JPH0621829Y2 - 自動車のオーバフェンダの取り付け構造 - Google Patents

自動車のオーバフェンダの取り付け構造

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JPH0621829Y2
JPH0621829Y2 JP1988149571U JP14957188U JPH0621829Y2 JP H0621829 Y2 JPH0621829 Y2 JP H0621829Y2 JP 1988149571 U JP1988149571 U JP 1988149571U JP 14957188 U JP14957188 U JP 14957188U JP H0621829 Y2 JPH0621829 Y2 JP H0621829Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、ホイールアーチ部に取り付けられるオーバ
フェンダの取り付け構造に関する。
【従来の技術】
オフ・ロード走行用の四輪駆動車等では、第4図に示す
ように、ホイールハウス部からはみ出す幅広のタイヤを
覆うために、またデザイン上の要請から、車体外板のホ
イールアーチ部にオーバフェンダaを取り付ける車が見
受けられる。 このオーバフェンダは、一般的に樹脂成形品のものが多
く、また、その取り付け構造としては、たとえば実開昭
62−156583号公報等に示されているように、オ
ーバフェンダの内面に内向きフランジを設け、この内向
きフランジを車体パネルに止着するなどして、オーバフ
ェンダを車体に取り付けるようにするものが一般的とな
っている。車体に対する取り付けブラケットとなる上記
内向きフランジをオーバフェンダに一体的に設けること
により、その取り付け構造を簡単に構成できるからであ
る。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、より幅広のタイヤを装着する場合には、これ
に合わせて、オーバフェンダも幅の大きな大型のものを
取り付ける必要が生じる。ところが、上記従来の取り付
け構造では、オーバフェンダを大型化する場合に、次の
ような不都合が生じる問題があった。 通常、オーバフェンダaは、第3図に示すように弓形状
の断面形状に形成されていることから、オーバフェンダ
の幅を大きくする場合には、オーバフェンダの下端の上
下位置も下方に下がることになる。 一方、樹脂成形品の内面にフランジをたてる場合、その
フランジ形成部外面にはひけが発生することから、上記
内向きフランジを設けるにあたっては、ひけがなるべく
目立たないようにするために、内向きフランジはオーバ
フェンダの下端部に設けることが望ましい。 したがって、オーバフェンダの外観を損なうことなくそ
の大型化を図るためには、第3図(a)に示すように、上
記内向きフランジbの位置を下方に下げ、これに合わせ
て、内向きフランジbの取り付け座となる車体パネルの
取り付けフランジcの位置も下方に下げる必要がある。 ところが、オーバフェンダおよび車体ホイールハウス部
の下方に位置するタイヤの挙動範囲の上端を示すタイヤ
包絡線Lは、車幅方向内方に向かうにつれて上方に変位
する曲線となる。また、オーバフェンダが大型化すれ
ば、内向きフランジbの長さも大きくする必要がある。
そのため、第3図(a)に示すように内向きフランジbの
位置を下方に下げた場合には、オーバフェンダの下端部
および内向きフランジの基端部は問題とはならないので
あるが、内向きフランジbの先端部および上記取り付け
フランジcと、上記タイヤ包絡線Lすなわちタイヤと
が、干渉する問題が生じてしまうのである。 他方、このような内向きフランジbと上記タイヤ包絡線
Lとの干渉を避けるために、第3図(b)に示すように、
内向きフランジbの位置を下げることなく、内向きフラ
ンジbをオーバフェンダの中間部内面に一体形成すれ
ば、上記ひけがオーバフェンダの意匠面に発生すること
になる。そして、この場合には、オーバフェンダの外観
の悪化は必至である。 また、第3図(a)に仮想線(二点鎖線)で示すように、
内向きフランジbを、その先端部が上方に折れ曲がった
後さらに折れ曲がって内方に延出するような形状に形成
できれば、上記の問題は解決できる。しかし、オーバフ
ェンダの樹脂成形時の金型の抜き方向(矢印A方向)と
の関係から、上記のような形状の内向きフランジを樹脂
成形時に一体形成することもできない。 本願考案は、以上のような事情のもとで考えだされたも
のであって、オーバフェンダに車体に対する取り付けブ
ラケットとなるフランジ部を一体形成して、その取り付
け構造を簡単に構成しうるオーバフェンダの取り付け構
造において、内向きフランジないしオーバフェンダとタ
イヤ包絡線とを干渉させることなく、内向きフランジを
下端部に設けるようにしながら大型化したオーバフェン
ダを車体に取り付けることが出来るように構成すること
をその目的とする。
【問題点を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願考案では、次の技術的手
段を講じている。 すなわち、本願考案は、車体外板のホイールアーチ部に
添設される樹脂製オーバフェンダの取り付け構造であっ
て、 上記オーバフェンダの下端部内面に内向きフランジを一
体延出形成するとともに、 車体外板の上記ホイールアーチ部の下端に内向きに延び
るオーバフェンダ支持フランジを形成する一方、 一端部に上記オーバフェンダの内向きフランジに止着さ
れるオーバフェンダの取り付け部を、他端部に上記オー
バフェンダ取り付け部よりも上方に位置する車体取り付
け部を有するステーブラケットを設け、 上記ステーブラケットの上記オーバフェンダ取り付け部
を上記オーバフェンダの内向きフランジに止着するとと
もに、このステーブラケットの上記車体取り付け部を上
記ホイールアーチ部のオーバフェンダ支持フランジに着
脱可能に取り付けたことを特徴としている。 なお、「…上記オーバフェンダ取り付け部よりも上方に
位置し…」における上方とは、ステーブラケットの取り
付け位置(向き)によってその意義は変わり、たとえ
ば、ステーブラケットがオーバフェンダ前部に設けられ
る立て壁状の内向きフランジに取り付けられる場合に
は、上記「上方に位置し」とは、「上記オーバフェンダ
取り付け部よりも前方に位置し」を意味する。要する
に、車体取り付け部がオーバフェンダ取り付け部よりも
ホイールアーチ側よりに位置することを意味する。
【作用および効果】
本願考案では、一端部を、車体パネルに、他端部を、オ
ーバフェンダの下端部内面に設けた内向きフランジに、
それぞれ止着されるステーブラケットを介して、オーバ
フェンダを車体に取り付ける。また、このステーブラケ
ットは、一端部に設けられる車体取り付け部が他端部に
設けられるオーバフェンダ取り付け部よりも上方に位置
するように形成される。 したがって、オーバフェンダをその幅を大きくして大型
化する場合、下端部に設ける内向きフランジの長さを大
きくしなくても、上記ステーブラケットの介設により、
内向きフランジを車体パネルに連結することができる。
すなわち、オーバフェンダを大型化するにあたって、フ
ランジをたてることによって発生するひけが目立つこと
がないように、内向きフランジを下端部に設けるように
する場合でも、内向きフランジの長さを大きくする必要
がないから、車幅方向内方に向かうにつれて上方に変位
する軌跡を描くタイヤ包絡線と内向きフランジとが干渉
する問題が生じることはない。そして、オーバフェンダ
の大型化にともない内向きフランジの位置を下方に下げ
ても、内向きフランジから車幅方向内方に延出するステ
ーブラケットの先端部とタイヤ包絡線との間には所定間
隔を確保することができる。 したがって、本願考案では、ステーブラケットおよびオ
ーバフェンダとタイヤ包絡線とを干渉させることなく、
内向きフランジを下端部に設けるようにしながら大型化
したオーバフェンダを車体に取り付けることが可能とな
る。 しかも、上述したように内向きフランジは小さなもので
よくなるから、内向きフランジを設けることによってフ
ランジ形成部外面に現れるひけも小さくなる。したがっ
て、オーバフェンダの外観をより向上させることができ
る。 さらに、本願考案においては、車体外板のホイールアー
チ部にはその下端に内向きに延びるオーバフェンダ支持
フランジを形成し、上記ステーブラケットの車体取り付
け部をこの車体外板のオーバフェンダ支持フランジに着
脱可能に連結するようにしている。ホイールアーチ部の
下端部に内向きに延びるオーバフェンダ支持フランジを
形成していることから、この内向きフランジは、車体外
部から視認することができず、したがって、オーバフェ
ンダを取り付けない場合においても、ホイールアーチ部
の外観になんら見栄えの悪化を生じさせないことがな
い。 このように、本願考案においては、上記のような基本的
な作用効果に加えて、オーバフェンダを取り付ける場合
と取り付けない場合とについて、車体を問題なく共用さ
せることができるという配慮もなされているのであり、
同一車種におけるデザイン上のバラエティを、きわめて
低コストで拡げることができるのである。
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を図面を参照しながら具体的に
説明する。 本例では、フロントフェンダに取り付ける樹脂製のオー
バフェンダに本願考案の取り付け構造を適用した例を示
す。 第2図に示すように、フロントフェンダパネル1にはホ
イールアーチ2が切欠き形成されている。そして、フロ
ントフェンダパネル1のホイールアーチ周縁部には、第
1図および第2図に示すように、車幅方向内方に折り曲
げ形成されたオーバフェンダ支持フランジ3がホイール
アーチ部のほぼ全周にわたって設けられている。 一方、上記ホイールアーチ部に添設されるオーバフェン
ダ4には、第1図および第2図に示すように、その下端
部内面に、車幅方向内方に延出する内向きフランジ5が
一体形成されている。本例の場合、この内向きフランジ
5は、前後方向に適宜間隔をあけて三、四箇所程度設け
られ、また、この各内向きフランジ5…の間には、オー
バフェンダ4の剛性を向上させるためのフランジ状のリ
ブ6が一体延出形成されている。また、内向きフランジ
5は、これを設けることによってオーバフェンダ外面に
発生するひけが目立つことがないように、上述のように
オーバフェンダ4の下端部に設けている。さらに、第1
図に示すように、内向きフランジ形成部外面に意匠上の
段をつけ、またこれにともない内向きフランジ形成部を
厚肉化することにより、ひけを体裁良く隠すことができ
るように配慮している。 そうして、本願考案では、上記内向きフランジ5と上記
フロントフェンダパネル1とに連結するステーブラケッ
ト7を設け、このステーブラケット7を介してオーバフ
ェンダ4を車体に取り付ける。 本例において、上記ステーブラケット7は、第1図に示
すように、プレート部材を所定形状にプレス形成するこ
とにより形成されており、一端部に、上記内向きフラン
ジ5に止着されるオーバフェンダ取り付け部8を、他端
部に、このオーバフェンダ取り付け部8よりも上方に位
置し、上記オーバフェンダ支持フランジ3に止着される
車体取り付け部9とを有する。 そして、第2図に示すように、上記オーバフェンダ取り
付け部8を上記内向きフランジ3の上面にねじ止めし
て、ステーブラケット7をオーバフェンダ4に取り付け
た後、各ステーブラケット7…の車体取り付け部9を、
第1図に示すように、上記オーバフェンダ支持フランジ
3の各ねじ止め部3a…にねじ止めすることにより、オ
ーバフェンダ4が車体に取り付けられる。 さて、以上のように構成される本例のオーバフェンダの
取り付け構造においては、内向きフランジ5とフロント
フェンダパネル1との間に、ステーブラケット7を介設
してオーバフェンダ4を車体に取り付けるので、オーバ
フェンダ4を大型化する場合、下端部に設ける内向きフ
ランジ5の長くを大きくしなくても、内向きフランジ5
をフロントフェンダパネル1に連結してオーバフェンダ
4を車体に取り付けることができる。そして、オーバフ
ェンダ4の大型化にともない内向きフランジ5の位置を
下方に下げても、換言すると、内向きフランジ5を設け
るにあたりオーバフェンダ外面に発生するひけが目立つ
ことがないように、内向きフランジ5をオーバフェンダ
4の下端部に設けるようにしながら、オーバフェンダ4
を大型化しても、内向きフランジ4より上方に位置する
ステーブラケット7の先端部と車幅方向内方に向かうに
つれて上方に変位するタイヤ包絡線Lとの間には所定間
隔を確保できる。 したがって、内向きフランジ5、ステーブラケット7お
よびフロントフェンダパネル1と、タイヤ包絡線Lとを
干渉させることなく、内向きフランジ5を下端部に設け
るようにしながら大型化したオーバフェンダ4を車体に
取り付けることができる。 また、本例の場合、ステーブラケット7のオーバフェン
ダ支持フランジ3へのねじ止めにあたっては、断面U字
状のクリッププレート部10aにナット体10bを固着
して構成され、上記クリッププレート部10aを上記ね
じ止め部3aに差し込み装着されるナットプレート10
を利用している。したがって、ステーブラケット7のフ
ロントフェンダパネル1へのねじ止め作業の際、ナット
を一々保持する必要がないから、オーバフェンダの取り
付け作業も容易に行える。そして、上記オーバフェンダ
支持フランジ3は、車体外板のホイールアーチ部の下端
部に内向きに延出させているので、このオーバフェンダ
を取り付けない場合においても、このオーバフェンダ支
持フランジ3が外部から視認されることがなく、したが
って、本願考案のオーバフェンダの取り付け構造におい
ては、オーバフェンダを取り付ける場合と取り付けない
場合とについて、見栄え上の悪化を招くことなく、車体
を共用することができることになる。 さらに、本例では、第1図に示すように、オーバフェン
ダ4の上端全周に、フロントフェンダパネル1の外面に
弾性的に当接する軟質樹脂やゴムで形成したシール体1
1を装着し、このシール体11によって、オーバフェン
ダ上端部とフロントフェンダパネル1との間の隙間を塞
ぐようにしている。したがって、上記隙間からオーバフ
ェンダ4とフロントフェンダパネル1との間に泥水が入
り込むことを防止でき、上記泥水が原因でフロントフェ
ンダパネル外面のオーバフェンダに覆われる部位に傷が
付けられたり錆が発生したりする不都合も有効に回避で
きる。また、オーバフェンダの上端をフロントフェンダ
パネル外面に直接当接させていないので、上記隙間を塞
ぐにあたりフロントフェンダパネルの塗装を損傷させる
ような問題も生じない。 ところで、本願考案の範囲は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば、ステーブラケットと、オ
ーバフェンダおよび車体パネルとの連結はたとえばクリ
ップを用いて行うようにしてもよい。また、上記実施例
では、フロント側に取り付けるオーバフェンダに本願考
案を適用した例を示していたが、リヤ側のホイールアー
チ部にオーバフェンダを取り付ける場合にも本願考案を
適用することができることもいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案の実施例を示す断面図、第2図は実施
例のオーバフェンダを示す斜視図、第3図は従来の問題
点を説明する図、第4図はオーバフェンダを取り付けた
自動車の斜視図である。 1…車体パネル(フロントフェンダパネル)、2…ホイ
ールアーチ、4…オーバフェンダ、5…内向きフラン
ジ、7…ステーブラケット、8…オーバフェンダを取り
付け部、9…車体取り付け部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体外板のホイールアーチ部に添設される
    樹脂製オーバフェンダの取り付け構造であって、 上記オーバフェンダの下端部内面に内向きフランジを一
    体延出形成するとともに、 車体外板の上記ホイールアーチ部の下端に内向きに延び
    るオーバフェンダ支持フランジを形成する一方、 一端部に上記オーバフェンダの内向きフランジに止着さ
    れるオーバフェンダ取り付け部を、他端部に上記オーバ
    フェンダ取り付け部よりも上方に位置する車体取り付け
    部を有するステーブラケットを設け、 上記ステーブラケットの上記オーバフェンダ取り付け部
    を上記オーバフェンダの内向きフランジに止着するとと
    もに、このステーブラケットの上記車体取り付け部を上
    記ホイールアーチ部のオーバフェンダ支持フランジに着
    脱可能に取り付けたことを特徴とする、自動車のオーバ
    フェンダの取り付け構造。
JP1988149571U 1988-11-16 1988-11-16 自動車のオーバフェンダの取り付け構造 Expired - Fee Related JPH0621829Y2 (ja)

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