JPH06316244A - バンパー取付構造 - Google Patents
バンパー取付構造Info
- Publication number
- JPH06316244A JPH06316244A JP10577393A JP10577393A JPH06316244A JP H06316244 A JPH06316244 A JP H06316244A JP 10577393 A JP10577393 A JP 10577393A JP 10577393 A JP10577393 A JP 10577393A JP H06316244 A JPH06316244 A JP H06316244A
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- JP
- Japan
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- support leg
- bracket
- retainer
- bumper
- upper retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バンパー中央部の支持剛性の向上と、衝突時
のバンパー中央部の突き上がり現象の回避を図る。 【構成】 バンパーフェイシャ１の上壁ｂの裏側に沿っ
て配設したアッパーリテーナ２の車幅方向略中央部にブ
ラケット１０を接合してある。ブラケット１０はベース
部１１から斜め上，下方向に分岐した上部支脚１２と下
部支脚１３を有し、下部支脚１３を低剛性にして、上部
支脚１２端をアッパーリテーナ２よりも上方位置で、お
よび下部支脚１３端をアッパーリテーナ２よりも下方位
置でフードロックステイ４に連結してある。
のバンパー中央部の突き上がり現象の回避を図る。 【構成】 バンパーフェイシャ１の上壁ｂの裏側に沿っ
て配設したアッパーリテーナ２の車幅方向略中央部にブ
ラケット１０を接合してある。ブラケット１０はベース
部１１から斜め上，下方向に分岐した上部支脚１２と下
部支脚１３を有し、下部支脚１３を低剛性にして、上部
支脚１２端をアッパーリテーナ２よりも上方位置で、お
よび下部支脚１３端をアッパーリテーナ２よりも下方位
置でフードロックステイ４に連結してある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のバンパー取付構
造に関する。
造に関する。
【０００２】
【従来の技術】自動車用バンパーの中には、例えば実開
昭６３−１３０５５５号公報に示されているように、樹
脂，ゴム等の弾性材からなるバンパーフェイシャの弾性
によってのみ緩衝作用を得るようにしたものが知られて
いる。
昭６３−１３０５５５号公報に示されているように、樹
脂，ゴム等の弾性材からなるバンパーフェイシャの弾性
によってのみ緩衝作用を得るようにしたものが知られて
いる。
【０００３】これは、具体的には図４に示すように、バ
ンパーフェイシャ１を縦壁１ａと上壁１ｂおよび下壁１
ｃとで断面略コ字形に成形し、下壁１ｃの後端部をファ
ーストクロスメンバ３の下側を覆ってその下面に止着す
る一方、上壁１ｂの裏側に沿って車幅方向にアッパーリ
テーナ２を配設して、該上壁１ｂをアッパーリテーナ２
に止着してある。
ンパーフェイシャ１を縦壁１ａと上壁１ｂおよび下壁１
ｃとで断面略コ字形に成形し、下壁１ｃの後端部をファ
ーストクロスメンバ３の下側を覆ってその下面に止着す
る一方、上壁１ｂの裏側に沿って車幅方向にアッパーリ
テーナ２を配設して、該上壁１ｂをアッパーリテーナ２
に止着してある。
【０００４】アッパーリテーナ２は図外の左右のフロン
トフェンダに設けたフェンダステイにブラケットを介し
て支持され、上壁１ｂに手つき入力があっても、該上壁
１ｂのベコツキを抑える補強部材として用いられている
が、車幅方向の中央部分での撓みをなくすために、該中
央部分にはブラケット５を接合し、該ブラケット５の下
端を車体側部材、例えばフードロックステイ４の下側部
に連結して支持するようにしている。
トフェンダに設けたフェンダステイにブラケットを介し
て支持され、上壁１ｂに手つき入力があっても、該上壁
１ｂのベコツキを抑える補強部材として用いられている
が、車幅方向の中央部分での撓みをなくすために、該中
央部分にはブラケット５を接合し、該ブラケット５の下
端を車体側部材、例えばフードロックステイ４の下側部
に連結して支持するようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】車両の衝突時等にバン
パーフェイシャ１が弾性変形して、アッパーリテーナ２
に前方より衝突入力Ｆが作用すると、ブラケット５の支
持点、つまり、フードロックステイ４側の連結点がアッ
パーリテーナ２よりも下方位置にあるため、該ブラケッ
ト５に連結点を中心とした上向きの回転モーメントが働
き、アッパーリテーナ２が突き上げられてバンパーフェ
イシャ１上方の近接部品、例えばヘッドランプ６に干渉
するおそれがあった。
パーフェイシャ１が弾性変形して、アッパーリテーナ２
に前方より衝突入力Ｆが作用すると、ブラケット５の支
持点、つまり、フードロックステイ４側の連結点がアッ
パーリテーナ２よりも下方位置にあるため、該ブラケッ
ト５に連結点を中心とした上向きの回転モーメントが働
き、アッパーリテーナ２が突き上げられてバンパーフェ
イシャ１上方の近接部品、例えばヘッドランプ６に干渉
するおそれがあった。
【０００６】そこで、本発明はブラケットによりアッパ
ーリテーナの車幅方向中央部分の撓み変形を抑えること
ができることは勿論、車両衝突時における該アッパーリ
テーナの上方移動をなくして、上方の近接部品との干渉
を回避することができるバンパー取付構造を提供するも
のである。
ーリテーナの車幅方向中央部分の撓み変形を抑えること
ができることは勿論、車両衝突時における該アッパーリ
テーナの上方移動をなくして、上方の近接部品との干渉
を回避することができるバンパー取付構造を提供するも
のである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明にあって
は、バンパーフェイシャの上壁裏側に沿って車幅方向に
アッパーリテーナを配設した構造において、該アッパー
リテーナの車幅方向の略中央部に斜め上，下方向に分岐
した上，下支脚を持つブラケットを装着し、上部支脚端
をアッパーリテーナよりも上方位置で車体側部材に連結
する一方、下部支脚を上部支脚よりも低剛性に構成し
て、該下部支脚端をアッパーリテーナよりも下方位置で
車体側部材に連結してある。
は、バンパーフェイシャの上壁裏側に沿って車幅方向に
アッパーリテーナを配設した構造において、該アッパー
リテーナの車幅方向の略中央部に斜め上，下方向に分岐
した上，下支脚を持つブラケットを装着し、上部支脚端
をアッパーリテーナよりも上方位置で車体側部材に連結
する一方、下部支脚を上部支脚よりも低剛性に構成し
て、該下部支脚端をアッパーリテーナよりも下方位置で
車体側部材に連結してある。
【０００８】請求項２の発明にあっては、前述のブラケ
ットの上部支脚端を、車体側に固着したフードロックも
しくはその周辺部材に連結してある。
ットの上部支脚端を、車体側に固着したフードロックも
しくはその周辺部材に連結してある。
【０００９】
【作用】請求項１の発明によれば、ブラケットの上，下
支脚が車体側部材に所要の上下スパンをもって連結され
ているため、アッパーリテーナの車幅方向中央部分の支
持剛性が高められる。
支脚が車体側部材に所要の上下スパンをもって連結され
ているため、アッパーリテーナの車幅方向中央部分の支
持剛性が高められる。
【００１０】車両の衝突時にアッパーリテーナに衝突入
力が作用すると、ブラケットの下部支脚が上部支脚より
も低剛性に構成されているため該下部支脚が折れ変形
し、これによりブラケットにはアッパーリテーナよりも
上方位置にある上部支脚の車体側連結点を中心に下向き
の回転モーメントが働き、アッパーリテーナを下方移動
させる傾向となる。
力が作用すると、ブラケットの下部支脚が上部支脚より
も低剛性に構成されているため該下部支脚が折れ変形
し、これによりブラケットにはアッパーリテーナよりも
上方位置にある上部支脚の車体側連結点を中心に下向き
の回転モーメントが働き、アッパーリテーナを下方移動
させる傾向となる。
【００１１】請求項２の発明によれば、ブラケットの上
部支脚端がフードロックもしくはその周辺部材に連結さ
れているから、該フードロックに固定されるエンジンフ
ードの前端位置を規準としてアッパーリテーナの取付位
置が確定され、従って、エンジンフード前端とバンパー
フェイシャ上壁との間の寸法精度が良好となって外観，
品質感を向上することができる。
部支脚端がフードロックもしくはその周辺部材に連結さ
れているから、該フードロックに固定されるエンジンフ
ードの前端位置を規準としてアッパーリテーナの取付位
置が確定され、従って、エンジンフード前端とバンパー
フェイシャ上壁との間の寸法精度が良好となって外観，
品質感を向上することができる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【００１３】図１，２において、１は縦壁１ａと上壁１
ｂおよび下壁１ｃとで断面略コ字形に成形した樹脂，ゴ
ム等の弾性材からなるバンパーフェイシャで、下壁１ｃ
をファーストクロスメンバ３の下面に止着してある一
方、上壁１ｂの裏側に沿って車幅方向にアッパーリテー
ナ２を配設して、該上壁１ｂをアッパーリテーナ２に止
着してある。
ｂおよび下壁１ｃとで断面略コ字形に成形した樹脂，ゴ
ム等の弾性材からなるバンパーフェイシャで、下壁１ｃ
をファーストクロスメンバ３の下面に止着してある一
方、上壁１ｂの裏側に沿って車幅方向にアッパーリテー
ナ２を配設して、該上壁１ｂをアッパーリテーナ２に止
着してある。
【００１４】アッパーリテーナ２は逆ハット形の開断面
に形成され、その車幅方向中央部分にはブラケット１０
を接合してあって、該ブラケット１０を介して車体側部
材、例えばフードロックステイ４に支持してある。
に形成され、その車幅方向中央部分にはブラケット１０
を接合してあって、該ブラケット１０を介して車体側部
材、例えばフードロックステイ４に支持してある。
【００１５】ブラケット１０はアッパーリテーナ２の下
縁フランジに跨って接合したベース部１１から斜め上，
下方向に分岐した上部支脚１２と下部支脚１３とを有し
ている。
縁フランジに跨って接合したベース部１１から斜め上，
下方向に分岐した上部支脚１２と下部支脚１３とを有し
ている。
【００１６】上部支脚１２はその端部をアッパーリテー
ナ２よりも上方位置でフードロックステイ４にボルト・
ナット１４連結してある一方、下部支脚１３は上部支脚
１２よりも低剛性に構成して、該下部支脚１３の端部を
アッパーリテーナ２よりも下方位置でフードロックステ
イ４にボルト・ナット１４連結してある。
ナ２よりも上方位置でフードロックステイ４にボルト・
ナット１４連結してある一方、下部支脚１３は上部支脚
１２よりも低剛性に構成して、該下部支脚１３の端部を
アッパーリテーナ２よりも下方位置でフードロックステ
イ４にボルト・ナット１４連結してある。
【００１７】本実施例では下部支脚１３を上部支脚１２
よりも断面形状を小さくして低剛性にしているが、この
他、易屈曲部を設けて低剛性にすることもできる。
よりも断面形状を小さくして低剛性にしているが、この
他、易屈曲部を設けて低剛性にすることもできる。
【００１８】以上の実施例構造によれば、ブラケット１
０はその上部支脚１２と下部支脚１３の各端部が、フー
ドロックステイ４に所要の上下スパンをもってボルト・
ナット１４連結されているため、アッパーリテーナ２の
車幅方向中央部分の支持剛性を著しく高めることができ
る。
０はその上部支脚１２と下部支脚１３の各端部が、フー
ドロックステイ４に所要の上下スパンをもってボルト・
ナット１４連結されているため、アッパーリテーナ２の
車幅方向中央部分の支持剛性を著しく高めることができ
る。
【００１９】また、車両の衝突時にアッパーリテーナ２
に衝突入力Ｆが作用すると、ブラケット１０の低剛性の
下部支脚１３が図１の鎖線で示すように折れ変形するた
め、該ブラケット１０にはアッパーリテーナ２よりも上
方位置にある上部支脚１２のボルト・ナット１４連結点
を中心に下向きの回転モーメントが働き、アッパーリテ
ーナ２を下方へ移動させる傾向となる。
に衝突入力Ｆが作用すると、ブラケット１０の低剛性の
下部支脚１３が図１の鎖線で示すように折れ変形するた
め、該ブラケット１０にはアッパーリテーナ２よりも上
方位置にある上部支脚１２のボルト・ナット１４連結点
を中心に下向きの回転モーメントが働き、アッパーリテ
ーナ２を下方へ移動させる傾向となる。
【００２０】この結果、衝突入力によってアッパーリテ
ーナ２が従来の如く突き上がる現象を生じることがな
く、バンパー上方の近接部品を損傷するのを回避するこ
とができる。
ーナ２が従来の如く突き上がる現象を生じることがな
く、バンパー上方の近接部品を損傷するのを回避するこ
とができる。
【００２１】図３に示す実施例は、ブラケット１０の上
部支脚１２の端部をアッパーリテーナ２よりも上方位置
で車体側部材に連結する場合に、フードロックステイ４
に固着したフードロック７自体に連結してある。
部支脚１２の端部をアッパーリテーナ２よりも上方位置
で車体側部材に連結する場合に、フードロックステイ４
に固着したフードロック７自体に連結してある。
【００２２】従って、この実施例によれば前記実施例と
同様の効果が得られることに加えて、アッパーリテーナ
２の中央部分がフードロック７に固定されるエンジンフ
ード８の前端位置を規準としてその取付位置が確定する
から、エンジンフード８の前端とバンパーフェイシャ１
の上壁１ｂとの間の寸法にバラツキを生じることがな
く、外観，品質感を向上することができる。
同様の効果が得られることに加えて、アッパーリテーナ
２の中央部分がフードロック７に固定されるエンジンフ
ード８の前端位置を規準としてその取付位置が確定する
から、エンジンフード８の前端とバンパーフェイシャ１
の上壁１ｂとの間の寸法にバラツキを生じることがな
く、外観，品質感を向上することができる。
【００２３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ブラケッ
トの上，下支脚が所要のスパンをもって車体側部材に連
結されているので、アッパーリテーナの車幅方向中央部
分の支持剛性を高めることができる。
トの上，下支脚が所要のスパンをもって車体側部材に連
結されているので、アッパーリテーナの車幅方向中央部
分の支持剛性を高めることができる。
【００２４】また、ブラケットの下部支脚は上部支脚よ
りも低剛性に構成され、上部支脚端がアッパーリテーナ
よりも上方位置で、および下部支脚がアッパーリテーナ
よりも下方位置で、それぞれ車体側部材に連結されてい
るから、アッパーリテーナに衝突入力が作用した際に下
部支脚が折れ変形し、これに伴って上部支脚端の車体側
連結点を中心にブラケットを下向きに回動させて、アッ
パーリテーナを下方へ移動させることができ、従って、
バンパー上方の近接部品にバンパーが干渉して破損する
のを回避することができる。
りも低剛性に構成され、上部支脚端がアッパーリテーナ
よりも上方位置で、および下部支脚がアッパーリテーナ
よりも下方位置で、それぞれ車体側部材に連結されてい
るから、アッパーリテーナに衝突入力が作用した際に下
部支脚が折れ変形し、これに伴って上部支脚端の車体側
連結点を中心にブラケットを下向きに回動させて、アッ
パーリテーナを下方へ移動させることができ、従って、
バンパー上方の近接部品にバンパーが干渉して破損する
のを回避することができる。
【００２５】更に、ブラケットの上部支脚をフードロッ
ク又はその周辺部材に連結すれば、アッパーリテーナ中
央部分をフードロックに固定されるエンジンフードの前
端を取付規準とすることができるから、エンジンフード
前端とバンパーフェイシャ上壁との間の寸法にバラツキ
を生じることがなく、外観，品質感を一段と向上するこ
とができる。
ク又はその周辺部材に連結すれば、アッパーリテーナ中
央部分をフードロックに固定されるエンジンフードの前
端を取付規準とすることができるから、エンジンフード
前端とバンパーフェイシャ上壁との間の寸法にバラツキ
を生じることがなく、外観，品質感を一段と向上するこ
とができる。
【図１】本発明の一実施例を示す略示的断面図。
【図２】同実施例の略示的分解斜視図。
【図３】本発明の第２実施例を示す略示的説明図。
【図４】従来の構造を示す略示的説明図。
１…バンパーフェイシャ １ａ…縦壁 １ｂ…上壁 １ｃ…下壁 ２…アッパーリテーナ ４…車体側部材 ７…フードロック １０…ブラケット １２…上部支脚 １３…下部支脚
Claims (2)
- 【請求項１】 バンパーフェイシャの上壁裏側に沿って
車幅方向にアッパーリテーナを配設した構造において、
該アッパーリテーナの車幅方向の略中央部に斜め上，下
方向に分岐した上，下支脚を持つブラケットを装着し、
上部支脚端をアッパーリテーナよりも上方位置で車体側
部材に連結する一方、下部支脚を上部支脚よりも低剛性
に構成して、該下部支脚端をアッパーリテーナよりも下
方位置で車体側部材に連結したことを特徴とするバンパ
ー取付構造。 - 【請求項２】 ブラケットの上部支脚端を、車体側に固
着したフードロックもしくはその周辺部材に連結したこ
とを特徴とする請求項１記載のバンパー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10577393A JPH06316244A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | バンパー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10577393A JPH06316244A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | バンパー取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06316244A true JPH06316244A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14416487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10577393A Pending JPH06316244A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | バンパー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06316244A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003118517A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 自動車のバンパ補強構造 |
| JP2010285093A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Toyota Motor Corp | バンパカバー支持構造 |
| US8523251B1 (en) | 2012-06-08 | 2013-09-03 | Nissan North America, Inc. | Bumper fascia support assembly |
| US9539934B2 (en) | 2014-11-26 | 2017-01-10 | Nissan North America, Inc. | Vehicle front end structure |
| JP2018144611A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の前部構造 |
| WO2020179816A1 (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | いすゞ自動車株式会社 | バンパー支持構造 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP10577393A patent/JPH06316244A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003118517A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Nishikawa Kasei Co Ltd | 自動車のバンパ補強構造 |
| JP2010285093A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Toyota Motor Corp | バンパカバー支持構造 |
| US8523251B1 (en) | 2012-06-08 | 2013-09-03 | Nissan North America, Inc. | Bumper fascia support assembly |
| US9539934B2 (en) | 2014-11-26 | 2017-01-10 | Nissan North America, Inc. | Vehicle front end structure |
| JP2018144611A (ja) * | 2017-03-03 | 2018-09-20 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の前部構造 |
| WO2020179816A1 (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | いすゞ自動車株式会社 | バンパー支持構造 |
| JP2020142686A (ja) * | 2019-03-07 | 2020-09-10 | いすゞ自動車株式会社 | バンパー支持構造 |
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