された画像加
工の種類や強度を記憶するもので、CPU1はペースト
設定メモリ2−3の設定内容にしたがった種類および強
度の画像加工処理を行って2以上の画像をペースト合成
する。ワークメモリ2−4は必要に応じて各種プログラ
ムやデータを一時記憶する作業域である。
【0008】次に、画像処理装置の動作を図2に示すフ
ローチャートにしたがって説明する。なお、このフロー
チャートに記述されている各機能を実現するためのプロ
グラムは、CPU1が読み取り可能なプログラムコード
の形態で記憶媒体4に記憶されており、その内容がRA
M2内のワークメモリ2−4にロードされている。図2
は2以上の画像をペースト合成する際の動作を示したフ
ローチャートである。ここで、図3〜図5に示す具体的
にしたがって図2のフローチャートを説明するものとす
る。いま、図3(A)に示す画像を、図3(B)に示す
画像の上に貼り付けてペースト合成する場合に、図3
(A)に示す画像をコピー元画像、(B)に示す画像を
ペースト先画像と移し、現在、表示画面上にはペースト
先画像が表示されていると共に、ペースト合成メモリ2
−2にペースト先画像が展開されているものとする。
【0009】この状態において、先ず、画像データメモ
リ2−1内の画像ファイル名が一覧表示され、その中か
ら任意のファイル名をコピー元画像として選択指定する
と、当該ファイル名に対応する画像データが読み出され
て表示出力される(ステップA1)。ここで、コピー元
画像の切り出し範囲を図3(A)に示すように指定する
が(ステップA2)、その際、マウスカーソルをコピー
元画像の上で移動させながら“キャラクタ”の輪郭をカ
ーソル指定することにより切り出し範囲の指定を行う。
そして、実行キーを操作してコピー命令を入力する(ス
テップA3)。次に、現在表示されているペースト先画
像上において、この画像のどの領域にコピー先画像を貼
り付けるかを示すペースト範囲の指定を行う(ステップ
A4)。図3(B)では右下領域をペースト範囲として
指定した場合を示しているが、この場合においても、マ
ウスカーソルをペースト画像上で移動させながらペース
ト範囲の指定を行う。そして、実行キーを操作してペー
スト命令を入力する(ステップA5)。このようにコピ
ー元画像とその切り出し範囲を任意に指定したのち、当
該切り出し範囲内の画像が貼り付けられるペースト先画
像上の領域を任意に範囲指定すると、CPU1はペース
ト補正画面の表示に切り換える(ステップA6)。
【0010】図4はこの場合のペースト補正画面を示
し、その左側には画像加工の種類がメニュー表示される
と共に、その右側にはコピー元画像(切り出し範囲)が
イメージ表示される。画像加工のメニュー表示は、「色
調補正」、「シャープ」、「ぼかし」……の各項目が一
覧表示される。また、コピー元画像表示の下側には、画
像加工の強度(最初はデフォルト値)が表示される。こ
こで、オペレータは画像加工のメニュー表示の中から任
意のメニュー項目を選択指定すると共に、画像加工の強
度を任意に入力指定する。この場合、強度は、コピー元
画像とペースト先画像との比率で指定されるもので、指
定された画像加工の種類とその強度はペースト設定メモ
リ2−3にセットされる(ステップA7)。
【0011】すると、CPU1はコピー元画像(切り出
し範囲内の画像)をペースト範囲枠の大きさにしたがっ
て拡大/縮小すると共に(ステップA8)、ペースト先
画像が展開されているペースト合成メモリ2−2上のペ
ースト範囲内に、拡大/縮小されたコピー元画像を展開
する(ステップA9)。そして、ペースト合成メモリ2
−2に展開されているコピー元画像とペースト先画像と
の境界線を抽出する(ステップA10)。この場合の境
界線抽出は、コピー元画像の切り出し範囲の外郭線に沿
って行う。そして、両画像の境界線を中心として画像加
工範囲を決定する(ステップA11)。図5はこの画像
加工範囲の決定方法を説明するための図で、両画像の境
界線を挾むようにコピー元画像とペースト先画像内にそ
れぞれ境界線に平行な仮想線を定義し、この仮想線間を
画像加工範囲として決定する。この場合、コピー元画像
側に定義した仮想線は、境界線に沿ってaドット分コピ
ー元画像側に入り込んだ仮想線であり、また、ペースト
先画像側に定義した仮想線は、境界線に沿ってbドット
分ペースト先画像側に入り込んだ仮想線であり、両仮想
線間はa+bドット分の間隔を有している。
【0012】このようにして画像加工範囲が決定される
と、ステップA12に進み、画像加工範囲内のコピー元
画像およびペースト先画像に対し、ペースト設定メモリ
2−3の内容にしたがって画像加工処理を行う。例え
ば、画像加工の種類としてペースト設定メモリ2−3に
“ぼかし”が設定されている場合には、画像加工範囲に
対応するコピー元画像およびペースト先画像を所定ドッ
ト毎にドットを間引くことにより“ぼかし”処理を行
う。また、画像加工の種類として“シャープ”が設定さ
れている場合には、明るさを高めることにより行い、色
補正はグラデーションを施すことにより行う。ここで、
図6はグラデーションの様子を示したもので、コピー元
画像、ペースト先画像の一方の画像から他方の画像に対
してグラデーションを施す場合を示しているが、両方の
画像から境界線に向かってグラデーションを施すように
してもよい。また、ペースト設定メモリ2−3に画像加
工の強度が設定されている場合にはその設定強度に応じ
た加工が施される。このようにして画像加工されたペー
スト合成メモリ2ー2内の合成画像は、図3(C)に示
すように表示出力される(ステップA13)。
【0013】以上のようにこの画像処理装置において
は、ペースト先画像にコピー元画像を貼り付ける際に、
両画像の境界線を抽出すると共に、抽出した境界線に基
づいて画像加工範囲を決定し、当該範囲内の画像に所定
の加工を施すようにしたから、コピー元画像をペースト
先画像に馴ませたり、際立させるために、オペレータに
よる画像加工操作を必要とせずに、極めて自然なペース
ト画像を得ることが可能となる。また、ペースト設定メ
モリ2−3に画像加工の種類やその強度を設定しておく
と、ペースト設定メモリ2−3内の設定内容に基づいて
画像加工を施すようにしたから、ユーザの好みに応じた
加工が可能となる。更に、両画像の境界線を挾むように
画像加工範囲を決定するようにしたから、両画像の繋が
りが自然にものとなる。
【0014】なお、コピー元画像とペースト先画像との
大きさを任意の比率で設定できるようにしてもよい。つ
まり、ペースト先画像の任意の位置を画像貼り付け位置
として指定すると共に、両画像の大きさをその比率によ
って設定しておくと、当該指定位置に設定比率に応じた
大きさのコピー元画像を貼り付けるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、オペレータによる画
像加工操作を必要とせずに、ペースト合成された画像境
界部分に所定の加工を施して当該部分を補正することが
できるので、オペレータに負担をかけず、極めて自然な
ペースト画像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は画像処理装置の全体構成を示したブロ
ック図、(B)はRAM2の主要構成を示した図。
【図2】ペースト合成時の動作を示したフローチャー
ト。
【図3】ペースト合成の具体例を示し、(A)はコピー
元画像、(B)はペースト先画像、(C)はペースト後
の合成画像を示した図。
【図4】ペースト補正画面を示した図。
【図5】画像加工範囲の決定方法を説明するための図。
【図6】グラデーションの様子を示した図。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 2−1 画像データメモリ 2−2 ペースト合成メモリ 2−3 ペースト設定メモリ 3 記憶装置 4 記憶媒体 5 入力装置 6 表示装置 7 印刷装置 8 画像入力装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め任意に指定された第1の画像データに
    第2の画像データを貼り付けてペースト合成する画像処
    理装置において、 ペースト合成される第1の画像データと第2の画像デー
    タとの境界線を抽出する抽出手段と、 この抽出手段によって抽出された境界線に基づいて画像
    加工範囲を決定する決定手段と、 この決定手段によって決定された画像加工範囲に所定の
    加工を施す画像加工手段とを具備したことを特徴とする
    画像処理装置。
  2. 【請求項2】画像加工の種類を指定する指定手段を設
    け、 前記画像加工手段は、前記指定手段によって指定された
    種類に基づいて画像を加工するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】画像加工の強度を指定する指定手段を設
    け、 前記画像加工手段は、前記指定手段によって指定された
    加工の強度に基づいて画像を加工するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】前記決定手段は、前記抽出手段によって抽
    出された境界線を挾むように第1の画像データと第2の
    画像データ内にそれぞれ仮想線を定義することによっ
    て、この仮想線間を画像加工範囲として決定するように
    したことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】コンピュータに対し、 予め任意に指定された第1の画像データに第2の画像デ
    ータを貼り付けてペースト合成する際に、ペースト合成
    される第1の画像データと第2の画像データとの境界線
    を抽出する機能と、 抽出された境界線に基づいて画像加工範囲を決定する機
    能と、 決定された画像加工範囲に所定の加工を施す機能を実現
    させるためのプログラムを記録した記録媒体。
JP9031457A 1997-01-31 1997-01-31 画像処理装置およびそのプログラム記録媒体 Pending JPH10222651A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013039701A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Ricoh Co Ltd 電子黒板装置、画面表示方法およびプログラム
JP2015225476A (ja) * 2014-05-27 2015-12-14 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置およびプログラム

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