JPH0324461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324461Y2 JPH0324461Y2 JP791585U JP791585U JPH0324461Y2 JP H0324461 Y2 JPH0324461 Y2 JP H0324461Y2 JP 791585 U JP791585 U JP 791585U JP 791585 U JP791585 U JP 791585U JP H0324461 Y2 JPH0324461 Y2 JP H0324461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fender
- vertical flange
- vehicle
- resin
- hood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 33
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 33
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 9
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 208000016261 weight loss Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車用樹脂フエンダの車体への取付
構造に関するものである。
構造に関するものである。
(従来の技術)
近年自動車の軽量化、防錆性、コスト低減等の
目的から樹脂フエンダが着目されている。このよ
うな樹脂フエンダの取付構造としては第4図に示
すようなものが知られている。
目的から樹脂フエンダが着目されている。このよ
うな樹脂フエンダの取付構造としては第4図に示
すようなものが知られている。
第4図は自動車全体を示した第3図のA−A線
断面を示している。1は樹脂フロントフエンダ、
2はフードリツジ、3はフードリツジレインフオ
ースである。フードリツジレインフオース3はそ
の端部をフードリツジ2にスポツト溶接して閉断
面部を形成し、車体骨格の一部を構成している。
フエンダ1の上縁部の取付はフードリツジ2に溶
接されたナツト4へボルト5を締め込むことによ
り行なわれる。6はプロテクタであり、フエンダ
1のホイールアーチフランジ部とフードリツジレ
インフオース3へクリツプ7を用いて取付けてい
る。なおプロテクタ6の設置の目的は防錆のため
であり走行時にタイヤによる泥はねやチツピング
によりフエンダ1の内面やフードリツジ2、フー
ドリツジレインフオース3の上端末フランジ部が
腐食するのを防止している。8はフードである。
断面を示している。1は樹脂フロントフエンダ、
2はフードリツジ、3はフードリツジレインフオ
ースである。フードリツジレインフオース3はそ
の端部をフードリツジ2にスポツト溶接して閉断
面部を形成し、車体骨格の一部を構成している。
フエンダ1の上縁部の取付はフードリツジ2に溶
接されたナツト4へボルト5を締め込むことによ
り行なわれる。6はプロテクタであり、フエンダ
1のホイールアーチフランジ部とフードリツジレ
インフオース3へクリツプ7を用いて取付けてい
る。なおプロテクタ6の設置の目的は防錆のため
であり走行時にタイヤによる泥はねやチツピング
によりフエンダ1の内面やフードリツジ2、フー
ドリツジレインフオース3の上端末フランジ部が
腐食するのを防止している。8はフードである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながらこのような従来の樹脂フエンダの
取付構造にあつてはフエンダ1の上縁フランジ部
をフードリツジ2の上面に取付ける構造としてい
たため、フエンダの樹脂化でそれ自身の防錆は向
上するが、タイヤが跳ね上がる泥や石がフードリ
ツジの上部にかかるため防錆の見地からやはりプ
ロテクタの設置が必要でありコスト、重量、取付
工数がかさむという問題点があつた。
取付構造にあつてはフエンダ1の上縁フランジ部
をフードリツジ2の上面に取付ける構造としてい
たため、フエンダの樹脂化でそれ自身の防錆は向
上するが、タイヤが跳ね上がる泥や石がフードリ
ツジの上部にかかるため防錆の見地からやはりプ
ロテクタの設置が必要でありコスト、重量、取付
工数がかさむという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案の目的はこのような従来の取付構造にお
ける問題点を解決し特別なプロテクタを設けるこ
となくフードリツジ上部の防錆を確保し得る自動
車用樹脂フエンダの取付構造を得ることであり、
この目的を達成するため本考案の自動車用樹脂フ
エンダの取付構造は、車体のフードリツジに取付
けて用いる自動車用樹脂フエンダにおいて、前記
樹脂フードリツジの上部縦フランジに全長に亘つ
て車両外方より密着する縦フランジを、樹脂フエ
ンダの上端部に下方へ垂下させて一体成形し、樹
脂フエンダには更に、フードリツジの上部縦フラ
ンジの少なくとも上端縁にかぶさつてこの上端縁
を車両内方からシールする部分を一体成形し、樹
脂フエンダの前記縦フランジがフードリツジの上
部縦フランジに車両外方より密着した状態で樹脂
フエンダをフードリツジに取付ける取着手段を設
けたことを特徴とするものである。
ける問題点を解決し特別なプロテクタを設けるこ
となくフードリツジ上部の防錆を確保し得る自動
車用樹脂フエンダの取付構造を得ることであり、
この目的を達成するため本考案の自動車用樹脂フ
エンダの取付構造は、車体のフードリツジに取付
けて用いる自動車用樹脂フエンダにおいて、前記
樹脂フードリツジの上部縦フランジに全長に亘つ
て車両外方より密着する縦フランジを、樹脂フエ
ンダの上端部に下方へ垂下させて一体成形し、樹
脂フエンダには更に、フードリツジの上部縦フラ
ンジの少なくとも上端縁にかぶさつてこの上端縁
を車両内方からシールする部分を一体成形し、樹
脂フエンダの前記縦フランジがフードリツジの上
部縦フランジに車両外方より密着した状態で樹脂
フエンダをフードリツジに取付ける取着手段を設
けたことを特徴とするものである。
(作用)
この構造によれば樹脂フエンダに設けた縦フラ
ンジがフードリツジ上部の縦フランジに密着する
ことによりフエンダ内側よりフードリツジ内方へ
泥や石が侵入することが防止され、また特に錆や
すい縦フランジ上端縁は包囲する部分により車内
方向からも密閉されるため防錆効果が高い。
ンジがフードリツジ上部の縦フランジに密着する
ことによりフエンダ内側よりフードリツジ内方へ
泥や石が侵入することが防止され、また特に錆や
すい縦フランジ上端縁は包囲する部分により車内
方向からも密閉されるため防錆効果が高い。
(実施例)
以下に図面を参照して本考案の自動車用樹脂フ
エンダ取付構造を詳述する。
エンダ取付構造を詳述する。
第1図は本考案の一実施例を示す図である。9
は樹脂フロントフエンダであり、その上縁部には
縦フランジ12を形成する。10はフードリツ
ジ、11はフードリツジレインフオースである。
フエンダ9の上縁部の取付けは縦フランジ12を
フードリツジ10の上端の縦フランジ13へ車両
外側から密着させ、この部分にてリテーナ14に
溶接したボルト15にナツト16を締付けること
により行なう。17はフードである。
は樹脂フロントフエンダであり、その上縁部には
縦フランジ12を形成する。10はフードリツ
ジ、11はフードリツジレインフオースである。
フエンダ9の上縁部の取付けは縦フランジ12を
フードリツジ10の上端の縦フランジ13へ車両
外側から密着させ、この部分にてリテーナ14に
溶接したボルト15にナツト16を締付けること
により行なう。17はフードである。
次にこの構造の取付方法及び作用を説明する。
フロントフエンダ9の取付けはフエンダ9を位置
決め後、リテーナ14に溶接された複数個のボル
ト15を所定の取付穴へ車両外方より挿入する。
そしてナツト16をボルト15へ螺合する。この
際ボルト15は複数個が同一のリテーナに溶接さ
れているため回り止めがなされており、ナツト1
6の取付けを容易なものとしている。この取付け
の際フードリツジ10の縦フランジ13の先端が
フロントフエンダ9の上部下面に当接し覆われる
ようにする。このような構成によればフードリツ
ジ10の上端の縦フランジ13は車両外方から完
全にシールされることになり、また縦フランジ1
3の先端がフロツトフエンダ9の上部下面に当接
し覆われているため、縦フランジ13の先端の最
も錆やすい部分が車両内方に対してもシールされ
ることになり防錆効果が高く、また防錆のための
プロテクタが不要になるのでコスト低減および重
量の軽減が可能になる。
フロントフエンダ9の取付けはフエンダ9を位置
決め後、リテーナ14に溶接された複数個のボル
ト15を所定の取付穴へ車両外方より挿入する。
そしてナツト16をボルト15へ螺合する。この
際ボルト15は複数個が同一のリテーナに溶接さ
れているため回り止めがなされており、ナツト1
6の取付けを容易なものとしている。この取付け
の際フードリツジ10の縦フランジ13の先端が
フロントフエンダ9の上部下面に当接し覆われる
ようにする。このような構成によればフードリツ
ジ10の上端の縦フランジ13は車両外方から完
全にシールされることになり、また縦フランジ1
3の先端がフロツトフエンダ9の上部下面に当接
し覆われているため、縦フランジ13の先端の最
も錆やすい部分が車両内方に対してもシールされ
ることになり防錆効果が高く、また防錆のための
プロテクタが不要になるのでコスト低減および重
量の軽減が可能になる。
第2図は本考案の他の実施例を示す図である。
第2図にいて樹脂フロントフエンダ19は第4図
に示した従来例のフロントフエンダの形状に縦フ
ランジ20を追加した形状となつている。21は
フードリツジであり、22はフードリツジレイン
フオースである。フロントフエンダ19はボルト
23およびフードリツジ21に溶着したナツト2
4によりフードリツジ21に取付けており、この
際フロントフエンダ19の縦フランジ20が車外
方向からフードリツジ21の上部の縦フランジ2
5に密着するようになる。
第2図にいて樹脂フロントフエンダ19は第4図
に示した従来例のフロントフエンダの形状に縦フ
ランジ20を追加した形状となつている。21は
フードリツジであり、22はフードリツジレイン
フオースである。フロントフエンダ19はボルト
23およびフードリツジ21に溶着したナツト2
4によりフードリツジ21に取付けており、この
際フロントフエンダ19の縦フランジ20が車外
方向からフードリツジ21の上部の縦フランジ2
5に密着するようになる。
この構成によりフードリツジ21の縦フランジ
25全体が車外方向、車内方向のいずれの方向に
おいても密封されることになり、前述の実施例の
効果に加えさらに高い防錆効果を得ることができ
る。
25全体が車外方向、車内方向のいずれの方向に
おいても密封されることになり、前述の実施例の
効果に加えさらに高い防錆効果を得ることができ
る。
第5,6,7図は、この考案の第3実施例を示
す図である。
す図である。
まず構成を説明すると、30は樹脂フロントフ
エンダであり、その上縁部には縦フランジ31及
び縦フランジを車両外方より密着させ、フードリ
ツジの上部縦フランジを包囲する手段たる接合フ
ランジ32が形成されている。33はヒンジ溝部
であり、これにより接合フランジ32を屈曲可能
としている。縦フランジ31及び接合フランジ3
2にはおのおの嵌合突起32a及び嵌合孔31a
を有する。嵌合突起32aの先にはツバ部32b
がある。樹脂フロントフエンダ30の上縁部の取
付けは、縦フランジ31をフードリツジレインフ
オース39の上端フランジ37へ車両外側から密
着させ、接合フランジ32を屈曲させ、上端フラ
ンジ37をはさみ込むようにして、フエンダ上縁
部のフランジ部31,32の嵌合孔31aと嵌合
突起32aを嵌合させることにより行なわれる。
本実施例では嵌合突起32aは接合フランジ32
上に、嵌合孔31aは縦フランジ31上に有るが
これは逆であつても良い。
エンダであり、その上縁部には縦フランジ31及
び縦フランジを車両外方より密着させ、フードリ
ツジの上部縦フランジを包囲する手段たる接合フ
ランジ32が形成されている。33はヒンジ溝部
であり、これにより接合フランジ32を屈曲可能
としている。縦フランジ31及び接合フランジ3
2にはおのおの嵌合突起32a及び嵌合孔31a
を有する。嵌合突起32aの先にはツバ部32b
がある。樹脂フロントフエンダ30の上縁部の取
付けは、縦フランジ31をフードリツジレインフ
オース39の上端フランジ37へ車両外側から密
着させ、接合フランジ32を屈曲させ、上端フラ
ンジ37をはさみ込むようにして、フエンダ上縁
部のフランジ部31,32の嵌合孔31aと嵌合
突起32aを嵌合させることにより行なわれる。
本実施例では嵌合突起32aは接合フランジ32
上に、嵌合孔31aは縦フランジ31上に有るが
これは逆であつても良い。
35は補強リブである。
以上のような構成によればフードリツジ上部の
密閉を確実に行なうことができるとともに、その
取付をフエンダ30の位置決め後、接合フランジ
32とヒンジ溝33を中心に屈曲させ、嵌合突起
32aをフードリツジ部の上端フランジ37の所
定の取付穴と、縦フランジ31の嵌合孔31aに
挿入し嵌合させることにより行なうことができ、
ワンタツチの取り付けを可能としている。又、補
強リブ35は、縦フランジ31の嵌合時の逃げ防
止の作用とすると、同時に取り付け部の剛性補強
作用を有し、前述の実施例のいずれのものよりも
剛性が大きくなつている。
密閉を確実に行なうことができるとともに、その
取付をフエンダ30の位置決め後、接合フランジ
32とヒンジ溝33を中心に屈曲させ、嵌合突起
32aをフードリツジ部の上端フランジ37の所
定の取付穴と、縦フランジ31の嵌合孔31aに
挿入し嵌合させることにより行なうことができ、
ワンタツチの取り付けを可能としている。又、補
強リブ35は、縦フランジ31の嵌合時の逃げ防
止の作用とすると、同時に取り付け部の剛性補強
作用を有し、前述の実施例のいずれのものよりも
剛性が大きくなつている。
(効果)
以上詳述したように本考案の自動車用樹脂フエ
ンダの取付構造は樹脂フエンダを取付ける車体の
フードリツジの上部縦フランジに樹脂フエンダに
設けた縦フランジを車両外方より密着させ、かつ
フードリツジの上部縦フランジの上端縁を包囲す
る部分を樹脂フエンダに設けたため、樹脂フエン
ダに設けた縦フランジがフードリツジ上部の縦フ
ランジに密着することによりフードリツジの縦フ
ランジが車両外方から完全にシールされ、フエン
ダ内側よりフードリツジ内方へ泥や石が侵入する
ことが防止され、また特に錆やすい縦フランジ上
端縁は包囲する部分により車内方向からも密閉さ
れるためのプロテクタ等が不要となるためコス
ト、重量、取付工数が削減できるという利点が得
られる。
ンダの取付構造は樹脂フエンダを取付ける車体の
フードリツジの上部縦フランジに樹脂フエンダに
設けた縦フランジを車両外方より密着させ、かつ
フードリツジの上部縦フランジの上端縁を包囲す
る部分を樹脂フエンダに設けたため、樹脂フエン
ダに設けた縦フランジがフードリツジ上部の縦フ
ランジに密着することによりフードリツジの縦フ
ランジが車両外方から完全にシールされ、フエン
ダ内側よりフードリツジ内方へ泥や石が侵入する
ことが防止され、また特に錆やすい縦フランジ上
端縁は包囲する部分により車内方向からも密閉さ
れるためのプロテクタ等が不要となるためコス
ト、重量、取付工数が削減できるという利点が得
られる。
第1図は本考案の自動車用樹脂フエンダの取付
構造の一実施例を示す断面図、第2図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第3図は自動車の車体
全体を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線上
で断面として示す従来のフエンダ取付構造の断面
図、第5図から第7図は本考案の更に他の実施例
を示す図である。 1,9,19……樹脂フロントフエンダ、2,
10,21……フードリツジ、3,11,22…
…フードリツジレインフオース、4,16,24
……ナツト、5,15,23……ボルト、14…
…リテーナ、6……プロテクタ、7……クリツ
プ、8,17……フード、12,13,20,2
5……縦リブ、30,49……樹脂フロントフエ
ンダ、31……縦フランジ、31a……嵌合孔、
32……接合フランジ、32a……嵌合突起、3
3……ヒンジ溝部、35……補強リブ、37……
上端フランジ、39……フードリツジレインフオ
ース、40……フードリツジ。
構造の一実施例を示す断面図、第2図は本考案の
他の実施例を示す断面図、第3図は自動車の車体
全体を示す斜視図、第4図は第3図のA−A線上
で断面として示す従来のフエンダ取付構造の断面
図、第5図から第7図は本考案の更に他の実施例
を示す図である。 1,9,19……樹脂フロントフエンダ、2,
10,21……フードリツジ、3,11,22…
…フードリツジレインフオース、4,16,24
……ナツト、5,15,23……ボルト、14…
…リテーナ、6……プロテクタ、7……クリツ
プ、8,17……フード、12,13,20,2
5……縦リブ、30,49……樹脂フロントフエ
ンダ、31……縦フランジ、31a……嵌合孔、
32……接合フランジ、32a……嵌合突起、3
3……ヒンジ溝部、35……補強リブ、37……
上端フランジ、39……フードリツジレインフオ
ース、40……フードリツジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体のフードリツジに取付けて用いる自動車用
樹脂フエンダにおいて、 前記フードリツジの上部縦フランジに全長に亘
つて車両外方より密着する縦フランジを、樹脂フ
エンダの上端部に下方へ垂下させて一体成形し、 樹脂フエンダには更に、フードリツジの上部縦
フランジの少なくとも上端縁にかぶさつてこの上
端縁を車両内方からシールする部分を一体成形
し、 樹脂フエンダの前記縦フランジがフードリツジ
の上部縦フランジに車両外方より密着した状態で
樹脂フエンダをフードリツジに取付ける取着手段
を設けたことを特徴とする自動車用樹脂フエンダ
の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP791585U JPH0324461Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP791585U JPH0324461Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61124478U JPS61124478U (ja) | 1986-08-05 |
JPH0324461Y2 true JPH0324461Y2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=30486710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP791585U Expired JPH0324461Y2 (ja) | 1985-01-25 | 1985-01-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324461Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BR112015032754A2 (pt) * | 2013-07-01 | 2017-07-25 | Yamaha Motor Co Ltd | veículo |
-
1985
- 1985-01-25 JP JP791585U patent/JPH0324461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61124478U (ja) | 1986-08-05 |
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