JPH05336086A - 起動方式 - Google Patents
起動方式Info
- Publication number
- JPH05336086A JPH05336086A JP4135442A JP13544292A JPH05336086A JP H05336086 A JPH05336086 A JP H05336086A JP 4135442 A JP4135442 A JP 4135442A JP 13544292 A JP13544292 A JP 13544292A JP H05336086 A JPH05336086 A JP H05336086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- reception control
- control signal
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 着呼起動と発呼起動が同時に発生しても、確
実に起動制御できる方式を提供することにある。 【構成】 端末からの発呼要求信号1は、発呼検出回路
2により、発呼検出信号3を出力し、この信号は、論理
和回路4を介して、電源制御回路5に入力される。この
とき、送受信制御信号としては、光検出がないこと及び
同期確立がないことから、発呼用送受信制御回路10の
自走クロックで作成している送信制御信号11と受信制
御信号12がセレクタ制御回路13で選択されて、送信
制御信号14と受信制御信号15として送出される。光
検出回路16により、光検出がされると、光検出信号1
7がセレクタ制御回路13に加えられ、その結果、送信
制御信号14は送信不可能な状態に設定され、受信制御
信号15は通信用送受信制御回路18からの受信制御信
号20に切替えられる。
実に起動制御できる方式を提供することにある。 【構成】 端末からの発呼要求信号1は、発呼検出回路
2により、発呼検出信号3を出力し、この信号は、論理
和回路4を介して、電源制御回路5に入力される。この
とき、送受信制御信号としては、光検出がないこと及び
同期確立がないことから、発呼用送受信制御回路10の
自走クロックで作成している送信制御信号11と受信制
御信号12がセレクタ制御回路13で選択されて、送信
制御信号14と受信制御信号15として送出される。光
検出回路16により、光検出がされると、光検出信号1
7がセレクタ制御回路13に加えられ、その結果、送信
制御信号14は送信不可能な状態に設定され、受信制御
信号15は通信用送受信制御回路18からの受信制御信
号20に切替えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光加入者線伝送の起動
方式に関する。
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一芯の光ケーブルを加入者線伝送路とし
て用いる時分割方向制御による光双方向伝送方式では、
通信をしていないとき、ユーザ宅内に設置される網終端
装置(NT)及びネットワークの局に設置される局内回
線終端装置(LT)をパワーダウンモードに設定し得る
ことが、電源設備の使用効率を高めるために非常に重要
である。また、ユーザ宅内に設置される網終端装置が、
停電時等の緊急なときのために、バッテリーを備えてい
るような場合には、そのバッテリーのバックアップ時間
を長くするためにも、網終端装置をパワーダウンモード
に設定し得ることが非常に重要である。そのために、こ
のパワーダウンンモードと通信中モードとの間で遷移さ
せるための制御を行う起動/停止制御方式が必要とな
る。このような終端装置では、起動用信号としては、光
信号がない状態からある状態を検出したものを用いる。
て用いる時分割方向制御による光双方向伝送方式では、
通信をしていないとき、ユーザ宅内に設置される網終端
装置(NT)及びネットワークの局に設置される局内回
線終端装置(LT)をパワーダウンモードに設定し得る
ことが、電源設備の使用効率を高めるために非常に重要
である。また、ユーザ宅内に設置される網終端装置が、
停電時等の緊急なときのために、バッテリーを備えてい
るような場合には、そのバッテリーのバックアップ時間
を長くするためにも、網終端装置をパワーダウンモード
に設定し得ることが非常に重要である。そのために、こ
のパワーダウンンモードと通信中モードとの間で遷移さ
せるための制御を行う起動/停止制御方式が必要とな
る。このような終端装置では、起動用信号としては、光
信号がない状態からある状態を検出したものを用いる。
【0003】図3は、従来の局内回線終端装置のブロッ
ク図を示し、図4は、従来の網終端装置のブロック図を
示す。従来、これらの終端装置では、これらのブロック
図に示すように、通信中に光を送出する時間と通信中に
光を受信する時間とを時分割で制御する送受信制御信号
があり、これらの制御にしたがって、起動信号も送出さ
れる。つまり、図5の着呼起動シーケンスに示すよう
に、例えば、着呼起動は、局内回線終端装置で着呼検出
を行うと、停止状態から、起動光バースト信号を網終端
装置に対して、図6に示すように、通常のバースト周期
で送出する。網終端装置では、この光検出を行うと、送
信部の電源を立ち上げ、その受信光バーストに同期をと
り、図6に示すように、局内回線終端装置に対して、応
答光バースト信号を送受信制御信号にしたがって返送す
る。
ク図を示し、図4は、従来の網終端装置のブロック図を
示す。従来、これらの終端装置では、これらのブロック
図に示すように、通信中に光を送出する時間と通信中に
光を受信する時間とを時分割で制御する送受信制御信号
があり、これらの制御にしたがって、起動信号も送出さ
れる。つまり、図5の着呼起動シーケンスに示すよう
に、例えば、着呼起動は、局内回線終端装置で着呼検出
を行うと、停止状態から、起動光バースト信号を網終端
装置に対して、図6に示すように、通常のバースト周期
で送出する。網終端装置では、この光検出を行うと、送
信部の電源を立ち上げ、その受信光バーストに同期をと
り、図6に示すように、局内回線終端装置に対して、応
答光バースト信号を送受信制御信号にしたがって返送す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の起動方式で
は、図7に示すように、着呼起動と発呼起動が同時に起
った場合、網終端装置からの起動光バースト信号を送り
出すタイミング及びその信号を送り出すときの非同期で
自走している送受信制御信号のタイミング等によって
は、図8に示すように、局内回線終端装置と網終端装置
で起動光バースト信号がほぼ重なり、局内回線終端装置
と網終端装置の送受信制御信号も、ほぼ同じ位相とな
り、局内回線終端装置と網終端装置で相手の光検出がで
きないという問題点があり、あるいは、網終端装置の自
走周波数精度により、長時間たたないと光検出ができな
いという問題点があった。
は、図7に示すように、着呼起動と発呼起動が同時に起
った場合、網終端装置からの起動光バースト信号を送り
出すタイミング及びその信号を送り出すときの非同期で
自走している送受信制御信号のタイミング等によって
は、図8に示すように、局内回線終端装置と網終端装置
で起動光バースト信号がほぼ重なり、局内回線終端装置
と網終端装置の送受信制御信号も、ほぼ同じ位相とな
り、局内回線終端装置と網終端装置で相手の光検出がで
きないという問題点があり、あるいは、網終端装置の自
走周波数精度により、長時間たたないと光検出ができな
いという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、着呼起動と発呼起動が同
時に発生しても、確実に起動制御できる方式を提供する
ことにある。
時に発生しても、確実に起動制御できる方式を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一芯の光ケーブルを加入者線伝送路とし
て用いる時分割方向制御による光双方向伝送方式におい
て、ユーザ宅内に設置される網終端装置に通信用送受信
制御回路だけでなく発呼用送受信制御回路を設け、光検
出と同期確立により、通信用送受信制御回路から出力さ
れる送信制御信号及び受信制御信号と発呼用送受信制御
回路から出力される送信制御信号及び受信制御信号とを
切替制御するセレクタ制御回路を設けたものである。
に、本発明は、一芯の光ケーブルを加入者線伝送路とし
て用いる時分割方向制御による光双方向伝送方式におい
て、ユーザ宅内に設置される網終端装置に通信用送受信
制御回路だけでなく発呼用送受信制御回路を設け、光検
出と同期確立により、通信用送受信制御回路から出力さ
れる送信制御信号及び受信制御信号と発呼用送受信制御
回路から出力される送信制御信号及び受信制御信号とを
切替制御するセレクタ制御回路を設けたものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の網終端装置の
ブロック図であり、図2は、着呼起動と発呼起動が同時
に発生し、タイミングが一致した場合の起動手順を示し
たものである。
ブロック図であり、図2は、着呼起動と発呼起動が同時
に発生し、タイミングが一致した場合の起動手順を示し
たものである。
【0009】図1において、端末からの発呼要求信号1
を受信すると、発呼検出回路2で検出し、その発呼検出
信号3を、論理和回路4を介して、電源制御回路5に入
力し、電源回路6からの+5V出力7を、電源制御回路
5を介して、発光素子8へ+5V電源9として接続す
る。このとき、送受信制御信号としては、光検出がない
こと及び同期確立がないことから、発呼用送受信制御回
路10の自走クロックで作成している送信制御信号11
と受信制御信号12がセレクタ制御回路13で選択され
て、送信制御信号14と受信制御信号15として送出さ
れる。この送信制御信号14及び受信制御信号15は、
その周期が通信用バースト周期と異なる。この実施例で
は、図2の第1行及び第2行に示すように、通信用バー
スト周期の1.5倍を発呼用バースト周期としている。
これにより、着呼起動と発呼起動が同時に発生しても、
図2の第3行及び第4行に示すタイミングで着呼起動バ
ースト信号と発呼起動バースト信号が重なるが、そのと
きの送受信制御信号が図2の第5行及び第6行に示すよ
うに、局内回線終端装置側と網終端装置側で異なるため
に、それぞれ、局内回線終端装置側でも網終端装置側で
も、図2の第7行及び第8行に示すように、光検出回路
16により光検出がされる。
を受信すると、発呼検出回路2で検出し、その発呼検出
信号3を、論理和回路4を介して、電源制御回路5に入
力し、電源回路6からの+5V出力7を、電源制御回路
5を介して、発光素子8へ+5V電源9として接続す
る。このとき、送受信制御信号としては、光検出がない
こと及び同期確立がないことから、発呼用送受信制御回
路10の自走クロックで作成している送信制御信号11
と受信制御信号12がセレクタ制御回路13で選択され
て、送信制御信号14と受信制御信号15として送出さ
れる。この送信制御信号14及び受信制御信号15は、
その周期が通信用バースト周期と異なる。この実施例で
は、図2の第1行及び第2行に示すように、通信用バー
スト周期の1.5倍を発呼用バースト周期としている。
これにより、着呼起動と発呼起動が同時に発生しても、
図2の第3行及び第4行に示すタイミングで着呼起動バ
ースト信号と発呼起動バースト信号が重なるが、そのと
きの送受信制御信号が図2の第5行及び第6行に示すよ
うに、局内回線終端装置側と網終端装置側で異なるため
に、それぞれ、局内回線終端装置側でも網終端装置側で
も、図2の第7行及び第8行に示すように、光検出回路
16により光検出がされる。
【0010】網終端装置では、光検出回路16により、
光検出がされると、光検出信号17がセレクタ制御回路
13に加えられ、その結果、送信制御信号14は送信不
可能な状態に設定され、発呼バースト信号の送出が、図
2の第9行及び第10行に示すように、止められる。ま
た、光検出回路16により、光検出がされると、受信制
御信号15は、セレクタ制御回路13により、通信用送
受信制御回路18からの受信制御信号20に切替えられ
る。
光検出がされると、光検出信号17がセレクタ制御回路
13に加えられ、その結果、送信制御信号14は送信不
可能な状態に設定され、発呼バースト信号の送出が、図
2の第9行及び第10行に示すように、止められる。ま
た、光検出回路16により、光検出がされると、受信制
御信号15は、セレクタ制御回路13により、通信用送
受信制御回路18からの受信制御信号20に切替えられ
る。
【0011】次に、同期回路21で同期が確立すると、
送信制御信号14も、セレクタ制御回路13により、通
信用送受信制御回路18からの送信制御信号19に切替
えられる。
送信制御信号14も、セレクタ制御回路13により、通
信用送受信制御回路18からの送信制御信号19に切替
えられる。
【0012】これにより、図2の第11行及び第12行
に示すように、通常の通信用バースト周期での送受信が
行われることになる。
に示すように、通常の通信用バースト周期での送受信が
行われることになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、一芯の
光ケーブルを加入者線伝送路として用いる時分割方向制
御による光双方向伝送方式において、ユーザ宅内に設置
される網終端装置で、通信用送受信制御回路だけでな
く、発呼用送受信制御回路を有し、また、光検出と同期
確立により、これらの通信用送受信制御回路からの信号
と発呼用送受信制御回路の信号を切替制御するセレクタ
制御回路を有することにより、着呼起動と発呼起動が同
時に起こり、局内回線終端装置と網終端装置で起動光バ
ースト信号が同時に立ち上がったとしても、局内回線終
端装置と網終端装置で相手の光検出が行え、起動制御が
常に確実に行えるとい効果がある。
光ケーブルを加入者線伝送路として用いる時分割方向制
御による光双方向伝送方式において、ユーザ宅内に設置
される網終端装置で、通信用送受信制御回路だけでな
く、発呼用送受信制御回路を有し、また、光検出と同期
確立により、これらの通信用送受信制御回路からの信号
と発呼用送受信制御回路の信号を切替制御するセレクタ
制御回路を有することにより、着呼起動と発呼起動が同
時に起こり、局内回線終端装置と網終端装置で起動光バ
ースト信号が同時に立ち上がったとしても、局内回線終
端装置と網終端装置で相手の光検出が行え、起動制御が
常に確実に行えるとい効果がある。
【図1】本発明の一実施例の網終端装置のブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例において、着呼起動と発呼起
動が同時に発生し、タイミングが一致したときの起動手
順を示す図である。
動が同時に発生し、タイミングが一致したときの起動手
順を示す図である。
【図3】従来の局内回線終端装置のブロック図である。
【図4】従来の網終端装置のブロック図である。
【図5】従来の局内回線終端装置と網終端装置に対する
着呼起動シーケンスを示す図である。
着呼起動シーケンスを示す図である。
【図6】従来の局内回線終端装置と網終端装置に対する
着呼起動遷移タイミング図である。
着呼起動遷移タイミング図である。
【図7】従来の局内回線終端装置と網終端装置において
着呼起動と発呼起動が同時に発生したときのシーケンス
を示す図である。
着呼起動と発呼起動が同時に発生したときのシーケンス
を示す図である。
【図8】従来の局内回線終端装置と網終端装置において
着呼起動と発呼起動が同時に発生したときの起動遷移タ
イミング図である。
着呼起動と発呼起動が同時に発生したときの起動遷移タ
イミング図である。
1 発呼要求信号 2 発呼検出回路 3 発呼検出信号 4 論理和回路 5 電源制御回路 6 電源回路 7 +5V出力 8 発光素子 9 +5V電源 10 発呼用送受信制御回路 11,14,19 送信制御信号 12,15,20 受信制御信号 13 セレクタ制御回路 16 光検出回路 17 光検出信号 18 通信用送受信制御回路 21 同期回路
Claims (2)
- 【請求項1】一芯の光ケーブルを加入者線伝送路として
用いる時分割方向制御による光双方向伝送方式におい
て、ユーザ宅内に設置される網終端装置に通信用送受信
制御回路だけでなく発呼用送受信制御回路を設け、光検
出と同期確立により、通信用送受信制御回路から出力さ
れる送信制御信号及び受信制御信号と発呼用送受信制御
回路から出力される送信制御信号及び受信制御信号とを
切替制御するセレクタ制御回路を設けたことを特徴とす
る起動方式。 - 【請求項2】光検出を光検出回路で行い、同期確立を同
期回路で行うようにした請求項1記載の起動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4135442A JPH05336086A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4135442A JPH05336086A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 起動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05336086A true JPH05336086A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15151820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4135442A Pending JPH05336086A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 起動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05336086A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH098778A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-01-10 | At & T Corp | 異なる送信および受信データ符号長を用いる全二重データ通信システム |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4135442A patent/JPH05336086A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH098778A (ja) * | 1995-06-07 | 1997-01-10 | At & T Corp | 異なる送信および受信データ符号長を用いる全二重データ通信システム |
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