JP3183014B2 - テレビドアホン装置 - Google Patents

テレビドアホン装置

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JP3183014B2
JP3183014B2 JP00708394A JP708394A JP3183014B2 JP 3183014 B2 JP3183014 B2 JP 3183014B2 JP 00708394 A JP00708394 A JP 00708394A JP 708394 A JP708394 A JP 708394A JP 3183014 B2 JP3183014 B2 JP 3183014B2
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英雄 阪本
慶一 水口
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多対平衡ケーブルを用
いて配線接続されるテレビドアホン装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年の集合住宅などにあっては、来訪者
は玄関のロビーに設置されたロビーインターホンから訪
問先の住戸端末を呼び出して訪問先の住人と通話が可能
であると共に、該被呼者である訪問先の住人はロビーに
設置されているモニタカメラからの来訪者の映像を住戸
端末にてモニタしながら通話の可能な、テレビドアホン
装置が使用されている。図3は上述のような従来のテレ
ビドアホン装置を示すブロック図であり、図4は上述の
ような他のテレビドアホン装置を示すブロック図であ
る。
【0003】図3において、Aはモニタカメラ、Bはロ
ビーインターホン、Cは映像制御盤、Dは監視盤、E、
・・・のそれぞれは分岐器、F、・・・のそれぞれは住戸イン
ターホン、G、・・・のそれぞれはモニタテレビである。
また、H、・・・のそれぞれは住戸端末であり、1台の住
戸端末は住戸インターホンFとモニタテレビGとを含ん
で構成されている。
【0004】モニタカメラAは、集合住宅などの玄関の
ロビーに設置されると共に来訪者などの映像信号を出力
するもので、撮像部Aa と映像FM変調部Ab と増幅器
cと出力回路Ad とそれぞれに電源を供給する電源回
路Ae とを含んで構成されている。撮像部Aa は被写体
を撮像して映像信号を出力する。映像FM変調部Ab
撮像部Aa の出力する映像信号を周波数変調する。増幅
器Ac は周波数変調された映像信号を増幅して出力回路
d へ出力する。出力回路Ad は周波数変調された映像
信号を1対のツイストペアケーブルL0aに出力する。
【0005】ロビーインターホンBは、集合住宅などの
玄関ロビーに設置され、来訪者が操作して訪問先の住戸
を呼び出すと共に該住戸の住人と通話するもので、マイ
クB a とスピーカBb と音声送受話回路Bc とキー操作
部Bd と入出力インターフェースBe と制御回路Bf
それぞれに電源を供給する電源回路Bg とを含んで構成
されている。マイクBa は来訪者の音声をピックアップ
する。スピーカBb は各住戸の中の被呼された住戸の住
人の音声を出力する。音声送受話回路Bc は、2線・4
線変換回路(図示せず)と増幅器(図示せず)とから構
成され、来訪者と被呼者(来訪者に呼び出された住戸の
住人)との双方向の通話を1対のツイストペアケーブル
0bにて可能にしている。キー操作部Bd は、来訪者が
訪問先の住戸番号を入力する部分である。入出力インタ
ーフェースBe は、キー操作部B d と制御回路Bf との
間のインターフェースである。制御回路Bf は、1対の
ツイストペアケーブルL0cに接続され、モニタカメラA
の電源回路Ae のオン・オフ制御や各住戸の呼び出し制
御などを司る。
【0006】映像制御盤Cは、管理人室などに設置する
もので、入力回路Ca と増幅器Cbと電圧重畳回路Cc
と出力回路Cd とそれぞれに電源を供給する電源回路C
e とを含んで構成されている。入力回路Ca は、出力回
路Ad の出力する映像信号を受けて増幅器Cb に出力す
る。電圧重畳回路Cc は、増幅器Cb の出力する映像信
号に電源回路Ce の出力する直流電圧を重畳する。出力
回路Cd は直流電圧の重畳された映像信号を、1対のツ
イストペアケーブルL0aに出力する。
【0007】監視盤Dは、管理人室などに設置されると
共に管理人が使用するもので、送受話器Da と音声送受
話回路Db とキー操作部Dc と入出力インターフェース
dと制御回路De とそれぞれに電源を供給する電源回
路Df とを含んで構成されている。送受話器Da は、管
理人が各住戸の住人と通話する場合に使用されるもの
で、マイクとスピーカとを備えている。音声送受話回路
b は、2線・4線変換回路(図示せず)と増幅器(図
示せず)とから構成され、管理人と被呼者(管理人に呼
び出された住戸の住人)との双方向の通話を、1対のツ
イストペアケーブルL0bにて可能にしている。キー操作
部Dc は、管理人が呼び出しを所望する住戸の住戸番号
を入力する部分である。入出力インターフェースD
d は、キー操作部Dc と制御回路De との間のインター
フェースである。制御回路De は、1対のツイストペア
ケーブルL0cに接続され、ロビーインターホンBの制御
回路Bfおよび住戸端末H,…の制御回路Fe ,…の制
御を司ると共に各住戸の呼び出し制御などを司る。
【0008】分岐器E,…は、ツイストペアケーブルL
0a, 0b, 0cをそれぞれ分岐して各住戸に引き込むと
共に順次送り配線するためのものであり、分岐器Eは住
戸端末Hに引き込むための分岐と次ぎの分岐器Eへの送
り配線とを可能にしている。分岐器Eは次のように構成
されている。すなわち、分岐器Eは、映像信号入力端子
a と制御信号入力端子Eb と音声信号入力端子Ec
映像信号出力端子Edと制御信号出力端子Ee と音声信
号出力端子Ef と映像分岐出力端子Eg と制御分岐出力
端子Eh と音声分岐出力端子Ei と映像分岐回路Ej
を含んで構成されている。映像分岐回路Ej はトランス
にて構成されている。なお、ツイストペアケーブルL
0a, 0b, 0cにあっては、少なくとも3対のツイスト
ペアケーブルを有する多対ツイストペアケーブルL0
使用されている。
【0009】住戸インターホンF,…は、各住戸の応接
室などにそれぞれ1台づつ設置するものであり、次のよ
うに構成されている。すなわち、住戸インターホンF
は、送受話器Fa と音声送受話回路Fb とキー操作部F
c と入出力インターフェースF d と制御回路Fe とそれ
ぞれに電源を供給する電源回路Ff とを含んで構成され
ている。送受話器Fa は、住人が来訪者や管理人と通話
する場合に使用されるもので、マイクとスピーカとを備
えている。音声送受話回路Fb は、2線・4線変換回路
(図示せず)と増幅器(図示せず)とから構成され、来
訪者や管理人との双方向の通話を、1対のツイストペア
ケーブルL0bにて可能にしている。キー操作部Fc は、
該住人が通話を所望する住戸番号あるいは管理人室番号
を入力する部分である。入出力インターフェースF
d は、キー操作部Fc と制御回路Fe との間のインター
フェースである。制御回路Fe は、1対のツイストペア
ケーブルL0cに接続され、制御回路De との制御信号の
授受を行うと共にモニタテレビGの入力回路Ga を制御
している。
【0010】モニタテレビG,…は、各住戸の応接室な
どにそれぞれ1台づつ設置するもので、通常は住戸イン
ターホンHと併設され、次のように構成されている。す
なわち、モニタテレビGは、入力回路Ga と電圧分離回
路Gb と増幅器Gc と映像FM復調部Gd と表示ユニッ
トGe とそれぞれに電源を供給する電源回路Gf とを含
んで構成されている。入力回路Ga は、映像制御盤Cの
出力回路Cd から出力される映像信号を受けて、電圧分
離回路Gb へ出力する。電圧分離回路Gb は、電圧重畳
回路Cc により映像信号に重畳された直流電圧を分離し
て該直流電圧を電源回路Gf へ出力すると共に、重畳さ
れていた直流電圧を取り除いた映像信号を増幅器Gc
出力する。増幅器Gc は映像信号を増幅して映像FM復
調部Gdへ出力する。映像FM復調部Gd は周波数変調
されている映像信号を復調して表示ユニットGe に出力
し、表示ユニットGe はモニタカメラAのとらえた映像
を映し出す。
【0011】従って、上述のように構成されるテレビド
アホン装置にあっては、住人は、例えば集合住宅の玄関
ロビーに訪れた来訪者の容姿を見ながら通話ができ、便
利であると共に防犯上の効果もある。
【0012】なお、図4のテレビドアホン装置にあって
図3のテレビドアホン装置と略同様のものであり、同
一の箇所には同じ符号を付してあるので、詳細な説明は
省略するが、異なるのは次の構成である。すなわち、
のテレビドアホン装置にあっては、映像信号伝送線と
しては1対のツイストペアケーブルL0aを、音声信号伝
送線としては1対のツイストペアケーブルL0 bを、制
御信号伝送線としては1対のツイストペアケーブルL0c
をそれぞれ用いる仕様とされており、多対ツイストペア
ケーブルL0が使用されていた。しかしながら、図4
テレビドアホン装置にあっては、音声信号伝送線として
は1対のツイストペアケーブルL0 bを、制御信号伝送
線としては1対のツイストペアケーブルL0cをそれぞれ
用いる仕様とされているものの、映像信号伝送線として
は同軸ケーブルL1を用いる仕様とされている構成であ
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テレビドア
ホン装置にあっては、映像伝送路と他の信号伝送路とを
略平行に沿わせて配線する場合が多く、住戸端末のモニ
タテレビに映し出される映像品質が低下するため、この
映像品質の低下を防止するために高価なツイストペアケ
ーブルや更に高価な同軸ケーブルを使用しなければなら
ず、配線費用が高くつくと言う問題点があった。
【0014】本発明は、上記の問題点を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、安価な信号
ケーブルを用いた配線であっても高い映像品質を得るこ
とのできる優れたテレビドアホン装置を提供することに
ある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、モニタカメラからの映像伝送路とロビー
インターホンからの通話伝送路とを含んだ多対の通信ケ
ーブルに複数段の分岐器を介して複数の住戸端末を接続
してなり、前記ロビーインターホンと選択された前記住
戸端末とのあいだで通話を行なうとともに前記モニタカ
メラから送信される映像信号に基づいて呼者を前記住戸
端末でモニタするテレビドアホン装置において、前記分
岐器とこの分岐器に対応する住戸端末との間を接続する
ケーブル線のうち、少なくとも映像伝送用途のケーブル
線を除いてしかも少なくとも通話伝送用途のケーブル線
を対象として、映像信号帯域を除去する帯域フィルタ
を、前記分岐器の、分岐出力端子直前段に設けたことを
特徴とする。
【0016】
【0017】
【0018】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、分岐器のの映像伝送路を除いた伝
送路の少なくともいずれかに、映像信号帯域を除去する
帯域フィルタを設けたので、映像信号が映像伝送路から
他の伝送路へ漏洩しても、この漏洩した映像信号は前記
帯域フィルタで減衰される。従って、従来のものと比較
して、映像信号が映像伝送路から他の伝送路へ漏洩し、
該漏洩した映像信号が再び映像伝送路に漏洩して住戸端
末のモニタテレビに受信される量が軽減するので、映像
品質の低下は防止できるのである。
【0019】
【0020】
【0021】
【実施例】以下、本発明に係るテレビドアホン装置の
実施例を図1および図2に基づいて説明する。
【0022】図1はテレビドアホン装置を示すブロック
図、図2はテレビドアホン装置の分岐器を示す回路図で
ある。なお、図1および図2にあっては、従来の技術に
て図7または図8を用いて説明した従来のテレビドアホ
ン装置と同等の部分には同じ符号を付してあるので、従
来のテレビドアホン装置と同等の部分の詳細な説明は省
略する。
【0023】このテレビドアホン装置が従来のものと異
なり特徴となるのは次の構成である。すなわち、図1に
示すように、このテレビドアホン装置にあっては、それ
ぞれの分岐器E,…の通話伝送路の分岐側に帯域フィル
タXb を設けると共にそれぞれの分岐器E,…の制御伝
送路の分岐側に帯域フィルタXc を設け、しかも、従来
のツイストペアケーブルや同軸ケーブルに代えて、映像
伝送路に相当する映像信号線Ma と通話伝送路に相当す
る通話信号線Mb と制御伝送路に相当する制御信号線M
c とを含む多芯ケーブルで且つツイストペアの施されて
いない多対平衡ケーブルMを用いた構成である。
【0024】上述の分岐器Eの帯域フィルタXb,
c は、図2に示すように、本実施例では2個のコイルと
1個のコンデンサとからそれぞれ構成している。しかし
ながら、帯域フィルタXb,c は、図2に示すようなフ
ィルタのみならず他の構成のフィルタであっても良く、
とにかく、帯域フィルタXb にあっては、映像制御盤C
の出力する映像信号の周波数帯域は減衰するものの、ロ
ビーインターホンBの音声送受話回路Bc などから出力
される音声信号は減衰することの無いものであり、帯域
フィルタXc にあっては、映像制御盤Cの出力する映像
信号の周波数帯域は減衰するものの、監視盤Dの制御回
路De などから出力される制御信号は減衰することの無
いものであれば良い。
【0025】上述のように構成されるテレビドアホン装
置にあっては、映像信号が映像信号線Ma から通話信号
線Mb や制御信号線Mc に漏洩しても、この漏洩した映
像信号は帯域フィルタXb,c で減衰される。従って、
通話信号線Mb や制御信号線Mc に漏洩した映像信号が
再び映像信号線Ma に漏洩して住戸端末Hのモニタテレ
ビGに受信される量が少なくなり、映像品質の低下は殆
ど生じ無いのである。
【0026】なお、テレビドアホン装置の動作について
は従来のものと同様であるので説明は省略する。
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】
【発明の効果】本発明のテレビドアホン装置は上述のよ
うに構成されたものであり、分岐器とこの分岐器に対応
する住戸端末との間を接続するケーブル線のうち、少な
くとも映像伝送用途のケーブル線を除いてしかも少なく
とも通話伝送用途のケーブル線を対象として、映像信号
帯域を除去する帯域フィルタを、分岐器の、分岐出力端
子直前段に設けたので、多芯ケーブルで且つツイストペ
アの施されていない安価な多対平衡ケーブルを用いても
良質な映像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテレビドアホン装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】上記実施例の分岐器を示す回路図である。
【図3】従来のテレビドアホン装置を説明するブロック
図である。
【図4】従来のテレビドアホン装置の他の例を説明する
ブロック図である。
【符号の説明】
A モニタカメラ B ロビーインターホン E 分岐器 M 多対平衡ケーブル Ma 映像伝送路 Mb 通話伝送路 H 住戸端末 Xb 帯域フィルタ Xc 帯域フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタカメラからの映像伝送路とロビー
    インターホンからの通話伝送路とを含んだ多対の平衡ケ
    ーブルに複数段の分岐器を介して複数の住戸端末を接続
    してなり、前記ロビーインターホンと選択された前記住
    戸端末とのあいだで通話を行なうとともに前記モニタカ
    メラから送信される映像信号に基づいて呼者を前記住戸
    端末でモニタするテレビドアホン装置において、前記分
    岐器とこの分岐器に対応する住戸端末との間を接続する
    ケーブル線のうち、少なくとも映像伝送用途のケーブル
    線を除いてしかも少なくとも通話伝送用途のケーブル線
    を対象として、映像信号帯域を除去する帯域フィルタ
    を、前記分岐器の、分岐出力端子直前段に設けたことを
    特徴とするテレビドアホン装置。
JP00708394A 1994-01-26 1994-01-26 テレビドアホン装置 Expired - Lifetime JP3183014B2 (ja)

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JP2008061005A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Aiphone Co Ltd 集合住宅インターホンシステム

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