JPH03246848A - 回路しゃ断器 - Google Patents

回路しゃ断器

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JPH03246848A
JPH03246848A JP4338290A JP4338290A JPH03246848A JP H03246848 A JPH03246848 A JP H03246848A JP 4338290 A JP4338290 A JP 4338290A JP 4338290 A JP4338290 A JP 4338290A JP H03246848 A JPH03246848 A JP H03246848A
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Tomoyuki Sawada
知行 澤田
Yoichi Aoyama
青山 洋一
Akihiko Hirao
昭彦 平尾
Shinji Takayama
晋治 高山
Yukihiro Matsuoka
幸弘 松岡
Tatsuo Hiroshima
広島 達男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回路しゃ断器に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図および第8図に従来例を示す。すなわち、この回
路しゃ断器は、可動接触子100をハンドル101によ
り開閉動作させるためにクレドル102と可動接触子1
00との間に引っ張りばね103が設けられている。こ
のクレドル102は引っ張りばね103によりハンドル
101から離れる方向に引き寄せるように時計まわりの
方向に付勢され、通常時は可動鉄片104に係止してい
る。過電流時には可動鉄片104がバイメタル105あ
るいは固定鉄片106によりクレドル103の係止を外
す方向に動かされクレドル102は下方向に回動される
。これによりクレドル102に設けられた強制開極部1
07が可動接触子100に衝突し、可動接点108と固
定接点109を開離させる。さらにクレドル102が下
方向に回動されることにより、引っ張りばね103によ
るばね力が可動接点108を固定接点109から離す方
向に反転し、可動接点10Bはケース111に設けられ
たストッパ110に当たり停止する。
112は負荷端子、113は電源端子である。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この回路しゃ断器は、回路の開閉に引っ張り
ばね103を用いていたが、引っ張りばね103は自動
組立が容易ではなく、特にばねの送りや整列において非
常に厄介なためコスト高になってしまう。また第8図に
示すように強制開極部107により可動接触子100に
加わる力の方向が、可動接点108の開極方向に対し垂
直に近いため力の効率が悪く、そのため大きな開極力を
生じさせるにはばね力を強くする必要があった。
これに対して、第9図に示すように別部品のリンク11
4を付加して可動接触子100に加わる力の方向を可動
接触子100の回動方向にほぼ平行としたものがあるが
、部品点数が増えてしまう欠点があった。
したがって、この発明の目的は、部品点数を増加するこ
となく、構造および組立が簡単で自動組立が容易な高性
能の回路しゃ断器を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の回路しゃ断器は、第1の固定軸に軸支される
とともに、操作部と前記第1の固定軸との間に連結軸を
設けたハンドルと、 前記連結軸に一端部が軸支されて、前記操作部と反対向
きに延出した他端部の前記操作部の回動方向の一側面に
可動接点を設け、かつ中間部に第1のばね受け部を設け
た可動接触子と、前記可動接点に対向配置されて前記可
動接触子の動作により前記可動接点が接離する固定接点
と、前記可動接触子の前記第1のばね受け部に一端部が
取付けられた反転ばねと、 異常電流検出手段に応動する引外しリンクと、第2の固
定軸に軸支され、前記反転ばねの他端部を取付ける第2
のばね受け部を有し、前記反転ばねが前記第1のばね受
け部および前記第2のばね受け部の間に取付けられた状
態で前記反転ばねのばね力により前記引外しリンクに係
止する係止部を有し、さらに前記引外しリンクの応動動
作により前記係止部が前記引外しリンクから外れたとき
前記反転ばねのばね力により回動して前記可動接触子を
前記可動接点が開極する方向とほぼ同方向に押圧する強
制開極部を有するクレドルとを備え、 前記係止部が前記引外しリンクに係止した状態で、前記
ハンドルの前記操作部の開位置および閉位置への操作で
前記連結軸が回動して、前記第1のばね受け部と前記連
結軸とを結ぶ作用線が前記第2のばね受け部を横切ると
ともに、前記異常電流検出手段の動作で前記引外しリン
クが動作して前記係止部が前記引外しリンクから外れた
とき、前記第2のばね受け部が回動して前記作用線を横
切るように、前記第2のばね受け部と前記作用線との相
対位置が設定されているものである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、ハンドルを操作すると、ハン
ドルの連結軸が移動し、連結軸と第1のばね受け部とを
結ぶ作用線がクレドルの第2のばね受け部を横切るので
、反転ばねが反転し、このため可動接触子が開閉する。
また異常電流時には引外しリンクが動作し、クレドルの
係止部が引外しリンクから外れるのでクレドルが反転ば
ねにより第2の固定軸のまわりを回動し、強制開極部で
可動接触子を開極させ、さらに反転ばねを反転に至らせ
る。
この場合、反転ばねは圧縮ばね等の自由度の高いばね部
材を用いることができるので、構造および組立を簡単に
できるとともに、引っ張りばねと比較して自動組立が容
易になるのでコストダウンにすることができる。また強
制開極部は可動接点の開極方向とほぼ平行に可動接触子
を押圧するため、従来例と比較して力の効率が良くこの
ため部品点数を増やすことなく、異常電流時の可動接点
の開離力を上げることができ、接点溶着による遮断不能
などを防止でき、かつ可動接点の開極スピードを速め高
性能化できる。
[実施例〕 この発明の第1の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。すなわち、この回路しゃ断器は、ハンドル
1と、可動接触子2と、固定接点3と、反転ばね4と、
引外しリンク5と、クレドル6とを有する。
ハンドルlは、第1の固定軸8に軸支されるとともに、
操作部7と第1の固定軸8との間に連結軸14を設けて
いる。第1の固定軸8はケース9に固定されている。こ
のケース9は側面に開口を有する器台10と、その開口
を閉塞するカバー(図示せず)からなり、操作部7がハ
ンドル穴31から外部に突出している。11は他極のケ
ースの連結用穴である。また器台10の一端部に負荷端
子12が設けられ、他端部に電源端子13が設けられる
可動接触子2は、連結軸14に一端部が軸支されて、操
作部7と反対向きに延出した他端部の操作部7の回動方
向の一側面に可動接点15を設け、かつ中間部に第1の
ばね受け部16を設けている。
46は可動接触子2の開極位置を規制する器台10に設
けられたストッパ、32はリセント部である。
固定接点3は、可動接点15に対向配置されて可動接触
子2の動作により可動接点15が接離する。固定接点3
は電源端子13の内端側に一体に形成されて器台10に
装着されている固定接触子17の端部に固着されている
反転ばね4は、可動接触子2の第1のばね受け部16に
一端部が取付けられている。反転ばね4は圧縮性のコイ
ルばねを実施例とし、第1のばね受け部16は突起を実
施例としている。
引外しリンク5は、異常電流検出手段18に応動する。
引外しリンク5は、一端部が第3の固定軸19に軸支さ
れて中間部に係止部20が係止する孔を実施例とする係
止受け部21を有する可動鉄片22と、第3の固定軸1
9よりも一端側に設けられた復帰ばね23とからなる。
可動鉄片22は他端部が折り返されて応動部24を形成
している。異常電流検出手段18は、一端部が負荷端子
12に固定されたバイメタル25と、このバイメタル2
5の中間部を囲むように溶接されたコ字形をなす固定鉄
片26とからなり、バイメタル25の他端部に応動部2
4が係合している。そして、バイメタル25の他端部と
可動接触子2との間に編組線等の可撓リード線37が接
続されている。
クレドル6は、第2の固定軸27に軸支されて、反転ば
ね4の他端部を取付ける第2のばね受け部28を有し、
反転ばね4が第1のばね受部I6および第2のばね受部
28の間に取付けられた状態で反転ばね4のばね力によ
り引外しリンク5に係止する係止部20を有し、さらに
引外しリンク5の応動動作にまり係止部20が引外しリ
ンク5から外れたとき反転ばね4のばね力により回動し
て可動接触子2を可動接点15が開極する方向とほぼ同
方向に押圧する強制開極部29を有する。このクレドル
6は略くの字形の部材を実施例とし、一端部側に器台l
Oに固定された第2の固定軸27を有し、一端に強制開
極部29を屈曲し、中間の屈曲部に第2のばね受け部2
8を有し、他端部に係止部20を形成している。
そして、係止部20が引外しリンク5に係止した状態で
、ハンドル1の操作部70開位置および閉位置への操作
で連結軸14が回動して、第1のばね受け部16と連結
軸14とを結ぶ作用線30が第2のばね受け部16を横
切るとともに、異常電流検出手段18の動作で引外しリ
ンク5が動作して係止部20が引外しリンク5から外れ
たとき、第2のばね受け部28が回動して作用線30を
横切るように、第2のばね受け部28と作用線30との
相対位置が設定されている この回路しゃ断器の動作について説明する。すなわち、
第1図および第3図ta+はオン状態であり、反転ばね
4のばね力は可動接触子2に接触圧力を付与するととも
に、連結軸14を介してハンドル1に反時計方向のモー
メントを付与し、したがってハンドルlはオン位置で第
1図の状態にハンドル穴31の縁部に係止して安定して
いる。つぎにハンドル1を第1図の状態から反転ばね4
のばね力に抗して時計方向に回動すると、第3図(bl
のように作用線30が第2のばね受け部28に重なりさ
らにこれを横切る。その結果、反転ばね4のばね力の方
向が反転し、可動接触子2に反時計方向の離反力を付与
され、第3図iclのように可動接触子2はストッパ4
6に当接するまで開極動作してオフ状態となり、その際
連結軸14を介してハンドルlに前記と逆に時計方向の
モーメントを付与し、したがってハンドルlはオフ位置
へと動かされ、ハンドル穴31の縁部に係止して安定す
る。
一方、第3図(C1の状態からハンドル1を反時計方向
に操作すると、前記と逆に第1図および第3図ta+の
状態になり、オン状態となる。
オン状態において、所定の過電流が流れた場合、バイメ
タル25を流れる電流によるジュール熱でバイメタル2
5が温度上昇して、第4図ta+の想像線のようにバイ
メタル25が湾曲し、可動鉄片22の応動部24を押し
て可動鉄片22を反時計まわに回動させ、クレドル6の
係止部20を係止受け部21から外す。これにより、ク
レドル6は反転ばね4により第2の固定軸27を中心に
反時計まわりに回動する。やがてクレドル6の強制開極
部29が可動接触子2に衝突し、可動接触子2を反転ば
ね4のばね力に抗して開極させる。さらにクレドル6が
回動すると、第4図(b)に示すように、第2のばね受
け部28が作用線30を横切るように回動し、これによ
り反転ばね4が反転して、可動接触子2に反時計まりわ
の離反力を付与し、第4図(C)のように可動接触子2
をストッパ28に当たるまで回動させる。また反転ばね
4の反転動作により軸14を介してハンドル1に時計方
向のモーメントが付加されてハンドル1が回動する。こ
のハンドルlは第4図tc+のようにリセット部32が
クレドル6に当たる位置で止まるが、操作部7の位置は
オン位置とオフ位置の中間で器台lOに対してほぼ垂直
姿勢となる。一方遮断後にバイメタル25が自然冷却し
て元の状態に戻ると、可動鉄片22も復帰ばね23のば
ね力により時計まわりに回動し復帰する。
つぎに短絡電流が流れた場合、バイメタル25に流れた
電流によりバイメタル25の周囲に位置する固定鉄片2
6と可動鉄片22とにより形成される磁路に磁束が流れ
て可動鉄片22は固定鉄片26に復帰ばね23のばね力
に抗して瞬時に吸弓され、バイメタル25の変位をまた
ずに可動鉄片22を第4図(alの実線のように反時計
回りに回動させ、クレドル6の係止を外す。クレドル6
の係止が外れた後の動作は過電流による動作と同じであ
る。一方、遮断終了後は可動鉄片22の吸引力がなくな
るので、復帰ばね23のばね力により可動鉄片22は元
の位置に戻る。
なお、トリップ後のリセットは、第4図(C1の状態か
らハンドル1を時計まわりに回動させるとクレドル6は
反転ばね4のばね力に抗してリセット部32により押し
下げられ、既に復帰している可動鉄片22のばね受け部
21に係止部20が再び係止され、第3図(C1に示す
オフ状態となる。
この実施例によれば、反転ばね4は圧縮ばね等の自由度
の高いばね部材を用いることができるので、構造および
組立を簡単にできるとともに、弓っ張りばねと比較して
自動組立が容易になるのでコストダウンにすることがで
きる。
また強制開極部29はトリップ動作により第5図の矢印
のように、可動接点15の開極方向とほぼ平行に可動接
触子2を押圧するため、従来例と比較して力の効率が良
くこのため部品点数を増やすことなく、異常電流時の可
動接点15の開離力を上げることができ、接点溶着によ
る遮断不能などを防止でき、かつ可動接点15の開極ス
ピードを速め高性能化できる。
この発明の第2の実施例を第6図に示す。すなわち、こ
の回路しゃ断器は、第1の実施例において、反転ばね4
を仮ばねにより形成したものである。
なお、この発明において、反転ばね4はうす巻きばねで
もよい。また異常電流検出手段は前記実施例に限定され
ない。
〔発明の効果〕
この発明の回路しゃ断器によれば、反転ばねは圧縮ばね
等の自由度の高いばね部材を用いることができるので、
構造および組立を簡単にできるとともに、引っ張りばね
と比較して自動組立が容易になるのでコストダウンにす
ることができる。また強制開極部は可動接点の開極方向
とほぼ平行に可動接触子を押圧するため、従来例と比較
して力の効率が良くこのため部品点数を増やすことなく
、異常電流時の可動接点の開離力を上げることができ、
接点溶着による遮断不能などを防止でき、かつ可動接点
の開極スピードを速め高性能化できるという効果がある
4、 1lffi面の簡単な説明 第1図はこの発明の第1の実施例のオン状態の断面図、
第2図はその要部分解斜視図、第3図は開閉動作を説明
する断面図、第4図はトリップ動作を説明する断面図、
第5図はトリップ動作時の開極開始直後の状態を説明す
る部分側面図、第6図は第2の実施例の断面図、第7図
は従来例の断面図、第8図はそのトリップ動作時の開極
開始直後の状態を説明する部分側面図、第9図は他の従
来例の要部側面間である。
1・・・ハンドル、2・・・可動接触子、3・・・固定
接点、4・・・反転ばね、5・・・引外しリンク、6・
・・クレドル、7・・・操作部、8・・・第1の固定軸
、14・・・連結軸、15・・・可動接点、16・・・
第1のばね受け部、18・・・異常電流検出手段、20
・・・係止部、27・・・第2の固定軸、28・・・第
2のばね受け部、29・・・強制開極部、 30・・・作用線 第 図 第 5 図 第 図 ]5z 7 第 図 09 08 Xす 10 第 図 109108 00 第 9 図 手 続 主車 正 書 (自発) 1゜ 2゜ 3゜ 羽生の耘 平成 2年 特 発明の名称 回路しゃ断器 補正をする者 事件との関係 許 願

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の固定軸に軸支されるとともに、操作部と前記第1
    の固定軸との間に連結軸を設けたハンドルと、 前記連結軸に一端部が軸支されて、前記操作部と反対向
    きに延出した他端部の前記操作部の回動方向の一側面に
    可動接点を設け、かつ中間部に第1のばね受け部を設け
    た可動接触子と、 前記可動接点に対向配置されて前記可動接触子の動作に
    より前記可動接点が接離する固定接点と、前記可動接触
    子の前記第1のばね受け部に一端部が取付けられた反転
    ばねと、 異常電流検出手段に応動する引外しリンクと、第2の固
    定軸に軸支され、前記反転ばねの他端部を取付ける第2
    のばね受け部を有し、前記反転ばねが前記第1のばね受
    け部および前記第2のばね受け部の間に取付けられた状
    態で前記反転ばねのばね力により前記引外しリンクに係
    止する係止部を有し、さらに前記引外しリンクの応動動
    作により前記係止部が前記引外しリンクから外れたとき
    前記反転ばねのばね力により回動して前記可動接触子を
    前記可動接点が開極する方向とほぼ同方向に押圧する強
    制開極部を有するクレドルとを備え、 前記係止部が前記引外しリンクに係止した状態で、前記
    ハンドルの前記操作部の開位置および閉位置への操作で
    前記連結軸が回動して、前記第1のばね受け部と前記連
    結軸とを結ぶ作用線が前記第2のばね受け部を横切ると
    ともに、前記異常電流検出手段の動作で前記引外しリン
    クが動作して前記係止部が前記引外しリンクから外れた
    とき、前記第2のばね受け部が回動して前記作用線を横
    切るように、前記第2のばね受け部と前記作用線との相
    対位置が設定されている回路しゃ断器。
JP2043382A 1990-02-23 1990-02-23 回路しゃ断器 Expired - Lifetime JP2655736B2 (ja)

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DE69113830T DE69113830T2 (de) 1990-02-23 1991-02-19 Schutzschalter.
US07/658,506 US5151671A (en) 1990-02-23 1991-02-21 Circuit breaker

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100306488B1 (ko) * 1999-07-22 2001-11-01 김석순 과부하 차단 기능을 갖는 스위치

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JPS5572760U (ja) * 1978-11-14 1980-05-19
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