JPH03222812A - 強制空冷エンジン - Google Patents

強制空冷エンジン

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JPH03222812A
JPH03222812A JP1489490A JP1489490A JPH03222812A JP H03222812 A JPH03222812 A JP H03222812A JP 1489490 A JP1489490 A JP 1489490A JP 1489490 A JP1489490 A JP 1489490A JP H03222812 A JPH03222812 A JP H03222812A
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JP
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rotor
cooling fan
cooling
air
blades
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JP1489490A
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JP2850030B2 (ja
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Katsuro Takamatsu
高松 克朗
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C発明の技術分野] 本発明は強制空冷エンジンに関し、さらに詳しくはシリ
ンダと共に発電機を効率よく冷却することを可能にする
自動二輪車用の強制空冷エンジンに関する。
J従来技術〕 自動二輪車の強制空冷エンジンに取り付けられる冷却フ
ァンは、一般にクランク軸端に固定された発電機ロータ
の頂面に固定されるようになっている。当然、この冷却
ファンが発生する冷却風は、シリンダの外周を冷却する
ためにもっばら使用されるものであるが、さらに冷却風
の一部を発電機の冷却にも利用しようとすると、送風量
アップのため冷却ファンを大型化しなければならなくな
る。
この冷却ファンの大型化は、エンジンのクランク軸方向
の幅や前後方向の幅を広げ、エンジンを大型化する結果
になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、シリンダ冷却機能を犠牲にせず、発電
機に対する冷却ファンの送風量アップを図る場合、冷却
ファンの大型化に伴うエンジンの大型化をもたらさずに
達成可能にする強制空冷エンジンを提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する本発明は、クランク軸の一端に発電
機のロータを固定すると共に、該ロータの頂面に冷却フ
ァンを固定し、該冷却ファンが発生する冷却風をシリン
ダボディの外周に送風するようにした強制空冷エンジン
において、前記ロータの外周を通風隙間を介してカバー
で囲むと共に、前記冷却ファンの羽根をロータの外周に
沿って前記通風隙間に向けて延長する形状にし、かつ前
記ロータの頂面に前記羽根と羽根の間を内外に貫通する
ように通風孔を設けたことを特徴とするものである。
冷却ファンの羽根の形状を、上記のようにロータ外周に
沿って通風隙間に向かうようにすると共に、ロータの頂
面に内外に貫通する通風孔を設けたことによって、シリ
ンダボディ側への送風量を犠牲にすることなく、発電機
側への送風を可能にするようになる。
〔実施例] 第1図〜第4図は本発明による空冷エンジンの一例を示
し、第5図はその空冷エンジンを搭載した自動二輪車を
示す。
第5図に示す自動二輪車において、■は車体7L/−ム
、2は前輪、3は後輪、4はエンジン、5は風よけとし
て車体前部に設けられたカウルである。エンジン4の吸
気側にはエアクリーナ6、気化器7が接続され、また排
気側には排気管8が接続されている。エンジン4は、後
部に設けたスブロケ・ノド9からチェノ10を介して後
輪3を駆動するようになっている。
第1図〜第4図に示す空冷エンジン4において、11は
シリンダボディ、12はシリンダヘッド、13はクラン
クケースである。シリンダボディ11とシリンダヘッド
12は、その外周の4個所で不図示のボルトによって連
結され、さらにシリンダボディ11とクランクケース1
3が、その外周の4個所で不図示のボルトによって同様
に連結されている。勿論、この連結は上記のような分離
ボルトによらず、1本の通しボルトによって、シリンダ
ヘッド12とシリンダボディ11とをクランクケース1
3に対して一体に固定してもよい。
シリンダボディ11の外周には、多数の冷却フィンIf
fが多段に設けられている。このうち、最もクランクケ
ース13寄りに設けた冷却フィンllfは、他のフィン
よりも大きな形状になっている。一方、シリンダヘッド
12の上面にも多数枚の冷却フィン12fが立設するよ
うに設けられると共に、かつシリンダボディ側外周に冷
却用のヘースフィン12bがシリンダ軸方向と直交する
方向に延びるように設けられている。このシリンダヘッ
ド12には、さらに裏面(底面)にも高さの低い凹凸状
の冷却フィン12mが多列に並べられている。
14はピストン、15はクランク軸である。
クランク軸15は長手方向が左右に配置され、その一端
(右端)に遠心クラッチ16(鎖線で外形だけを表示)
が連結され、この遠心クラッチ16に多板クラッチ17
が連動連結されている。この多手反クラッチ17から、
さらにスプロケット9に動力が伝達されるようになって
いる。
クランク軸15の他端(左端)には発電機18のロータ
20が連結され、そのロータ20の頂面に冷却ファン1
9が固定されている。この発電機18は、そのロータ2
0の外周を通風隙間22を介してアルミニウム鋳造型の
カバー21によって囲まれている。この隔壁状のカバー
21は、一部がスプロケット9まで延長し、そのスプロ
ケット9の外側を覆っている。
冷却ファン19の羽根23は、円錐状の基部の外周に複
数枚が周方向に所定の間隔を置き、かつそれぞれが径方
向外方に延びると共に、ロータ20の頂面に略垂直に立
設するように設けられている。しかも、これら複数枚の
羽根23の頂部に、環状板23pが相互を連結するよう
に固定されている。このように羽根23が固定された上
記ロータ20の頂面には、羽根23と羽根23同士の間
を内外に貫通する通風孔24が設けられている。また、
羽根23は径方向の端部が、ロータ20の頂面から外周
面に沿って上記通風隙間22に向かい、さらにその中に
まで延長した形状になっている。
冷却ファン1つは、羽根23が上記のような形状をする
ことによって冷却風の発生量を増大させる。しかも、冷
却ファン自体はクランク軸方向の外側には拡大じていな
いから、エンジン全体の幅を格別うこ広げることなく冷
却風量を増大することができる。このように増大した冷
却風の大部分はシリンダボディ11側に送風されるが、
残り一部は通風隙間22側へ強制的に供給され、さらに
ロータ20内に入って発電機18を冷却する。発電機1
8を冷却後の冷却風は、頂面の通風孔24から再び外側
へ排気されるが、通風孔24の位置が羽根23と羽根2
3との間であって、最も冷却風の流れが多い場所である
ため、ロータ内部からは多量に効率よく冷却風が吸い出
されることになる。
また、冷却ファン1つとシリンダボディ11の外側二こ
は、樹脂製のンユラウド25が設けられている。ンユラ
ウド25は、冷却ファン19が発生した冷却風をシリン
ダボディ11並びにシリンダヘッド12のヘースフィン
12bの裏面に導く案内路を形成している。このシュラ
ウド25は二分割した左シュラウド部25aと右シュラ
ウド部25bとから構成されている。左シュラウド部2
5aには冷却ファン19と対面する位置に吸気用の透し
孔28が設シナられ、また右シュラウド部25bには排
気口29が設けられている。
左右両シュラウド部25a、25bのうち、右シュラウ
ド部25bはボルト30によってゴム製のグロメット3
2を介して、クランクケースカバー31と共にクランク
ケース13に対して複数個所で固定されている。左シュ
ラウド部25aは上記のように固定された右シュラウド
部25bに対し、両者の台面に設けられた連結部26.
27を介して連結されると共に、第2図にZで示す個所
で発電機カバー21に固定され、ンユラウド25を構成
するようになっている。
また、左右のシュラウド部25a、25bは、その同縁
にコム製のソール材3 J 、J 4を装着し、それぞ
れこのソール材33.34を介りでン゛Jンダヘ、ド1
2や発電機カバー21に対して当接させるようユニして
いる。二のうち、シール材33はヘースフィンi2bに
環状に当接する部分が二分割され、それぞれ左シュラウ
ド部25aと右シュラウド部25bとに独立に装着され
ている。また、シリンダボディ11の冷却フィンのうち
最もクランクケース寄りに設けた冷却フィンllfを囲
むようにシール材37がシュラウド25の内面に貼り付
けられ、上記冷却フィンllfの外周に当接するように
している。また、上記シール材37の当接する以外の冷
却フィンllfの外周部分に、発電機力)< −21の
端部に取り付けた別のシール材38が当接している。こ
れらシール材33.34.3738が設けられることに
よって、冷却風が冷却風通路の途中から漏れることがな
いから、効率的に冷却が行われる。
このような構成がちなる空冷エンジンを搭載した自動二
輪車が走行すると、前部のンリングへ、ド12は走行風
によって冷却される。このときの冷却は、シリンダヘッ
ド12がヘースフィン12bを有し、そのヘースフィン
12bの冷却面を走行風に対面させるようにしているた
め、極めて効率よく行われる。
一方、冷却ファン19は、シュラウド25の透し孔28
を介して外気を吸引したのち、シリンダボディ11側に
強制送風する。ここで冷却風は冷却フィンllfとの間
で熱交換を行うと共に、シリンダヘッド12のヘースフ
イン12bの裏面にも接触して熱交換を行う。
また、上記冷却ファン19は、その羽根23がロータ2
0の頂面から側周に沿って通風隙間22に向かうような
形状になよてきにため、前述したように冷却風の一部を
通風隙間22側へ強制的に供給して発電機18の冷却を
行う。この発電機18の冷却は、ロータ20の頂面に設
けた通風孔24が羽根23と羽根23との間を貫通する
ように設けられていることによって、ロータ20内の冷
却風の吸出じを強力に推進するため、極めて効率的に行
われる。しかも、冷却ファン19の送風量が上記羽根形
状によって増大しているためノリンダ側の冷却効果を犠
牲にすることなく、じかもエンジンの大型化を招くこと
S〈実施する二とができる。
なお、冷却風の吹き出し側に設けられた突起風35は、
冷却ファン19が吹き出した冷却風が再び冷却ファン側
に還流しないようにするためのものであり、カバー21
に一体成形された壁とこれと同形状に左シュラウド部2
5a側に成形された壁とを突き合わせることにって形成
されている。
C発明の効果] 上述したように、本発明の強制空冷エンジンは、ロータ
の外周を通風隙間を介してカバーで囲むと共に、前記冷
却ファンの羽根をロータの外周に沿って前記通風隙間に
向けて延長する形状にし、かつ前記ロータの頂面に前記
羽根と羽根の間を内外に貫通するように通風孔を設ける
4゜ 構成にしたので、簡単な構成でエンジンの大型化を招く
ことなく冷却ファンの送風量アップを可能ユニし、しか
も発電機の良好な冷却を可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例からなる強制空冷エンジンの横
断面図、第2図:よ同エンジンの側面図、第3図(よ第
2図の■矢視図、第4図は第1図の八’ −IV矢視図
、第5図は同エンジンを搭載した自動二輪車の側面図で
ある。 4・・・エンジン、11・・・シリンダボディ、12・
・・シリンダへノド、15・・・クランク軸、18発電
機、19・・・冷却ファン、20・・・ロータ、22・
・・通風隙間、23・・・羽根、24・・・通風孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランク軸の一端に発電機のロータを固定すると共に、
    該ロータの頂面に冷却ファンを固定し、該冷却ファンが
    発生する冷却風をシリンダボディの外周に送風するよう
    にした強制空冷エンジンにおいて、前記ロータの外周を
    通風隙間を介してカバーで囲むと共に、前記冷却ファン
    の羽根をロータの外周に沿って前記通風隙間に向けて延
    長する形状にし、かつ前記ロータの頂面に前記羽根と羽
    根の間を内外に貫通するように通風孔を設けた強制空冷
    エンジン。
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