JPH0435593A - 映像信号伝送方式 - Google Patents

映像信号伝送方式

Info

Publication number
JPH0435593A
JPH0435593A JP14254990A JP14254990A JPH0435593A JP H0435593 A JPH0435593 A JP H0435593A JP 14254990 A JP14254990 A JP 14254990A JP 14254990 A JP14254990 A JP 14254990A JP H0435593 A JPH0435593 A JP H0435593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video signal
video
signal
wiring
receivers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14254990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2673598B2 (ja
Inventor
Kazuyuki Yamamoto
和幸 山本
Hideo Tsukada
塚田 栄雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2142549A priority Critical patent/JP2673598B2/ja
Publication of JPH0435593A publication Critical patent/JPH0435593A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2673598B2 publication Critical patent/JP2673598B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Details Of Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、テレビジョン機能付ドアホン(以下テレビド
アホンという)やその他の映像信号を伝送する映像信号
伝送システムにおいて、ツイストペアケーブル(撚り対
線)を用いかつ自由な配線形態を提供可能な伝送方式に
関するものである。
(2)従来の技術とその問題点 i)従来のテレビドアホンはカメラドアホン1台に対し
ドアホンモニタ1台の構成で同軸ケーブルを使用する構
成か一般的であった。しかし、この場合同軸ケーブルは
太くて、可どう性が低く、工事に難点がある。特に通常
の音声のみのドアホンからテレビドアホンに装置を交換
する場合に、既存の1対のツイストペアケーブル(撚り
対線)を利用することができず、同軸ケーブルへの張り
替え工事を必要とし、場合によっては同軸ケーブルの張
り替えができず、テレビドアホンへの変更が不可能なこ
ともあった。
ii)また太い同軸ケーブルの難点を避けるため、ペア
ケーブルを使用して短距離の映像信号伝送を行うテレビ
ドアホンもあるが、この場合はカメラドアホン1台に対
しドアホンモニタ1台の構成で、カメラドアホンとドア
ホンモニタを直接接続し、複数接続はできない構成にな
っており、撚り対線は特定のカメラドアホンと特定のド
アホンモニタを直接相互接続し専用的に使用されていた
。このため、複数のカメラドアホンやドアホンモニタを
用い、任意に接続することはできなかった。
ii)また、複数のモニタや複数のテレビジョンカメラ
(以下テレビカメラという)を使用し任意に切り換えて
カメラの選択やモニタの選択を行う、いわゆる交換機能
を実現しようとする場合、それぞれを結ぶ伝送路とこれ
らを切り換える、スイッチ機能が必要となる。この機能
を実現するため切り換えスイッチ装置が必要であり、か
つテレビカメラと切り換えスイッチ装置の間、切り換え
スイッチ装置とモニタの間は上記ii)で述べたように
バス接続することができず、専用配線が必要となる。従
って、上記テレビカメラと切り換えスイッチ装置間、切
り換えスイッチ装置とモニタ間はスター配線で結合しな
ければならず、経済性、操作性、工事性、設置形態の自
由度に難点かあった。
iv)また一つのテレビカメラに複数のモニタを接続す
るのを同軸ケーブルで実現する方式があるか、この場合
同軸ケーブルから映像信号を端末へ供給するため、分岐
器を使用する必要がある。
しかもこの場合、分岐毎に分岐器を使用しなければなら
ず、経済性、工事性に問題かあった。
■)更に複数のテレビカメラを接続しようとすると、上
り下りの2本の同軸ケーブルを用い、分岐器、ヘッドエ
ンドを用い、かつVHFの搬送波に乗せる方式があるが
、この方法は工事性。
装置価格、方式自由度の制限などがあった。
以上述べたように、ペアケーブルを用い、複数のテレビ
カメラと複数のモニタをバス配線で接続し、任意の装置
間で映像回線を設定しベースバンドの映像信号を伝送す
る方法は存在しなかった。
特に工ないし2回線の電話回線に複数の内線電話機を接
続するホームテレホンシステムにおいて、複数のテレビ
カメラ、複数のテレビモニタを備えた、高機能形テレビ
ドアホンシステムを構成しようとする場合に電話系と同
じ配線系統のペアケーブルを用いたバス配線による映像
信号の伝送は困難であった。即ち、従来は上記ペアケー
ブルとは別に映像信号の伝送のため同軸ケーブルの配線
か必要であり、かつ複数のカメラ、モニタを接続するの
は困難であった。
図1は従来の方式による複数のテレビカメラ、テレビモ
ニタを使用する場合のシステム構成であり、例えばカメ
ラドアホン1aとドアホンモニタtoobを接続しよう
とすると、撮像素子2aで複写体の映像信号を発生し、
同期信号等を加えるプロセス増幅器3aと映像信号送信
器4aを経由して映像信号の伝送路である同軸ケーブル
10aに映像信号を送出する。この信号はスイッチ装置
21に伝送され、映像信号スイッチ22bを閉じること
により、同軸ケーブル19bと接続される。これによっ
てカメラドアホン1aからの映像信号はドアホンモニタ
100bと接続され、信号伝送路を形成する。
ドアホンモニタIQObでは受信器12bで受信し、映
像増幅回路13bを経由して画像表示素子14bに表示
される。音声も映像信号の伝送路と同じ配線方式を取る
場合が多いので、カメラドアホン1aのマイクロホン8
aからの音声信号は増幅器9aを経由し、2線−4線変
換回路(HYB)7aから音声の信号線11aに送出さ
れる。この信号は同じくスイッチ装置21で音声信号ス
イッチ23bを閉じることにより、ドアホンモニタ1o
obの2線−4線変換回路(HYB)7dに伝送され、
増幅器15bを経由してスピーカ16bから音響信号と
して出力される。同じくドアホンモニタ100bからカ
メラドアホン1aへの音声信号も同様にして音声信号ス
イッチ23bを経由して伝送される。このように映像信
号の伝送は、その都度送信側と受信側の間で専用の伝送
路を形成する方法が一般的に使用されていた。
この理由は、ブランチ接続も許容するような家庭内バス
配線において、映像信号を伝送しようとすると、映像信
号の反射波による画像の劣化が生じこれを解決する方法
がなく、上記のようにl対lの個別配線方式かスイッチ
回路とスター配線の組合せ方式しかないためである。
また通常、映像信号の伝送には同軸ケーブルか用いられ
るが、任意の送信点から任意の受信点へ映像信号を伝送
しようとする場合、上り下りの2本の同軸ケーブルを用
いた方式が一般的である。
この様子を図2に示す。図2において、映像信号の送信
端末30から接続箱35内の映像信号分岐器34を介し
て上り映像回線の同軸ケーブル32に搬送波に映像信号
を重畳し送信する。この信号はヘッドエンド33で下り
信号に変換され(一般的には搬送周波数の変換)、下り
映像回線の同軸ケーブル31に映像信号として再送信さ
れる。この信号は受信端末36の分岐器で分岐され受信
される。この種の従来システムでは映像信号は搬送波に
乗せられ、ヘッドエンド33で別の周波数の搬送波に変
換される。このように映像機器をバス接続し、任意の映
像伝送チャネルを構成しようとすると、従来は太い同軸
ケーブルを2本使用し、各端末では分岐器を使用し、ヘ
ッドエンドでは上り下りの周波数変換回路が必要であり
、工事性、経済性等の面で問題かあった。
(3)発明の目的 本発明は上記の欠点を除去し、テレビカメラ。
ドアホンカメラ等の複数の送信機及びテレビモニ等の複
数の受信器の間に必要に応じて任意に映像伝送チャネル
を構成し、任意の装置間で映像信号の送受信を可能とす
る自由度の高い通信手段を実用することのできる映像信
号伝送方式を提供することにある。
(4)発明の構成及び作用 この目的を達成するために、本発明による映像信号伝送
方式は、撚り対線と一つ又は複数のベースバンド映像信
号の送信器及び一つ又は複数の受信器より構成される映
像信号伝送系において、該撚り対線から構成される配線
系の終端を該撚り対線の特性インピーダンスと同等の終
端インピーダンスで終端し、かつ前記映像信号の受信器
においては受信した該ベースバンド映像信号の受信レベ
ルを一定レベルの信号に増加する自動利得制御回路を備
えたことを特徴とする構成を有している。
次に本発明の構成及び作用を詳細に説明する。
図3は本発明の一実施例であり、24a〜24dは映像
端末に内蔵される映像チャネルスイッチ、25a〜25
dは同じく音声チャネルスイッチ、26b、 26Cは
同期信号を用いた自動利得制御機能を内蔵した映像信号
受信器、27はペアケーブルを用いたベースバンド映像
信号伝送路を終端する終端器である。映像信号受信器2
6b、 26cは終端器27に比較して高い入力インピ
ーダンスを有し、且つ、受信したベースバンド映像信号
を映像増幅回路13a。
13bに必要な信号レベルで供給するための自動利得調
整機能(AGC回路)を有している。このAGC回路は
伝送されて来る映像信号がベースバンド信号であるため
、基準となるキャリア(搬送波)がないので、信号レベ
ルが既知である同期信号を用いてAGCを行う方式が適
用される。これには種々の方式があり、これ自体は既知
である。
カメラドアホン1aからドアホンモニタ100bへ映像
信号を伝送しようとすると、撮像素子2aで複写体の映
像信号を発生し、プロセス増幅器3a、映像信号送信器
4aを経由し、映像信号スイッチ24aを閉じることに
より、映像信号の伝送路であるペアケーブル28に映像
信号が送出される。
この信号はドアホンモニタ100bに伝送される。
ドアホンモニタ100bでは映像信号スイッチ24bを
閉じ、映像信号受信器26bとペアケーブル28とを接
続し、ベースバンドの映像信号を受信する。
映像信号の伝送路であるペアケーブル28の伝送距離は
通信毎に異なっており、映像信号受信器26bての受信
信号レベルは一定でなく、短距離ではレベルは高く、遠
距離では低くなる。このままこの信号を画像表示素子1
4bに供給すると、短距離では高輝度、高コントラスト
の画像で、遠距離では低輝度、低コントラストの画像、
さらには同期信号レベルの低下による同期乱れが発生す
る。
このため、この種のバス接続で複数の映像信号送信源、
複数の映像信号受信源を接続するシステムを構築しよう
とすると、受信側で通信毎に輝度とコントラストの手動
による調整が必要となり、実用的ではなかった。
これに対し本発明ではベースバンドの自動利得制陣機能
付映像信号受信器26b(ドアホンモニタ100aては
26C)を用いることにより、通信毎に信号レベルか異
なっても常に一定の品質の画像を見ることか可能となる
更に映像信号の送信回路、受信回路とペアケーブルの構
成を述べる。通常のホームバス(ブランチも含む)配線
構成では、情報チャネルは音声信号の伝送を目的とし配
線の終端は開放されており、映像信号を伝送しようとす
ると配線の終端での信号の反射が発生し、受信画像の劣
化(ゴースト妨害)を生じる。このため本発明では、図
4に示すように、何も端末を接続しない配線の終端には
ペアケーブルと同等の終端器27を挿入し、送信端末3
9では非通信時はペアケーブルと同等の終端インピーダ
ンス37をペアケーブルに挿入する切り換え手段41を
用いて無反射終端条件とし、通信時には送信端末39で
はペアケーブルと同等の出力インピーダンスを有する送
信回路(映像端末)38を用い、受信端末40てはペア
ケーブルと同等の入力インビーダンスを有する受信回路
(映像端末)42に接続する接続手段43を有すること
により、映像の劣化を受けることなくベースバンドの映
像信号を伝送することが可能となる。この方法により、
バス配線の任意の位置に端末を接続することが可能とな
る。
また、バス配線のみに使用し、ブランチ配線では使用し
ないような場合には送信端末39、受信端末40の終端
インピーダンス37を省略し、高入力インピーダンス、
高出力インピーダンスの送信回路(38)、受信回路(
42)を用いることも可能である。
更にこのような高入力インピーダンス、高出力インピー
ダンスの送信回路、受信回路を用いる場合には、映像信
号の伝送に影響を与えないので機器に内蔵される映像ス
イッチを省略することも可能である。
更に図5に示すように配線系の終端に映像端末42又は
38を接続する場合には、配線系に既に終端器27が接
続されているので、この場合の終端器27は映像端末4
2又は38を追加接続することができるように、中継コ
ネクタの構造を有し、内部に終端インピーダンス37を
並列に接続しである。これと同時に映像端末42又は3
8の内部インピーダンスは高インピーダンス回路のもの
を使用する。このような構成にすれば、配線系の途中で
も、終端でも任意に映像端末を42又は38を接続する
ことかできる。なお、内部インピーダンスを高インピー
ダンスになし得ない映像端末42又は38の場合には、
映像スイッチ24を使用することにより、内部インピー
ダンスか低くても映像信号の送信、受信か可能になる。
尚、音声信号の通信も映像信号と同様に、マイクロホン
8aで電気信号に変換され、マイクロホン出力増幅器9
aで増幅され、受信音声信号を分離するハイブリッド回
路7aを経由し、音声信号スイッチ25aを閉じること
により、音声信号の伝送路であるペアケーブル11に映
像信号が送出される。この信号はドアホンモニタ100
bに伝送され、ドアホンモニタ100bでは音声信号ス
イッチ25bを閉じることにより、音声信号を取り込む
。この音声信号はハイブリッド回路7dでスピーカアン
プ15bの入力として分離される。このようにして音声
信号も映像信号の配線構成と同等の構成で伝送される。
その他の構成は図1に示したものと同等である。
2〜4変換回路27等は、図3と同じであり、同一番号
を用いているのは同一機能を実現する構成となっている
(5)発明の詳細 な説明したように本発明の構成によれば、次のような効
果が得られる。
i)同軸ケーブルを使用せず、配線工事か簡単で、可ど
う性か高く、既に設置されている場合も多い、ペアケー
ブルを用い、配線の工事の簡易化による配線機材費、住
宅建設・改築工事費の削減と、映像信号スイッチ装置の
削除によるシステム価格の低減が可能である。
ii)テレビドアホンカメラの如きベースバンド映像信
号の送信端末とテレビドアホンモニタの如き受信端末の
バス接続又はブランチ接続を可能とし、従来のスター配
線でカメラと切り換えスイッチ装置の間、切り換えスイ
ッチ装置とモニタ間の如き機器間を接続することによる
配線の輻幅をなくすことができる。
ii)テレビカメラ、ドアホンカメラ等の如き複数の送
信器及びテレビモニタ等の如き複数の受信器の間に必要
に応じて任意に映像伝送チャネルを構成し、任意の装置
間で映像信号の送受信を可能とする自由度の高い通信手
段を提供することができる。これと同時に、映像信号の
伝送に同軸ケーブルを使用しないので、バス配線から端
末へは可どう性の高い機ひもを使用することができる。
このため扱い性の高い内線端末を実現することが可能と
なるなど、本発明の効果は非常に高い。
【図面の簡単な説明】
図1は従来方式によるテレビドアホンカメラ。 テレビドアホンモニタを複数接続する場合の構成例を示
すブロック図、図2は同軸ケーブルを用いバス接続を実
現する従来方式の構成例を示すブロック図、図3は本発
明の一実施例を示すブロック図、図41図5は本発明の
一実施例を示す回路構成図である。 la、lb・・・カメラドアホン、  2a、2b・・
・撮像素子、 3a、3b・・・プロセス増幅器、4a
、4b−映像信号送信器、 5a、  5b。 16a、16b・・・スピーカ、  6a、6b、9a
。 9b、 13a、 13b、 15a、 15b、 1
8a、 18b・=増幅器、  7a、7b、7c、7
d−2線−4線変換回路(HYB)、  8a、8b・
・・マイクロホン、 10a、 10b、 19a、 
19b、 20a、  20b・・・同軸ケーブル、 
lla、llb・・・信号線、12a、 12b−・・
受信器、 14a、 14b・=画像表示素子、 21
・・・映像信号スイッチ装置、 22a〜22d・・・
映像信号スイッチ、 23a〜23d・・・音声信号ス
イッチ、 24a〜24d・・・映像チャネルスイッチ
、 25a〜25d・・・音声チャネルスイッチ、26
a、 26c・・・映像信号受信器、 27・・・終端
器、28・・・ペアケーブル、 30・・・送信端末、
 31.32・・・同軸ケーブル、33・・・ヘッドエ
ンド、 34・・・映像信号分岐器、 35・・・接続
箱、 36・・・受信端末、 37・・・終端インピー
ダンス、 28.42・・・映像端末、 40・・・受
信端末、 41・・・切り換え手段、43・・・接続手
段、 1ooa、 100b・・・ドアホンモニタ。 さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撚り対線と一つ又は複数のベースバンド映像信号の送信
    器及び一つ又は複数の受信器より構成される映像信号伝
    送系において、該撚り対線から構成される配線系の終端
    を該撚り対線の特性インピーダンスと同等の終端インピ
    ーダンスで終端し、かつ前記映像信号の受信器において
    は受信した該ベースバンド映像信号の受信レベルを一定
    レベルの信号に増加する自動利得制御回路を備えたこと
    を特徴とする映像信号伝送方式。
JP2142549A 1990-05-31 1990-05-31 映像信号伝送方式 Expired - Fee Related JP2673598B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142549A JP2673598B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 映像信号伝送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2142549A JP2673598B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 映像信号伝送方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0435593A true JPH0435593A (ja) 1992-02-06
JP2673598B2 JP2673598B2 (ja) 1997-11-05

Family

ID=15317935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2142549A Expired - Fee Related JP2673598B2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31 映像信号伝送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2673598B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008048049A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅用インターホンシステム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277935U (ja) * 1985-10-31 1987-05-19
JPH01186090A (ja) * 1988-01-20 1989-07-25 Sharp Corp 集合住宅向けテレビドアホンの多重化方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277935U (ja) * 1985-10-31 1987-05-19
JPH01186090A (ja) * 1988-01-20 1989-07-25 Sharp Corp 集合住宅向けテレビドアホンの多重化方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008048049A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Matsushita Electric Works Ltd 集合住宅用インターホンシステム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2673598B2 (ja) 1997-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4622656B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP2673598B2 (ja) 映像信号伝送方式
US5777664A (en) Video communication system using a repeater to communicate to a plurality of terminals
JP4586647B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
KR100193684B1 (ko) 화상회의 또는 멀티미디어 네트웍에 있어서 영상 및 음성의 전송과 다자간 원격통화망 구성 방법 및 그 장치
JP4752680B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP2006304220A (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP3721707B2 (ja) テレビドアホンシステム
JP4965943B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JPS6038962A (ja) 会議用電話装置
JP2008072631A (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP3901081B2 (ja) 集合住宅用テレビインターホン装置
JPH01309531A (ja) 無線電話装置
JP4613679B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP4760586B2 (ja) 映像伝送システム
JP2008028567A (ja) 映像伝送システム
JP3211314B2 (ja) ホームバスシステム
JP2782398B2 (ja) ホームバスシステム
JP4965944B2 (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP2014068147A (ja) インターホンシステム
JP4715526B2 (ja) 通話システム
JPH09294258A (ja) テレビドアホン装置及びそのテレビドアホン装置に用いる受像機器
JP2606399B2 (ja) ループ型伝送路における音声系端末の1対n通信を可能とする端局装置
JPH04200060A (ja) ホームバスシステム
JPH0427290A (ja) 静止画像伝送装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees