JP4867468B2 - 車体構造 - Google Patents
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Description
造が開示されており、これにより、車体前部の側方視界を向上している。
このため、連続部分をフロントフェンダーで構成したことでフロントフェンダーが上下方向に長くなったとしても、上下方向中央位置の締結固定部で、アッパーフェンダーとロアフェンダーを車体に締結固定するため、上下方向に短いスパン(距離)でフロントフェンダーを車体に固定できる。また、この締結固定部を被覆部材で覆うことにより、締結固定部が車体外表面に露出することもない。
上記構成によれば、連結部によってアッパーフェンダーとロアフェンダーが一体的に連結され、この連結部で、アッパーフェンダーとロアフェンダーが一体的に車体に締結固定されることになる。
このため、アッパーフェンダーとロアフェンダーを一部材として、車体に対して一体的に締結固定することができる。
よって、車体に対するフロントフェンダーの締結ポイントを削減することができ、また、フロントフェンダーを上下で別々で車体に固定する構成した場合よりも、車体への組付けを容易に行なうことができる。
上記構成によれば、アッパーフェンダーとロアフェンダーとの間に配置したヘッドランプで、フロントフェンダーの締結固定部が隠蔽されることになる。
このため、フロントフェンダーの締結固定部の被覆を、別途、被覆部材を設けることなく、ヘッドランプという車体の機能部品を用いて行なうことができる。
よって、部品点数を削減しつつ、フロントフェンダー周りの機能部品を使って、車体外表面を有効活用することができる。
上記構成によれば、アッパーフェンダーとロアフェンダーとの間に配置したサブウインドウガラスで、フロントフェンダーの締結固定部が隠蔽されることになる。
このため、フロントフェンダーの締結固定部の被覆を、別途、被覆部材を設けることなく、サブウインドウガラスという車体の機能部品を用いて行なうことができる。
よって、部品点数を削減しつつ、フロントフェンダー周りの機能部品を使って、車体外表面を有効活用することができる。
上記構成によれば、アッパーフェンダーとロアフェンダーとの間に配置したガーニッシュで、フロントフェンダーの締結固定部が隠蔽されることになる。
このため、フロントフェンダーの締結固定部の被覆を、装飾機能を持ったガーニッシュで行なうことができ、締結固定部の被覆部材に装飾機能を持たせることができる。
よって、フロントフェンダー周りを装飾することができ、車体外表面を有効活用することができる。
なお、ここでのガーニッシュは、車体表面と同色のパネル体であってもよいし、クリアタイプのパネル体であってもよい。
上記構成によれば、ベルトライン凹部に、ヘッドランプ、ガーニッシュ、サブウインドウガラスを収容装着してベルトライン面部を構成することで、締結固定部がベルトライン面部によって完全に覆われることになる。
このため、フロントフェンダーの締結固定部が、ベルトライン面部という車体前後方向に延びる透明又は半透明の外表面領域によって完全に隠蔽されることになる。
よって、ベルトライン面部を設けることによって、締結固定部を隠蔽しつつも、車体前部の側部における、車外からの視認性を高めることができる。
こうした、ベルトライン面部を車体側部に設けることにより、例えば、見通しの悪い交差点等において、自車の車体側部を側方から走行してくる他車の運転者に認識させやすくなり、衝突予防も図ることができ、安全性を高めることができる。
また、ベルトライン面部を車体のベルトライン位置で車体前後方向に延設することで、車体全体の美感も向上することができる。
上記構成によれば、アッパーフェンダー下縁を下凸の円弧形状としたことで、対応するベルトライン面部の上縁も下凸の円弧形状に湾曲形成されることになる。
このため、ベルトライン面部を構成するサブウインドウガラスも、従来のように略三角形に形成した場合よりも、前端部を上方に反るような形で形成できるため、前端上縁部をより高い位置に設定することができる。
よって、サブウインドウの前端部の可視領域を広げることができ、車体前部の側方視界をより広げることができる。
まず、図1〜図11により、第一実施形態について説明する。図1は本発明の車体構造を採用した自動車の前部右側の全体斜視図、図2はその車体構造の前部側部の側面図、図3はサブウインドウガラス等を分解した分解斜視図、図4はフロントフェンダーロア等を分解した分解斜視図、図5はサブウインドウ開口部周辺の車体を分解した分解斜視図、図6は図1のA−A線矢視断面図、図7は図1のB−B線矢視断面図、図8は図1のC−C線矢視断面図、図9はフロントフェンダーロアの車体内方側の斜視図、図10は図9のD−D線矢視断面図、図11は図9のE−E線矢視断面図である。
この車体構造1は、エンジンルームEの上方に略水平状に設置されるボンネット2と、エンジンルームEの前方で車幅方向にわたって設置されるフロントバンパー3と、エンジンルームEの側方に車体前後方向にわたって設置されて下部にホイールアーチHを形成するフロントフェンダーロア4と、そのフェンダーロア4の後方に連なるように設置されるフロントドア5と、ボンネット2後方で上方に向って傾斜設置されるフロントウインドウガラス6と、フロントウインドウガラス6の後方で略水平状に配置されるルーフパネル7とを備える。また、フェンダーロア4の内方には、エンジンルームEの側壁上縁を構成するエプロンレインメンバ8を配置している。このエプロンレインメンバ8の上方には、前述のボンネット2が延在している。
なお、ここでフロントピラー52は、前述のフロントウインドウガラス6の側端部を支持して上下方向に延在している。
このベルトライン面部Fは、図3に示すように、車体前部の側面部に形成したベルトライン凹部60に、ヘッドランプ10、クリアガーニッシュ20及びサブウインドウガラス30を収容することで構成している(図3では、クリアガーニッシュ20とサブウインドウガラス30を分解した状態を図示)。
これは、前述のようにフェンダーアッパー51の下端縁部51aが下凸状に湾曲形成されていることによるが、このため、サブウインドウガラス30は、従来のものより、前端部分の可視領域を広げることができる。
すなわち、前述したようにフロントピラー52の絞り部61bの上面61b1に、別途、取付けブラケット53を設け、この取付けブラケット53に対して、上方から廻り込むフェンダーアッパー51の上端フランジ部51cを、車幅方向内方側から外方側に延びる締結ボルト51dで締結固定することで、フェンダーアッパー51の上部を取り付けている。
この実施形態の車体構造は、フロントフェンダーを、フロントピラー52の下部とボンネット側端部2aの後部との間に位置して両者を補間するフェンダーアッパー51と、サブウインドウ開口部30Aの下方に位置してホイールアーチHを有するフェンダーロア4とで形成し、そのフェンダーアッパー51とフェンダーロア4との間に、フェンダーアッパー51を車体に締結するボルト挿通穴43,43と、フェンダーロア4を車体に締結する締結フランジ42,42を設け、このボルト挿通穴43と締結フランジ42の車体外方側に、側面視で重複するようにクリアガーニッシュ20を設置している(図2参照)。
これにより、フロントピラー52の下部とボンネット側端部2aの後部との間の連続部分をフェンダーアッパー51で構成して、そのフェンダーアッパー51とフェンダーロア4との間、すなわちフロントフェンダー(4,51)の上下方向中央位置に設けたボルト挿通穴43,43と締結フランジ42,42とで、フェンダーアッパー51とフェンダーロア4を車体に締結固定して、クリアガーニッシュ20によってそのボルト挿通穴43,43と締結フランジ42,42を覆うことになる。
このため、フロントフェンダー(4,51)が上下方向に長くなったとしても、上下方向中央位置のボルト挿通穴43,43と締結フランジ42,42とで、フェンダーアッパー51とフェンダーロア4が車体に締結固定されることになり、上下方向に短いスパンでフロントフェンダー(4,51)を車体に締結固定できる。
よって、フロントフェンダー(4,51)の周りを装飾することができ、車体外表面を有効活用することができる。
なお、クリアガーニッシュに代わりに、車体表面の色彩と、同色のガーニッシュパネルを設定してもよい。
これにより、フロントフェンダー(4,51)の締結固定部位(42,43)を、ベルトライン面部Fという車体前後方向に延びる透明又は半透明の外表面領域によって、完全に隠蔽することができる。
よって、ベルトライン面部Fを設けることによって、締結固定部位(42,43)を隠蔽しつつも、車体前部の側部における、車外からの視認性を高めることができる。
こうした、ベルトライン面部Fを車体側部に設けることにより、例えば、見通しの悪い交差点等において、自車の車体側部を側方から走行してくる他車の運転者に認識させやすくなり、衝突予防も図ることができ、安全性を高めることができる。
また、ベルトライン面部Fを車体のベルトライン位置で車体前後方向に延設することで、車体全体の美感も向上することができる。
これにより、フェンダーアッパー51の下端縁部51aに対応するベルトライン面部Fの上端縁(11,21,31)も、下凸の円弧形状に湾曲形成されることになる。
このため、ベルトライン面部Fを構成するサブウインドウガラス30も、従来のように略三角形に形成した場合よりも、その前端を上方に反るような形で形成できるため、前端上縁33をより高い位置に設定することができる。
よって、サブウインドウ開口部30Aの前端部の可視領域を広げることができ、車体前部の側方視界をより広げることができる。
これにより、フロントフェンダー100を一部材として構成でき、この連結部152でフロントフェンダー100を車体に締結固定することができる。
よって、フロントフェンダーを上下別々で構成した第一実施形態よりも、車体に対するフロントフェンダー100の締結位置を削減することができる。また、フロントフェンダー100の車体への組付け作業も一部材で行うことができるため、容易に行なうことができる。
なお、この固定方法は、特にこのクリップ固定に限定されるものではなく、例えば、ボルト等による締結固定であってもよい。
よって、成形コストを抑えつつも、外観上の見栄えを向上して、サブウインドウ開口部30Aの前端部の可視領域を広げることができる。
その他の作用効果については、前述の第一実施形態と同様である。
これにより、フロントフェンダー(4,51)の締結固定部位のために、別途、クリアガーニッシュ等の被覆部材を設けることなく、ヘッドランプ210という既存の車体の機能部品を用いて隠蔽することができる。
よって、部品点数を削減しつつ、フロントフェンダー(4,51)周りの機能部品を使って、車体外表面を有効活用することができる。
その他の作用効果については、前述の第一実施形態と同様である。
これにより、フロントフェンダー(4,51)の締結固定部位を、別途、クリアガーニッシュ等の被覆部材を設けることなく、サブウインドウガラス330という既存の車体の機能部品で、隠蔽することができる。
よって、フロントフェンダー(4,51)周りの機能部品を使って、車体外表面を有効活用することができる。
その他の作用効果については、前述の第一実施形態と同様である。
この発明のアッパーフェンダーは、実施形態のフェンダーアッパー51、アッパー部151、ガーニッシュ部材251に対応し、
以下、同様に、
ロアフェンダーは、フェンダーロア4、ロア部104に対応し、
締結固定部は、締結フランジ42、ボルト挿通穴43、ボルト挿通穴142に対応するも、
この発明は、前述の実施形態に限定されるものではなく、あらゆる車体構造に適用する実施形態を含むものである。この実施形態では、ミニバンタイプの車体構造で説明をしたが、その他の、セダンタイプ、ワゴンタイプ等々の車体構造で採用してもよい。
F…ベルトライン面部
1…車体構造
2…ボンネット
4…フェンダーロア
30A…サブウインドウ開口部
42…締結フランジ
43…ボルト挿通穴
51…フェンダーアッパー
52…フロントピラー
60…ベルトライン凹部
100…フロントフェンダー
104…ロア部
142…ボルト挿通穴
151…アッパー部
251…ガーニッシュ部材
Claims (7)
- 車体前部の側部で、前傾するフロントウインドウガラスの両端部を支持し上下方向に前傾して延在するフロントピラーと、該フロントピラーの下部でサブウインドウガラスを装着するサブウインドウ開口部と、該サブウインドウ開口部の下部から前方に延設されるエプロンレインメンバと、該エプロンレインメンバの上方に延在するボンネットと、該エプロンレインメンバの車幅方向外方で車体側部の外表面をなすフロントフェンダーとを備えた車体構造であって、
前記フロントフェンダーを、前記フロントピラーの下部とボンネットの側端部の後部との間に位置して両者を補間するアッパーフェンダーと、前記サブウインドウ開口部の下方に位置してホイールアーチを有するロアフェンダーとで構成し、
前記ボンネットの側端部と前記アッパーフェンダー下縁と前記フロントピラー下縁とで、車体前後方向に連続した第一縁部を形成し、
前記ロアフェンダーの上縁で車体前後方向に延びる第二縁部を形成し、
該第二縁部と第一縁部との間に、車体前後方向に延びるベルトライン凹部を形成して、
該ベルトライン凹部に、該アッパーフェンダーとロアフェンダーを車体側部に固定する締結固定部を設けるとともに、
該締結固定部の車幅方向外方側に、側面視で重複するように被覆部材を設けた
車体構造。 - 前記アッパーフェンダーとロアフェンダーを、上下方向に延びて連結する連結部を備え、
該連結部に、前記締結固定部を設けた
請求項1記載の車体構造。 - 前記被覆部材を、前記アッパーフェンダーと前記ロアフェンダーとの間に配置したヘッドランプとした
請求項1又は2記載の車体構造。 - 前記被覆部材を、前記アッパーフェンダーと前記ロアフェンダーとの間に配置したサブウインドウガラスとした
請求項1又は2記載の車体構造。 - 前記被覆部材を、前記アッパーフェンダーと前記ロアフェンダーとの間に配置したガーニッシュとした
請求項1又は2記載の車体構造。 - 前記ベルトライン凹部に対して、車体前方側から車体後方側にかけてヘッドランプとガーニッシュと前記サブウインドウガラスを収容することで、車体側部の車体外表面に前後に連続するベルトライン面部を構成した
請求項1又は2記載の車体構造。 - 前記アッパーフェンダー下縁を、側面視で下凸の円弧形状に形成した
請求項6記載の車体構造。
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