JPH01186090A - 集合住宅向けテレビドアホンの多重化方式 - Google Patents

集合住宅向けテレビドアホンの多重化方式

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JPH01186090A
JPH01186090A JP1023988A JP1023988A JPH01186090A JP H01186090 A JPH01186090 A JP H01186090A JP 1023988 A JP1023988 A JP 1023988A JP 1023988 A JP1023988 A JP 1023988A JP H01186090 A JPH01186090 A JP H01186090A
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川端 健治
Yoshizo Kumagai
義三 熊谷
Mitsuhiro Suga
菅 満洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、共同玄関にカメラと送1受話器をもつ共同玄
関子機を、各住戸にモニタテレビと送。
受話器をGつ室内親機を夫々設置した集合住宅向はテレ
ビドアホンの多重化方式に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の集合住宅向はテレビドアホンシステムと
して、例えば第1図に示すようなしのが知られている。
このテレビドアホンシステムは、カメラと送、受話器を
有して集合住宅の1階の共同玄関に設置された共同玄関
子機21と、例えば各階に設置されて8本のインタホン
線22と1本の同軸ケーブル線23を介して上記共同玄
関子機21に接続された16台の中継器24と、各住戸
に設置されて6本のインタホン線25と1本の同軸ケー
ブル線26を介して各階の中継器24に接続され、モニ
タテレビと送、受話器を有する25B(16X16)台
の室内親機27とからなる。そして、共同玄関子llI
21からの映像信号を同軸ケーブル線23で伝送し、共
同玄関子fi21からの呼び出し信号と子・親機間の音
声信号を上記インタホン線23.25のうちの夫々4本
と2本で伝送して、来客が玄関子機21から相手の住戸
を呼び出し、呼び出された相手方が来客の顔を見ながら
通話できるようになっている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来のテレビドアホンシステムでは、1
階の共同玄関21から各階の各住戸に少なくとも6本の
インタホン線25と1本の同軸ケーブル線26を夫々配
線しているため、配線が煩雑で手間のかかるものになっ
て新築時の配線工事にも長時間を要するばかりでなく、
条里の配線材料が必要になって設置コストが多大になる
という欠点がある。また、6本のインタホン線25と1
本の同軸ケーブル線26を必ず配線しなければならぬた
め、2本のインタホン線で配線された既存のドアホンシ
ステムがあっても、これをテレビドアホンシステムに転
用4′ることがwit、、<、既築の建物にこのテレビ
ドアホンシステムを配線することは、新築時に比べては
るかに煩雑で、設置コストの面からも事実上不可能とい
う欠点がある。
そこで、本発明の目的は、1対のインタホン線に映像、
音声、呼び出し信号を重畳し多重化して伝送することに
よって、配線材料を減少し、配線工事の時間を短縮して
設置コストを大幅に低減できるとともに、既築の建物に
も容易に配線することができる集合住宅向はテレビドア
ホンの多重化方式を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の集合住宅向はテレビ
ドアホンの多重化方式は、カメラと送。
受話器を有して共同玄関に設置され、映像、音声。
呼び出し信号を変調し多重化して1対の主インタホン線
に出力する共同玄関子機と、上記主インタホン線を経て
入力される多重化された信号から上記呼び出し信号を解
読するデコーダと自分が呼び出されたことを解読した上
記デコーダによって上記主インタホン線を1対の分岐イ
ンタホン線側に切換接続するライン切換回路を有する複
数個の中継器と、各中継器の上記分岐インタホン線に複
数個接続され、その分岐インタホン線を経て入力される
多重化された信号から上記呼び出し信号を解読ずろデコ
ーダと自分が呼び出されたことを解読した上記デコーダ
によって上記分岐インタホン線を1対の住戸インタホン
線側に切換接続するライン切換回路を有する親アダプタ
と、表示装置と送、受話器を有して各住戸に設置され、
上記住戸インタホン線を経て人力される多重化された信
号を復調して映像信号と音声信号を分離する複数個の室
内親機を備えて、上記各インタホン線に映像。
音声、呼び出し信号を重畳し、多重化して伝送するよう
にしたことを特徴とする。
く作用〉 共同玄関に入った来客は、まず共同玄関子機に訪問しよ
うとする住戸の番号を入力する。そうすると、共同玄関
子機は、入力された住戸番号に対応する呼び出し信号と
カメラで捕らえた来客の映像信号を変調し多重化して1
対の主インタホン線に出力する。多重化された信号は、
上記主インタホン線を経て例えば集合住宅の各階に設置
された中継器に夫々伝送され、呼び出し住戸の属する階
の中継器のデコーダが、自分が呼び出されたことを解読
し、ライン切換回路をして上記主インタホン線をl灯の
分岐インタホン線側に切換接続けしめろ。4−ろと、多
重化された信号は、上記分岐インタホン線を経てその階
の谷住戸の現アダプタに夫々伝送され、呼び出し住戸の
現アダプタのデコーダか、自分か呼び(11されたこと
を解読し、ライン切換回路をしてhvi2分岐インタホ
ン線を1対の住戸インタホン線側に切換接続せしめる。
こうして、呼び出し住戸の室内親機と共同玄関子機が継
かり、その住戸の住人が受話器をとると、室内親機で復
調1分離された映像信号即ち来客の姿が表水装置に表示
され、音声信号即ち来客の声が受話器に出力されるとと
もに、住人の声は送話器から1対のインタホン線を経て
共同玄関子機の受話器に伝送される。このように、本発
明の多重化方式によれば、少量の配線材料でしかも配線
に手間のかからぬ1対のインタホン線でもって共同玄関
にいる来客の顔を見ながらの通話が実現できる。
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は集合住宅向はテレビドアホンシステムの一実施
例を示す概略図であり、lはカメラと送。
受話器を有して共同玄関に設置され、映像、音声。
呼び出し信号を変調し多重化して1対の主インタホン線
5に出力する共同玄関子機、21は集合住宅のi階(1
≦i≦16)に設置され、上記主インタホン線5を経て
人力される多重化された信号から上記呼び出し信号を解
読するデコーダ3と、自分が呼び出されたことを解読し
た上記デコーダ3によって主インタホン線5を1対の分
岐インタホン線6側に接続するように切り換えられるラ
イン切換スイッチ4を有する中継器である。
また、7iJは1階の3番目(l≦j≦16)の住戸に
設置され、中!2g2iから分岐インタホン線6を経て
人力される多重化された信号から上記呼び出し信号を解
読するデコーダ8と、自分が呼び出されたことを解読し
た上記デコーダ8によって分岐インタホン線6を1対の
住戸インタホン線10側に接続するように切り換えられ
るライン切換スイッチ9を打する現アダプタ、1lij
は1階のj番目の住戸内に設置され、モニタテレビと送
、受話器を有してその住戸インタホン線10を経て入力
される多重化された信号を復調して映像信号と音声信号
を分離する室内親機である。
上記主インタホン線5は、共同玄関子機lと1階の中継
器2.を接続するとともに、n階(l≦n≦15)の中
継器2nのライン切兼スイッチのb接点4bと(n+1
)階の中継器2 (n+ 1 )のデコーダ3を次々に
接続j、ており、非通話時各階の中継器21はその常閉
のb接点4bを介して全て共同玄関子機1に継がってい
る。一方、上記分岐インタホン線6は、i階の中継器2
1のa接点4aとその階の1番目の住戸の親アダプタ7
1+のデコーダ8を接続するととしに、m番目(l≦m
≦16)の住戸の親アダプタ7irnのライン切換スイ
ッチ9のb接点9bと(m+l)番目の住戸の親アダプ
タ7i(m+1)のデコーダ8を次々に接続しており、
非通話時各階戸の親アダプタ7ijはその常閉のb接点
9bを介して全てその階の中継器21のa接点4a側に
継がっている。 上記共同玄関子機lの信号多重化方式
は、カメラか捕らえた映像信号で低域搬送波をFM変調
し、送、受話器からの音声信号と呼び出し信号コードで
数百KHzの搬送波を夫々FM変調して、1対の主イン
タホン線5に同時送出する周波数分割多重通信を用いて
おり、音声信号は双方向の同時通話である。一方、中継
器21および親アダプタ7ij内のデコーダ3.8は、
多重化された信号から呼び出し信号をスケルチ回路にて
分離するFM復調器と、復調された呼び出し住戸コード
が自分の階(i階)あるいは自分の住戸番号(j番目)
に該当するか否かを判別するマイクロコンピュータで溝
成され、各デコーダ3.8の信号入力側にはLC直列共
振回路を設けて音声搬送波との同調をとっている。また
、主インタホン線5の端末となる中継器2.6のライン
切換スイッチ4のb接点相互間および分岐インタホン線
6の端末となる親アダプタ7 iceのライン切換スイ
ッチ9のb接点相互間には、伝送中の整合をとるための
抵抗R1〜R17を夫々設けている。さらに、各中継器
21には、共同玄関子機子機lから主インタホン線5お
よび1対のライン12を介して多重化された直流電源を
供給し、各親アダプタ7ijには、各住戸の室内親機1
1iJから住戸インタホン線lOを介して多重化された
直流7u源を供給するようにしている。
1〕記購成の集合住宅向はテレビドアホンシステムの動
作について次に述べる。
集合住宅の共同玄関に入った来客は、まず共同玄関子機
1に訪問しようとずろ住戸の番号を人力する。そうする
と、ノ(同玄関子機lは、住戸番号に対応した第2図(
a)に示すようなディジタル信号を発生し、このディジ
タル信号で音声搬送波を第2図(b)に示すようにFM
変調し、来客の映像信号でFM変調された低域搬送波と
重畳、多重化して主インタホン線5に送出する。住戸番
号に対応するディジタル信号は、階数を表わす4ビツト
をスタートビットとエンドビットで挟んだ前群ビットと
、住戸番目を表わす4ビツトを同様に挟んだ後群ビット
とからなり、第2図(a)の例では“1100”、“0
101″であり、13階の6番目の住戸を表わす。こう
して主インタホン線5に送出された信号は、ライン切換
スイッチ4の常閉のb接点4bを介して各階の中継器2
1に入力され、各デコーダ3内のFM復調器は、上記前
群ビットのみについて指定周波数が入力されたときだけ
“1”のレベルとなる第2図(c)に示すような復調デ
ィジタル信号をマイクロコンピュータに出力し、マイク
ロコンピュータは、上記復調ディジタル信号が自分の階
数に該当するか否かを判別し、該当すると判別したとき
、そのライン切換スイッチ4をa接点4a側に切換接続
せしめる。第2図(c)の例では13階の中継器2,3
のライン切換スイッチ4のみがa接続4a側に切り換わ
り、13階の分岐インタホン線6が選択されろことにな
る。次に、この分岐インタホン線6を伝送される多重化
された信号は、ライン切換スイッチ9の常閉のb接点9
bを介して13階の全住戸の親アダプタ7.3jに入力
され、各デコーダ8内のFM復調器およびマイクロコン
ピュータは、前述の中継器の場合と同様に動作し、上記
後群ビットが第2図(d)の如く解読され、この例では
6番目の住戸のライン切換スイッチのみがa接点9a側
に切り換わって、13階の6番目の住戸の室内親機11
.38と共同玄関子機1力月対lで始めて接続される。
こうして、上記住戸の住人が室内親機11.、aの受話
器をとると、この室内親機で復調9分離された映像信号
即ち来客の姿がモニタテレビに表示されるとともに、来
客と住人間で双方向の同時音声通話が可能になる。
このように、上記実施例を含む本発明によれば、共同玄
関子機1と各住戸の室内親機11ij間は全線に亘って
1対のインタホン線5,6.10でしかも重複による無
駄のないよう順次接続されているので、画像伝送と同時
音声通話を実現しつつ、第3図に示した数本のインタホ
ン線と1本の同軸ケーブルによる伝送方式に比して、配
線材料と配線工事の手間を格段に減じて、設置コストを
大幅に低減でき、さらには既築の建物にも既設の1対の
インタホン線等を転用して容易に配線することができる
という利点がある。さらに、上記実施例では、各中継器
21には共同玄関子機1側から、各現アダプタ7ijに
は各住戸の室内親機11ij側から、夫々多重化された
直流電源を供給するようにしているので、電源線の配線
が大幅に削減でき、設置コストを低減できるという利点
がある。
なお、中継器と親アダプタへの電源の供給は、実施例の
ものに限らず、例えば直接電源線を配線してもよい。ま
た、中継器と親アダプタのデコーダによる呼び出し信号
コードの復調は、実施例のスケルチ出力によらず、例え
ばFSK(周波数偏移)方式で行なってもよい。さらに
、親アダプタを設ける住戸の数が実施例の256(16
X16)に限らず、また共同玄関子機、中継器、親アダ
プタ間の配線が実施例のらのに限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明の集合住宅向はテ
レビドアホンの多重化方式は、カメラと送、受話器を有
し、映像、音声、呼び出し信号を多重化して1対の主イ
ンタホン線に出力する共同玄関子機と、多重化された信
号から上記呼び出し信号を解読し、自分が呼び出された
ときライン切換回路をして上記主インタホン線を1対の
分岐インタホン線側に切換えさU゛るデコーダをもつ中
継器と、上記分岐インタホン線に複数個接続され、自分
が呼び出されたときライン切換回路をして上記分岐イン
タホン線を1対の住戸インタホン線側に切換えさせろ上
述と同様のデコーダをらつ観アダプタと、表示装置と送
、受話器を有し、上記住戸インタボン線から入ツノされ
る多重化された信号を復調して映像信号を音声信号を分
離する室内親機を備えて、上記1対の各インタホン線に
映像。
音声、呼び出し信号を重畳し、多重化して伝送するよう
にしているので、数本のインタホン線と同軸ケーブルを
各住戸まで配線していた従来方式に比べて、配線材料と
配線工事の手間を格段に減じて、設置コストを大幅に低
減でき、さらに既築の建物にも容易に配線することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の集合住宅向はテレビドアホンシステム
の一実施例を示す概略図、第2図は上記実施例の各部の
動作を説明する信号波形図、第3図は従来の集合住宅向
はテレビドアホンシステムの概略図である。 1・・・共同玄関子機、21・・中継器(1階)、3.
8 デコーダ、4.9・・ライン切換スイッチ、4 a
、 9 a−a接点、4 b、 9 b−b接点、5・
・・主インタホン線、6・・・分岐インタホン線、7i
j  親アダプタ(i階j番目住戸)、lO・・住戸イ
ンタホン線、l1ij・・・室内親機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カメラと送、受話器を有して共同玄関に設置され
    、映像、音声、呼び出し信号を変調し多重化して1対の
    主インタホン線に出力する共同玄関子機と、上記主イン
    タホン線を経て入力される多重化された信号から上記呼
    び出し信号を解読するデコーダと自分が呼び出されたこ
    とを解読した上記デコーダによって上記主インタホン線
    を1対の分岐インタホン線側に切換接続するライン切換
    回路を有する複数個の中継器と、各中継器の上記分岐イ
    ンタホン線に複数個接続され、その分岐インタホン線を
    経て入力される多重化された信号から上記呼び出し信号
    を解読するデコーダと自分が呼び出されたことを解読し
    た上記デコーダによって上記分岐インタホン線を1対の
    住戸インタホン線側に切換接続するライン切換回路を有
    する親アダプタと、表示装置と送、受話器を有して各住
    戸に設置され、上記住戸インタホン線を経て入力される
    多重化された信号を復調して映像信号と音声信号を分離
    する複数個の室内親機を備えて、上記各インタホン線に
    映像、音声、呼び出し信号を重畳し、多重化して伝送す
    るようにしたことを特徴とする集合住宅向けテレビドア
    ホンの多重化方式。
JP63010239A 1988-01-20 1988-01-20 集合住宅向けテレビドアホンの多重化方式 Expired - Fee Related JPH0683452B2 (ja)

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