JPH03227767A - 作業用自走台車 - Google Patents
作業用自走台車Info
- Publication number
- JPH03227767A JPH03227767A JP2023305A JP2330590A JPH03227767A JP H03227767 A JPH03227767 A JP H03227767A JP 2023305 A JP2023305 A JP 2023305A JP 2330590 A JP2330590 A JP 2330590A JP H03227767 A JPH03227767 A JP H03227767A
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- JP
- Japan
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- wheels
- wheel
- hourglass
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- magnetic
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、作業用自走台車に係わり、特に、誘導走行さ
せるためのレールの設置を必要とせず、傾斜面、垂直面
および下向き面においても走行を可能にする作業用自走
台車に関するものである。
せるためのレールの設置を必要とせず、傾斜面、垂直面
および下向き面においても走行を可能にする作業用自走
台車に関するものである。
[従来の技術および発明が解決しようとする課題]各種
建設工事現場、各種保守工事現場等において、非破壊検
査のための自動超音波探傷装置や、鉄材の溶断工具等の
作業用部材は、作業用自走台車のフレームに搭載され、
駆動部を有する作業用自走台車が、作業用に設けられた
レール上を走行し、順次必要箇所において目的の作業が
行なわれている。このため、建設工事現場、保守工事現
場等においては、作業用自走台車の走行を誘導するレー
ルの設置が不可欠である。
建設工事現場、各種保守工事現場等において、非破壊検
査のための自動超音波探傷装置や、鉄材の溶断工具等の
作業用部材は、作業用自走台車のフレームに搭載され、
駆動部を有する作業用自走台車が、作業用に設けられた
レール上を走行し、順次必要箇所において目的の作業が
行なわれている。このため、建設工事現場、保守工事現
場等においては、作業用自走台車の走行を誘導するレー
ルの設置が不可欠である。
また、傾斜面、垂直面および下向き面では、自動超音波
探傷装置や作業部材を搭載した作業用自走台車をレール
上で走行させることはできず、近接する水平面上に作業
用自走台車の走行を誘導するレールを設置して、この水
平面上の作業用自走台車のフレームから、傾斜面、垂直
面および下向き面の作業を行なうか、あるいは傾斜面、
垂直面において直接作業せざるを得なかった。
探傷装置や作業部材を搭載した作業用自走台車をレール
上で走行させることはできず、近接する水平面上に作業
用自走台車の走行を誘導するレールを設置して、この水
平面上の作業用自走台車のフレームから、傾斜面、垂直
面および下向き面の作業を行なうか、あるいは傾斜面、
垂直面において直接作業せざるを得なかった。
[発明の目的]
本発明はかかる難点にかんがみなされたもので、建設工
事、保守工事等に使用される作業部材を搭載した作業用
自走台車の走行にあたり、作業用自走台車を誘導するレ
ールの設置を必要とせず、傾斜面、垂直面および下向き
面においても作業用自走台車の走行可能な作業用自走台
車を提供することを目的するものである。
事、保守工事等に使用される作業部材を搭載した作業用
自走台車の走行にあたり、作業用自走台車を誘導するレ
ールの設置を必要とせず、傾斜面、垂直面および下向き
面においても作業用自走台車の走行可能な作業用自走台
車を提供することを目的するものである。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するため、本発明の作業用自走台車は
、磁性鋼材の角部に沿って転動する磁性の鼓形車輪と、
鼓形車輪の転動に並行して連動し、磁性鋼材の平面上で
転動する磁性の平形車輪と、鼓形車輪および平形車輪を
同期して転動させる駆動部と、鼓形車輪、平形車輪およ
び駆動部を支持し作業部材を搭載するフレームとから構
成される。
、磁性鋼材の角部に沿って転動する磁性の鼓形車輪と、
鼓形車輪の転動に並行して連動し、磁性鋼材の平面上で
転動する磁性の平形車輪と、鼓形車輪および平形車輪を
同期して転動させる駆動部と、鼓形車輪、平形車輪およ
び駆動部を支持し作業部材を搭載するフレームとから構
成される。
[実施例コ
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図に示すように、本発明の作業用自走台車1は、磁
性鋼材9の角部14に沿って転動する磁性の鼓形車輪I
A、IB(第2図)と、これら鼓形車輪LA、IBの転
動に並行して連動し、磁性鋼材9の平面上で転動する磁
性の平形車輪5A、5B(第2図)と、鼓形車輪IAお
よび平形車輪5Aを同期して転動させる駆動部3と、鼓
形車輪LA、IB、平形車輪5A、5Bおよび駆動部3
を支持し作業部材(図示せず)を搭載するフレーム2と
から構成される。
性鋼材9の角部14に沿って転動する磁性の鼓形車輪I
A、IB(第2図)と、これら鼓形車輪LA、IBの転
動に並行して連動し、磁性鋼材9の平面上で転動する磁
性の平形車輪5A、5B(第2図)と、鼓形車輪IAお
よび平形車輪5Aを同期して転動させる駆動部3と、鼓
形車輪LA、IB、平形車輪5A、5Bおよび駆動部3
を支持し作業部材(図示せず)を搭載するフレーム2と
から構成される。
本発明の作業用自走台車1の磁性の鼓形車輪IA、IB
は、その鼓形を成す車輪の凹部15が直角であるため、
磁性鋼材9の直角な角部14に磁気吸引されて密着し、
角部14に沿って転動される(第1図)。この磁性の鼓
形車輪IA、IBが磁性鋼材9の直角な角部14と接す
る長さW、×2は、磁性の平形車輪5A、5Bが磁性鋼
材9と接する長さW、の1.5〜2倍に成形されている
。
は、その鼓形を成す車輪の凹部15が直角であるため、
磁性鋼材9の直角な角部14に磁気吸引されて密着し、
角部14に沿って転動される(第1図)。この磁性の鼓
形車輪IA、IBが磁性鋼材9の直角な角部14と接す
る長さW、×2は、磁性の平形車輪5A、5Bが磁性鋼
材9と接する長さW、の1.5〜2倍に成形されている
。
このため、磁性の鼓形車輪IA、IBと磁性鋼材9の吸
着力が、磁性の平形車輪5A、5Bと磁性鋼材9の吸着
力より大きくなり、鼓形車輪IA。
着力が、磁性の平形車輪5A、5Bと磁性鋼材9の吸着
力より大きくなり、鼓形車輪IA。
IBが磁性鋼材9の直角な角部14から自然に離脱する
ことはない。
ことはない。
磁性の鼓形車輪IAは、作業用自走台車1が有する駆動
部3によって駆動する。即ち、第2図および第3図に示
すように、駆動部3内のモーター(図示せず)の駆動は
、カップリング6を介してウオームギヤ4に伝達される
。ウオームギヤ4からは、ウオームギヤ4と螺合してい
る鼓形車輪ウオームホイール12に伝達され、この鼓形
車輪ウオームホイール12に固定されている鼓形車輪ウ
オームシャフト11が回転させられ、鼓形車輪ウオーム
シャフト11に固定されている鼓形車輪IAが、磁性鋼
材9の角部14に沿って転動させられる(第1図)。さ
らに、ウオームギヤ4は、同じくウオームギヤ4と螺合
している平形車輪ウオームホイール52に伝達され、こ
の平形車輪ウオームホイール52に固定されている平形
車輪ウオームシャフト51が回転させられ、平形車輪ウ
オームシャフト51に固定されている平形車輪5Aか、
磁性鋼材9の面上を転動させられる(第1図、第2図)
。
部3によって駆動する。即ち、第2図および第3図に示
すように、駆動部3内のモーター(図示せず)の駆動は
、カップリング6を介してウオームギヤ4に伝達される
。ウオームギヤ4からは、ウオームギヤ4と螺合してい
る鼓形車輪ウオームホイール12に伝達され、この鼓形
車輪ウオームホイール12に固定されている鼓形車輪ウ
オームシャフト11が回転させられ、鼓形車輪ウオーム
シャフト11に固定されている鼓形車輪IAが、磁性鋼
材9の角部14に沿って転動させられる(第1図)。さ
らに、ウオームギヤ4は、同じくウオームギヤ4と螺合
している平形車輪ウオームホイール52に伝達され、こ
の平形車輪ウオームホイール52に固定されている平形
車輪ウオームシャフト51が回転させられ、平形車輪ウ
オームシャフト51に固定されている平形車輪5Aか、
磁性鋼材9の面上を転動させられる(第1図、第2図)
。
作業部材(図示せず)を搭載したフレーム2には、第2
図および第3図に示すように、もう−個の磁性の鼓形車
輪IBと、もう−個の磁性の平形1工輪5Bか取り付け
られて、作業用自走台車1の走行をスムーズなものとし
、かつ、作業用自走台車1自体のバランスを維持してい
る。これら鼓形車輪IBおよび平形車輪5Bは、特に駆
動部3に連結される必要はない。
図および第3図に示すように、もう−個の磁性の鼓形車
輪IBと、もう−個の磁性の平形1工輪5Bか取り付け
られて、作業用自走台車1の走行をスムーズなものとし
、かつ、作業用自走台車1自体のバランスを維持してい
る。これら鼓形車輪IBおよび平形車輪5Bは、特に駆
動部3に連結される必要はない。
鼓形車輪IA、IBおよび平形車輪5A、5Bは、フレ
ーム2に対して、第1図に示すようにフレーム2に設け
られた車輪収納部21,22に収納され、シャフト11
.51は、車輪収納部21.22を形成するフレーム端
部23.24.25.26に挿通され、鼓形車輪IAは
フレーム端部24に、平形車輪5Aはフレーム端部26
に密着支持されるよう、ねじ13.53を用いて係止さ
れている。鼓形車輪IAが固定されている鼓形車輪ウオ
ームシャフト11の他端は、フレーム端部27に挿通、
係止されている。
ーム2に対して、第1図に示すようにフレーム2に設け
られた車輪収納部21,22に収納され、シャフト11
.51は、車輪収納部21.22を形成するフレーム端
部23.24.25.26に挿通され、鼓形車輪IAは
フレーム端部24に、平形車輪5Aはフレーム端部26
に密着支持されるよう、ねじ13.53を用いて係止さ
れている。鼓形車輪IAが固定されている鼓形車輪ウオ
ームシャフト11の他端は、フレーム端部27に挿通、
係止されている。
[発明の作用]
このように構成されてなる本発明による作業用自走台車
は次のように動作する。
は次のように動作する。
即ち、作業用自走台車1には、磁性鋼材9の角部14に
沿って転動する磁性の鼓形車輪IA11Bと、これら鼓
形車輪IA、IBの転動に並行して連動し、磁性鋼材9
の平面上で転動する磁性の平形車輪5A、5Bが取り付
けられているため、駆動部3に連結されている鼓形車輪
IAが駆動すると、他方の鼓形車輪IBは、鼓形車輪I
Aの駆動方向に先行または後行して移動し、また、鼓形
車輪IAと同じ駆動部3に連結されている平形車輪5A
も駆動し、他方の平形車輪5Bは、平形車輪5Aの駆動
方向に先行または後行して移動し、作業部材が搭載され
た作業用自走台車1は、レールなしで磁性鋼材9の角部
14に沿って自在に走行可能である。
沿って転動する磁性の鼓形車輪IA11Bと、これら鼓
形車輪IA、IBの転動に並行して連動し、磁性鋼材9
の平面上で転動する磁性の平形車輪5A、5Bが取り付
けられているため、駆動部3に連結されている鼓形車輪
IAが駆動すると、他方の鼓形車輪IBは、鼓形車輪I
Aの駆動方向に先行または後行して移動し、また、鼓形
車輪IAと同じ駆動部3に連結されている平形車輪5A
も駆動し、他方の平形車輪5Bは、平形車輪5Aの駆動
方向に先行または後行して移動し、作業部材が搭載され
た作業用自走台車1は、レールなしで磁性鋼材9の角部
14に沿って自在に走行可能である。
以上は、本発明の作業用自走台車1が水平面で走行する
例であるが、磁性鋼材9と、磁性の鼓形車輪IA、IB
および磁性の平形車輪5A、5Bとの吸着力を利用する
ので、フレームの形状、位置が適宜に設定されれば、水
平面に限定されず、傾斜面、垂直面および下向き面にお
いても走行させて作業が可能である。
例であるが、磁性鋼材9と、磁性の鼓形車輪IA、IB
および磁性の平形車輪5A、5Bとの吸着力を利用する
ので、フレームの形状、位置が適宜に設定されれば、水
平面に限定されず、傾斜面、垂直面および下向き面にお
いても走行させて作業が可能である。
[発明の効果]
本発明の作業用自走台車は、磁性鋼材の角部に沿って転
動する磁性の鼓形車輪と、鼓形車輪の転動に並行して連
動し、磁性鋼材の平面上で転動する磁性の平形車輪と、
鼓形車輪および平形車輪を同期して転動させる駆動部と
、鼓形車輪、平形車輪および駆動部を支持し作業部材を
搭載するフレームとから構成されるので、建設工事、保
守工事等に使用される作業部材を搭載した作業用自走台
車を誘導走行させるためのレールの設置を必要とせず、
傾斜面、垂直面および下向き面においても作業用自走台
車の走行を可能にする。
動する磁性の鼓形車輪と、鼓形車輪の転動に並行して連
動し、磁性鋼材の平面上で転動する磁性の平形車輪と、
鼓形車輪および平形車輪を同期して転動させる駆動部と
、鼓形車輪、平形車輪および駆動部を支持し作業部材を
搭載するフレームとから構成されるので、建設工事、保
守工事等に使用される作業部材を搭載した作業用自走台
車を誘導走行させるためのレールの設置を必要とせず、
傾斜面、垂直面および下向き面においても作業用自走台
車の走行を可能にする。
第1図は本発明の作業用自走台車の一側面を示す図、第
2図はその平面図、第3図は第1図とは異なる側面を示
す図である。 1・・・・・・作業用自走台車 IA、IB・・・・・・鼓形車輪 2・・・・・・フレーム 3・・・・・・駆動部 5A。 5B・・・・・・平形車輪 9・・・・・・磁性鋼材
2図はその平面図、第3図は第1図とは異なる側面を示
す図である。 1・・・・・・作業用自走台車 IA、IB・・・・・・鼓形車輪 2・・・・・・フレーム 3・・・・・・駆動部 5A。 5B・・・・・・平形車輪 9・・・・・・磁性鋼材
Claims (1)
- 磁性鋼材の角部に沿って転動する磁性の鼓形車輪と、
前記鼓形車輪の転動に並行して連動し、前記磁性鋼材の
平面上で転動する磁性の平形車輪と、前記鼓形車輪およ
び前記平形車輪を同期して転動させる駆動部と、前記鼓
形車輪、前記平形車輪および前記駆動部を支持し作業部
材を搭載するフレームとから成ることを特徴とする作業
用自走台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023305A JPH03227767A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 作業用自走台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023305A JPH03227767A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 作業用自走台車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03227767A true JPH03227767A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12106893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023305A Pending JPH03227767A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 作業用自走台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03227767A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247466B2 (ja) * | 1980-09-05 | 1987-10-08 | Dainippon Ink & Chemicals |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2023305A patent/JPH03227767A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247466B2 (ja) * | 1980-09-05 | 1987-10-08 | Dainippon Ink & Chemicals |
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