JPH03241069A - ヒドロキシベンゾトリアゾール化合物およびそれを固着してなる汗耐光性の繊維材料染色物 - Google Patents

ヒドロキシベンゾトリアゾール化合物およびそれを固着してなる汗耐光性の繊維材料染色物

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JPH03241069A
JPH03241069A JP3574590A JP3574590A JPH03241069A JP H03241069 A JPH03241069 A JP H03241069A JP 3574590 A JP3574590 A JP 3574590A JP 3574590 A JP3574590 A JP 3574590A JP H03241069 A JPH03241069 A JP H03241069A
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Kazufumi Yokogawa
横川 和史
Yutaka Kashiwane
栢根 豊
Miwako Ota
大田 美和子
Naoki Harada
原田 尚樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はヒドロキシル基及び/又はアミド基を含有する
材料、特にセルロース繊維、天然又は合成ポリアミド繊
維、ポリウレタン繊維あるいは皮革等、更にはそれらの
混紡繊維などの繊維材料の染色物の汗−日光複合堅牢度
(汗が付着した状態での耐光堅牢度、以下汗耐光堅牢度
と称す)を向上させることを可能にする化合物並びにそ
の適用に関する。
〈従来の技術〉 同一分子内に、モノクロロトリアジン系反応基を有する
ヒドロキシベンゾトリアゾール化合物が米国特許第80
42669号明細書に記載され−ている。
また、汗耐光堅牢度をヒドロキシベンゾトリアゾール化
合物を用いて向上させる方法が特開昭61−63786
公報に開示されている。しかし、これらの従来の技術で
は、染色性能面、例えば繊維材料への固着性が不充分で
あったり、繊維材料に対する付与方法が通常の染色方法
と異なり、繊維膨潤剤を必要とする等の解決されるべき
課題が残されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 近年、消費者の繊維製品に対する品質要求は、篩反化し
てきており、特に染色物の堅牢度面では、汗耐光堅牢度
、漂白剤共存下での洗濯堅牢度等の複合型牢度が要求さ
れてきている。このうち、汗耐光堅牢度は、多量の汗の
存在下で日光に暴露された場合の堅牢性に相当し、染色
物によっては著しい変退色をきたすため、特に改良に対
する要求が高いものである。
従来、汗耐光堅牢度を向上させる方法として、この堅牢
度に優れた染料を選択して用いる方法がとられているが
、色相、他の諸堅牢度とのバランスからこの方法には限
界がある。また、他の方法として前記の特開昭公報には
、紫外線吸収剤を繊維に付与することが示されているが
、付与方法として繊維膨潤剤を用いること、さらに紫外
線吸収剤は繊維内に物理的に付与されるのみであること
から、その適用性及び効果の耐久性の面で十分に満足す
べきものではない。
本発明者らは、上述の点を改良し、さらに要求される要
件を広く満足できる新規だ化合物を見い出す目的で鋭意
検討した結果、本発明を完成するに至った。
<Saを解決する為の手段〉 本発明は、遊離酸の形で下記一般式(1)〔式中、R1
及びR意は、互いに独立に水素、アルキル、アルコキシ
、ニトロ、ヒドロキシ、カルボキシ、スルホ、クロロ又
はブロモ、Rsは水素又は置換されていてもよいアルキ
ル基、Aは置換されていてもよいフェニレン、ナフチレ
ン又はアルキレン基を表わす。Wは−N−0−,又は−
(CH2) n4 NH−* (式中、R4は、水素、メチル又はエチルを表わし、車
中はトリアジン環に接続する結合を、nは、1〜4を表
わす。)で示される2価の架橋基、R8は、水素又は置
換されていてもよいアルキル基、Xはクロロ、フルオロ
、置換されていてもよいピリジニオ基、−NRIsR6
又は−0Ry (式中、Rs、Re及びに丁は、互いに独立に水素。
置換されていてもよいアルキル、フェニル、ナフチルも
しくはベンジル基を表す。)で示される基、Y ハ、−
8O2CH=CH2又バー502 CH2CH2Z ヲ
表ワL、2はアルカリの作用で脱離する基を表わす。〕
で示されるヒドロキシベンゾトリアゾール化合物及びそ
れを用いることを特徴とする汗耐光性の繊維材料の染色
物を製造する方法を提供するものである。
一般式(I)において、Aは、好ましくはメチル。
エチル、メトキシ、エトキシ、クロロ、ブロモ。
及びスルホの群から選ばれる、1又は2個の置換基によ
り置換されてもよいフェニレン又は、スルホで置換され
ていてもよいナフチレンであり、例えば、 Rδ 1 (式中、星印で示した結合は、 N−iに通じている結
合を意味する。)等をめげることができる。
また、Aで表されるアルキレンとしては下記式、CHt
−(alk) −*             (a)
区 9 −(CI−1s ) n −0−(CI−1! )m−
本            (b)−(a l k’ 
 ) −N−(a 1 k’  ) −*      
         (c)1L” (式中、里印で示した結合は前記の意味を有する。
alkは1乃至6個の炭素原子を有するポリメチレン基
またはその枝別れ異性体、R゛は水系、塩素、臭素、フ
ッ素、ヒドロキシ、スルフ1ト、l乃至4個の炭素原子
を有するアシルオキシ、シアノ、カルボキシ、1乃至5
個の炭素胞子を有するアルコキシカルボニルまたはカル
バモイル、R″は、水素又はC1〜6アルキル、alk
”は互いに独立に2乃至6個の炭素原子を有するポリメ
チレン基またはその枝別れ異性体を意味し、alk’と
に″は互いにメチレン基を通じて環を形成してもよい。
nはl乃至5.mは1乃至6の整数である。)で示され
る基があげられる。
前記式(a)、(b)および(CIにおいてarkで表
されるポリメチレン基は好ましくはメチレン、エチレン
メチルメチレン、プロピレン、ブチレンである。
k”としては水素、メチル、エチル、プロピル。
イソプロピル、ブチル、イソブチル、  5ec−ブチ
ル、  tert−ブチル、ペンチル、ヘキシルなどが
例示され、好ましくは水素である。alk’で表される
ポリメチレン基は好ましくはエチレン、プロピレンまた
はブチレンである。
n、mの表す数は奸ましくは互いに独立に2゜8または
4である。
2で示されるアルカリの作用で脱離する基としては、例
えば、硫酸エステル、チオ硫酸エステル。
リン猷エステル、酢酸エステル、ハロゲン等がこれに該
当し、硫酸エステルが特に好ましい。
組及びR1で表わされるアルキル、アルコキシとしては
、C1〜C4アルキル、C1〜C4アルコキシが好まし
い。
好ましいR1及びlLrとしては、例えば、水素。
メチル、エチル、メトキシ、エトキシ、プロピル。
インプロピル、ヒドロキシ、スルホ、カルボキシ、クロ
ロを挙げることができる。
Mlで表わされるセ挨基を有していてもよいアルキルと
しては、CsへC4のアルキルが好ましく、v11換さ
れていてもよい基としては、ヒドロキシ。
シアノ、アルコキシ、ハロゲン、カルバモイル。
カルボキシ、アルコキシカルボニル、アルキルカルボニ
ルオキシ、スルホおよびスルフ1モイルが好ましい。
特に仔ましいyLaとしでは、例えは、水素、メチル、
n−プロピル、io−プロピル、n−ブチル。
1ao−ブチル、 5ec−ブチル、2−ヒドロキシエ
チル、2−ヒドロキシプロピル、8−ヒドロキシフロヒ
ル、2−ヒドロキシブチル、8−ヒドロキシブチル、4
−ヒドロキシブチル、2.8−ジヒドロキシプロビル、
8.4−ジヒドロキシブチル、シアツメナル、2−シア
ノエチル、8−シアノプクビル、メト午ジメチル、エト
キシメチル、2−エトキシエチル、2−エトキシエチル
、8−メトキシプロピル、8−エトキシプロピル、2−
ヒドロキシ、8−メトキシプロピル、クロロメチル、ブ
ロモメチル、2−クロロエチル、2−ブロモエチル、8
−90ロプロビル、8−ブロモプロピル。
4−クロロブチル、4−ブロモブチル、カルボキシメチ
ル、2−カルボキシエチル、8−カルボキシプロピル、
4−カルボキシブチル、l、2−ジカルボキシエチル、
カルバモイルエチル、2−カルバモイルエチル、8−カ
ルバモイルプロピル、4−カルバモイルブチル、メトキ
シカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル、2−
メトキシカルボニルエチル、2−エトキシカルボニルエ
チル。
8−メトキシカルボニルプロピル、8−エトキシカルボ
ニルプロビル、4−メトキシカルボニルブチル、4−エ
トキシカルボニルブチル、メチルカルボニルオキシメチ
ル、エチルカルボニルオキシメチル、2−メチルカルボ
ニルオキシエチル、2−エチルカルボニルオキシエチル
、8−メチルカルボニルオキシプロピル、8−エチルカ
ルボニルオキシプロビル、4−メチルカルボニルオキシ
ブチル、4−エチルカルボニルオキシブチル、スルホメ
チル、2−スルホエチル、8−スルホプロピル、4−ス
ルホブチル、スルファモイルメチル。
2−スルファモイルエチル、8−スルファモイルプロピ
ル、4−スルファモイルブチルをあげることができる。
Rs、Rs及びR7で表される置換され′Cいて′もよ
いアルキルとしては、例えば、1〜4個の炭素原子を何
するアルコキシ、スルホ、カルボ千シ、ヒドロキシ、ク
ロロ、フェニル及びスルフF−)の群から選ばれる、1
又は2個のit侯基により櫨払されていてもよい炭素原
子1・−4個を有するアルキルが好ましい。
中でも特に好ましくは、メチル、エチル、n−プロピル
、 imo−プロピル、n−プヂル、io−ブグ・ル、
 5ec−ブチル、β−ヒドロキシエチル。
ρ−スルフアートエチル、β−スルホエチル、ρ−メト
キシエチル及びβ−カルボキシエチル等が挙げられる。
又、Rs、Rs及びRyで表される置換されていてもよ
いフェニルとしては、例えば、1〜4(Elの炭素原子
を有するアルキル、1〜4個の炭素原子を有するアルコ
キシ、スルホ、カルボキシ、クロロ及びプロその群から
選ばれる、1又は2個の置換基により置換されて↓)で
もよいフェニルが好ましい。
中でも特に好ましくは、2−.8+、又は4−スルホフ
ェニル、2.4−又は2.5−ジスルホフェニル、2−
.8−又は4−カルボキシフェニル。
フェニル等が挙げられる。
又、Rs 、 Re及びkvで表される直換されていて
もよいナフチルとしては、例えば、ヒドロキシ。
カルボキシ、スルホ、1〜4 II!の炭素原子を有す
るアルキル、1〜4個の炭X 1m子を有するアルコま
しい。
中でも特iこ好ましくは、2 +、 8−、4−、5.
6−.7−又は8−スルホ−1−ナフチル、1 +、 
5 +、 6 +、 7−又は8−スルホ−2−ナフチ
ル、115− 5 、7− 6 、3− 4 、 a4
 、7− 8 、8− 4 、6− 3 、7−又は8
.6−ジスルホ−2−ナフチル、4,6,82.4.7
−又は8,6.8−)ジスルホ−1−ナフチル、1,5
.7− 4.6,8−又は8、R,8−トリスルホ−2
−ナフチルも1が挙げられる。
又、R11,its及びR?で表される置換されていて
群から選ばれる、1又は2個のτa置換基より+1’!
 押されていてもよいベンジルが好ましい。
中でも特に好ましくは、ベンジル、2−.8−又は4−
スルホベンジル等が挙げられる。
本発明においては、RI!及びttaのいずれか一方が
置換されていてもよいアルキル、フェニル、ナフチル又
はベンジル基であり、他方が水素、メチル又はエチルで
ある場合が好ましいう Xが−NR5R6であるとき、そのような基を形成する
ために用いられる一船式HNRsRsで示される化合物
としては、例えば、アンモニアあるいは1−アミノベン
ゼン、1−アミノ−2−−8−又は−4−メチル−ベン
ゼン、l−アミノ−3,4又は−3,5−ジメチルベン
ゼン、■−アミノー2−、−8−又は−4−エチルベン
ゼン、1−アミノ−2−−8=又は−4−メトキシベン
ゼン、1−了ミノー2−−8−又は−4−エトキシベン
ゼン、■−アミノー2−−3−又は−4−クロルベンゼ
ン、9−又は4−アミノ−7ヱニルメタンスルホン酸、
2−アミノベンゼンスルホン酸、!3−アミノベンゼン
スルホン酸、4−アミノベンゼンスルホン酸、3−メチ
ルアミノベンゼンスルホン酸、8−エチルアミノベンゼ
ンスルホニ/酸、4−メチルアミノベンゼンスルホン酸
、4−エチルアミノベンゼンスルホン酸、5−アミノベ
ンゼン−1,8−ジスルホン管、6−アミノベンゼン−
1,4−ジスルホン酸、6−アミツベンゼ7’i’ 、
 8−ジスルホン酸、4−アミノベンゼン−■、2−ジ
スルホン酸、4−アミノ−5−メチルベンゼン−1,2
−ジスルホン酸、2−8−又は4−アミノ安息香酸、5
−アミノベンゼン−1,8−ジカルボン酸、5−アミノ
−2−ヒドロキシベンゼンスルホン酸、4−アミノ−2
−ヒドロキシベンゼンスルホン酸、5−アミノ−2−エ
トキシベンゼンスルホン岬、N−メチルアミノベンベン
、N−エチルアミノベンゼン、1−メチルアミノ−8−
又は−4−メチルベンゼン、1−エチル7ミノー4−ク
ロルベンゼン、1−エチルアミン−8−又は−4−メチ
ルベンゼン、1−(2−ヒドロキシエチル)−アミノ−
8−メチルベンゼン、3−又は4−メートルアミノ安息
香酸、3−又は4−メチルアミノベンゼンスルホン酸、
2−アミノナフタレン−1−スルホン酸、4−アミノナ
フタレン−1−スルホン酸、6−アミ/ナフタレン−1
−スルホン酸、6−アミノナフタレン−1−スルホン酸
、7−アミノナフタレン−1−スルホン酸、8−アミノ
ナフタレン−1−スルホン酸、t−アミノナフタレン−
2−スルホン酸、4−アミノナフタレン−2−スルホン
酸、5−アミノナフづ7レノー2−スルホン酸、6−ア
ミノナフタレン−2−スルホン酸、7−アミンナフタレ
ン−2−スルホン酸、7−メチルアミノナフタレン−2
−スルホン酸、7−エチルアミノナフタレン2−スルホ
ン峻、7−ブチル°rミノナフタレンー2−スルホン酸
、7−イツブチルアミノナフタレンー□−スル小ン酸、
8−アミノナフタレン−2−スルホン酸、4−アミノナ
フタレン−1,a−ジスルホン酸、5−アミノナフタレ
ン−1,8−ジスルホン酸、6−アミノナフタレン−1
,8−ジカルボン酸、7−アミツプーフタレンー1,8
−ジスルア(ン酸、8−ア□ノデソタレンー1.8−ジ
スルホン酸、2−アミノナフタレン−1,5−ジスルホ
ン酸、8−アミノナフタレン−1,5−ジスルホン酸、
4−アミツナフタL/ンー1,5ジスlレホン酸、4−
γミノナフタレンー1,6−ジスルホン酸、8−アミノ
ナフタレン−1,6−ジスルホン酸、4−アミノナフタ
レン−1,7−ジスルホン酸、8−アミノナフタレン−
2,6−ジスルホン酸、4−アミノナフタレン−2,6
−ジスルホン酸、8−アミノナフタレン−2,7−ジス
ルホン酸、4−アミノナフタレン−2,7−ジスルホン
酸、6−アミノナフタレン−1,8゜5−トリスルホン
酸、7−アミノナフタレ8゜8.5−トリスルホン酸、
4−アミノナフタレン−1,8,6−)ジスルホン酸、
7−アミノナフタレン−1,8,6−トリスルホン酸、
8−アミノナフタレン−1,8,6−トリスルホン酸及
び4−アミノナフタレン−1,8,7−)ジスルホン酸
の様な芳香族アミン、或いはメチルアミン、エチルアミ
ン、n−プロピルアミン、イソプロピルアミン、n−ブ
チルアミン、イソブチルアミン、5ec−ブチルアミン
、ジメチルアミン、ジエチルアミン、メチルエチルアミ
ン、アリルアミン、2−クロロエチルアミン、2−メト
キシエチルアミン、2−アミノエタノール、2−メチル
アミノエタノール、ビス−(2−ヒドロキシエチル)ア
ミン、2−アセチルアミノエチルアミン、1−アミノー
2−プロパツール、8−メトキシプロピルアミン、1−
アミノ−8−ジメチルアミノプロパン、2−アミノエタ
ンスルホン酸、アミノメタンスルホン酸、2−メチルア
ミノエタンスルホン酸、8−アミノ−1−プロパンスル
ホン酸、2−スルファトエチルアミン、アミノ酢酸、メ
チルアミノ酢酸、C−アミノカプロン酸、ベンジルアミ
ン、2B −モL < ハ4−クロロベンジルアミン、
4−メチルベンジルアミン ミン、2−8−JL<は4−スルホベンジルアミン、2
−フェニルエチルアミン、1−フェニルエチルアミン、
1−7エニルー2−プロピルアミンの様な脂肪族アミン
を挙げることができる。
中でも特に好ましい、化合物としては、例えば、アニリ
ン、N−メチルアニリン、N−エチルアニリン、2− 
8− または4−アミノベンゼンスルホン酸、8−また
は4−メチルアミノベンゼンスルホン酸、8−または4
−エチルアミノベンゼンスルホン酸、6−アミノベンゼ
ンー1.8−tたは−1.4−ジスルホン酸、2−、8
−または4−アミ7安息香酸、タウリン、N−メチルタ
ウリン、モノ−もしくはジ−エタノールアミン等を挙げ
ることができる。
R7 0Hとしては、上記化合物のアミノがヒドロキシ
である化合物を挙げることができる。
Xが置換されていてもよいピリジニオ基である場合の直
換基としては、カルボキシ、カルバモイル、スルホ、ハ
ロゲノ及び置換もしくは無置換の1〜4個の炭素原子を
有するアルキルが挙げられる。置換アルキル基としては
β−ヒドロキシエチル、β−スルホエチルなどが例示さ
れる。Xで表されるピリジニオ基としては、カルボキシ
又はカルバモイルamピリジニオ基が好ましく、中でも
カルボキシピリジニオ基が特に好ましい。
置換基を有していてもよいピリジンとして好ましくは、
ピリジン、2−、8−又は4−カルボキシピリジン、2
−、8−又は4−カルバモイルピリジン、8−スルホピ
リジン、4−β−スルホエチルピリジン、8−β−ヒド
ロキシエチルピリジン、4−クロロピリジン、8−メチ
ルピリジン、8、5−ジカルボキシピリジン等が挙げら
れる。
中でも特に好ましくは8−、又は4−カルボキシピリジ
ンにコチン酸,イソニコチン酸)である。
Wで表わされる2価の架橋基は好ましくは、 NH−又
は−〇−である。
本発明化合物は遊離酸の形でまたはその塩の形で存在し
、特にアルカリ金属塩およびアルカリ土類金属塩、中で
もソーダ塩、カリ塩、リチウム塩が好ましい。
本発明化合物は、例えば次の様にして製造することがで
きる。下記一般式(n) 〔式中、R1 、 Rz及びWは、前記の意味を有すん
〕で示される化合物と、下記一般式(III)I H−N−A−y         (III)〔式中、
Rs,A及びYは、前記の意味を有する。〕で示される
アミン、および、所望により下記一般式(IV)、(D HNRISR6      ( W )HOR?   
    ( V ) 〔式中、R5 、 Re及びR7は、前記の意味を有す
る。〕で示される化合物、または置換されていてもよい
ピリジンのいずれかとを、2,4.6−)リノ蔦ロゲノ
ー5ートリアジンに任意の順序で縮合させることにより
、一般式(I)の化合物を得ることができる。ただし、
ピリジン化合物を縮合させる場合は、縮合順序として、
これを最後に縮合させることが好ましい。
2、4.6−ドリハロゲノーs −トリアジンとの縮合
反応においてはその順序は特に制限されるものではなく
、また反応条件も特に制限されないが、−次的には温度
−10℃乃至40℃でpH 2乃至9、二次的には温度
O乃至70℃でPH2乃至9、更に三次的に行う場合に
は温度10乃至100℃でPH2乃至7に調整しながら
縮合させて一般式(I)で示される化合物又はその塩を
得ることができる。
原料の2.4.6−)リハロゲノー寥−トリアジンとし
ては、特に塩化シアヌルとフッ化シアヌルが好ましい。
−a式(II)で示されるヒドロキシベンゾトリアゾー
ル化合物は、例えは、米国特許第8042669号明細
書に記載の公知の方法に従って合成することができ、例
入ば、 の様な化合物を挙げることができる。
本発明化合物は、珈維反応性を有し、ヒドロ宰1 基台
、r<またはカルボンアミド基含有材料に固着させるこ
とができる。材料は繊維材料の形で、あるいはその混紡
材料の形で使用されるのが好ましい。
ヒドロキシ基含有材料は天然又は合成ヒドロキセルロー
ス繊維材料は木綿、しかもその他の植物繊維、たとえば
リネン、麻、ジュート及びラミー繊維が好ましい。再生
セルロース繊維はたとえばビスコース・ステーブル及び
フィラメントビスコースである。
カルボンアミド基含有材料はたとえば合成及び天然のポ
リアミド及びポリウレタン、特に繊維の形で、たとえば
羊毛及びその他の動物毛、絹、皮革、ポリアミド−6,
6、ポリアミド−6、ポリアミド−11及びポリアミド
−4である。
本発明化合物は、上述の材料上に、特に上述の繊維材料
上に、物理的化学的性状に応じた方法で固着させること
ができる。
例えば、セルロース繊維上に吸尽方法で固着させる場合
、炭酸ソーダ、第三燐酸ソーダ、苛性ソーダ部の酸結合
剤の存在下、場合により中性塩、例えば芒硝又は食塩を
加え、所望によっては、溶解助剤、浸透剤又は均染剤を
併用し、比較的低い&1度で行われる。吸尽を促逝する
中性堝け、本来の染色温度に達した後に初ν〉で又はそ
れ以前に、場合によっては分割して添加できる。
パジング法に従ってセルロース繊維を固着させる場合、
室温又は高められた温度でパッドし乾燥後、スチーミン
グ又は乾熱によって固着できる。
セルロース繊維に対して捺染方法で固着させる場合、−
相で、例えば重iY又はその他の酸縮合剤を含有する捺
染ペーストで捺染し、次いで100〜160℃でスチー
ミングすることによって、あるいは二相で、例えば中性
又は弱酸性捺染ペーストで捺染し、これを熱い電解質含
有アルカリ性浴に通過させ、又はアルカリ性電解質含有
パジング液でオーバーパジングし、スチーミング又は乾
熱処理して実施できる。
捺染ペーストには、例えばアルギン酸ソーダ又はgt+
z−チルのような糊剤又は乳化剤が、所望によっては、
例えば尿素の、tうな通常の捺染助剤かつ(又は)分散
剤と併用して用いられる。
セルロース繊維上に本発明化合物を固着させる會こ漣し
た酸結・む剤は、例えばアルカリ全屈又はアルカリ土類
金属と無機又は有機酸あるいは加熱状態でアルカリ遊離
する化合物との水溶性塩基性塩である。特にアルカリ金
属の水酸化物及び弱ないし中程度の強さの無機又は有機
酸のアルカリ金属4!が挙げられ、〔の内、特にソーダ
塩及びカリ塩が好ましい。このような酸結合剤として、
例えば苛性ソーダ、苛性カリ、重量、炭酸ソーダ、蟻酸
ソーダ、炭酸カリ、第一、第二又は第三燐酸ンータ゛、
ケイ酸ソーダ、トリクロロ酢酸ンーダ等が挙げられる。
合成及び天然のポリアミド及びポリウレタン繊維への固
着は、まず酸性ないし弱酸性の染浴からpH@lの制御
下に吸尽させ、次に固着させるため中性、場合によりア
ルカリ性のpH値に変化させることによって行える。固
着は通常60〜120℃の温度で行えるが、均染性を達
成するために通常の均染剤、例えば塩化シアヌルと8倍
モルのアミノベンズンスルホン酸又はアミノナフタレン
スルホン酸との縮合生成物あるいは例えはステアリルア
ミンとエチレンオキサイドとの付加生成物を用いること
もできる。
本発明化合物は、上述した方法で繊維材料に固着させる
ことができ、繊維材料が染色される前でも、染色された
後でも適用可能である。さらに染浴中に加えて同時に染
色又は捺染することで繊維材料へ固着させることもでき
る。
本発明化合物は、特にセルロース繊維材料に対して好適
であり、本発明化合物を固着付与した染色布は、汗耐光
堅牢度が優れ、さらに染色物の螢光増白剤(一般家庭用
洗剤に含まれる)による変色を防止する点で顕著な特徴
を示す。また、本発明化合物は、繊維材料に対する効果
の耐久性が優れていることも大きな特徴であるう 以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
例中2部および%は夫々重量部および重量%を表す。
実施例、1゜ 2−ニトロアニリン−4−スルホン酸8288画112
1.8部を常法によりジアゾ化し、水性媒体中、pi−
11,0以下でm−アミノフェノール10.9部とカッ
プリングさせる。得られたモノアゾ化合物を、2規定の
苛性ソーダ水溶液850部に溶かし、これに亜鉛末89
部を少しずつ加えていく。反応終了後、反応溶液を中和
し、塩化ナトリウムで塩析することにより、遊離酸の形
で下記構造式に示すトリアゾール化合物を得た。
一方、N−エチル−4−β−スルフアートエチルスルホ
ン88.0部と、塩化シアヌル18.4部を常法により
縮合し、これに先に合或したトリアゾール化合物を加え
て第2縮合を行う。反応マスを塩化カリウムで塩析し、
遊離酸の形で下記構造式に示す化合物を得た。
λmax:855nm(水溶媒) モル吸光係数(ε):29000 実施例、2゜ 実施例1で用いたトリアゾール化合物、N−エチル−4
−β−スルフアートエチルスルホンの代わりに、それぞ
れ下表、9J2欄及び第8欄の化合物を使用して、実施
例1と同様に合或し、対応する化合物を得た。各々の化
合物の水溶媒(中性緩衝液)中でのλmax及び対応す
るモル吸光係数εを、下表、9J4欄に示す。
(以下余白) 実施例、8゜ N−エチル−4−β−スルフアートエチルスルホン88
.0部と塩化シアヌル18.4部を常法により縮合し、
これに実施例1で用いたトリアゾール化さ物80.6部
を加えて第2組合を行う。反応終了B、a−−rミノベ
ンゼンスルホン酸17.8部を加えて第a縮合を実施し
、塩化ナトリウムで塩析することにより、遊離酸の形で
下記構造式に示す化合物を得た。
λmax  : 360nm(水溶媒) t   :  !30000 実施例、4゜ 実施例8で用いたトリアゾール化合物、N−エチル−4
−β−スルフアートエチルスルホン、8−アミノベンゼ
ンスルホン酸の代わりに、それぞれ下表、第2欄、第8
欄、及び14欄の化合物を使用して、実施例8と同様に
台底し、対応する化合物を得た。各々の化合物の水溶媒
(中性緩衝液)中でのλmax及び対応するモル吸光係
数eを、下表、jI5欄に示す。
(以下余白) 実施例)5゜ 遊臨酸の形で下式 で炭酸ソーダ30部を浴中に投入した。次いで、この温
度で染色物を60分間処理し終了した。得られた処理物
は水、温湯、熱湯、温湯次いで水で洗#1.乾燥して仕
上!fた。得られた染色物の耐光堅牢度、汗日光堅牢度
はいずれも良好であった。
(以下余白) で示される反応染料2部を用いて未シルケット綿ニット
100部を公知の染色方法で染色し、均一な赤色の染色
物を得た。この染色物を波流型染色装置にセットし、浴
比1 : 15、水温60Cにした。予め溶解させた下

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊離酸の形で下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1及びR_2は、互いに独立に水素、アル
    キル、アルコキシ、ニトロ、ヒドロキシ、カルボキシ、
    スルホ、クロロ又はブロモ、R_3は水素又は置換され
    ていてもよいアルキル基、Aは置換されていてもよいフ
    ェニレン、ナフチレン又はアルキレン基を表わす。Wは
    ▲数式、化学式、表等があります▼、−O−、又は−(
    CH_2)n−NH−* (式中、R_4は、水素、メチル又はエチルを表わし、
    *印はトリアジン環に接続する結合を、nは、1〜4を
    表わす。)で示される2価の架橋基、Xはクロロ、フル
    オロ、置換されていてもよいピリジニオ基、−NR_5
    R_6又は−OR_7 (式中、R_5、R_6及びR_7は、互いに独立に水
    素又は置換されていてもよいアルキル、フェニル、ナフ
    チルもしくはベンジル基を表わす。)で示される基、Y
    は、−SO_2CH=CH_2又は−SO_2CH_2
    CH_2Zを表わし、Zはアルカリの作用で脱離する基
    を表わす。〕で示されるヒドロキシベンゾトリアゾール
    化合物。
  2. (2)Xがクロロ、フルオロ、置換されていてもよいピ
    リジニオ基又は−NR_5R_6であり、R_5、R_
    6が互いに独立に水素または置換されていてもよいアル
    キルもしくはフェニル基である請求項1に記載の化合物
  3. (3)Wが−NH−又は−O−である請求項1又は2に
    記載の化合物。
  4. (4)R_3が水素、メチル又はエチルであり、Yが−
    SO_2CH=CH_2又は−SO_2CH_2CH_
    2OSO_3Hである請求項1、2又は3に記載の化合
    物。
  5. (5)請求項1に記載のヒドロキシベンゾトリアゾール
    化合物を固着してなる汗耐光性の繊維材料染色物。
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