JP2606399B2 - ループ型伝送路における音声系端末の1対n通信を可能とする端局装置 - Google Patents

ループ型伝送路における音声系端末の1対n通信を可能とする端局装置

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JP2606399B2
JP2606399B2 JP5697190A JP5697190A JP2606399B2 JP 2606399 B2 JP2606399 B2 JP 2606399B2 JP 5697190 A JP5697190 A JP 5697190A JP 5697190 A JP5697190 A JP 5697190A JP 2606399 B2 JP2606399 B2 JP 2606399B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はループ型伝送路における音声系端末の1対N
通信を可能とする端局装置に関し、特に任意の親局から
の一斉呼び出しに対し、いづれか1局の子局が応答し1
対1の双方向通信を行えるようにしたループ型伝送路に
おける音声系端末1対通信を可能とする端局装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種のループ型伝送路における音声系端末の
1対N通信は、一斉放送等の片方向通信が基本であり、
双方向の通信を考えた場合でも限定された親局からの一
斉呼び出しに対し、応答した子局のみが行えるものであ
った。
さらに、上述の機能に対し、伝送路上を流れる音声端
末のオン/オフ・フック情報(以下CD信号とする)を監
視する監視回路と、そのCD信号により伝送路上のデータ
を折り返すかどうかを制御する制御回路とを追加するこ
とによって一斉呼び出しを行なう親局を限定することな
く1対Nの通信を可能にしている場合もある。
第3図は、従来のループ伝送路における端末の1対N
通信方式におけるサブマスター局の(a)および一般局
(b)のブロック図である。
第3図(a)に示すサブマスター局は、一般局と共通
の、上位局からの受信データの必要なもののみを分岐
し、また自局の送出データを挿入する分岐・挿入回路1
と、分岐・挿入及び各種制御信号によるデータ制御を行
なう制御回路2aと、応答信号検出回路3と、自局からの
発呼を検出する発呼検出回路4と、フレーム同期検出を
含む受信バッファとしての受信バッファ回路5と、送信
フレームを生成し送信データを出力する送信バッファ回
路6の他に、ループ内のデータの遅延をフレームの整数
倍にして補正する為の遅延補正回路7と、ループ上の上
位局から発呼検出を行なう検出回路8とを有し、データ
及び制御信号を自局に分岐し制御信号等の再送信を行な
っていた。点線は音声信号パスを示す。
一方、第2図(b)に示す一般局では、上述した分岐
・挿入回路1と、制御回路2と略同じ構成の制御回路2b
と、応答検出回路3と、発呼検出回路4と、受信バッフ
ァ5と、送信バッファ6とを備え、第1図(a)のサブ
マスター局と同様に、分岐・挿入回路1を介して上位局
から制御信号を含む受信データを受け、自局の音声端末
に対する必要な受信データの分岐、ならびに制御信号と
自局の音声端末からの挿入データを下位局にループ型伝
送路を介して送出していた。
これは、たとえば任意の一般局Cで初子要求を行なっ
た場合、一般局Cはこの時点から1対N通信の親局とな
り、自局データ及び制御信号の伝送路への送出を行な
う。これにより、サブマスター局Aでは、検出回路8に
おいて他局の発呼を検出し制御信号CDを応答検出回路3
を介して制御回路2に入力することにより、制御回路2
では自局からの制御信号等の再送信をやめ、スルー状態
とする。この状態が親局Cからの一斉呼び出しの状態で
ある。その状態で子局たる一般局Bが応答した場合、一
般局Bからはデータの伝送路への送出を合わせ応答信号
を送出することにより一般局Bの応答の優先権が与えら
れ、他の局への呼び出しの停止及び分岐動作の維持制御
を行なわせる。ただし、親局Cは、この時応答信号のみ
はスルー状態としている。
第3図に示すような構成では、通話の折り返し制御を
伝送路に近いレベル行なっている為、CD信号の検出によ
る分岐・挿入制御を行なうたびにループ内での位相が変
化してしまい、各種制御情報を再度検出し直さなくては
いけない状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の1対Nにおける双方向通信では、限定
された親局からの一斉呼び出しに対して応答した子局の
みが行えるものであり、また親極限定を避けようとする
と、CD信号の監視によるデータ折り返し制御をディジタ
ルレベルでのデータ折り返しを行っている為、制御を行
うたびにフレーム同期の再引き込みを行ってしまい、通
話の始めが切れてしまう現象の話頭切断が発生してしま
うという欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、親局を限定す
ることなく、かつ話頭切断を排除したループ型伝送路に
おける音声系端末の1対N通信を可能とする端局装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のループ型伝送路における音声系端末1対N通
信を可能とする端局装置は、ループ型伝送路に接続され
た複数の音声系端末が1対N通信を行なう場合に、ダイ
アル信号のオン/オフ・フック情報を利用し、最初に発
呼した局を1対N通信における親局としての1側端末と
するための制御信号と、前記親局から1対N通信におけ
る子局としての全N側端末に対する一斉呼び出しに応答
した子局が示す応答信号とを前記ループ型伝送路に送出
し、前記一斉呼び出しに応答した子局のみが前記親局と
の1対1双方向通信を可能とするループ型伝送路におけ
る音声系端末の1対N通信方式において、上位局からの
受信データに関するフレーム同期検出を含むバッファ処
理を行なう受信バッファ回路と、上位局からの応答情報
を検出する応答検出回路と、他局の発呼情報を検出する
他局発呼検出回路と、前記受信バッファ回路の出力する
制御信号を含む受信データを受けて必要な受信データの
みを自局の音声端末に分岐するとともに自局の音声端末
からの送信データを挿入して制御信号とともに出力しか
つ自局の音声端末に最近接して配設された分岐・挿入回
路と、前記分岐・挿入回路の出力を受けて自局の音声端
末からの送信データにフレーム生成を含むバッファ処理
を行なう送信バッファ回路と、前記分岐・挿入回路の出
力を受け自局の発呼情報を検出する自局発呼検出回路
と、前記他局発呼検出回路と前記自局発呼検出回路の出
力にもとづいて前記受信バッファ回路と前記分岐・挿入
回路の動作タイミングを含むデータ制御を行なう制御回
路と、前記送信バッファ回路の出力に対して前記ループ
型伝送路を介して接続するループ内の伝送データの遅延
をフレームの整数倍に整合して補正し下位局に送信する
遅延補正回路とを備えて成る1台のサブマスター局と、
前記受信バッファ回路と、前記応答検出回路と、前記分
岐・挿入回路と、前記自局発呼検出回路と、前記送信バ
ッファ回路と、前記応答検出回路と前記自局発呼検出回
路の出力にもとづいて前記受信バッファ回路と前記分岐
・挿入回路の動作タイミングを制御する制御回路とを備
えて成るN台の一般局とを備えて構成される。
また本発明のループ型伝送路における音声系端末1対
N通信を可能とする端局装置は、前記サブマスター局に
配置する前記遅延補正回路ならびに前記自局発呼検出回
路を前記N台の一般局に併設し、前記N台の一般局が常
時前記サブマスター局に運用転換することを可能とした
構成を有する。
〔実施例〕
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図(a)は本発明のループ型伝送路における音声
系端末の1対N通信を可能とする端局装置におけるサブ
マスター局の一実施例のブロック図、第1図(b)は一
般局のブロック図である。
第1図(a)に示すサブマスター局は、第3図
(a),(b)に示す従来例と同じ構成で自局の音声端
末に最近接して配設される分岐・挿入回路1と、制御回
路2aと、応答検出回路3と、発呼検出回路4と、受信バ
ッファ回路5と、送受バッファ回路6と、遅延補正回路
7と備えて構成される。また、第1図(b)に示す一般
局は、分岐・挿入回路1と、制御回路2bと、応答検出回
路3と、発呼検出回路4と、受信バッファ回路5と、送
信バッファ回路6を備えて構成され、これら第1図
(a),(b)に示す構成要素で第3図(a),(b)
を同一信号のものは同一内容のものであり、これら同一
内容の個個の詳細な説明は省略する。
次に、第1図の実施例の動作の説明に入るのに先立
ち、本発明の基本的特徴について説明する。
本発明のループ型伝送路における1対N通信方式で
は、ループ状に接続される局において、従来は、ある1
つの局を1対N通信の1側すなわち親局を設定し、この
親局からN側すなわち子局に対して発出した一斉呼び出
しに応答した子局のみが自局からのデータを伝送路に送
出して応答信号を自局に送出することにより1対1の双
方向通信を行なうに対し、親局となる局を固定せず任意
に設定し、かつすべての局の分岐・挿入回路はそれぞれ
の局の音声端末に最近接させて配置し、かつ前局の中か
ら任意の選択した1台のサブマスター局の下位局に対す
る送信信号送出側に、遅延補正回路を配設してデータ折
り返しによるフレーム同期の再引き込みでの話頭切断を
排除することをその基本的特徴としている。
次に、第2図を参照しつつ第1図(a),(b)の実
施例の動作について説明する。第2図は、第1図
(a),(b)の実施例のサブマスター局と一般局によ
るデータ通信状態を示す説明図である。第2図(a)は
無通信状態、第2図(b)は一般局のうちの任意の一局
が親局として発呼した通信状態、第2図(c)は任意に
設定した親局の一斉呼び出しに一局が応答した場合の局
間通信路パス設定状態を示す。
第2図(a)の無通信状態にあっては、遅延補正回路
を有するサブマスター局の端局装置Aは、準親局として
機能し、伝送路上を流れる制御信号の終端および遅延補
正回路7によるループ内データの遅延補正制御を行なっ
ている。他の局は伝送路上のデータの分岐のみ行ない、
この場合は、サブマスター局の端局装置Aから伝送デー
タが他の一般局の端局装置B,C,Dに流されそれぞれの音
声端末に分岐してとり込まれる。
第2図(b)は、任意の一つの一般局としての、たと
えば端局装置Cが発呼状態となって親局に転換した場合
で、端局装置Cから送出されるデータおよび制御信号に
よってザブマスター局の端局装置Aを含むすべての他局
が一斉呼び出し状態におかれる。このとき、サブマスタ
ー局の端局装置Aでは、発呼を流した上位局からの発呼
を検出回路8で検出して、自局からのデータのアクセス
を停止した、いわゆるマルチ・ドロップ状態とすること
によってループを確保する。なお、この場合、遅延補正
回路7は挿入・配設されたままである。
第2図(c)は、局間通信路パス設定状態を示し、親
局たる端局装置Cの発呼に対し端局装置Bが応答した場
合の状態を示す。端局装置Bの応答により、端局装置C
では、その応答信号をスルー状態として受入れ、他の端
局装置A,Cでは一斉を呼び出しを停止し、また応答信号
の受入れを停止するデータロック制御を行ない、端局装
置B,C間での1対1の双方向通信が確保される。
こうして、最初に発呼した音声端末が1対N通信にお
ける1側端末たる親局となることによって、親局を固定
することなく任意の端局装置を親局に設定して双方向通
信することができる。
また、分岐・挿入回路1を、音声端末側に最接近させ
て配設した構成とすることにより、分岐・挿入制御によ
る位相変化が、応答検出回路3,発呼検出回路4および検
出回路8に何等影響を与えなくてすみ、各種制御情報の
再度検出が不要となるので、通話開始時の話頭切断も基
本的に防止できる。
なお、上述した実施例では、任意の一局のみをサブマ
スターとして設定した場合を例としてが、すべての局に
遅延補正回路7と検出回路8とを併設し、いずれの局を
も随時サブマスター局に設定して運用効果の増大を図る
ことも容易に実施できることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、最初に発呼した端末が
1対N通信における1側端末(親局)となる構成をとる
ことによる、親局を固定する必要がなく、任意の局が親
局になることができ、さらに分岐・挿入回路の接続位置
を音声端末に最接近させるように変更するだけで話頭切
断の防止が可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は、本発明のループ型伝送路にお
ける音声端末の1対N通信を可能とする端局装置のサブ
マスター局(a)および一般局(b)の構成を示すブロ
ック図、第2図(a),(b)および(c)は、第1図
の実施例における無通信状態(a),発呼状態(b)お
よび局間通信パス設定状態の説明図、第3図(a)およ
び(b)は従来のループ型伝送路における音声系端末の
1対通信におけるサブマスター局(a)および一般局
(b)の構成を示すブロック図である。 1……分岐・挿入回路、2a,2b……制御回路、3……応
答検出回路、4……発呼検出回路、5……受信バッファ
回路、6……送信バッファ回路、7……遅延補正回路、
8……検出回路。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ループ型伝送路に接続された複数の音声系
    端末が1対N通信を行なう場合に、ダイアル信号のオン
    /オフ・フック情報を利用し、最初に発呼した局を1対
    N通信における親局としての1側端末とするための制御
    信号と、前記親局から1対N通信における子局としての
    全N側端末に対する一斉呼び出しに応答した子局が示す
    応答信号とを前記ループ型伝送路に送出し、前記一斉呼
    び出しに応答した子局のみが前記親局との1対1双方向
    通信を可能とするループ型伝送路における音声系端末の
    1対N通信方式において、上位局からの受信データに関
    するフレーム同期検出を含むバッファ処理を行なう受信
    バッファ回路と、上位局からの応答情報を検出する応答
    検出回路と、他局の発呼情報を検出する他局発呼検出回
    路と、前記受信バッファ回路の出力する制御信号を含む
    受信データを受けて必要な受信データのみを自局の音声
    端末に分岐するとともに自局の音声端末からの送信デー
    タを挿入して制御信号とともに出力しかつ自局の音声端
    末に最近接して配設された分岐・挿入回路と、前記分岐
    ・挿入回路の出力を受けて自局の音声端末からの送信デ
    ータにフレーム生成を含むバッファ処理を行なう送信バ
    ッファ回路と、前記分岐・挿入回路の出力を受け自局の
    発呼情報を検出する自局発呼検出回路と、前記他局発呼
    検出回路と前記自局発呼検出回路の出力にもとづいて前
    記受信バッファ回路と前記分岐・挿入回路の動作タイミ
    ングを含むデータ制御を行なう制御回路と、前記送信バ
    ッファ回路の出力に対して前記ループ型伝送路を介して
    接続するループ内の伝送データの遅延をフレームの整数
    倍に整合して補正し下位局に送信する遅延補正回路とを
    備えて成る1台のサブマスター局と、前記受信バッファ
    回路と、前記応答検出回路と、前記分岐・挿入回路と、
    前記自局発呼検出回路と、前記送信バッファ回路と、前
    記応答検出回路と前記自局発呼検出回路の出力にもとづ
    いて前記受信バッファ回路と前記分岐・挿入回路の動作
    タイミングを制御する制御回路とを備えて成るN台の一
    般局とを備えて成ることを特徴とするループ型伝送路に
    おける音声系端末1対N通信を可能とする端局装置。
  2. 【請求項2】前記サブマスター局に配置する前記遅延補
    正回路ならびに前記自局発呼検出回路を前記N台の一般
    局に併設し、前記N台の一般局が常時前記サブマスター
    局に運用転換することを可能としたことを特徴とする請
    求項1記載のループ型伝送回路における音声端末の1対
    N通信を可能とする端局装置。
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