JPH03222186A - メモリセルのリストア方法 - Google Patents

メモリセルのリストア方法

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JPH03222186A
JPH03222186A JP2015721A JP1572190A JPH03222186A JP H03222186 A JPH03222186 A JP H03222186A JP 2015721 A JP2015721 A JP 2015721A JP 1572190 A JP1572190 A JP 1572190A JP H03222186 A JPH03222186 A JP H03222186A
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JP
Japan
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memory cell
sense amplifier
turned
transistor
sense
Prior art date
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Pending
Application number
JP2015721A
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English (en)
Inventor
Akira Yoneyama
米山 晃
Yoichi Oshima
洋一 大嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03222186A publication Critical patent/JPH03222186A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、半導体記憶装置に関し、特に、メモノセルに
キャパシタが用いられるダイナミック型RAM(DRA
M)の動作の高速化に関するものて゛ある。
(ロ)従来の技術 近年DRAMにおいては高集積化及び大容量化が進み、
1 )iビットDR,AM、4NiビットDRAMのよ
うな大容量メモリが出現している。更に、アクセスタイ
ムの短縮化が図られ、60ns程度の高速D RA M
が開発されている。
アクセスタイムを短縮するためにはセンスアンプのセン
ス動作を短縮する必要がある。そのために従来は、一対
のビット線とセンスアンプの間にトランジスタを一対設
け、このトランジスタのゲート電圧に所定の固定電圧、
通常電源電圧を印加5、トランジスタのオン抵抗によっ
てセンスアンプの入力端子の容量を小さくしセンスアン
プの高速動作を実現していた。この技術は特開昭63−
237289号公報に開示されている。
しかしながら、ビット線とセンスアンプの間にトランジ
スタを一挿入し、ゲート電圧を固定すると、センス動作
終了後にメモリセルに完全な“1”のデータをリストア
する際に、トランジスタのオン抵抗のためにリストア動
作に時間がかかる不都合がある。
そこで、第3図に示すタイミングで読み出し動作を行う
ことが考え占れた。第3図の動作タイミングを第1図を
参照5て説明する。
最初制御クロックφアはV。c+■t(■coは電、原
電圧、VtはMOS)ランジスタQT及び*QTのスレ
ッショルド電圧)以上の8.OVにあり、〜10Sトラ
ンジスタQ□及び*QTはオン状態となる。
そして、ビット線BL及び*BLは電圧V cc/ 2
にプリチャージされる。次に、ローアドレス制御信号t
RAsの立ち下がりに従って、選択されたワード線W 
L 、がVCo+Vt(VtはメモリセルNIC0のト
ランジスタのスレ・ノショルド電圧)以上の8.OVに
上昇する。これにより、メモリセル■C、に蓄積された
情報に従って、ビット線BL及び京BLに電位差が生じ
る。
次に、制御クロプクφアが接地電圧まで降下しMOSト
ランジスタQア及び*Q丁がオフする。その後、センス
アンプSAが活勢化することにより、センスアンプSA
の入力に生じた電位差が高速に拡大する。その後、ロー
アドレス制御信号*RASが立ち下がることに基ずいて
再び、制御信号φTがVcc+Vt以上に上昇すること
によりMOSトランジスタQT及び*QTがオンする。
このときセンスアンプSAによって拡大された電圧V。
Cあるいは接地電圧がビット線BLあるいは*BLを介
してメモリセルM Cヘリスドアされる。
このように、MOS)ランジスタQT及び本Qアをセン
ス動作時にオフするように制御することにより、センス
アンプSAの高速化が図れ、アクセスタイムの短縮化が
図れる。
(・・)発明が解決しようとする課題 しかしながら、第3図に示された方法によると、センス
動作終了後、ローアドレス制御信号*RASの立ち上が
りに基ずいて、MOS)ランジスタQr及び*Qアがオ
ンし、電圧差の小さいビット線BL及び*BLにセンス
アンプによって拡大された電圧を伝達するために、リス
トア時間T。
が長くなる。従って、サイクルタイムを短縮することが
できなっかった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述5た点に鑑みて創作されたものであり、複
数のメモリセルが接続された一対のビット線と、ローア
ドレス制御信号の変化を遅延して各種制御クロックを発
生する制御回路と、該制御回路の制御クロックによって
動作するセンスアンプと、前記ビット線と前記センスア
ンプのセンスノードの間に設けられた一対のMOS)ラ
ンジスタとを備えた半導体記憶装置のメモリセルのリス
トア方法において、前記制御回路は、前記メモリセルの
情報が前記ビット線に読み出された後前記X!OSトラ
ンジスタをオフさせ、前記センスアンプの動作終了後前
記MO5)ランジスタを高抵抗にオンさせ、その後ロー
アドレス制御信号の変化により前記xtosトランジス
タを低抵抗にオンさせることにより、ローアドレス制御
信号の立ち上がりからプリチャージ期間までの時間を短
縮し、サイクルタイムを短縮するものである。
(ホ)作用 上述の手段によれば、MOSトランジスタは、メモリセ
ルの情報がビット線に読み出された後オフとなって、ビ
ット線がセンスアンプから切り離され、センスアンプの
センス動作が高速に行えるように作用し、そして、セン
ス動作が終了した後MO5)ランジスタが高抵抗にオン
すると、センスアンプにビット線が高抵抗を介して接続
され、選択されたメモリセルに拡大された電圧が徐々に
リストアされ、その後、ローアドレス制御信号が立ち下
がるとMOS)ランジスタが低抵抗でオンするたぬ、メ
モリセルへのリストアが急速に終了するよう作用する。
これにより、ローアドレス制御信号の立ち下がりからプ
リチャージ期間までの時間が短縮されるのである。
(へ)実施例 第1図は本発明の詳細な説明するための回路図である。
図において、BL及び*BLはピント線、MC及びMC
,、、はビット線BL及び*BLに接続されたメモリセ
ル、WL、及びWL、。1はメモリセルMC,及びMC
+++を選択するワード線、SAは選択されたメモリセ
ルMC,から読み出された情報によってビット線BL及
び* B、Lに生じた微小電位差を拡大するセンスアン
プ、Q↑及び*Qアはビット線BL及び*BLとセンス
アンプSAのセンスノードS及び*Sの間に設けられた
Xチャンネル型の〜10Sトランジスタ、RASCKは
ローアドレス制御信号*RASの信号変化を遅延するこ
とによって、センスアンプSAの動作を制御する制御ク
ロックφ、及びφ、とMOSトランジスタQ、及び*Q
アを制御する制御クロックφ↑等の各種制御り0/りを
発生出力する制御回路である。
ここで、センスアンプSAはクロス接続された一対のX
チャンネル型M OS トランジスタとクロス接続され
た一対のPチャンネル型MOSトランジスタで構成され
、XチャンネルMOSトランジスタのソースにはXチャ
ンネルのドライバ用MOSトランジスタQ5、が接続さ
れ、PチャンネルMOSトランジスタのソースにはPチ
ャンネルのドライバ用〜10S)ランジスタQ spが
接続される。
MOSトランジスタQ SNのゲートには制御クロック
φ、・が印加され、Nl0SトランジスタQ spのゲ
ートには制御クロックφ、が印加される。
一方、制御回路RASCKは、メモリセルMC及びMC
1+lの読み出し時、即ち、ワード線W Lが立ち上が
る時には、MOS)ランジスタQT及び*QTが比較的
大きい抵抗成分をもってオンするようなゲート電圧、た
とえば電源電圧■。Cの制御クロックφ1を出力し、ま
た、センスアンプSAが動作を開始する直前には、λ1
0SトランジスタQT及び*Q□をオフするように制御
クロツクφ7を接地電圧にする。更に、制御回路RAS
CKは、センスアンプSAのセンス動作が終了した後、
即ち、制御クロックφアが立ち下がってから所定時間後
に、λ■OSトランジスタQ1及び*Q7を比較的大き
い抵抗成分を有してオンするように、制御クロックφ□
を電源電圧VCCにぐち上げ、更に、ローアドレス制御
信号* R、A Sの立ち上がりに従って、MOSトラ
ンジスタQ7及び*Q7が低抵抗成分でオンするような
電圧Vcc+を制御クロックφアに出力する。この電圧
VC6+は、電源電圧VC6よりMOSトランジスタQ
ア及び*Qアのスレッショルド電圧Vt+IV!lVt
′よバックゲートバイアスて゛上昇するスレッショルド
電圧分)以上高い電圧、即ち、■co+Vt+ユV7以
上に設定される。今、電源電圧■ccを5.OVとすれ
ば、MOSトランジスタQア及び*QTに抵抗成分を持
たせる制御クロ/りφ1の電圧は5゜0\“程度となり
、完全にオンさせるための制御り0/りφ1の電圧Vc
c+は8.0V程度が適当て゛ある。この8.OVの高
電圧は、ワード線W L 、及びWL、、、の選択電圧
として半導体チップ内部で昇圧作成された電圧■。C+
を使用する。具体的に制御クロックφ1を5.OVとし
たときのMOSトランジスタQt及び*QTのオン抵抗
は50KQ程度であ1)、制御クロックφ7をS、OV
にしたときのオン抵抗は3,8にΩ程度が望ましいうこ
れは、センスアンプSAの能力及びリストア回路R5の
能力等によって設定される。
第2図は、本発明に係る動作を示す波形図であり、以下
、第1図に示された回路の動作を説明する。
先ず、ローアドレス制御信号*RASがV。CC5,O
V)である場合、制御クロックφ、は8゜OVであり、
MOSトランジスタQT及び*QTは低抵抗で”オンし
、ビット線BL及び*BLとセンスアンプS 、Aのセ
ンスノーF:S及び*、Sが接続された状態にある。こ
の状態はプリチャージ期間であり、ピント線BL及び*
BLとセンスアンプSAのセンスノードS及び*Sはv
cc/ 2 (2、5V)にプリチャージされ、また、
センスドライバ用のMOSトランジスタQ SNと■O
SトランジスタQ spのドレインが接続されたライン
もVCo/2(2、5V )にプリチャージされている
次に、ローアドレス制御信号*RASが接地レベルに降
下すると、制御クロックφアは、8.OVから5 、0
 XIに降下する。これにより、MOSトランジスタQ
T及び*Qアは、抵抗成分を有してビット線BL及び*
BLとセンスアンプSAのセンスノードS及び*Sを接
続することになる。その後、選択されたワード線WLl
が8.0■に上昇する。これ(こより、メモリセルM 
C、に蓄積された電荷がビット線BL及び*BLに伝達
され、更(二MOSトランジスタQア及び*Q□を介し
てセンスアンプS Aに伝達される。従って、ビット線
BLとネBLの間及びセンスアンプSAのセンスノード
Sと*Sの間に微少な電位差が生じる。その後、制御ク
ロックφアが接地レベルになり、MOSトランジスタQ
1及び*QTがオフする。
次に、制御クロックφ、が徐々に5.0■に立ち上がり
、制御クロックφ、が徐々【;接地電圧に立ち下がると
、MOSトランジスタQ SN及びM OSトランジス
タQ spが徐々にオンし、センスアンプS Aのセン
ス動作が開始され、センスアンプSAのセンスノードS
と*Sの電位差が拡大する。
そヒて、センス動作が終了すると、制御クロIりφ1は
、5.OVに立ち上がる。このときMOSトランジスタ
QT及び*Qoは、比較的高い抵抗成分を有してオンし
、センスアンプSAによって拡大されたセンスノードS
及び*Sの電圧がMOSトランジスタQT及び*QTを
介して徐々にビット線BL及び京BLに供給され、選択
されたメモリセル〜IC1へのリストアが開始される。
その後、ローアドレス制御信号*RASが、立ち上がる
と、制御クロックφ1が5.0■から8゜OVに立ち上
がる。これにより、MOSトランジスタQt及び*QT
は、完全にオンし低抵抗となる。この時、選択されたメ
モリセルMC,には、すでに行われているリストアによ
って、5.OVからMO5I−ランジスタQア及び*Q
1のスレッショルド電圧VTだけ下がった電圧5.OV
tが充電されている。従って、■OSトランジスタQア
及び*Q1が完全にオンすることにより、選択されたメ
モリセルMC,には、電圧VT分が急速に追加充電され
、その電圧は、5 、 OVとなる。
そして、ワード線WL1が接地電圧になると、メモリセ
ルMC,がビット線BL及び*BLから分離されアクセ
ス動作が終了する。
このように、メモリセルMC,のセンス動作終T r&
、MOS)ランジスタQt及び*QTを高い抵抗成分を
有してオンさせ、メモリセルMC,へのノストアを徐々
行い、ある程度の電圧まで充電してBくことにより、ロ
ーアドレス制御信号*RASが立ち上がってMOS)ラ
ンジスタQT及び*Qtが低抵抗にオンした時からメモ
リセルXIC、のノストアが完全になるまでの時間を短
縮できるのである。
尚、第2図において、センスアンプSAの動作終了後に
制御クロ7りφ丁が5.OVに立ち上がる際に、破線で
示される如く、Ovか65 、 OVまで穏やかに立ち
上がるようにすると、MOSトランジスタQT及び*Q
Tが徐々にオンするため、センスアンプS Aの負担を
軽減でき、誤動作を排除することができる。
(1)発明の効果 上述の如く本発明によれば、サイクルタイムの短い高速
半導体記憶装置を実現できる共に誤動作も無くなり信頼
性が大幅に向上するものである。
特に、高集積化、大容量化によって実現された大容量メ
モリに於いてはその効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係わる半導体記憶装置の回
路図、第2図は、本発明の実施例を示す動作の波形図、
第3図は、従来例の動作を示す波形図である。 BL、  京BL・・・ビット線、  MC,、MC,
+1・・メモリセル、 wt、4.wt、、。1・・・
ワード線、 QTl  * Q t・・・N丁OSトラ
ンジスタ、  S 、A・・・センスアンプ、φ丁、φ
ぐ、φP・・・制御クロック、 R、A SCK・・・
制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のメモリセルが接続された一対のビット線と
    、ローアドレス制御信号の変化を遅延して各種制御クロ
    ックを発生する制御回路と、該制御回路の制御クロック
    によって動作するセンスアンプと、前記ビット線と前記
    センスアンプのセンスノードの間に設けられた一対のM
    OSトランジスタとを備えた半導体記憶装置におけるメ
    モリセルのリストア方法において、前記制御回路は、前
    記メモリセルの情報が前記ビット線に読み出された後前
    記MOSトランジスタをオフさせ、前記センスアンプの
    動作終了後前記MOSトランジスタを高抵抗にオンさせ
    、その後ローアドレス制御信号の変化により前記MOS
    トランジスタを低抵抗にオンさせることを特徴とする半
    導体記憶装置。
JP2015721A 1990-01-25 1990-01-25 メモリセルのリストア方法 Pending JPH03222186A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008186547A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Hitachi Ltd 半導体記憶装置
JP2009032315A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Oki Electric Ind Co Ltd 半導体記憶装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625292A (en) * 1979-08-08 1981-03-11 Mitsubishi Electric Corp Memory circuit
JPH029084A (ja) * 1988-06-28 1990-01-12 Oki Electric Ind Co Ltd ダイナミックram

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