JP6855933B2 - サイドアンダーミラーの取付け構造 - Google Patents

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本発明は、サイドアンダーミラーの取付け構造に関する。
車両には、運転席側から助手席側の車両側方下部が死角となるため、助手席よりも車両前方側に、車両側方下部を写すサイドアンダーミラーが装着されているものがある。一般にサイドアンダーミラーは、車両の外板を構成するフェンダーパネルやフロントピラーに、車体側から延ばした専用のブラケットを介して固定されている。サイドアンダーミラーをフロントピラーに装着した構成としては、例えば特許文献1が挙げられる。
特開2007−1481号公報
従来構成では、専用ブラケットを用いてサイドアンダーミラーを固定しているので、部品点数の増加につながるとともに、専用ブラケットの設置スペースを確保する必要があり、改善の余地がある。
本発明は、新たなサイドアンダーミラーの取付け構造を提案することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るサイドアンダーミラーの取付け構造は、車両のフェンダーパネルに設けられて車両側方下部を映すサイドアンダーミラーの取り付け構造であって、前記フェンダーパネルと隣接して配置されたフードパネルを開閉可能に支持するヒンジを備え、前記ヒンジは、前記フードパネルに固定されるアーム部材と、車体基部に固定されて前記アーム部材を回動可能に支持する固定部材とを有し、前記固定部材に、前記サイドアンダーミラーの基部を取り付けたことを特徴としている。
本発明によれば、フードパネルのヒンジをサイドアンダーミラーを支持するブラケットとして兼用できるので、専用ブラケットや専用ブラケットを設置するスペースを確保する必要がなく、コストやレイアウトの面で有利となる新たなサイドアンダーミラーの取付け構造を提供することができる。
本発明の実施形態に係る車両の概略構成を説明する平面視図。 ヒンジ構成を説明する図。 サイドアンダーミラーの取付け状態を説明する図。 (a)、(b)はヒンジの固定部材の構成を説明する図。 固定部材に設けたビート部の構成を説明する図であり、(a)は車両の内側から見た図、(b)は(a)のA−A線断面図。 固定部材に設けた連結部の構成を説明する斜視図。 サイドアンダーミラーの基部の構成と取付け方法を説明する拡大断面図。 取付部に設けたストッパー部の構成を説明する拡大図。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。実施形態中、同一部材や同一の機能を有する部材には同一の符号を付し、重複説明は省略する。図面は、一部構成の理解を助けるために部分的に省略する場合もある。
図1において、符号1は車両を示す。車両1の車両側方となる運転席2側と助手席3側にはフロントサイドドア4,5がそれぞれ配設されている。フロントサイドドア4,5と、これよりも矢印Fで示す車両前方側に位置する左右のフロントピラー6,7の間には、三角窓8,9がそれぞれ設けられている。フロントピラー6,7の間にはフロントガラス10が配設されている。フロントサイドドア4,5には、サイドミラー50,51が装着されている。
三角窓8,9よりも車両下方側には、フェンダーパネル11,12が配設されている。フェンダーパネル11,12は、幅方向Wの外側に位置して車両前後方向に延設されて車体基部となるアッパーフレーム30,31に支持されている。フェンダーパネル11とフェンダーパネル12の間には、フェンダーパネル11,12と隣接して配置されたフードパネル13が設けられている。フードパネル13は、矢印Wで示す車幅方向に位置する左右一対の金属製のヒンジ14,15によって後端13a側を中心に開閉可能に支持されている。
ヒンジ14,15は、図2に示すように、前端側がフードパネル13に固定されて車両の前後方向に延びるアーム部材140,150と、アーム部材140,150の基端を回動可能に支持する固定部材141,151とを備えている。固定部材141,151は、アッパーフレーム30,31に固定される固定部142,152を備えていて、固定部142,152がそれぞれボルト41,42で締結されることでアッパーフレーム30,31に固定される。
次に、サイドアンダーミラー20の取付け構造について説明する。
助手席3側に位置するフェンダーパネル12には、助手席3側の車両側方下部を映すサイドアンダーミラー20が設けられている。図1に示すように、サイドアンダーミラー20による視認領域nは、サイドミラー51による視認領域mではカバーできない領域とされている。本実施形態において、サイドアンダーミラー20に映した出される像は、運転席2側から三角窓9越しに、運転者が目視できるようにその向きが設定されている。
サイドアンダーミラー20は、図3に示すように、フェンダーパネル12上に位置するように取り付けられる。本実施形態においては、助手席3側のヒンジ15は、フロントピラー7の根本付近で、フェンダーパネル12およびフードパネル13の下方に配置されている。ヒンジ15は、アーム部材150の一端(前端)側がフードパネル13の後端13aの下面に固定され、固定部材151がフェンダーパネル12の下方に位置してアッパーフレーム31の上面に固定されている。
サイドアンダーミラー20には、その基部に固定用のボス部21,22が設けられ、固定部材151には、サイドアンダーミラー20のボス部21,22を取付ける取付部153が形成されている。本実施形態において、サイドアンダーミラー20は、ボス部21,22をフェンダーパネル12に形成された取付孔12a,12bにそれぞれ挿通し、取付部153に取付けることで、フェンダーパネル12の表面に装着される。つまり、サイドアンダーミラー20の基部(ボス部21,22)は、フェンダーパネル12の表面に支持された状態でボス部21,22のみがフェンダーパネル12を貫通して固定部材151の取付部153に取り付けられている。なお、ボス部21,22が取付部153に取付けられると、フェンダーパネル12の表面がサイドアンダーミラー20の基部で表面が押さえられた状態となる。
固定部材151は、図4(a)、図4(b)に示すように、取付部153と固定部152とが、板状の部材からなる固定部材の上端および下端、すなわち上下方向に延設された縦壁部154の上端154aと下端154bを車幅方向Wで同一方向に屈曲することで一体に形成されている。すなわち、固定部材151は、縦壁部154と、車両下方向に位置する縦壁部154の一端となる下端153bに形成された固定部152と、固定部152と反対側となる車両上方向に位置する縦壁部154の他端となる上端154aに形成された取付部153を有している。取付部153は、ボス部21が取付けられる第一取付部153aと、ボス部22が取り付けられる第二取付部153bとの二股に分かれて形成されている。
上方に位置する第一取付部153aと第二取付部153bには、車両上方に向かって突出するようにボルト51,51が固定されている。固定方法としては、ボルト51,51のヘッドを第一取付部153aと第二取付部153b(取付部153)に溶接してもよいし、ボルト51,51のヘッドと第一取付部153aと第二取付部153b(取付部153)の一部を塑性変形する、所謂カシメによって固定してもよい。
第一取付部153aと第二取付部153b(取付部153)は、アーム部材150の基端となる回動端150aを回動可能に支持する回動支持部155に対して、車両前方F側と車両後方R側の2箇所にそれぞれ形成されている。回動支持部155は、縦壁部154の上端の第一取付部153aと第二取付部153bとの間に設けられ、アーム部材150を支持する支持ピン155Aを有して構成されている。
また、固定部152には、アッパーフレーム31に締結するボルト42,42を挿通するためのボルト取付孔152a,152aを有する第一締結面152bと第二締結面152cが、車両前方F側と車両後方R側に間隔を空けて形成されている。
固定部152は、図4(b)に示すように取付部153よりも車両幅方向Wの内側へ延びて取付部153(第一取付部153a,第二取付部153b)と第一締結面152bおよび第二締結面152cのボルト取付孔152a,152aとがボルト42,42の挿通方向で重ならないようにオフセットされており、これによりボルト42,42を締結するための工具を上方からボルト42,42に装着可能とされている。このため作業性の向上を図ることができる。
図5(a)、図5(b)に示すように、固定部材151には、上方に位置する取付部153と下方に位置する固定部152とを車両上下方向に結ぶ稜線Rを形成するビート部161,162を有している。ビート部161,162は、板状の固定部材151を車両内側に向かって部分的に突出して形成したものである。
具体的には、取付部153の第一取付部153aから固定部152の第一締結部152bに亘って上下方向にビード161が延びており、取付部153の第二取付部153bから固定部152の第二締結部152cに亘って上下方向にビード162が延びている。すなわち、アーム部材150を回動可能に支持する回動支持部155に対して、車両前方F側と車両後方R側にそれぞれ上下方向に延びるビート部161,162が設けられている。
また、図6に示すように、固定部材151の縦壁部154と固定部152との間の屈曲部分の幅方向(車両前後方向)の両側には、縦壁部154と固定部152とを連結する連結部163,164が形成されている。連結部163,164は、屈曲部分を頂点とした略三角形状の面を成し、屈曲部分の頂点が他の頂点よりも幅方向内側に位置するよう傾斜されている。つまり、連結部が縦壁部154と固定部152との間の筋交いとして機能して屈曲部分を補強している。このように、ビード部161,162と連結部163,164を設けることで、板状の部材を屈曲して形成された固定部材151の剛性を確保している。
サイドアンダーミラー20の基部のボス部21,22は、筒状を成していて、図7に示すように、その内部に締結工具200とボルト51に締結されるナット166が挿入可能とされている。樹脂製のボス部21,22とナット166,166との間には金属性の板部材168,168がそれぞれ介装されていて、ボルト51とナット166との締結時にボス部21,22を締結しすぎないに構成されている。
このように、本実施形態にかかるサイドアンダーミラー20の取付け構造によると、金属製のヒンジ15の固定部材151にサイドアンダーミラー20のボス部21,22を取付ける取付部153を形成したので、図3に示すように、専用のブラケットを用いることなく、サイドアンダーミラー20を取付部153に取り付けて固定することで、フェンダーパネル12の表面に装着することができる。つまり、ヒンジの固定部材151を、サイドアンダーミラー20を支持するブラケットとして兼用することができる。このため、部品点数を削減することができるとともに、別途ブラケットを設置するスペースを確保する必要がなくなり、コストやレイアウトの面で有利となる新たなサイドアンダーミラー20の取付け構造を提供することができる。
また、本実施形態では、固定部材151の縦壁部154の下端154bに固定部152を形成してアッパーフレーム30に固定し、上端154aに取付部153(第一取付部153aと第二取付部153b)を形成し、サイドアンダーミラー20の基部をフェンダーパネル12上に支持させた状態でボス部21,22を貫通させて取付部153に取り付けたので、固定部材151の縦壁部154の上端154aがサイドアンダーミラー20を介してフェンダーパネル12に支持された構成され、ヒンジ15のアーム部材150の回動支持部155の取付け剛性が高められ、ヒンジ15によるフードパネル13の開閉時の位置精度を向上することができる。
本実施形態によると、固定部材151は、図5(a)に示すように、取付部153と固定部152とを上下方向に結ぶ稜線Rを形成するビート部161,162を有しているので、図5(b)に示すように、板状の縦壁部154に部分的な凹凸箇所が形成された断面形状となるので、縦壁部154の捻じれ剛性を高めることができる。つまり、固定部152と取付部153(第一取付部153aと第二取付部153b)との捻じれ剛性を高められるので、取付部153に取り付けられるサイドアンダーミラー20の取付け強度を向上することができる、この結果、サイドアンダーミラー20の振動を低減することにつながる。
しかも、本実施形態では、図4(a)で説明したように、取付部153を構成する第一取付部153aと第二取付部153bが、縦壁部154に設けた回動支持部155に対して、車両前方F側と車両後方R側にそれぞれ形成され、回動支持部155の車両前方F側と車両後方R側に第一取付部153aと第二取付部153bから上下方向に延びるビード部161,162が設けられている。すなわち、車両前方F側に位置する第一取付部153aと車両後方R側に位置する第二取付部153bから延びるビード部161,162の間に、アーム部材150を回動可能に支持する回動支持部155が形成されている。このため、取付部153を含む固定部材151の車両前後方向への捻じれ剛性を高めることができ、サイドアンダーミラー20の取付け剛性やアーム部材150の回動支持部155の取付け剛性もより一層高められ、ヒンジ15によるフードパネル13の開閉時の位置精度を向上することができる。
本実施形態では、図6で説明したように、固定部材151の下方側の屈曲部分の幅方向車両前後方向の両端に、縦壁部154と固定部152とを連結する連結部163,164が形成されているので、屈曲部分が補強されて固定部材151の屈曲部分での変形が抑制される。このため、固定部材151の剛性アップを図れ、サイドアンダーミラー20の取付け剛性をより高めることができ、この結果、サイドアンダーミラー20の振動を低減することにつながる。
本実施形態では、ボルト51,51を予め第一取付部153aと第二取付部153bに設けているので、サイドアンダーミラー20の組付け時に仮止めしやすくなる。また、ボルト51,51を取付部153に溶接やカシメで固定することで、取付部153とボルト51,51とが一体化(密着)する。このため、ボルト51,51と取付部153の固定強度が高められ、サイドアンダーミラー20の取付け強度も高めることができる。なお、仮止めのし易さや強度アップが不要な場合、ボルト51,51は、予め取付部153に固定しておかなくてもよい。
さらに本実施形態においては、図8に示すように、取付部153には、アーム部材150の基端となる回動端150aの上面150bと当接してその移動を妨げるストッパー部としての当接面153cが形成されている。本実施形態では第一取付部153aの裏面に形成されている。当接面153cは、フードパネル13が全開位置を占めたときに、アーム部材150の上面150bと当接可能に形成されている。このため、アーム部材150の回動端150a側で、フードパネル13の全開位置を規制することができるので、個別にストッパー部を設ける必要がなくなり、部品点数の削減を図ることができる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の実施の形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1・・・車両、3・・・助手席、12・・・フェンダーパネル、13・・・フードパネル、13a・・・フードパネルの一端、14,15・・・ヒンジ、20・・・サイドアンダーミラー、21,22・・・サイドアンダーミラーの基部、30,31・・・アッパーフレーム(車体基部)、150・・・アーム部材、151・・・固定部材、152・・・固定部、152a・・ボルト取付孔、152b・・第一締結面、152c・・第二締結面、153・・・取付部、153a・・第一取付部、153b・・・第二取付部、153c・・・ストッパー部、154・・・固定部材の縦壁部、154a・・・縦壁部の上端、154b・・・縦壁部の下端、155・・・回動支持部、161,162・・・ビート部、163,164・・・連結部、R・・・稜線

Claims (6)

  1. 車両のフェンダーパネルに設けられて車両側方下部を映すサイドアンダーミラーの取り付け構造であって、
    前記フェンダーパネルと隣接して配置されたフードパネルを開閉可能に支持するヒンジを備え、
    前記ヒンジは、前記フードパネルに固定されるアーム部材と、車体基部に固定されて前記アーム部材を回動可能に支持する固定部材とを有し、
    前記固定部材に、前記サイドアンダーミラーの基部を取り付けた
    ことを特徴とするサイドアンダーミラーの取付け構造。
  2. 前記固定部材は、下端に形成されて前記車体基部に固定される固定部と、上端に形成されて前記サイドアンダーミラーの基部が取り付けられる取付部とを有し、
    前記サイドアンダーミラーの基部が前記フェンダーパネルに支持された状態で前記取付部に取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載のサイドアンダーミラーの取付け構造。
  3. 前記固定部材は、板状の部材で構成され、前記取付部と前記固定部とを結ぶ稜線を形成するビート部を有する
    ことを特徴とする請求項2に記載のサイドアンダーミラーの取付け構造。
  4. 前記取付部は、前記アーム部材を回動可能に支持する回動支持部に対して、車両前方側と車両後方側に形成されており、前記ビード部が、前記回動支持部の車両前方側と車両後方側で上下方向に延びている
    ことを特徴とする請求項3に記載のサイドアンダーミラーの取付け構造。
  5. 前記固定部材は、前記取付部と前記固定部が、前記固定部材の縦壁部の上端と下端を屈曲して形成されていて、前記縦壁部と前記固定部との屈曲部分の車両前後方向に位置する部位で前記縦壁部と前記固定部とを連結する連結部が形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のサイドアンダーミラーの取付け構造。
  6. 前記取付部には、前記アーム部材と当接されて前記フードパネルの全開位置を規制するストッパー部としての当接面が形成されている
    ことを特徴とする請求項2から5のうちの何れか一項に記載のサイドアンダーミラーの取付け構造。
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