JPH03160684A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH03160684A
JPH03160684A JP1300225A JP30022589A JPH03160684A JP H03160684 A JPH03160684 A JP H03160684A JP 1300225 A JP1300225 A JP 1300225A JP 30022589 A JP30022589 A JP 30022589A JP H03160684 A JPH03160684 A JP H03160684A
Authority
JP
Japan
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bit lines
voltage
pair
mos transistors
sense amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP1300225A
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English (en)
Inventor
Atsushi Wada
淳 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、半導体記憶装置に関し、特に、メモノセルに
キ勺パシタが用いられるダイナミック型RAM(DRA
M)の動作の高速化に関するものである. (ロ)従来の技術 近年DRAMにおいては高集積化及び大容量化が進み、
IMビット、DRAM.4MビットDRAMのような大
容量メモリが出現している.更に、アクセスタイムの短
縮化が図られ、60ns程度の高速DRAMが開発され
ている. アクセスタイムを短縮するためにはセンスアンプのセン
ス動作を短縮する必要がある.そのために従来は、一対
のビット線とセンスアンプの間にトランジスタを一対設
け、このトランジスタのゲート電圧に所定の固定電圧、
通常電源電圧を印加し、トランジスタのオン抵抗によっ
てセンスアンプの入力端子の容量を小さくしセンスアン
プの高速動作を実現していた.この技術は特開昭63−
237289号公報に開示されている.しかしながら、
ビット線とセンスアンプの間にトランジスタを挿入し、
ゲート電圧を固定すると、センス動作終了後にメモリセ
ルに完全な″1”のデータをリストアする際に、トラン
ジスタのオン抵抗のためにリストア動作に時間がかかる
不都合がある. そこで、第3図に示す回路において、第4図に示すタイ
ミングで読み出し動作を行うことが考えられた. 第3図において、BL及び申BLはビット線、WL.及
びWLtはワード線、MC.及びMC,はメモリセル、
SAはセンスアンプ、RSはリストア回路、Q1及びQ
,はNチャンネル型MOSトランジスタである.第3図
の回路の動作タイミングを第4図を参照して説明する. 最初制御信号φ,はVcc+ Vt( Vccは電源電
圧、VtはMOS}ランジスタQ,及びQ,のスレッシ
ッルド電jE)以上にあり、MOSトランジスタQ1及
びQdt才ン状態となる.そして、ビット線BL及び傘
BLは電圧Vcc/2にブリチケージされる.次に、ロ
ーアドレス制御信号傘RASの立ち下がりに従って、選
択されたワードli W L *がVcc+Vt(Vt
はメモリセルMCのトランジスタ?スレッショルド電圧
)以上に上昇する.これにより、メモリセルMC.に蓄
積された情報に従って、ビット*BL及び本BLに電位
差が生じる.次に、制御信号φ7が接地電圧まで降下し
MOSトランジスタQ,及びQ,が才フする.その後、
センスアンプSAが活勢化することにより、センスアン
プSAの入力に生じた電位差が高速に拡大する.再び、
制御信号φ1がVcc+Vt以上に上昇することにより
MOSトランジスタQ.及びQ■がオンする.このとき
りストア回路RSが動作することにより、メモリセルM
C.へのりストアが為される. このように、MOSトランジスタQ,及びQ,をセンス
動作時に才フするように制御することにより、センスア
ンプSAの高速化が図れ、アクセスタイムの短縮化が図
れる. (ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、第3図の回路によると、MOSトランジ
スタQ,とQ,を制御する制御信号線は、数多くのビッ
ト線BL及び傘BLを渡って配線され、また、各ビット
!iBL及び傘BLとの距離も高集積化が進むに従って
短くなるため、制御信号線と各ビッ}fiBL及び*B
L間の結合容量が大きくなる.そのために、制御信号線
に接地電圧からVce+Vt以上の電圧の間で変化する
制御信号φ1を印加すると、カップリングノイズがビッ
ト線BL及びIBLに発生し好ましくない.特に、セン
スアンプSAのセンス動作開始直前に制御信号φ1を変
化させることは、ビット線BL及び*BLに生じた微小
な電位差を破壊する虞れがある.(二〉課題を解決する
ための手段 本発明は上述した点に鑑みて創作されたものであり、複
数のメモリセルが接続された一対の第1ビット線と、セ
ンスアンプ及びリストア回路が接続された一対の第2ビ
ット線と、前記第1ビット線と第2ビット線の間に設け
られた一対のMOSトランジスタとを備えた半導体記憶
装置において、前記MOSトランジスタは前記メモリセ
ルの読み出し及び前記センスアンプのセンス期間に前記
第1及び第2ビット線のプリチャージ電圧より高いゲー
ト電圧が印加されて所定の抵抗値となり、前記リストア
回路の動作時にリストア電圧より高いゲート電圧が印加
されて低抵抗となることを特徴とするものであり、これ
により、誤動作の無い高速半導体記憶装置を提供するも
のである。
〈傘〉作用 上述の手段によれば、メモリセルの電荷をビット線に読
み出すとき、及び、センスアンプがセンス動作をすると
きにMOSトランジスタのゲートに印加されるゲート電
圧は、第1ビット線と第2ビット線を抵抗成分を有する
MOSトランジスタで接続し、また、リストア動作時に
印加されるゲート電圧は第1ビット線と第2ビット線を
低抵抗のMOSトランジスタで接続するように作用する
.これにより、メモリセルの読み出し時及びセンス動作
時には、MOSトランジスタの抵抗或分を介して読み出
された電位差がセンスアンプに伝達され、また、抵抗成
分によりセンスアンプの負荷が軽減されて高速センスと
なる.更に、リストア時には、低抵抗のMOSトランジ
スタを介してリストア電圧がメモリセルに伝達されるた
め高速リストアとなる.また、センス直前にMOSトラ
ンジスタのゲート電圧を変える必要もなく、リストア時
に印加するゲート電圧も変化幅が小さくなるため、カッ
プリングノイズを防止することができる. (へ〉実施例 第1図は本発明の実施例を示す回路図である.図におい
て、BLI及びlL1は第1ビット線、BL2及び申B
L2は第2ビット線、MCa及びMC.は第1ビット線
BLI及び*B L 1に接続されたメモリセル、WL
.及びWL.はメモリセルMC.及びMCIを選択する
ワード線、Q.及びQ,は第1ビット線BLI及びIB
 L 1と第2ビット線BL2及び傘BL2を接続する
Nチ勺ンネル型のMOS}ランジスタ、φ,はMOS}
ランジスタQ,及びQ,を制御する制御信号である.S
Aは第2ビット線BL2及び*B L 2にセンス人力
S及び傘Sが接続されたセンスアンプ、φ,はセンスア
ンプSAのセンス動作を制御する制御信号、RSは第2
ビット線BL2及び傘B L 2に出力R及び傘Rが接
続されたりストア回路、φ1はりストア回路RSのリス
トア動作を制御する制御信号である.ここで、センスア
ンプSAはクロス接続された一対のNチケンネル型MO
S}ランジスタで構成され、そのソースに制御信号φS
が印加される.また、リストア回路RSはクロス接続さ
れた一対のPチャンネル型MOSトランジスタで構成さ
れ、そのンースにリストア電圧、即ち、電源電圧VCC
を供給する制御信号φ,が印加される.ここで、MOS
トランジスタQ,及びQmを制御する制御信号φ,は、
メモリセルMC.及びMC.の読み出し時及びセンスア
ンプSAのセンス動作時に、MOS}ランジスタQ,及
びQ,が抵抗成分を持つような大きさ、即ち、第1ビッ
ト線BLI及び傘B L 1と第2ビット線BL2及び
傘BL2のプリチケージ電圧Wee/2よりMOSトラ
ンジスタQ,及びQ,のスレッショルド電圧Vt+ΔV
,(ΔVはMOS}ランジスタQ,及びQ.のバックゲ
ートバイアスで上昇するスレッショルド電圧分)だけ高
い電圧V cc/ 2 + Vt+ΔVに設定される.
また、制御信号φ1は、リストア時に、第1ビット線B
LI及び*B L 1と第2ビットI!BL2及び*B
L2に供給されるリストア電圧、即ち、電m電圧V。0
よりMOSトランジスタQ1及びQ,のスレッショルド
電圧Vt+ΔV,(Δv,はバックゲートバイアスで上
昇するスレッショルド電圧分)以上高い電圧、即ち、V
cc+Vt+ΔV,以上に設定される.今、itt源電
圧VCCを5.OVとすれば、MOSトランジスタQ.
及びQ,に抵抗成分を持たせる制御信号φ1の電圧は5
,Ov程度となり、完全に才ンさせるための制御信号φ
7の電圧は8.0v程度が適当である.この8.Ovの
高電圧は、ワード線WL.及びWL+の選択電圧として
半導体チップ内部で昇圧作成された電圧を使用する.具
体的に制御信号φ7を5.OvとしたときのMOSトラ
ンジスタQ,及びQ,の才ン抵抗は50KΩ程度であり
、制御信号φ1を8.Ovにしたときの才ン抵抗は3.
8KΩ程度が望ましい.これは、センスアンブSAの能
力及びリストア回路RSの能力等によって設定される. 次に第2図に示された動作を示す波形図を参照して動作
を説明する. 先ず、ローアドレス制御信号傘RAS(第1図には示さ
れていないがワード線を選択するローアドレスを入力す
るための制御信号である)がVCC(5.OV)である
場合、制御信号φ1は8.Ovであり、MOSトランジ
スタQ,及びQ,は低抵抗でオンし、第1ビット線BL
I及び傘BLIと第2ビット11B L 2及び傘BL
2低抵抗で接続されている.また、この状態はプリチケ
ージ期間であり、第1ビットliBL1及び傘B L 
1と第2ビット線BL2及び*BL2はVcc/ 2 
( 2 .5 V )にプリチャージされ、更に、制御
信号φ,及びφ,も2.5vにプリチケージされている
. 次に、ローアドレス制御信号傘RASが接地レベルに降
下すると、制御信号φ7は、S.OVから5.Ovに降
下する.これにより、MOSトランジスタQ,及びQ,
は抵抗成分を有して第1ビット線BLI及び傘B L 
1と第2ビット線BL2及び*B L 2を接続するこ
とになる.その後、選択されたワード線WL.が8.O
vに上昇する.これにより、メモリセルMC.に蓄積さ
れた電荷が第1ビット線BLI及び傘B L 1に伝達
され、更にMOS}ランジスタQ,及びQ,を介して第
2ビットmBL2及び串BL2に伝達される.従って、
第1 ヒy ト1aB L 1 ト申B L 1及C)
’第2 ヒット]aBL2と傘B L 2の間に微少な
電位差が生じる.その後、制御信号φ,が2.5vから
降下し始めるとセンスアンプSAのセンス動作が開始さ
れ、第2ビット線BL2と傘BL2の電位差は急速に拡
大する.このとき、MOSトランジスタQ,及びQ,の
抵抗成分はセンスアンプSAの負荷を軽減する作用をす
る.即ち、MOSトランジスタQ8及びQ,の抵抗成分
により第1ビットIIBL1と傘BL1の電位差の拡大
は、緩やかになる.センスアンプSAのセンス動作が終
了すると、制御信号φ3が2.5vから5.Ovに上昇
すると共に、制御信号φ7が5.Ovから8.Ovに上
昇する.これにより、リストア回路RSが動作を開始し
、第2ビット線BL2及び*BL2にリストア電圧5.
Ovを供給する.このときMOSトランジスタQ,及び
Q,は完全にオンし、低抵抗状態となっているため、リ
ストア電圧5.OvはMOSトランジスタQ,及びQ,
を介してすばやく第1ビット線BLI及び申B L 1
に供給され、選択されたメモリセルMC.へのりストア
が行われる.このように、メモリセルMC0の読み出し
時及びセンス動作時にはMOS}ランジスタQ1及びQ
,は抵抗成分を有するため、センスアンプSAは高速動
作となり、また、リストア時にはMOSトランジスタQ
.及びQ,は低抵抗となるためリストア動作は高速とな
る.これにより、アクセスタイムを大幅に短縮すること
が可能となる.また、センス動作直前に制御信号φ1を
変化させる必要がないのでカップリングノイズの影響が
無くなる.更に、リストア時に制御信号φ1を変化させ
る変化幅も小さくなるため、このカップリングノイズの
影響も減少できる. 尚、本実施例では、NチケンネルMOSのセンスアンプ
とPチ勺ンネルMOSのりストア回路を使用したが、逆
に、PチケンネルMOSのセンスアンプとNチ勺ンネル
MOSのりストア回路を使用しても同様である.更に、
本実施例ではセンス動作の後にリストア動作を行なうよ
うにしたが、センス動作とりストア動作を同時に行なう
様にしてもよい.この場合には、MOSトランジスタQ
1およびQ,は、センス動作とりストア動作の後に完全
に才ンするよう高い電圧を加える.〈ト〉発明の効果 上述の如く本発明によれば、アクセスタイムの短い高速
半導体記憶装置を実現できる共に誤動作も無くなり信頼
性が大幅に向上するものである.特に、高集積化、大容
量化によって実現された大容量メモリに於いてはその効
果は大なるものがある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は第1図
に示された回路の動作を示す波形図、第3図は従来例を
示す回路図、第4図は第3図に示された従来例の動作を
示す波形図である.BLI,*BL1・・・第1ビット
線、  BL2,*B L 2・・・第2ビット線、 
MC.,MC1・・メモリセル、  WL.,WL1・
・ワード線、  Q.,Q.・・・MOSトランジスタ
、  SA・・・センスアンプ、RS・・・リストア回
路、 φ7,φ,,φ,・・・制御信号.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のメモリセルが接続された一対の第1ビット
    線と、センスアンプ及びリストア回路が接続された一対
    の第2ビット線と、前記第1ビット線と第2ビット線の
    間に設けられた、一対のMOSトランジスタとを備えた
    半導体記憶装置において、前記MOSトランジスタは、
    前記メモリセルの読み出し及び前記センスアンプのセン
    ス期間に前記第1及び第2ビット線のプリチャージ電圧
    より高いゲート電圧が印加されて所定の抵抗値となり、
    前記リストア回路の動作時又は動作後にリストア電圧よ
    り高いゲート電圧が印加されて低抵抗となることを特徴
    とする半導体記憶装置。
JP1300225A 1989-11-17 1989-11-17 半導体記憶装置 Pending JPH03160684A (ja)

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JP1300225A JPH03160684A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 半導体記憶装置

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JP1300225A Pending JPH03160684A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 半導体記憶装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6147925A (en) * 1999-01-07 2000-11-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device allowing fast sensing with a low power supply voltage
JP2009533787A (ja) * 2006-03-30 2009-09-17 エヌエックスピー ビー ヴィ メモリマトリクスを備えた電子回路、及びビットラインノイズを補償する読出し方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62165787A (ja) * 1986-01-17 1987-07-22 Toshiba Corp 半導体記憶装置

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