JPH11155127A - プリント装置 - Google Patents

プリント装置

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JPH11155127A
JPH11155127A JP10275173A JP27517398A JPH11155127A JP H11155127 A JPH11155127 A JP H11155127A JP 10275173 A JP10275173 A JP 10275173A JP 27517398 A JP27517398 A JP 27517398A JP H11155127 A JPH11155127 A JP H11155127A
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signal
switch
input
caption
display
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JP10275173A
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Masahiro Fujiwara
政浩 藤原
Izumi Kariya
泉 狩谷
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント装置に接続されたモニターの表示を
利用して、簡単なキー操作でキャプションを入力する。 【解決手段】 RGB信号、輝度信号Y及び色信号C、
複合カラービデオ信号が入力切り替えスイッチ2で切り
替えられ、入力される。入力された信号は、A/D変換
器6を介してスイッチ回路7、フレームメモリ8へ供給
される。フレームメモリ8では、プリントする1フレー
ムのデータが記憶される。スイッチ回路7からの信号
(データ)は、D/A変換器9を介してミキサー10へ
供給される。ミキサー10では、キャラクタ表示回路1
1から供給されるキャラクタ表示信号と、スイッチ回路
7からの信号とが重畳される。モード切り替えスイッチ
3では、入力信号をそのまま出力端子4A、4B、4C
に導くモードと、ミキサー10の出力信号を出力端子に
導くモードとが切り替えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カラービデオプ
リンタに対して適用されるプリント装置、特に、付加的
文字情報の入力に関する。
【0002】
【従来の技術】チューナ、VTR、ビデオディスク再生
装置、コンピュータ等の画像ソースからの画像をハード
コピーとして得ることができるビデオプリンタが知られ
ている。ビデオプリンタでは、ソース(入力)の画像と
プリントされる画像を知るために、画像表示用のモニタ
ーが接続されるのが普通である(特願昭63−1278
90号及び特願昭63−161801号参照)。
【0003】プリントされる画像と同時に、この画像に
関連する見出し、説明文等の付加的文字情報(キャプシ
ョンと称する)を印刷できることが好ましい。本願出願
人は、特開昭63−1179号公報に示されるように、
コンピュータ及びそのキーボードの操作によりキャプシ
ョンを作成し、静止画像とキャプションをモニターで表
示したり、静止画像を伝送する時に、同時にキャプショ
ンを伝送できるものを提案している。プリンタにおいて
も、画像ソースにより提供される画像中の所望のものを
プリントするので、上述の公報に記載されている方法と
同様にしてキャプションを作成し、印刷することが可能
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法をプリンタに適用した場合、プリンタと別のコンピ
ュータによりキャプションを入力するために、キーボー
ドを操作する必要があり、また、入力されたキャプショ
ンデータをRS−232−C等のインターフェースを介
してコンピュータからプリンタに伝送する必要があっ
た。従って、キーの数が多くなり、操作が分り難くなっ
たり、インターフェースがないプリンタは、キャプショ
ンを印字できない。
【0005】従って、この発明の目的は、ビデオプリン
タには、モニターと共に使用されることに着目し、モニ
ターの表示を利用して、簡単なキー操作でキャプション
の入力を可能としたプリント装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、画像情報出力装置から供給された画像情報及び、該
画像情報に付加される付加文字情報をプリントするプリ
ント装置において、画像情報を保持する記憶手段と、画
像情報に付加される付加文字情報を発生する付加文字情
報発生手段と、付加文字情報発生手段によって発生され
た付加文字情報と画像情報をモニターに表示させる表示
手段と、画像情報出力装置から供給された画像情報と記
憶手段に記憶された画像情報とを選択的に表示手段に供
給する切替手段と、記憶手段によって記憶された画像情
報に付加文字情報発生手段によって発生された付加文字
情報を付加してプリント手段に供給する文字情報付加手
段とと備えたことを特徴とするプリント装置である。
【0007】プリンタと接続されたモニターの画面上に
選択可能な付加文字情報が表示される。この表示を見
て、カーソルを操作することで所望の付加文字情報を入
力できる。コンピュータは、プリンタのシステムコント
ローラ用のものを使用できる。従って、付加文字情報の
入力操作が簡単となり、また、プリンタがインターフェ
ースを備える必要がない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて、図面を参照して説明する。図1は、この一実施形
態のブロック図であり、1A、1B、1Cが入力端子、
2が入力切り替えスイッチ、3がモード切り替えスイッ
チ、4A、4B、4Cが出力端子である。
【0009】入力端子1AがRGB端子であり、入力端
子1Bが輝度信号Y及び色信号Cが分離して供給される
端子であり、入力端子1Cが複合カラービデオ信号が供
給されるビデオ端子である。これらの入力端子1A、1
B、1Cに対しては、図示せずも、VTR、ビデオディ
スク再生装置、チューナ、コンピュータ等の画像ソース
が接続されている。入力端子1B及び1Cに対しては、
入力信号をRGB信号に変換するための変換回路5B及
び5Cが接続される。RGB信号とされた3個の入力信
号の一つが入力切り替えスイッチ2で選択される。
【0010】モード切り替えスイッチ3は、上述の入力
信号をそのまま出力端子4A、4B、4Cに導くモード
と、プリンタで処理された信号を出力端子4A、4B、
4Cに導くモードとを切り替えるために設けられてい
る。プリンタで処理された信号は、記憶画像の信号、文
字、記号等が付加された信号である。出力端子4A、4
B、又は4Cには、モニター(図示せず)が接続されて
おり、出力信号がモニターに表示される。
【0011】入力切り替えスイッチ2からの信号がA/
D変換器6によりディジタル信号に変換される。A/D
変換器6の出力信号がスイッチ回路7の一方の入力端子
とフレームメモリ8とに供給される。フレームメモリ8
から読み出された信号がスイッチ回路7の他方の入力端
子に供給される。フレームメモリ8は、プリントする1
フレームのデータを記憶する。プリント画像としては、
1フレームに限らず、1フィールド、1画面を数分割し
た領域等が可能である。
【0012】スイッチ回路7の出力データがD/A変換
器9に供給され、アナログ信号に戻される。D/A変換
器9の出力信号がミキサー10に供給され、ミキサー1
0においてモニターの画面に表示するキャラクタデータ
が混合される。このキャラクタデータの表示は、プリン
タのモードの切り替えのメニューの表示、キャプション
データの作成のためのフォントの表示等に必要である。
ミキサー10には、キャラクタ表示回路11からのキャ
ラクタ表示信号が供給され、出力信号にキャラクタ表示
信号が重畳される。ミキサー10の出力信号がモード切
り替えスイッチ3を介して出力される。Y/C変換回路
12Bは、RGB信号から輝度信号Y及び色信号Cを形
成し、ビデオ変換回路12Cは、RGB信号からビデオ
信号を形成する。
【0013】フレームメモリ8に取り込まれたRGBデ
ータは、スイッチ回路7と共にラインメモリ13に供給
される。ラインメモリ13の出力が破線で囲む印字機構
部14のサーマルヘッド15に供給される。この一実施
形態は、昇華型熱転写方式のカラービデオプリンタであ
る。印字機構部14は、従来のカラービデオプリンタと
同様に、印刷用紙を送るためのプラテンと、印刷用紙を
プラテンに給紙し、印画終了後に印刷用紙を排紙する機
構と、熱昇華性のイエロー、シアン、マゼンタの色のイ
ンクが面順次で被着されたインクリボンと、ドット印刷
を行うサーマルヘッド15と、プラテンを回転させるモ
ータ16等を備えている。サーマルヘッド15とインク
リボンにより、プラテンに巻きつけられた印刷用紙に対
して、記憶画像のカラー印刷がなされる。
【0014】17は、メモリ、ヘッドコントロール用の
CPUである。このCPU17により、フレームメモリ
8及びラインメモリ13の書き込み動作、読み出し動作
が制御される。また、CPU17からラインメモリ13
に対して、見出し、説明文等を構成する付加的な文字情
報であるキャプションデータPDが供給される。このキ
ャプションデータPDと対応する語句が画像と同時に、
画像の印刷領域の外に黒色で印刷される。
【0015】18がシステムコントロール用のCPUで
ある。CPU18に対して、キースイッチ19が接続さ
れる。また、CPU18には、リモートコントロール信
号用の端子20及び外部との接続用の端子21(例えば
RS−232−C)とが設けられている。更に、CPU
18に対しては、印字機構部14のモータ16に関連し
て設けられた回転検出器の出力信号及びセンサーの出力
信号が供給される。CPU18からCPU17には、制
御データ及びキャプションデータが供給される。CPU
18により、入力切り替えスイッチ2、スイッチ回路
7、キャラクタ表示回路11、モータ16、モード切り
替えスイッチ3が制御される。また、後述のようなキャ
プションの入力の制御、入力されたキャプションデータ
の記憶等がCPU18とキースイッチ19とでなされ
る。
【0016】キースイッチ19は、図2に示すようなキ
ーパッドの構成とされている。各スイッチの機能を下記
に述べる。
【0017】スイッチS1:プリントスイッチであっ
て、これがオンされると、記憶画像及びキャプションデ
ータのプリント動作が開始される。スイッチS2:入力
(ソース)信号とフレームメモリ8に記憶されている記
憶ビデオ信号とを切り替えるスイッチ回路7を制御する
ためのスイッチである。スイッチS3:フレームメモリ
8に取り込む信号を指定するためのスイッチである。こ
のスイッチS3がオンされた時の入力画像がCPU17
及び18の制御によりフレームメモリ8に取り込まれ
る。
【0018】スイッチS4:ストップスイッチであっ
て、これがオンされると、印字動作等の動作が停止され
る。スイッチS5:メニュースイッチであって、メニュ
ーの呼び出し、メニューの表示の解除に使用される。ス
イッチS6:選択した文字データの取込み、キャプショ
ンモードでのファンクションの実行のためのスイッチで
ある。カーソルS7:画面上でカーソルを所定の位置に
動かすカーソルキーである。キーパッド上で下側に配さ
れているスイッチS5、S6、カーソルキーS7を操作
してキャプションの作成がなされる。
【0019】この発明の一実施形態の動作について、図
3のフローチャートを参照して説明する。最初の判定の
ステップ41において、スイッチS5がオンされると、
プリンタに接続されているモニターの画面が通常の表示
から複数のメニューを表示するメニュー表示となる。複
数のメニューは、例えばキャプションデータの入力のた
めのキャプションメニューと、モニターに供給される出
力信号のモード(モード切り替えスイッチ3の状態)を
設定するモニターメニューと、入力切り替えスイッチ2
の状態を設定する入力設定メニューと、プリントの枚
数、プリントする画像の選択等のプリントに関連した設
定を行うためのプリントメニューとである。
【0020】メニュー表示において、キャプションモー
ドが選択されると(ステップ42)、記憶されているキ
ャプションデータが表示される(ステップ43)。他の
モードが選択されると、選択されたモードに移行する
(ステップ44)。
【0021】図4は、キャプションメニューが選択され
た時のモニターの画面表示の一例を示している。即ち、
モニターの表示部30には、キャプションに使用される
アルファベット、記号等のフォント表示31がなされ
る。カーソルキーS7の操作でこれらのフォントを指定
するカーソル32が移動する。また、記憶されているキ
ャプションと作成されたキャプションが表示部30の上
部のデータ表示部33に表示される。カーソル34は、
データ表示部33の作成中のキャラクタの位置を示す。
フォント表示31には、キャプションのためのキャラク
タの他に、制御記号35、36、37の表示が含まれて
いる。
【0022】キースイッチ19の操作で発生したデータ
は、CPU18に供給され、CPU18のメモリにこの
データが取り込まれ、また、キャラクタ表示回路11が
CPU18で制御されることにより、モニターの画面に
所定の表示がなされる。
【0023】カーソルキーS7が操作されて、データの
入力がなされると(ステップ45)、入力されているデ
ータが所定文字数例えば8文字未満かどうかが判定され
る(ステップ46)。8文字未満の場合には、入力した
い文字の下にカーソル32が移動される(ステップ4
7)。文字の指定が終了したら、スイッチS6がオンさ
れる(ステップ48)。これにより指定された文字デー
タが取り込まれ、この文字がデータ表示部33のカーソ
ル34の位置に表示される(ステップ49)。そして、
データ表示部33のカーソル34が一つ進められる(ス
テップ50)。
【0024】キャプションの最後のデータを消去する時
(ステップ51)には、BSの制御記号35の下にカーソ
ル32が移動される(ステップ52)。そして、ステッ
プ53でスイッチS6がオンされる。これにより最後の
データが消去され、その位置にカーソル34が戻る(ス
テップ54)。
【0025】作成されたキャプションは、CPU18か
らCPU17に転送され、更に、CPU17から所定の
タイミングでラインメモリ13に供給され、画像と同時
に印字される。このキャプションの印字を禁止する時
(ステップ55)には、OFF の制御記号36の下にカー
ソル32が移動される(ステップ56)。そして、スイ
ッチS6がオンされる(ステップ57)。これにより、
キャプションの印字の禁止が設定される。また、表示部
30のデータ表示部33のキャプションの表示の色が青
色に変わり、制御記号36がONの文字に変わる(ステッ
プ58)。勿論、色を変更する変わりに、ブリンク等で
非印字を示すようにしても良い。
【0026】キャプションメニューから抜ける時(ステ
ップ59)には、入力データをセーブするかどうかが決
められる(ステップ60)。セーブの場合には、制御記
号37の下にカーソル32が移動される(ステップ6
1)。そして、スイッチS6がオンされる(ステップ6
2)。これにより、入力されたキャプションデータが登
録される。表示部30の表示は、複数のメニューを表示
する状態になる(ステップ63)。
【0027】若し、ステップ60で入力したデータをセ
ーブしない時には、スイッチS5がオンされる(ステッ
プ64)。これによりモニターの画面表示が通常表示と
なる(ステップ65)。そして、最初のステップ41の
前の状態に戻る。
【0028】以上の図3に示すフローチャートにより、
所望のキャプションの入力を行うことができる。
【0029】なお、この発明は、カーソルに限らず、ペ
ンで入力で文字の指定を行うようにしても良い。また、
画像ソース或いは表示装置がプリンタの外部に接続され
るものでなく、プリンタに内蔵されていても良い。勿
論、この発明の印字方式は、一実施形態に限定されるも
のではなく、モノクロのビデオプリンタに対しても適用
できる。
【0030】
【発明の効果】この発明は、コンピュータを接続しなく
ても、表示装置の画面を見て簡単な操作によりキャプシ
ョンを入力することができる。また、表示装置の画面上
に入力されたキャプションが表示されるので、入力され
たキャプションを容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態のブロック図である。
【図2】この発明に適用されるキースイッチの一例の略
線図である。
【図3】この発明の一実施形態の動作説明に用いるフロ
ーチャートである。
【図4】この発明に適用される表示画面の一例を示す略
線図である。
【符号の説明】
1A、1B、1C・・・入力端子、4A、4B、4C・
・・出力端子、8・・・フレームメモリ、11・・・キ
ャラクタ表示回路、14・・・印字機構部、17、18
・・・CPU、19・・・キースイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報出力装置から供給された画像情
    報及び、該画像情報に付加される付加文字情報をプリン
    トするプリント装置において、 上記画像情報を保持する記憶手段と、 上記画像情報に付加される上記付加文字情報を発生する
    付加文字情報発生手段と、 上記付加文字情報発生手段によって発生された上記付加
    文字情報と上記画像情報をモニターに表示させる表示手
    段と、 上記画像情報出力装置から供給された上記画像情報と上
    記記憶手段に記憶された画像情報とを選択的に上記表示
    手段に供給する切替手段と、 上記記憶手段によって記憶された上記画像情報に上記付
    加文字情報発生手段によって発生された上記付加文字情
    報を付加してプリント手段に供給する文字情報付加手段
    とを備えたことを特徴とするプリント装置。
JP27517398A 1990-01-20 1998-09-29 プリント装置 Expired - Lifetime JP3144393B2 (ja)

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