JPH044896Y2 - - Google Patents
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- JPH044896Y2 JPH044896Y2 JP1985110084U JP11008485U JPH044896Y2 JP H044896 Y2 JPH044896 Y2 JP H044896Y2 JP 1985110084 U JP1985110084 U JP 1985110084U JP 11008485 U JP11008485 U JP 11008485U JP H044896 Y2 JPH044896 Y2 JP H044896Y2
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- Japan
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- circumferential
- molded body
- circumferential lip
- corner
- lip
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトラクタの開閉ドア等の開閉枠部にお
けるシール構造に関する。
けるシール構造に関する。
(従来の技術)
従来、トラクタのドアとキヤビン枠との間のシ
ール構造としては、ドアの外周部に沿つて、弾性
変形自在なウエザーストリツプが環状に取付けら
れており、また、ウエザーストリツプは直線部分
に取付けられる直線部成形体と、屈曲したコーナ
ー部に取付けられるコーナー部成形体とからな
り、ドアの各コーナー部においては、コーナー部
成形体の両端部に直線部成形体が接着等により接
続されていた。そして、ウエザーストリツプには
キヤビン枠との密着性を良好とし、雨水やゴミ等
の侵入を防止する目的で、キヤビン枠側に接離自
在に当接する突条の周方向リツプが周方向全周に
亘つて設けられていた。
ール構造としては、ドアの外周部に沿つて、弾性
変形自在なウエザーストリツプが環状に取付けら
れており、また、ウエザーストリツプは直線部分
に取付けられる直線部成形体と、屈曲したコーナ
ー部に取付けられるコーナー部成形体とからな
り、ドアの各コーナー部においては、コーナー部
成形体の両端部に直線部成形体が接着等により接
続されていた。そして、ウエザーストリツプには
キヤビン枠との密着性を良好とし、雨水やゴミ等
の侵入を防止する目的で、キヤビン枠側に接離自
在に当接する突条の周方向リツプが周方向全周に
亘つて設けられていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造によれば、コーナー部
成形体と直線部成形体とを接着により接続した際
に、接続時の不正確さ等によつて、コーナー部成
形体と直線部成形体との接続部において、直線部
成形体の周方向リツプとコーナー部成形体の周方
向リツプとの間に僅かな位置ずれを生じることが
あり、該位置ずれ部分より雨水等が侵入するおそ
れがあつた。
成形体と直線部成形体とを接着により接続した際
に、接続時の不正確さ等によつて、コーナー部成
形体と直線部成形体との接続部において、直線部
成形体の周方向リツプとコーナー部成形体の周方
向リツプとの間に僅かな位置ずれを生じることが
あり、該位置ずれ部分より雨水等が侵入するおそ
れがあつた。
そこで、本考案は上記問題点に鑑み、接続部に
おいて周方向リツプの位置ずれが生じた場合であ
つても、良好なシール効果を発揮できる構造を提
供することを目的とする。
おいて周方向リツプの位置ずれが生じた場合であ
つても、良好なシール効果を発揮できる構造を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
その技術的手段は、外枠部32と、該外枠部3
2内に開閉自在に嵌合状とされる内枠部18とを
備え、外枠部32と内枠部18とのいずれか一方
側の周方向に沿つて環状にウエザーストリツプ2
8が備えられ、該ウエザーストリツプ28は一対
の直線部成形体29a,29bを屈曲状のコーナ
ー部成形体31で接続してなり、ウエザーストリ
ツプ28の直線部成形体29a,29b及びコー
ナー部成形体31には、前記外枠部32と内枠部
18との他方側に当接する突条の周方向リツプ3
3a,33b,34が周方向全周に亘つて設けら
れたものにおいて、 前記コーナー部成形体31の両端接続部35
a,35bに、前記周方向リツプ34と周方向リ
ツプ33aとの間及び周方向リツプ34と周方向
リツプ33bとの間を塞ぐ突条体36a,36b
が、周方向リツプ34,33a,33bの長手方
向と交差する方向に突設されている点にある。
2内に開閉自在に嵌合状とされる内枠部18とを
備え、外枠部32と内枠部18とのいずれか一方
側の周方向に沿つて環状にウエザーストリツプ2
8が備えられ、該ウエザーストリツプ28は一対
の直線部成形体29a,29bを屈曲状のコーナ
ー部成形体31で接続してなり、ウエザーストリ
ツプ28の直線部成形体29a,29b及びコー
ナー部成形体31には、前記外枠部32と内枠部
18との他方側に当接する突条の周方向リツプ3
3a,33b,34が周方向全周に亘つて設けら
れたものにおいて、 前記コーナー部成形体31の両端接続部35
a,35bに、前記周方向リツプ34と周方向リ
ツプ33aとの間及び周方向リツプ34と周方向
リツプ33bとの間を塞ぐ突条体36a,36b
が、周方向リツプ34,33a,33bの長手方
向と交差する方向に突設されている点にある。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第4図において、1はキヤビン
付トラクタで、該トラクタ1はエンジン2、ミツ
シヨンケース3等を直結して車体4を構成してい
る。5は後輪、6は左右一対のフエンダであり、
該フエンダ6は後輪5をその内側から覆うと共
に、該フエンダ6間に運転席7が設けられてい
る。前記エンジン2はボンネツト8で覆われ、該
ボンネツト8の後端部に計器パネル部9が設けら
れ、該計器パネル部9にステアリングハンドル1
0が設けられている。11はフロアシートであ
る。またミツシヨンケース3側面及び後車軸ケー
ス12には夫々キヤビン支持ブラケツト13,1
4が設けられている。15はキヤビンで、計器パ
ネル部9、ステアリングハンドル10、運転席7
等を覆うように前記支持ブラケツト13,14に
防振支持装置19を介して搭載されている。この
キヤビン15は密閉式で、左右フエンダ6とボン
ネツト8との間に左右乗降口16が形成され、こ
の乗降口16の後部にヒンジ17を介してドア1
8が開閉自在に枢支されている。
ると、第1図乃至第4図において、1はキヤビン
付トラクタで、該トラクタ1はエンジン2、ミツ
シヨンケース3等を直結して車体4を構成してい
る。5は後輪、6は左右一対のフエンダであり、
該フエンダ6は後輪5をその内側から覆うと共
に、該フエンダ6間に運転席7が設けられてい
る。前記エンジン2はボンネツト8で覆われ、該
ボンネツト8の後端部に計器パネル部9が設けら
れ、該計器パネル部9にステアリングハンドル1
0が設けられている。11はフロアシートであ
る。またミツシヨンケース3側面及び後車軸ケー
ス12には夫々キヤビン支持ブラケツト13,1
4が設けられている。15はキヤビンで、計器パ
ネル部9、ステアリングハンドル10、運転席7
等を覆うように前記支持ブラケツト13,14に
防振支持装置19を介して搭載されている。この
キヤビン15は密閉式で、左右フエンダ6とボン
ネツト8との間に左右乗降口16が形成され、こ
の乗降口16の後部にヒンジ17を介してドア1
8が開閉自在に枢支されている。
前側のキヤビン支持ブラケツト13は、車体4
外側にボルト20により取付けられる平板状の固
定板21と、該固定板21の外面に外側方突出状
に溶着された側面視略コ字状のキヤビン支持体2
2とを備え、キヤビン支持体22外側部上面上に
防振材23を介してキヤビン15が支持されてい
る。また固定板21の下端部には断面L字状の燃
料タンク取付ステー24が溶着されており、燃料
タンク25の前端部を支持している。また燃料タ
ンク25の後端部は帯状バンド体26によつて抱
持されると共に、車体4側に取付けられている。
外側にボルト20により取付けられる平板状の固
定板21と、該固定板21の外面に外側方突出状
に溶着された側面視略コ字状のキヤビン支持体2
2とを備え、キヤビン支持体22外側部上面上に
防振材23を介してキヤビン15が支持されてい
る。また固定板21の下端部には断面L字状の燃
料タンク取付ステー24が溶着されており、燃料
タンク25の前端部を支持している。また燃料タ
ンク25の後端部は帯状バンド体26によつて抱
持されると共に、車体4側に取付けられている。
27は工具箱支持ブラケツトで、固定板21と
取付ステー24間に亘つて設けられ、一端が固定
板21と共に車体4側に取付けられ、他端は工具
箱支持ブラケツト27に取付けられている。そし
て工具箱支持ブラケツト27上に工具箱を載置、
或いは取付け自在としている。
取付ステー24間に亘つて設けられ、一端が固定
板21と共に車体4側に取付けられ、他端は工具
箱支持ブラケツト27に取付けられている。そし
て工具箱支持ブラケツト27上に工具箱を載置、
或いは取付け自在としている。
前記ドア18の外周部内側に沿つて、弾性変形
自在なウエザーストリツプ28が環状に取付けら
れており、該ウエザーストリツプ28は、直線部
分に取付けられる一対の直線部成形体29a,2
9bを、屈曲したコーナー部30に取付けられる
コーナー部成形体31で接続してなり、コーナー
部成形体31の両端接続部35a,35bに直線
部成形体29a,29bが夫々、接着等により接
続されている。またウエザーストリツプ28、即
ち、直線部成形体29a,29b及びコーナー部
成形体31の乗降口16の枠体32と対向する部
分には、ドア18の開閉に際して、枠体32に接
離自在に当接する突条の周方向リツプ33a,3
3b,34が周方向全周に亘つて設けられてい
る。また、コーナー部成形体31の両端接続部3
5a,35bには、周方向リツプ34の長手方向
と交差する方向の突条体36a,36bが夫々、
突設されている。尚、突条体36a,36bは周
方向リツプ34と同高さとされている。
自在なウエザーストリツプ28が環状に取付けら
れており、該ウエザーストリツプ28は、直線部
分に取付けられる一対の直線部成形体29a,2
9bを、屈曲したコーナー部30に取付けられる
コーナー部成形体31で接続してなり、コーナー
部成形体31の両端接続部35a,35bに直線
部成形体29a,29bが夫々、接着等により接
続されている。またウエザーストリツプ28、即
ち、直線部成形体29a,29b及びコーナー部
成形体31の乗降口16の枠体32と対向する部
分には、ドア18の開閉に際して、枠体32に接
離自在に当接する突条の周方向リツプ33a,3
3b,34が周方向全周に亘つて設けられてい
る。また、コーナー部成形体31の両端接続部3
5a,35bには、周方向リツプ34の長手方向
と交差する方向の突条体36a,36bが夫々、
突設されている。尚、突条体36a,36bは周
方向リツプ34と同高さとされている。
本考案の実施例は以上のように構成されてお
り、ドア18が閉状態においては、ウエザースト
リツプ28の直線部成形体29a,29b及びコ
ーナー部成形体31の夫々に設けられた周方向リ
ツプ33a,33b,34が枠体32側に周方向
全周に亘つて当接した状態となり、雨水やゴミ等
の侵入が有効に防止できる。また、コーナー部成
形体31の両端接続部35a,35bと各直線部
成形体29a,29bの接続部分において、夫々
の周方向リツプ33a,34又は周方向リツプ3
3b,34が接続に際して僅かな位置ずれを生じ
ている場合であつても、位置ずれによる周方向リ
ツプ33a,34端面間及び周方向リツプ33
b,34端面間を突条体36a,36bで塞いだ
状態となり、位置ずれによる周方向リツプ33
a,34間又は周方向リツプ33b,34間の間
隙からの雨水等の侵入が有効に阻止でき、良好な
シール効果が発揮できる。そして直線部成形体2
9a,29bとコーナー部成形体31の各周方向
リツプ33a,34及び周方向リツプ33b,3
4に位置ずれを許容することからウエザーストリ
ツプ28の取付け作業の容易化が図れる。
り、ドア18が閉状態においては、ウエザースト
リツプ28の直線部成形体29a,29b及びコ
ーナー部成形体31の夫々に設けられた周方向リ
ツプ33a,33b,34が枠体32側に周方向
全周に亘つて当接した状態となり、雨水やゴミ等
の侵入が有効に防止できる。また、コーナー部成
形体31の両端接続部35a,35bと各直線部
成形体29a,29bの接続部分において、夫々
の周方向リツプ33a,34又は周方向リツプ3
3b,34が接続に際して僅かな位置ずれを生じ
ている場合であつても、位置ずれによる周方向リ
ツプ33a,34端面間及び周方向リツプ33
b,34端面間を突条体36a,36bで塞いだ
状態となり、位置ずれによる周方向リツプ33
a,34間又は周方向リツプ33b,34間の間
隙からの雨水等の侵入が有効に阻止でき、良好な
シール効果が発揮できる。そして直線部成形体2
9a,29bとコーナー部成形体31の各周方向
リツプ33a,34及び周方向リツプ33b,3
4に位置ずれを許容することからウエザーストリ
ツプ28の取付け作業の容易化が図れる。
尚、上記実施例において、キヤビン15のドア
18部分に実施したものを示しているが、サツシ
窓等に利用してもよい。
18部分に実施したものを示しているが、サツシ
窓等に利用してもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、環状に備えられたウエザース
トリツプは一対の直線部成形体29a,29bを
屈曲状のコーナー部成形体31で接続してなり、
ウエザーストリツプ28の直線部成形体29a,
29b及びコーナー部成形体31には、前記外枠
部32と内枠部18との他方側に当接する突条の
周方向リツプ33a,33b,34が周方向全周
に亘つて設けられ、前記コーナー部成形体31の
両端接続部35a,35bに、前記周方向リツプ
34と周方向リツプ33aとの間及び周方向リツ
プ34と周方向リツプ33bとの間を塞ぐ突条体
36a,36bが、周方向リツプ34,33a,
33bの長手方向と交差する方向に突設されたも
のであり、コーナー部成形体31の両端接続部3
5a,35bと各直線部成形体29a,29bの
接続部分において、周方向リツプ33a,34又
は周方向リツプ33b,34が接続に際して僅か
な位置ずれを生じている場合であつても、位置ず
れによる周方向リツプ33a,34端面間及び周
方向リツプ33b,34端面間を突条体36a,
36bで塞いだ状態になり、位置ずれによる周方
向リツプ33a,34間及び周方向リツプ33
b,34間の間隙からの雨水等の侵入を有効に阻
止でき、良好なシール効果が発揮できるという利
点を奏する。
トリツプは一対の直線部成形体29a,29bを
屈曲状のコーナー部成形体31で接続してなり、
ウエザーストリツプ28の直線部成形体29a,
29b及びコーナー部成形体31には、前記外枠
部32と内枠部18との他方側に当接する突条の
周方向リツプ33a,33b,34が周方向全周
に亘つて設けられ、前記コーナー部成形体31の
両端接続部35a,35bに、前記周方向リツプ
34と周方向リツプ33aとの間及び周方向リツ
プ34と周方向リツプ33bとの間を塞ぐ突条体
36a,36bが、周方向リツプ34,33a,
33bの長手方向と交差する方向に突設されたも
のであり、コーナー部成形体31の両端接続部3
5a,35bと各直線部成形体29a,29bの
接続部分において、周方向リツプ33a,34又
は周方向リツプ33b,34が接続に際して僅か
な位置ずれを生じている場合であつても、位置ず
れによる周方向リツプ33a,34端面間及び周
方向リツプ33b,34端面間を突条体36a,
36bで塞いだ状態になり、位置ずれによる周方
向リツプ33a,34間及び周方向リツプ33
b,34間の間隙からの雨水等の侵入を有効に阻
止でき、良好なシール効果が発揮できるという利
点を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す要部説明図、第
2図は本考案の実施例を具備したトラクタの側面
図、第3図は第2図−線断面矢視図、第4図
は支持ブラケツト部分の斜視図である。 1……トラクタ、18……ドア、28……ウエ
ザーストリツプ、29a,29b……直線部成形
体、31……コーナー部成形体、32……枠体、
33a,33b……周方向リツプ、34……周方
向リツプ、35a,35b……接続部、36a,
36b……突条体。
2図は本考案の実施例を具備したトラクタの側面
図、第3図は第2図−線断面矢視図、第4図
は支持ブラケツト部分の斜視図である。 1……トラクタ、18……ドア、28……ウエ
ザーストリツプ、29a,29b……直線部成形
体、31……コーナー部成形体、32……枠体、
33a,33b……周方向リツプ、34……周方
向リツプ、35a,35b……接続部、36a,
36b……突条体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外枠部32と、該外枠部32内に開閉自在に嵌
合状とされる内枠部18とを備え、外枠部32と
内枠部18とのいずれか一方側の周方向に沿つて
環状にウエザーストリツプ28が備えられ、該ウ
エザーストリツプ28は一対の直線部成形体29
a,29bを屈曲状のコーナー部成形体31で接
続してなり、ウエザーストリツプ28の直線部成
形体29a,29b及びコーナー部成形体31に
は、前記外枠部32と内枠部18との他方側に当
接する突条の周方向リツプ33a,33b,34
が周方向全周に亘つて設けられたものにおいて、 前記コーナー部成形体31の両端接続部35
a,35bに、前記周方向リツプ34と周方向リ
ツプ33aとの間及び周方向リツプ34と周方向
リツプ33bとの間を塞ぐ突条体36a,36b
が、周方向リツプ34,33a,33bの長手方
向と交差する方向に突設されていることを特徴と
する開閉枠部のシール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985110084U JPH044896Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985110084U JPH044896Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216512U JPS6216512U (ja) | 1987-01-31 |
JPH044896Y2 true JPH044896Y2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=30988778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985110084U Expired JPH044896Y2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044896Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP1985110084U patent/JPH044896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6216512U (ja) | 1987-01-31 |
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