JPH03220824A - 複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方法 - Google Patents
複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方法Info
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- JPH03220824A JPH03220824A JP2013721A JP1372190A JPH03220824A JP H03220824 A JPH03220824 A JP H03220824A JP 2013721 A JP2013721 A JP 2013721A JP 1372190 A JP1372190 A JP 1372190A JP H03220824 A JPH03220824 A JP H03220824A
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- Japan
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- cable
- cables
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- Pending
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、大きな建築物たとえば所謂インテリジェント
ビル等の内部に配線された複数の電気通信ケーブル夫々
の両端を特定するのに好適な複数電気通信ケーブル夫々
の両端特定方法に関する。
ビル等の内部に配線された複数の電気通信ケーブル夫々
の両端を特定するのに好適な複数電気通信ケーブル夫々
の両端特定方法に関する。
[従来の技術]
近年いわゆるOA化の発展と共に、大きな建築物たとえ
ば所謂インテリジェントビル等の内部では、OA機器相
互間を結ぶために多数の電気通信ケーブルを布設するよ
うになってきた。このような場合に、同一室内や同−層
内だけでなく、遠く離れた階同士の間に配線することも
多い。同−室内で距離が近いような場合には、複数のケ
ーブル夫々の両端の対応が容易に判る場合もあるが、遠
く離れた別の階との間に配線したような場合には、通常
、複数のケーブル夫々の両端を特定することは容易では
ない。
ば所謂インテリジェントビル等の内部では、OA機器相
互間を結ぶために多数の電気通信ケーブルを布設するよ
うになってきた。このような場合に、同一室内や同−層
内だけでなく、遠く離れた階同士の間に配線することも
多い。同−室内で距離が近いような場合には、複数のケ
ーブル夫々の両端の対応が容易に判る場合もあるが、遠
く離れた別の階との間に配線したような場合には、通常
、複数のケーブル夫々の両端を特定することは容易では
ない。
二のような場合に、従来は1例えば複数本の同軸ケーブ
ルの中の1本について、一端で短絡しておいてf+!!
端ではテスタで短絡されているものを見つけ出すと言う
ような作業を行って両端を特定していた。第2図は、上
記作業を行っている有様を示す図で、左側の作業者は配
線したケーブルの一端で8本のケーブルの中の一番上の
ケーブルだけを端部で短絡しており、右側の作業者はケ
ーブルの他端で8本のケーブルについてテスタを用いて
上の方から、順次、短絡されているか否かをチエツクし
てきて8木目でやつと短絡されているケーブルを捜し当
てた状態を示している。上記のような作業をケーブルの
数だけ行わなければならず、かかる作業中には両端の間
で連絡をとることも当然必要であるから、そのために、
近くに電話があれば其れを使用し、既設の電話がなけれ
ば此の作業用に特別にインタホンを設置しなければなら
ない。従って従来は、複数の電気通信ケーブル夫々の両
端を特定するのに非常に長い時間と費用を必要としてい
た。
ルの中の1本について、一端で短絡しておいてf+!!
端ではテスタで短絡されているものを見つけ出すと言う
ような作業を行って両端を特定していた。第2図は、上
記作業を行っている有様を示す図で、左側の作業者は配
線したケーブルの一端で8本のケーブルの中の一番上の
ケーブルだけを端部で短絡しており、右側の作業者はケ
ーブルの他端で8本のケーブルについてテスタを用いて
上の方から、順次、短絡されているか否かをチエツクし
てきて8木目でやつと短絡されているケーブルを捜し当
てた状態を示している。上記のような作業をケーブルの
数だけ行わなければならず、かかる作業中には両端の間
で連絡をとることも当然必要であるから、そのために、
近くに電話があれば其れを使用し、既設の電話がなけれ
ば此の作業用に特別にインタホンを設置しなければなら
ない。従って従来は、複数の電気通信ケーブル夫々の両
端を特定するのに非常に長い時間と費用を必要としてい
た。
また、ケーブルの半断線などの良否の判定もできなかっ
た3 [発明が解決しようとする課題コ 本発明は、上記従来の問題点を解決し、比較的簡単な安
価な装置によって、相互間連絡困難な個所の間に配線さ
れた複数の電気通信ケーブル夫々の両端を短時間で容易
に個別に特定することができ、かつ、ケーブルの良否も
確認できるようにした方法を提供することを目的とする
。
た3 [発明が解決しようとする課題コ 本発明は、上記従来の問題点を解決し、比較的簡単な安
価な装置によって、相互間連絡困難な個所の間に配線さ
れた複数の電気通信ケーブル夫々の両端を短時間で容易
に個別に特定することができ、かつ、ケーブルの良否も
確認できるようにした方法を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においては。
相互間連絡困難な個所の間に配線された複数の電気通信
ケーブル夫々の両端を個別に特定するために、ケーブル
の一端に夫々異なる低周波信号を送出する送信機を置き
、各ケーブルに接続してケーブル毎に異なる低周波信号
を載せて送出させ、ケ−プルの他端では、上記各信号を
弁別する受信機をケーブルに接続してケーブルに載って
来たケーブル毎に夫々異なる低周波信号を受信させ受信
信号な弁別させることによって、上記複数の電気通信ケ
ーブル夫々の両端の特定すなわち送信個所側端部と受信
個所側端部との対応を確認するようにした、更に、具体
的には、送信側のどの端子から送信されて来た信号かを
一目で判断できるように。
ケーブル夫々の両端を個別に特定するために、ケーブル
の一端に夫々異なる低周波信号を送出する送信機を置き
、各ケーブルに接続してケーブル毎に異なる低周波信号
を載せて送出させ、ケ−プルの他端では、上記各信号を
弁別する受信機をケーブルに接続してケーブルに載って
来たケーブル毎に夫々異なる低周波信号を受信させ受信
信号な弁別させることによって、上記複数の電気通信ケ
ーブル夫々の両端の特定すなわち送信個所側端部と受信
個所側端部との対応を確認するようにした、更に、具体
的には、送信側のどの端子から送信されて来た信号かを
一目で判断できるように。
受信機で受信H号を弁別した結果はディジタル表示させ
、また、受信機内増幅器の増幅度を調整して受信レベル
を一定にさせ、即ち受信の難易を調べることにより、ケ
ーブルの良否が判定できるようにした。
、また、受信機内増幅器の増幅度を調整して受信レベル
を一定にさせ、即ち受信の難易を調べることにより、ケ
ーブルの良否が判定できるようにした。
[作用コ
上記のようにすれば、例えば10本のケーブルの両端を
特定するのに、従来の方法では最大55回のチエツクが
必要であったのが、10回の確認(それも液晶表示装置
に表示された数字を読むだけ)で済むようになる。その
ため、約80%もの工数削減が可能になる。
特定するのに、従来の方法では最大55回のチエツクが
必要であったのが、10回の確認(それも液晶表示装置
に表示された数字を読むだけ)で済むようになる。その
ため、約80%もの工数削減が可能になる。
また、従来は、2名の作業者がそれぞれ両端にいて作業
する必要があったが、本発明によれば、1名の作業者が
、送信機をあらかじめ各ケーブル夫々の一端に接続して
おいてから、ケーブルの他端にまわって受信機を順次ケ
ーブルに接続して其の表示を見ると言う簡単な作業だけ
で、各ケーブル夫々の両端を特定することができ、作業
者数を半減することも出来る。
する必要があったが、本発明によれば、1名の作業者が
、送信機をあらかじめ各ケーブル夫々の一端に接続して
おいてから、ケーブルの他端にまわって受信機を順次ケ
ーブルに接続して其の表示を見ると言う簡単な作業だけ
で、各ケーブル夫々の両端を特定することができ、作業
者数を半減することも出来る。
[実施例コ
第1図(a)は8本の同軸ケーブルそれぞれの両端を特
定できるようにした本発明一実施例に係る装置の概略構
成図で、図中、1は送信機、1aは2組の可聴周波数信
号を合成したのち増幅して送出するD T M F (
dual tone multi−frequency
)信号用LSI、2は受信機(左下側に内部の概略構成
図を描いであるが、図中、2aはDTMFレシーバLS
I、2bは検波回路、2Cはデコーダ、2dは液晶駆動
回路、2eは液晶表示装置で、この他に図示してないが
増幅度可変の低周波増幅器が前置しである)、3は同軸
ケーブル(チャンネル(CH) 1の同軸ケーブルの右
側にこのチャンネルに載っている25組の可聴周波数信
号と其の合成液とが図示しである)である。なお、DT
MF信号用LSIはd通の電話機に内蔵されて多数使用
されており1本実施例ではシャープ社製L R4087
を使用した、また、D T M FレシーバLSIは電
話局用に多数使用されており1本実施例ではシャープ社
製LR4102(本LSIは図示を簡単にするため丞し
てないがパントスプリットフィルタ有しており他の信号
と誤りなく弁別する)を使用した。これらのLSIは大
量に生産されているから安価であり、更に、これら双方
のLSIにクロック(従ってそれから分周して得た可聴
周波数に対しても)の正確な基準として外付けして使用
する水晶振動子も、振動数3.579545M1(zの
極めて広く用いられている安価なものである。何れのL
SIも16種類の可聴周波数を発生、弁別できる。
定できるようにした本発明一実施例に係る装置の概略構
成図で、図中、1は送信機、1aは2組の可聴周波数信
号を合成したのち増幅して送出するD T M F (
dual tone multi−frequency
)信号用LSI、2は受信機(左下側に内部の概略構成
図を描いであるが、図中、2aはDTMFレシーバLS
I、2bは検波回路、2Cはデコーダ、2dは液晶駆動
回路、2eは液晶表示装置で、この他に図示してないが
増幅度可変の低周波増幅器が前置しである)、3は同軸
ケーブル(チャンネル(CH) 1の同軸ケーブルの右
側にこのチャンネルに載っている25組の可聴周波数信
号と其の合成液とが図示しである)である。なお、DT
MF信号用LSIはd通の電話機に内蔵されて多数使用
されており1本実施例ではシャープ社製L R4087
を使用した、また、D T M FレシーバLSIは電
話局用に多数使用されており1本実施例ではシャープ社
製LR4102(本LSIは図示を簡単にするため丞し
てないがパントスプリットフィルタ有しており他の信号
と誤りなく弁別する)を使用した。これらのLSIは大
量に生産されているから安価であり、更に、これら双方
のLSIにクロック(従ってそれから分周して得た可聴
周波数に対しても)の正確な基準として外付けして使用
する水晶振動子も、振動数3.579545M1(zの
極めて広く用いられている安価なものである。何れのL
SIも16種類の可聴周波数を発生、弁別できる。
従って、最大16本のケーブルの両端をこれらのLSI
を用いることによって極めて簡単に特定することができ
る。なお、一般に本発明の対象とする場合のケーブル数
は通常10本以下である。
を用いることによって極めて簡単に特定することができ
る。なお、一般に本発明の対象とする場合のケーブル数
は通常10本以下である。
対象とするケーブルが半断線状態の場合には。
受信機内の低周波増幅器の増幅度を上げて受信すること
ができるが、増IiI器の利得を上げなければならなか
ったと言う事実から半断線であることが的確に判る。
ができるが、増IiI器の利得を上げなければならなか
ったと言う事実から半断線であることが的確に判る。
第工図(b)は、本発明により相互間連絡困難な個所の
間に配線した8本の同軸ケーブル夫々の一端には既に本
発明に係る送信機上を接続し終わり。
間に配線した8本の同軸ケーブル夫々の一端には既に本
発明に係る送信機上を接続し終わり。
DTMF信号用LSI1aによって8本のケーブル3に
は夫々異なるDTMF信号が送出されており、工人の作
業者は配線されたケーブルの他端にまわって、各ケーブ
ルに、j@次1本発明に係る受信器2を接続して、受信
した信号を弁別させ、表示された内容を読んで8本のケ
ーブル夫々の両端の特定作業を行っている状態を示す。
は夫々異なるDTMF信号が送出されており、工人の作
業者は配線されたケーブルの他端にまわって、各ケーブ
ルに、j@次1本発明に係る受信器2を接続して、受信
した信号を弁別させ、表示された内容を読んで8本のケ
ーブル夫々の両端の特定作業を行っている状態を示す。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、相互間連絡困難な
個所の間に配線された複数の電気通信ケーブル大ヤの両
端を極めて容5に特定する二とができ、且つ、ケーブル
が半断線状態にあるような場合に其れを的確に判断する
こともできる。
個所の間に配線された複数の電気通信ケーブル大ヤの両
端を極めて容5に特定する二とができ、且つ、ケーブル
が半断線状態にあるような場合に其れを的確に判断する
こともできる。
第1図(a)は本発明一実施例に係る装置の概略構成図
、第1図(b)は上記装置によって1人の作業者が本発
明を実施中の状、11を示す図、第2図は従東の方法に
よって2人の作業者が相互間連絡困難な個所の間に配線
された複数の電気通信ケーブル夫々の両端の特定作業を
行っている状態を示す1である。 1−・送信暖、 la−DTMF信号用LS I。 2・受信機、 2a−DTMFレシーノ<LSI。 2b・・検波回路、 2C・デコーダ、 2d・・・液
晶開動回路、 2e・・液晶表示装置、 3・・・同
軸ケーブル。
、第1図(b)は上記装置によって1人の作業者が本発
明を実施中の状、11を示す図、第2図は従東の方法に
よって2人の作業者が相互間連絡困難な個所の間に配線
された複数の電気通信ケーブル夫々の両端の特定作業を
行っている状態を示す1である。 1−・送信暖、 la−DTMF信号用LS I。 2・受信機、 2a−DTMFレシーノ<LSI。 2b・・検波回路、 2C・デコーダ、 2d・・・液
晶開動回路、 2e・・液晶表示装置、 3・・・同
軸ケーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互間連絡困難な個所の間に配線された複数の電気
通信ケーブルに対し、これらケーブルの一端に夫々異な
る低周波信号を送出する送信機を置き、各ケーブルに接
続してケーブル毎に異なる低周波信号を載せて送出させ
、ケーブルの他端では、上記各信号を弁別する受信機を
ケーブルに接続してケーブルに載って来たケーブル毎に
夫々異なる低周波信号を受信させ信号を弁別させること
によって、上記複数の電気通信ケーブル夫々の送信個所
側端部と受信個所側端部との対応を特定するようにした
ことを特徴とする複数電気通信ケーブル夫々の両端特定
方法。 2、送信機に電話機の押しボタンダイヤル用DTMF信
号発生・送出回路を利用し、且つ、受信機に電話局用の
DTMF信号の受信・弁別回路を利用し、その弁別・復
元した内容を液晶表示装置に表示するようにした請求項
1記載の複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方法。 3、ケーブル夫々の両端を特定する際に、受信機の増幅
器を調整して受信レベルを所定レベルとし、その時の増
幅度から、ケーブルの良否を判定表示させるようにした
請求項1記載の複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013721A JPH03220824A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013721A JPH03220824A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03220824A true JPH03220824A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11841109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013721A Pending JPH03220824A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 複数電気通信ケーブル夫々の両端特定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03220824A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247136A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Matsushita Electric Works Ltd | バスライン誤結線検知テスタ |
JPS6224162A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Nippon Signal Co Ltd:The | ケ−ブル心線確認装置 |
JPS62138766A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Asutetsuku:Kk | 電線番号照合器 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2013721A patent/JPH03220824A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61247136A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Matsushita Electric Works Ltd | バスライン誤結線検知テスタ |
JPS6224162A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-02 | Nippon Signal Co Ltd:The | ケ−ブル心線確認装置 |
JPS62138766A (ja) * | 1985-12-12 | 1987-06-22 | Asutetsuku:Kk | 電線番号照合器 |
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