JP2887518B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP2887518B2
JP2887518B2 JP2307008A JP30700890A JP2887518B2 JP 2887518 B2 JP2887518 B2 JP 2887518B2 JP 2307008 A JP2307008 A JP 2307008A JP 30700890 A JP30700890 A JP 30700890A JP 2887518 B2 JP2887518 B2 JP 2887518B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、罫線等を組み合わせて電子的に作成された
フォームとしての電子フォームと、印刷内容としてのデ
ータとを複数の色で印刷することのできる印刷装置に関
する。
「従来の技術」 伝票の印刷を行うような場合に、従来では罫線等から
なるフォームをプレプリントした用紙を用いて、これに
文字等の印字を行うか、これらのフォームと文字等を一
度に単色で印字するようになっていた。
「発明の解決しようとする課題」 このうち、前者の方法ではフォームをプレプリントす
るため、フォームが多くなると、用紙の種類も多くな
り、それらの印刷費用がかかるばかりでなく、多数のフ
ォームを印刷した用紙の保管が大変となるという問題が
あった。また、プレプリントした用紙と文字等からなる
印刷データ(テキストデータ)との位置合わせに時間を
要するという問題もあった。
これに対して、後者のように単色のプリンタで一度に
印刷を行う方法では、フォームもテキストデータも同一
色で表現されるため、印刷内容が見にくくなるという問
題があった。
もちろん、近年では複数の現像装置を用いて多色印刷
を行うプリンタが製品化されている。このような印刷装
置では、例えばテキストデータを黒色で印刷し、フォー
ムを赤色等の他の色で印刷することが可能になってい
る。しかしながら、このような装置ではフォームを電子
的に作成したとき、そのフォーム全体をある特定した色
に設定するような構成となっていた。したがって、その
フォーム内のある項目を強調しようとしたときには、網
点をかけたり、その項目を囲む枠を太線にする等の手法
に頼らざるを得ず、装置の使用者側でこれらを自在に色
分けすることができなかった。また、作成されたフォー
ムに関するデータを他の印刷装置に転用しようとする
と、転用先の印刷装置にその色の記録部が存在しない場
合には指定した色の現像ができなくなり、結果としてフ
ォームの印刷が不可能になったり、フォームとテキスト
データが同一色で印刷されてこれらを明確に区別するこ
とができなくなるといった問題があった。
そこで本発明の目的は、電子フォームの色を具体的に
指定していない場合には、印刷するときにこれを指定す
ることのできる印刷装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明では、(イ)印刷データを入力するデータ入力
手段と、(ロ)印刷データに使用するフォームとしての
電子フォームを記憶する電子フォーム記憶手段と、
(ハ)この電子フォーム記憶手段に記憶された電子フォ
ームのうちの1つを選択する電子フォーム選択手段と、
(ニ)選択された電子フォームと前記印刷データを合成
して印刷するフォーム・オーバーレイ手段と、(ホ)選
択された電子フォームの一部または全部についてベース
となる色以外の色で印刷することのみが指定されていて
その具体的な色が指定されていないときこのような色指
定の存在を検出する論理色指定識別手段と、(ヘ)この
論理色指定識別手段が前記検出を行ったとき印刷時にそ
の色を装置に備えられている色でベースとなる色以外の
色に特定する印刷色特定手段とを印刷装置に具備させ
る。
すなわち本発明では、電子フォームについて具体的な
色が指定されておらず、ただベース色以外の色で印刷す
るといった指定、すなわち論理色による指定が行われて
いる場合には、論理色指定識別手段でこれを識別し、印
刷色特定手段によってこれを具体的な色に置き換えるこ
とにして前記した目的を達成する。
「実施例」 以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における印刷装置の回路構
成の概要を表わしたものである。この印刷装置はCPU
(中央処理装置)11を搭載している。CPU11はデータバ
ス等のバス12を通じて各種の回路装置と接続されてい
る。このうちRAM13はこの印刷装置の制御を行うための
プログラムや、制御を行う際の一時的なデータを格納す
るためのランダム・アクセス・メモリである。ディスク
制御装置14は、磁気ディスク15に対するデータの入出力
を制御するための装置である。磁気ディスク15には、前
記したプログラムや、印刷のための各種電子フォームあ
るいは文書データが格納されている。ベース色用プリン
トバッファ16は、この印刷装置のベース色としての黒色
用のプリントデータを一時的に格納するバッファメモリ
である。第1のプリントバッファ17は、有彩色としての
第1のカラー用のプリントデータを一時的に格納するバ
ッファメモリである。同様に第2のプリントバッファ18
は、第1カラー以外の有彩色についてのプリントデータ
を一時的に色格納するバッファメモリである。ただし、
これらのプリントバッファ17、18は論理色が指定された
場合には、これらの色のプリントバッファとしても機能
する。操作パネル19は、この印刷装置の各種操作を行う
ためのキースイッチ等のスイッチや、指定内容等の表示
を行うためのディプレイやランプによって構成されてい
る。
ベース色印刷制御装置21は、ベース色の現像装置を配
置したベース色印刷部22の制御を行って、用紙にベース
色での印刷を行わせる。第1色印刷制御装置23は、第1
色の現像装置を配置した第1カラー色印刷部24の制御を
行って、用紙に第1色での印刷を行わせる。第2色印刷
制御装置25は、第2色の現像装置を配置した第2カラー
色印刷部26の制御を行って、用紙に第2色での印刷を行
わせる。用紙搬送制御装置27は、図示しないモータやク
ラッチ等の機械部品からなる搬送装置28を制御して、図
示しない用紙供給部から用紙の送り出しを行いこれに印
刷を行った後、図示しない排出トレイに排出させる。
文字発生回路29は、印刷の対象となる文書の文字コー
ドから文字パターンを発生させる回路である。発生され
た文字パターンは、ベース色用のものであればベース色
用プリントバッファ16に格納され、第1カラー色であれ
ば第1カラー色プリントバッファ17に、また第2カラー
色であれば第2カラー色プリントバッファ18にそれぞれ
格納される。
第2図は、この実施例の印刷装置の磁気ディスクに格
納されているプログラムやデータのうち主なものを表わ
したものである。電子フォーム作成プログラム31は、電
子フォームの作成を行うプログラムである。プリンタ制
御プログラム32は、各印刷部22、24、26の制御を行うた
めのプログラムである。書式制御情報33は、印刷時の書
式を表わした情報である。これらは磁気ディスク15から
RAM13に転送されて印刷装置の印刷制御に用いられる。
すなわち、この印刷装置は単にテキストデータの印刷
のみでなく、印刷時に使用する電子フォームの作成機能
も備えている。電子フォームの作成者は、電子フォーム
作成プログラム31を用いて、罫線、網点、文字等からな
るフォーム要素を指定し、これらによってフォーム・パ
ターンを作成するようになっている。
フォーム・パターンの作成の際にオペレータは、フォ
ーム要素の指定と組み合わせて(i)黒色以外の“色”
を具体的に指定することができる。また、(ii)黒色以
外のいずれかの色を指定するといった論理的な指定を行
うこともでる。更に、(iii)電子フォームもテキスト
データと同様に黒色で印刷するといったようにベース色
のみによる印刷を指定することもできる。
これらの相違を説明すると、最初の(i)の場合は例
えば赤色と指定した部分の色はあくまでも赤色で印刷さ
れなければならない。その色が印刷装置側に備わってい
なければ、指定した色の部分の印刷は不可能である。
次の(ii)の場合には、ベース色以外の色で印刷され
れば良いというものであり、それを赤色で印刷するか青
色等の他の色で印刷するかは全く印刷する側に任されて
いる。すなわち、印刷装置側にベース色以外の色が用意
されていれば印刷が不可能になることはない。
最後の(iii)の場合には、ベース色で印刷するとい
う指定が行われているので、テキストデータを印刷する
ための色で電子フォームも印刷されることになる。ベー
ス色は通常の場合には黒色であるが、例えばある印刷装
置でこれが緑色である場合には、その色でテキストデー
タと電子フォームの双方の印刷が行われることになる。
なお、本実施例の印刷装置では、特に指定がない場合に
はこの最後の(iii)の場合に該当するものとして、黒
色でフォーム等の印刷が行われるようになっている。
第3図〜第5図は、このような印刷の態様の一例を表
わしたものである。
このうち第3図は具体的な色が指定された場合を表わ
したもので、電子フォーム41は赤色とベース色としての
黒色が2つの領域に分けて指定されている。テキストデ
ータ42も、赤色と黒色が2つの領域に分けて指定されて
いる。赤色の領域はそれぞれ第1のプリントバッファ17
に格納され、黒色の領域はベース色用プリントバッファ
16に格納される。第1のプリントバッファ17に格納され
たデータは第1カラー色印刷部24で赤色の印刷が行わ
れ、ベース色用プリントバッファ16に格納されたデータ
はベース色印刷部22で黒色の印刷が行われる。この結
果、印刷用紙43にはテキストデータも電子フォームもそ
れぞれ赤色と黒色に色分けされて印刷が行われることに
なる。
第4図は、これに対して仮の色としての論理色が指定
された場合を表わしたものである。電子フォーム41につ
いては論理色が指定され、テキストデータ42については
特に指定が行われていない。もちろん、ベース色による
指定が行われてもよい。この場合、電子フォーム41はと
りあえず第1のプリントバッファ17に格納され、テキス
トデータ42はベース色用プリントバッファ16に格納され
る。第1のプリントバッファ17に格納された電子フォー
ムはオペレータによる具体色の指定によって、それに対
応する印刷部に送られて印刷が行われる。この例の場合
には、具体色として青色が指定され、第2カラー色印刷
部26で青色の印刷が行われる。テキストデータについて
はベース色印刷部22で黒色の印刷が行われる。この結
果、印刷用紙43にはテキストデータは黒色で、電子フォ
ームは青色で印刷が行われることになる。
第5図は、電子フォームもテキストデータもベース色
が指定された場合を表わしたものである。この場合に
は、電子フォーム41とテキストデータ42が共にベース色
用プリントバッファ16に格納される。そして、ベース色
印刷部22で印刷用紙43に対して共に黒色で印刷が行われ
ることになる。
第6図は、使用する電子フォームの選択を行った後に
おけるこの印刷装置の動作の概要を表わしたものであ
る。この印刷装置の操作パネル19上のプリントスタート
ボタンが押されると(第6図ステップ;Y)、CPU11は
印刷装置に格納されている電子フォームのいずれかが使
用のために選択されているかどうかをチェックする(ス
テップ)。電子フォームの使用を予定していない場合
のようにフォームの指定が行われていない場合には
(N)、ベース色による通常の印刷がテキストデータに
対して行われる(ステップ)。
これに対して、オペレータが印刷に使用する電子フォ
ームの指定を行っていた場合には(ステップ;Y)、磁
気ディスク15に格納された電子フォームのうち指定され
たものが読み出され、RAM13上に転送される(ステップ
)。この転送が完了すると(ステップ;Y)、色の指
定が行われているかどうかの判別が行われる(ステップ
)。いずれの色の指定も行われていない場合には
(N)、テキストデータのみならず電子フォームもベー
ス色印刷部22によってベース色で印刷が行われる(ステ
ップ)。
一方、色の指定が行われている場合には(ステップ
;Y)、具体色の指定が行われているかどうかのチェッ
クが行われる(ステップ)。具体色以外の指定、すな
わち論理色の指定が行われている場合には(N)、色を
特定する指定が行われているかどうかがチェックされる
(ステップ)。そして、色が特定されていない場合に
は(N)、この論理色の指定が行われている領域につい
て、印刷装置がデフォルト値として予め設定した色の印
刷部でカラーによる印刷が行われる(ステップ)。
これ以外の領域についてはベース色による印刷が行わ
れることになる。
ステップで具体色の指定が行われていた場合、およ
びステップで色が特定されていた場合には(Y)、そ
の色が判別され(ステップ)、次にその色がこの印刷
装置の第1カラー色印刷部24あるいは第2カラー色印刷
部26に用意されているかどうかのチェックが行われる
(ステップ)。この結果、印刷装置にその色がセット
されている場合には(Y)、指定された領域をその色の
印刷部24または26で印刷し、それ以外の部分はベース色
印刷部22によってベース色で印刷を行う(ステップ
)。印刷装置にその色がセットされていなかった場合
には(ステップ;N)、操作パネル19上の図示しない表
示部にエラー表示が行われて、オペレータに所望の印刷
が行われないことが知らされる(ステップ)。もっと
も装置によっては、この場合の全部のデータをベース色
で印刷するようにしてもよいし、具体色で指定した部分
を第1カラー色印刷部24あるいは第2カラー色印刷部26
に用意されているいずれかの色で印刷し、その旨を前記
した表示部に表示するようにしてもよい。
以上説明した実施例では具体色または論理色を1色だ
け指定した場合を説明したが、これらを複数指定しても
よいことはもちろんである。この場合には、対応する印
刷部が決められて、複数の色による印刷が行われること
になる。
また、実施例では装置で電子フォームの作成と印刷の
双方を行うようにしたが、他の装置で作成した電子フォ
ーム等を印刷装置に入力して印刷を行うようにすること
も可能であることは当然である。
「発明の効果」 このように本発明によれば、ベース色以外の色で印刷
すればよい領域については、特に色を具体的に指定せず
に電子フォームを作成することができるので、印刷装置
側に現にセットされた色のうち効果的な色をオペレータ
が選択して使用することが可能になり、色の選択の自由
度を高めることができる。また、印刷装置側になんらか
の色の印刷部が用意されていれば色を用いた印刷が可能
になるので、具体的な色の指定が必要でない場合の印刷
を、オペレータに負担をかけることなく迅速かつ融通性
良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は印刷装置の回路構成の概要を示すブロック
図、第2図は磁気ディスクに格納されているプログラム
やデータのうち主なものを表わした説明図、第3図は電
子フォームに具体色が指定された場合の印刷の様子を表
わした説明図、第4図は電子フォームに論理色が指定さ
れた場合の印刷の様子を表わした説明図、第5図は電子
フォームもテキストデータもベース色が指定された場合
の印刷の様子を表わした説明図、第6図は電子フォーム
の選択を行った後におけるこの印刷装置の動作の概要を
表わした流れ図である。 11……CPU、13……RAM、 15……磁気ディスク、 16……ベース色用プリントバッファ、 17……第1のプリントバッファ、 18……第2のプリントバッファ、 19……操作パネル、 21……ベース色印刷制御装置、 22……ベース色印刷部、 23……第1色印刷制御装置、 24……第1カラー色印刷部、 25……第2色印刷制御装置、 41……電子フォーム、 42……テキストデータ、 43……印刷用紙。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−256450(JP,A) 特開 昭61−796660(JP,A) 特開 昭62−221562(JP,A) 特開 平4−119863(JP,A) 特開 平1−184135(JP,A) 特開 昭63−91270(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 5/30 B41J 21/00 G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷データを入力するデータ入力手段と、 印刷データに使用するフォームとしての電子フォームを
    記憶する電子フォーム記憶手段と、 この電子フォーム記憶手段に記憶された電子フォームの
    うちの1つを選択する電子フォーム選択手段と、 選択された電子フォームと前記印刷データを合成して印
    刷するフォーム・オーバーレイ手段と、 選択された電子フォームの一部または全部についてベー
    スとなる色以外の色で印刷することのみが指定されてい
    てその具体的な色が指定されていないときこのような色
    指定の存在を検出する論理色指定識別手段と、 この論理色指定識別手段が前記検出を行ったとき印刷時
    にその色を装置に備えられている色でベースとなる色以
    外の色に特定する印刷色特定手段 とを具備することを特徴とする印刷装置。
JP2307008A 1990-11-15 1990-11-15 印刷装置 Expired - Fee Related JP2887518B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8208167B2 (en) 2007-08-13 2012-06-26 Ricoh Company, Limited Information processing apparatus, image forming apparatus, print-data generation method, map-information generation method, and computer program product

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8208167B2 (en) 2007-08-13 2012-06-26 Ricoh Company, Limited Information processing apparatus, image forming apparatus, print-data generation method, map-information generation method, and computer program product

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