JPH03246483A - シールド接合又は到達位置計測方法およびその装置 - Google Patents

シールド接合又は到達位置計測方法およびその装置

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JPH03246483A
JPH03246483A JP2042430A JP4243090A JPH03246483A JP H03246483 A JPH03246483 A JP H03246483A JP 2042430 A JP2042430 A JP 2042430A JP 4243090 A JP4243090 A JP 4243090A JP H03246483 A JPH03246483 A JP H03246483A
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tip
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吉村 宗男
Yukinobu Sasaki
幸信 佐々木
Toshikazu Miyajima
宮嶋 俊和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、2台のシールド機を地中で接合する工法又は
シールド機を立坑に到達させる工法におけるシールド接
合又は到達位置計測方法およびその装置に関する。
[従来の技術] 本発明を良く理解するため、第9図及び第10図を参照
して一例として泥水シールド機の構造を説明する。
図において、シールド機Aの筒状のスキンプレート1の
前部には、駆動装置2′で回転されるカッタディスク3
が祿けられ、そのディスク3には、外周カッタ4と、相
互にスリット5を形成する図示の例では4個のカッタヘ
ッド6とが設けられている。このカッタヘッド6の背後
には、バルクヘッド7により切羽室8が画成され、その
切羽室8は、加圧泥水を供給する送水管9と、掘削ズリ
及び泥水を排出する排泥管10とにより外部に連通され
ている。また、スキンプレート1の後部には、セグメン
ト11を組立てるエレクタ12が設けられ、このエレク
タ12のフレーム13には、一端カバルクヘッド7側に
取付けられた複数のシールドジヤツキ14の他端が支持
されている。
このような構成において、送水管9からの泥水で切羽室
8を加圧しながら、カッタヘッド6を回転して切羽面を
掘削し、シールドジヤツキ14を既設のセグメント11
に当接し、伸長してシールド機Aを前進させ、掘削ズリ
及び泥水を排泥管10から外部に排出する。そして、所
定距離掘進したら、シールドジヤツキ14を収縮し、後
部の空間にエレクタ12によりセグメント11を組立て
て一次覆工を行い、セグメント11と削孔との間にセグ
メント等で2次覆工を行い、次いて、シールドジヤツキ
14を伸長してセグメント1−1に当接させ、前述の掘
進を行うようになっている。
このシールド機により例えば海底トンネルを両端から掘
削する場合、掘削した削孔を所定位置で相互に一致させ
る必要があり、そのためには、相互の相対位置を正確に
計測しなければならない。
また、シールド機を立坑の所定位置に到達させるには、
シールド機と立坑の相対位置を正確に計測しなければな
らない。
この計測方法に関し、特開昭61−254793号公報
及び特開昭62−288297号公報には、一方のシー
ルド機又は立坑からボーリングパイプを伸長し、そのパ
イプの先端に設けた磁気センサで他方のシールド機のカ
ッタディスクを検知し、検知した波形をあらかじめ採取
した検知波形と比較して磁気センサの位置を検出するこ
とにより両シールド機の相対位置を求める技術が示され
ている。
[発明が解決しようとする課題] 上記公知技術においては、次のような問題がある。
すなわち、カッタディスクの摩耗、変形により、あらか
じめ採取した検知波形とシールド到達時の波形か必ずし
も一致しないことがある。
また、磁気センサとカッタディスクとの検出距離によっ
て波形が異なり、解析に時間を要し、更に、誤差が発生
する。
また、測定精度を高めるには、検出距離を小さ(して、
磁気センサを使う必要があるが、この場合磁気センサを
カッタディスクを回転させながら使うと、カッタディス
クにより損傷するおそれがある。
本発明は、両シールド機が接合又はシールド機が立坑に
到達する前の比較的離れた位置において、高精度で両様
の相対位置を地上がらの計測することなく計測できるシ
ールド接合又は到達位置計測方法およびその装置を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の方法によれば、ボーリングパイプを一方のシー
ルド機のバルクヘッド又は立坑の壁を貫通させて他方の
シールド機に向けてボーリングし、該ボーリングパイプ
の先端位置をボーリング孔位置測定装置により計測し、
該ボーリングパイプの先端にセンサを設置し、前記他方
のシールド機を掘進して該シールド機のカッタディスク
と前記センサとの相対距離が所定値に達したら、非接触
で該センサにより前記カッタディスクに取付けられた複
数の発信コイルの位置を検知して両シールド機又は立坑
とシールド機の相対位置を計測することを特徴としてい
る。
本発明の装置によれば、一方のシールド機又は立坑から
延びるボーリングパイプと、そのシールド機のボーリン
グパイプに着脱自在に設けられ、その先端位置を検出す
るボーリング孔位置検出装置と、そのボーリングパイプ
に着脱自在に設けられたセンサと、他方のシールド機の
ロータリジヨイントの回転軸に設けた角度検出器と、カ
ッタディスク前面に取付けられた複数の発信コイルとよ
りなることを特徴としている。
上記ボーリング孔位置測定装置には、ボーリングパイプ
の先端部に取付けた位置検出用ミラー及び光学測量機を
用いるのが好ましいが、傾斜計、マイクロコンパス又は
加速度センサを用いることができる。
また、複数の発信コイルには、それぞれのコイルのベク
トルの方向を判別するため、それぞれコイルに別の周波
数の電流又は大きさの違う電流、太さの違うコイルを用
いて種類の違う電流を出す様に構成するのが好ましい。
また、センサはサーチコイルが好ましく、外部の例えば
事務所に設けたコントローラに接続し、このコントロー
ラには他方のシールド機のカッタヘッド駆動装置に取付
けた角度検出器及び発信コイル、デイスプレィとを接続
するのが好ましい。
[作用] 上記のように構成されたシールド接合又は到達位置計測
方法においては、サーチコイルで対向するシールド機の
カッタディスクに取付けられたベクトル別の複数個の発
信コイルの位置を非接触で検知することができ、計測の
ためにシールド機を停止する必要がないため、効率的に
位置検知を行うことができる。
また、シールド機の掘進に伴ってボーリングパイプ及び
センサを後退させることにより、接合又は到達までを連
続してシールド機の位置検知を行って誘導するこ゛とが
でき、高精度、高速で接合又は到達させることができる
さらに、シールド機の自動掘進システムと組合せること
により、シールド機を無人で自動的に接合又は到達させ
ることができる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
先ず、第1図に示すように、シールド機Aのバルクヘッ
ド7に設けられた図示しない貫通孔のバルブを開いてボ
ーリングパイプ20を貫通し、又は、第1A図に示すよ
うに、立坑Cの壁を貫通し他方のシールド機Bに向けて
ボーリングする。そして、ボーリングパイプ20の先端
部に取付けた位置検出用ミラー21を用い、シールド機
A又は立坑C内に設けた公知の光学測量機22などのボ
ーリング孔位置検出装置によりボーリングパイプ20の
先端位置を計測する。
以下、第1図に示すシールド機A、B同士の接合を例と
して説明する。
次いて、第2図に示すように、ボーリングパイプ20の
先端部にセンサであるサーチコイル23を取付け、シー
ルド機Bのロータリジヨイント2(第9図、第10図)
の回転軸2aに角度検出器24を取付け、また、第3図
に示すように、カッタディスク3の前面に複数(図示の
例では3個)のベクトル別すなわちそれぞれ別の周波数
の電流が流されている発信コイル41〜43を取付け、
これらの機器23.24および41〜43を例えば外部
の事務所に設けられたデイスプレィ26を備えているコ
ントローラ25に接続する(第4図)。なお、発信コイ
ル41〜43は、単線状又はループ状のものを用いるこ
とができる。そして、シールド機Bを掘進し、サーチコ
イル23と発信コイル41〜43とにより第5図に示す
デイスプレィ画面27上で、サーチコイル23の起電力
の強さによりカッタディスク3の前面との相対距離を検
知する。
第6図に示すように発信コイル41〜43(以下総称す
る場合は符号41を用いる)は、カッタディスク3の前
面に埋設された非磁性体(例えばステンレス鋼)のピー
ス3aの中に設けられている。そして、発信コイル41
によって発生した磁界は、サーチコイル23との距離か
a、bSc・・・と大きくなるほど小さくなり、サーチ
コイル23の起電力が小さくなる。すなわち、サーチコ
イル23が発信コイル41の直上に位置するとき、最大
の起電力を示す。このことを利用してサーチコイル23
とカッタディスク3の前面との距離の検知を行うのであ
る。
発信コイル41〜43には、それぞれ別の周波数の電流
が流されており、したがって、第7A〜70図に示すよ
うに、サーチコイル23には発信コイル41〜43の周
波数に見合った周波数f1〜f3の起電力が発生し、サ
ーチコイル23がどの発信コイル41〜43の近傍に位
置しているかか分る。更に、その最大起電力e1〜e3
を測ることにより、サーチコイル23か発信コイル41
〜43の直上に位置したか否かが分る。
具体的な検知の態様を第8A〜8F図について説明する
例えは角度検出器24とカッタディスク3の発信コイル
41〜43の位置とは連動しているので、デイスプレィ
26の画面26a上に、白色で発信コイル41〜43の
位置が表示される(第8A図)。そして、カッタディス
ク3の回転と共に、前の表示か消えて第8B図、第8C
図のように表示される。ここで、第7A図のような周波
数の波形をサーチコイル23が測定し始めると、サーチ
コイル23に発信コイル41が近付きつつあることが分
る。そこで、最大起電力e1が発生したとき、画面26
a上の発信コイル41の表示だけを赤色に変えて、この
赤色表示41Aだけを画面26a上に固定する(第8D
図)。更に、カッタディスク3を回転させると、第7A
図に示す波形が消える。再び、サーチコイル23が第7
B図のような周波数の波形を測定し始めると、サーチコ
イル23に発信コイル42が近付きつつあることか分る
そこで最大起電力e2が発生したとき、画面26a上の
発信コイル42の表示たけを黄色に変え、この黄色表示
42Aを更に固定する(第8E図)。
同様ニして、発信コイル43による起電力か最大起電力
e3に達したとき、発信コイル43の表示を青色に変え
、この青色表示43Aを固定する(第8F図)。すると
、赤色表示41A1黄色表示42A1青色表示43Aの
交点Pがサーチコイル23の位置となり、その座標XS
Vの距離を測定することにより、サーチコイル23とカ
ッタディスク3の中心との相対位置が計測できる。
この操作を繰り返すことにより、例えばカッタディスク
3の回転数を毎分1回、掘進スピードを毎分5cm5セ
グメント11(第9図)の長さを90cmとすると、1
セグメントでカッタディスク3は、(90c+n15c
m/m i n) x 1回/m1n=18回回転する
ことになり、18個の計測データが得られる。この結果
を統計処理することにより、高精度な位置計測を行うこ
とができ、シールド機Bの掘進に伴ってボーリングパイ
プ20を引いてセンサコイル23を後退させる。前述の
手順を繰返すことにより接合までの位置を計測し、シー
ルド機Bの姿勢、方向制御を行って所定の接合位置に誘
導する。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、計
測誤差を115程度(従来方法の50〜100mm程度
に対し、本発明では、10〜20mm)に改善すること
ができる。
すなわち、本発明ではボーリングパイプの先端にセンサ
コイルを設けて両シールド機又は立坑とシールド機の相
対距離を非接触で計測できるため、シールドの掘進サイ
クルに影響を与えない。
また、従来方法では、検知波形の解析が必要で、解析時
間と事前の波形採取作業が必要であるのに対し、リアル
タイムで計測して、時間ロスをなくすことができる。
また、連続したデータを統計処理する事により計測の信
頼性を向上することができる。又、1セグメント分だけ
(90an)シールド機を直進させ、その時に変化した
サーチコイルとカッタディスクの位置関係を計測するこ
とにより、シールド機の傾きを検知することもできる。
又、高精度を要求しなければ、ボーリングパイプの先端
にサーチコイルを取付ける必要がなく、よりシンプルな
計測となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第1A図及び第2図はそれぞれ本発明の一実施
例を示すボーリングパイプ先端位置検出及びカッタヘッ
ドの発信コイル位置検知手順を説明する側面図、第3図
は発信コイルの配置状態を示すカッタヘッドの正面図、
第4図はサーチコイル検出装置の構成図、第5図は発信
コイル検知時のデイスプレィ画面を示す図面、第6図は
発信コイル取付部の断面図、第7A〜7C図はサーチコ
イルに発生する同期及び起電力を説明するデイスプレィ
画面を示す図面、第8A〜8F図は検知態様を説明する
デイスプレィ画面を示す図面、第9図及び第10図はそ
れぞれシールド機を示す側断面図及び正面図である。 AlB・・・シールド機  C・・・立坑2・・・ロー
タリジヨイント  2′・・・駆動装置  3・・・カ
ッタディスク  7・・・バルクヘッド  20・・・
ボーリングパイプ21・・・位置検出用ミラー  22
・・・光学測量機  23・・・磁気センサ  24・
・・角度検出器  41〜43・・・発信コイル第 図 第1A図 第2 図 第4 図 5 第7A図 第8A図 第8C図 第8B図 第8D図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ボーリングパイプを一方のシールド機のバルクヘ
    ッド又は立坑の壁を貫通させて他方のシールド機に向け
    てボーリングし、該ボーリングパイプの先端位置をボー
    リング孔位置測定装置により計測し、該ボーリングパイ
    プの先端にセンサを設置し、前記他方のシールド機を掘
    進して該シールド機のカッタディスクと前記センサとの
    相対距離が所定値に達したら、非接触で該センサにより
    前記カッタディスクに取付けられた複数の発信コイルの
    位置を検知して両シールド機又は立坑とシールド機の相
    対位置を計測することを特徴とするシールド接合又は到
    達位置計測方法。
  2. (2)一方のシールド機又は立坑から延びるボーリング
    パイプと、そのシールド機のボーリングパイプに着脱自
    在に設けられ、その先端位置を検出するボーリング孔位
    置検出装置と、そのボーリングパイプに着脱自在に設け
    られたセンサと、他方のシールド機のロータリジョイン
    トの回転軸に設けた角度検出器と、カッタディスク前面
    に取付けられた複数の発信コイルとよりなることを特徴
    とするシールド接合又は到達位置計測装置。
JP2042430A 1990-02-26 1990-02-26 シールド接合又は到達位置計測方法およびその装置 Expired - Fee Related JPH0750164B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53135671A (en) * 1977-05-01 1978-11-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Horizontal position detecting method of shield machines
JPS62266484A (ja) * 1986-05-15 1987-11-19 Nippon Steel Corp 磁気センサ−を用いた掘進管先端位置探査方法
JPS6442415U (ja) * 1987-09-09 1989-03-14

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