JPH02103622A - マルチメディア文書作成方式 - Google Patents

マルチメディア文書作成方式

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JPH02103622A
JPH02103622A JP63256605A JP25660588A JPH02103622A JP H02103622 A JPH02103622 A JP H02103622A JP 63256605 A JP63256605 A JP 63256605A JP 25660588 A JP25660588 A JP 25660588A JP H02103622 A JPH02103622 A JP H02103622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
computer
window
display
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP63256605A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisaku Ito
大作 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANSAI PANAFUAKOMU KK
PFU Ltd
Original Assignee
KANSAI PANAFUAKOMU KK
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by KANSAI PANAFUAKOMU KK, PFU Ltd filed Critical KANSAI PANAFUAKOMU KK
Priority to JP63256605A priority Critical patent/JPH02103622A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 複数の異なる種類のコンピュータが扱うデータを用いて
マルチメディア文書を作成するマルチメディア文書作成
方式に関し、 複数のコンピュータに対して一つのキーボードからアク
セスでき、それぞれのコンピュータからのデータのデー
タ形式を変換することなく文書作成用のコンピュータに
おいてそれぞれをウィンドウとして表示するとともにそ
れぞれの表示に任意の処理を施すことができるマルチメ
ディア文書作成方式を提供することを目的とし、 データ形式の異なる複数のコンピュータにより作成され
た文書を1文書にするマルチメディア文書作成方式にお
いて、複数のコンピュータの内の一つを選択する切換部
と、切換部から出力されたビデオ信号をA/D変換部で
ディジタル信号に変換して複数のコンビエータからの文
書を個別位置に格納する表示用メモリと、前記複数の文
書の表示データをマルチウィンドウの形式で格納する表
示用メモリと、上記選択されたコンピュータに、キーボ
ードから対応するキーデータを入力するためのコンピュ
ータ対応データ作成部と、表示用メモリの表示出力に対
してマルチウィンドウ制御を行うためのマウスとを備え
、キーボードからのキーデータにより各コンピュータに
アクセスして表示データの編集を行い、上記マウスから
の指示によりマルチウィンドウの制御を行ってマルチメ
ディア文書を作成するよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は複数の異なる種類のコンピュータが扱うデータ
を用いてマルチメディア文書を作成するマルチメディア
文書作成方式に関する。
コンピュータの扱うデータには文字情報、図形情報など
があり、これらを組み合わせてマルチメディア文書を作
成して、取り扱えることが最近のコンピュータまたは、
ワードプロセッサ等の情報処理装置において常識化しつ
つある。
ところが、コンピュータは、メーカ毎または同じメーカ
でも機種毎に異なり、当然のようにデータ形式にも違い
がある。そのため、いくつかの機種上のデータを利用し
てマルチメディア文書を作成するにはきわめて複雑な手
順を必要とする。
このため、データ形式、機種の差に関係なく少ない手順
でマルチメディア文書を作成するための方式が求められ
ている。
[従来の技術] 従来例の説明図を第7図に示す。
図の70はコンピュータA、71はコンピュータB27
2はコンピュータ0173〜75は変換プログラムを表
す。
コンピュータAはデータ形式1とデータ形式2の2つの
異なる形式のデータを扱い、コンピュータBがデータ形
式3とデータ形式4のデータを扱い、コンピュータCが
データ形式3とデータ形式5を扱う場合に、最終的にマ
ルチメディア文書を完成させるコンピュータとしてコン
ピュータCを選択したものとする。なお、データ形式と
は、コンピュータが扱うデータの形式(記録媒体上のデ
ータの記録形式も関係する)であり、文字コード形式、
ビット列の出力形式、データの管理情報の形式などであ
る。
コンピュータCにおいてマルチメディア文書を作成する
場合、コンピュータCが扱えるデータ形式3および5の
形式に変換することが必要である。
そのためには各データ形式を変換するための変換プログ
ラム73〜75を作成して、データ形式を変換する方法
が採用されている。具体的にはコンピュータAのデータ
形式1のデータはフロッピーディスクまたは通信回線を
介してコンピュータCの設置場所に送られて、変換プロ
グラム74によりデータ形式5に変換され、コンピュー
タCにより扱える形式となる。コンピュータBのデータ
形式3は直接コンピュータCに送られてそのままコンピ
ュータCで扱うことができる。その他のデータ形式2.
4も同様にして変換プログラムにより変換される。
上記の方法の他に、コンピュータAで作成された文書と
、コンピュータBで作成された文書をそれぞれが備える
プリンタにより印字出力し、それぞれの文書の中から必
要な部分を切り張りして一枚の文書を作成する方法もあ
る。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の方法は、第7図の場合データの移動、デ
ータの変換等に多くの手順が必要となり、きわめて効率
が悪いという問題がある。またデータ変換用のツールプ
ログラムが用意されていない場合、その都度新規に作成
する必要が生じることになり手間と時間がかかるという
問題がある。
また、プリントアウトしたものを切り張りで作成するこ
とは、マルチメディア文書をデータとして扱えないこと
および文書のレイアウトを自由に作成できない等の点で
問題があった。
本発明は複数のコンピュータに対して一つのキーボード
からアクセスでき、それぞれのコンピュータからのデー
タのデータ形式を変換することなく文書作成用のコンピ
ュータにおいてそれぞれをウィンドウとして表示すると
ともにそれぞれの表示に任意の処理を施すことができる
マルチメディア文書作成方式を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 第1図に本発明の基本的構成図を示す。
第1図において、1,2はコンピュータ1.コンピュー
タ2.3は切換部、4はA/D変換部、5はビットマツ
プメモリ、6はコンピュータ対応データ作成部、7はキ
ーボード、8はマウス、9は制御部、10はデイスプレ
ィ、11は表示用メモリ、12は印刷用メモリ、13は
プリンタを表す。
本発明は複数のコンピュータに対し一つのキーボードか
らアクセスを行って、それぞれのコンピュータに対し指
示を出し、各コンピュータから出力された表示データの
ビデオ出力信号をA/D変換してビットマツプメモリ5
に格納して、各表示データをマルチウィンドウの形式で
表示メモリに格納して各画面についての編集等の処理を
施した後、印刷することによりマルチメディア文書を作
成する。
[作用コ 切換部3は図示されないスイッチなどの手動入力による
か、マウス8の指示入力による制御部9からの制御信号
によって切換えられ、初めにコンピュータ1を選択する
ものとする。この時キーボード7からの入力はコンピュ
ータ対応データ作成部6において、コンピュータ1に対
応するデータが作成されて切換部3を介してコンピュー
タ1に従来の入出力制御装置からの人力と同様に供給さ
れる。
コンピュータ1はこの入力により文書データをビデオ出
力信号の形で出力する。この信号は切換部3を介してA
/D変換部4に与えられてディジタル信号に変換されて
、ビットマツプメモリ5の所定の位置(制御部9により
制御される)に格納される。
次にマウス8により切換部3が切換えられ、コンピュー
タ2と本装置が接続され、キーボード7からのコンピュ
ータ2に対応するデータが入力されると、切換部3を介
して同様の操作によりコンピュータ2で作成した文書が
ビットマツプメモリ5の別の格納位置に格納される。次
に、ビア)マツプメモリ5の内容は制御部9の制御によ
り表示用メモリ11に切り取られて転送され、それぞれ
ウィンドウとして表示される。
マウス8は制御部9により制御され、−層上のウィンド
ウ(これをアクティブウィンドウという)に対して接続
されて縮小、拡大、印刷、移動、等の各種の処理ととも
にウィンドウの切換え(アクティブ・ジインドウを他の
ものに切換る)などを指示するための入力装置として使
用する。
コンピュータ1,2からの文書をデイスプレィ10上に
マルチウィンドウの形式で表示して、マウス8により文
書処理を行った後、マウス8により印刷の指示を行うと
、表示用メモリ11の内容が印刷用メモリ12に転送さ
れ、プリンタ13によりプリントされてマルチメディア
文書が印刷出力として得られる。なお、印刷用メモリの
内容はディスク装置(図示しない)に保存することがで
きる。
〔実施例] 第2図は本発明の実施例構成図、第3図はキーボード入
力の構成図、第4図はウィンドウテーブルの構成図、第
5図はマルチウィンドウ処理のフロー図、第6図は本発
明による動作例を示す図である。
第2図において、20−1〜20−3はそれぞれ異なる
コンピュータA−Cと接続するコネクタ、21−1はビ
デオ信号の切換え機構、21−2はキーボードデータの
切換え機構、22はA/D変換回路、23はビットマツ
プメモリ展開制御部、24はビットマツプメモリ、25
−1〜25−3は転送装置、26はデイスプレィ、27
は表示制御装置、28は表示用ビットマツプメモリ、2
9は中央処理装置(CPU) 、30は制御用プログラ
ムメモリ、31はキーボードデータ作成部、32はキー
ボードマウス制御部、33はキーボード、34はマウス
、35は印刷データ用メモリ、36はプリンタ制御機構
、37はプリンタ、38はディスク制御装置、39はデ
ィスク装置を表す。
初めに、デイスプレィ26にメニューが表示され、文書
データをどのコンビエータから入力するかを指定する画
面が表れ、それに対してマウスによりコンピュータAを
指定してクリック(ボタンを操作)すると、中央処理装
置29により2つの切換え機構21−1.2がそれぞれ
コンピュータAのコネクタ20−1と接続するよう切換
えられる。そこで、キーボード33からコンピュータA
に対して指示を出力すると、キーボードマウス制御部3
2から中央処理装置29で処理されてキーボードデータ
作成部31に送られる。ここで、コンピュータAに適し
た形式(プロトコルも含め)でキーボードデータがコン
ピュータAに送出される。これにより、コンピュータA
から文書データの表示出力であるビデオ信号が出力され
ると、コネクタ20−1.切換え機構21−1を介して
A/D変換回路22に達して、ディジタル信号に変換さ
れ、ビットマツプメモリ展開制御部23の制御により文
書の表示データはビットマツプメモリ24の所定の位置
に展開される。
同様の手順によりコンピュータB、コンピュータCへ切
換え機構21−1.2を切換えてキーボード33からの
指示により、それぞれの文書データのビデオ信号を受は
取ってディジタル化してビットマツプメモリのそれぞれ
の格納位置に展開する。
展開されたコンピュータA−Cからの各文書データはそ
れぞれウィンドウを形成して、転送装置25−1により
順番に切り取られて表示用ビットマツプメモリ28にマ
ルチウィンドウ形式で格納され、表示制御装置27の制
御によりデイスプレィ26に表示される0表示されたウ
ィンドウの内アクティブなウィンドウ(キーボードによ
り接続したコンピュータの文書)に対してマウス34に
よりメニュー(拡大、縮小、移動等)の中から選択した
処理を施すことができる。
アクティブウィンドウを切り換えることにより順次各文
書についての処理を行って、最終的に目的とするマルチ
メディア文書が表示されると、メニューの中の印刷を選
択することにより印刷のための処理が行われる。その場
合、表示用ビットマツプメモリ28の内容が転送装置f
f125−3により印刷データ用メモリ35に転送され
、プリンタ制御機構36が印刷データ用メモリ35のビ
ットパターンに応じてプリンタを駆動して用紙にプリン
トアウトする。
また、必要があれば表示用ビットマツプメモリ28の内
容はディスク制御装置38に送られてディスク′A13
 gの記録媒体(フロンピーディスクなど)に記録する
ことができる。
次に、第3図に示すキーボード入力の構成図について説
明する。この図にはコンピュータとして40 (CPU
Iを含む)、41  (CPU2を含む)の2台が示さ
れているが、図示しない他のコンピュータも接続されて
いるものとする。キーボードコネクタ401,411は
、両コンピュータの機種が違うので物理的な形状や信号
レベルなどが異なる。キーボード47には複数のコンピ
ュータのキーボードの最小公倍数的なキー配列を採用し
、キーコードも両者に対応する形式をとる。
第3図の動作を説明すると、コンピュータが指定されて
切換部44(第2図の切換え機構212に対応)がコン
ピュータ40.41の一方のコンピュータに接続された
状態において、キーボードからキーデータを人力すると
、中央処理装置46(第2図の29)の割込部461が
これを検出し、アクティブCPU判別部462において
、現在アクティブなCPU (コンピュータ40または
41)を識別し、識別結果に応じてデータ転送部463
はそのデータをキーボードデータ作成部45に転送する
。キーボードデータ作成部45ではアクティブCPUに
対応して、CPUI用プロトコル制御部452、CPU
Z用プロトコル制御部453・・・の一つがデータ転送
部463からキーデータを受は取る。データを受は取っ
たプロトコル制御部は予め設定された特定のコンピュー
タ用のプロトコルに従ってキーデータを通信制御部45
1から送出する。そのキーデータは切換部44を介して
信号線変換部42.43のうちの切換部44で切換えら
れた方へ供給され、そこで対応するコンピュータに適合
する信号レベルに変換され、コンピュータのキーボード
コネクク401または411からコンピュータへ入力さ
れる。
このように、マルチメディア文書を作成するコンビエー
タ側に設けたキーボッドから複数の文書データを備える
コンピュータに対しアクセスすることができる。
次に、マルチウィンドウ制御において使用するウィンド
ウテーブルの構成を第4図を用いて説明する。第4図に
示すテーブルは中央処理装置が備える主記憶装置(図示
せず)内に設けられ、50は現在アクティブなCPU 
(文書データを供給するコンピュータ)番号を示し、マ
ウスによりアクセス可能なウィンドウに対応する。次に
、第1ウインドウ用のデータが格納され、51はウィン
ドウの順位番号、52はそのウィンドウの物理画面位置
、53は仮想画面位置(画面上に全体を表示したと仮定
した場合の画面位り 、54はそのウィンドウのサイズ
(X、y:X方向とY方向の長さ)、55はそのウィン
ドウの文書データが発生したCPU番号であり、その後
に第2ウインドウ用として同様のデータ56〜60が格
納され、以下同様に第3ウインドウ以降のデータが格納
される。
次にマルチウィンドウ処理のフロー図を第5図に示す。
第5図のステップ61で文書処理のメニューが表示され
、マウス(第2図の34参照)によりカーソル(矢印で
指示)を動がしてクリックすると、ステップ62におい
てマウスコード信号の検出が行われる。この検出内容を
判別すると(ステップ63)、その判別結果に応じて「
拡大」、「縮小」9等の画面の再構成の処理や、印刷動
作を実行する「印刷」の処理、アクティブ切換(アクテ
ィブなCPUを他のものに切換えること)処理、ウィン
ドウオープン(新たにウィンドウテーブルを作成して、
文書データを他のコンピュータから入力してA/D変換
の出力を入力して表示する)処理、ウィンドウクローズ
(現在あるウィンドウを削除する)処理や、画面上の一
部の絵を切り張りする「きりはり」処理など、種々の機
能を実行して、一つの処理が終了すると、ステップ62
に戻って次のマウスコード信号の検出を監視する。
次に、本発明による具体的動作例を第6図を用いて説明
する。
第6図のイ、の表示画面において、Aはコンピュータ1
からの文書表示用のウィンドウ、Bはコンピュータ2か
らの文書表示用のウィンドウ、Cは前記AとBを合成し
た結果を格納する印刷データ用ウィンドウである。この
状態では2つのコンピュータ1.2からの画像から作ら
れたウィンドウが表示され、ウィンドウ八と対応するコ
ンピュータ1にキーボードは接続されており、キー人力
による操作が可能である。
このイ、の状態でマウスを使い、ウィンドウA上のデー
タを印刷データ用ウィンドウCに転送する場合、先ずウ
ィンドウAの範囲a1とa2をマウスを使って指定する
。すると、口、に示すように印刷データ用ウィンドウC
が最も上(手前)のウィンドウになって表示されるので
、ウィンドウAで範囲を指定されたデータをはめこむ位
置がどこであるかの指定を行う。この例では口、に示す
ように01の位置が指定される。
この結果、ハ、に示すようにウィンドウAの範囲a1〜
a2で指定された矩形領域データはウィンドウCのcl
の位置に転送され表示が行われる。
上記のハ、の状態において既にウィンドウB(コンピュ
ータ2用のウィンドウ)からのデータが既にウィンドウ
Cに転送されている場合、マウスを使って印刷のメニュ
ーを指定すると、印刷データは印刷データ用メモリ(第
2図35)に転送されプリンタ制御機構(同36)の制
御によりプリンタ(同37)において用紙に印刷される
。印刷結果は第6図二、に印刷例と示すように、複数の
コンピュータからの文書の必要部分を組み合わせた内容
となる。
[発明の効果コ 本発明によれば複数台のコンピュータを1セントのデイ
スプレィ、キーボード、マウスで制御できるため、複数
台のコンピュータの操作を効率的に実行することができ
る。
また、複数台のコンピュータの画像を自由に切り取って
一枚の文書にすることが可能となり、複数台のコンピュ
ータ内のデータを使用した文書の作成における手順を大
幅に減少することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は本発明の実施
例構成図、第3図はキーボード入力の構成図、第4図は
ウィンドウテーブルの構成図、第5図はマルチウィンド
ウ処理のフロー図、第6図は本発明による具体的動作例
を示す図、第7図は従来例の説明図である。 第1図中、 1.2:コンピュータ1.2 3:切換部 4 : A/D変換部 5:ビットマツプメモリ 6:コンピュータ対応データ作成部 7:キーボード 8:マウス 9:制御部 10:デイスプレィ ll:表示用メモリ 12:印刷用メモリ 13:プリンタ 手2図 づそ−1ス、レド2\、ブJ6り1丁り受、シヘ肩 3
 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ形式の異なる複数のコンピュータにより作成され
    た文書を1文書にするマルチメディア文書作成方式にお
    いて、 複数のコンピュータの内の一つを選択する切換部(3)
    と、 切換部(3)から出力されたビデオ信号をA/D変換部
    (4)でディジタル信号に変換して複数のコンピュータ
    からの文書を個別位置に格納するビットマップメモリ(
    5)と、 前記複数の文書の表示データをマルチウィンドウの形式
    で格納する表示用メモリ(11)と、上記選択されたコ
    ンピュータに、キーボード(7)から対応するキーデー
    タを入力するためのコンピュータ対応データ作成部(6
    )と、 表示用メモリ(11)の表示出力に対してマルチウィン
    ドウ制御を行うためのマウス(8)とを備え、キーボー
    ドからのキーデータにより各コンピュータにアクセスし
    て表示データの編集を行い、上記マウス(8)からの指
    示によりマルチウィンドウの制御を行ってマルチメディ
    ア文書を作成することを特徴とするマルチメディア文書
    作成方式。
JP63256605A 1988-10-12 1988-10-12 マルチメディア文書作成方式 Pending JPH02103622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0592914A2 (en) * 1992-10-15 1994-04-20 International Business Machines Corporation Multimedia complex form creation, display and editing method apparatus
JP2001356753A (ja) * 2000-06-09 2001-12-26 Canon Inc 表示制御装置、表示制御システム、表示制御方法および記憶媒体

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